こんにちは!化粧品検定1級&成分上級SPのしらたま(@megaminocosme)です。今回は、ビタミンC配合の日焼け止めについてご紹介します。
最近の日焼け止めは、スキンケア機能を持ったものも多いですよね。中でも、去年あたりからは、ビタミンC配合の日焼け止めがじわじわと増えています。
しかし「ビタミンCって朝から塗っていいの?」「そもそもビタミンCが日焼け止めに配合される意味って何?」と購入を迷っている方もいらっしゃると思います。
そこでこの記事では、日焼け止めオタクでもある筆者が、ビタミンC配合の日焼け止めの魅力を分かりやすく解説します。
今、おすすめの日焼け止めを11個ピックアップをした上で、さらに、ビタミンC入り日焼け止めならではの選び方や使う順番なども伝授できればと思います。
ビタミンCを日焼け止めに配合する理由って何?
ビタミンC配合の日焼け止めってどんな商品がある?
今のスキンケアと併用して、モロモロが出ないか不安・・・
など、ビタミンC配合の日焼け止めが気になっている方は、ぜひ最後までご覧ください!
日焼け止めにビタミンCが配合されている理由・効果とは?
そもそも、ビタミンC(ピュアビタミンC)/ビタミンC誘導体が日焼け止めに入っている理由・効果は、
- より効率的に紫外線ダメージから肌を守る
- スキンケアの時短
- 製品の抗酸化
などが挙げられます。
ビタミンCは、肌のくすみ(※1)やキメの乱れ効果的な成分です。紫外線を浴びる朝に使うことで、先回りケアができます。
しかし、スキンケアの段階で、ビタミンCを取り入れるのが難しい場合もあるはず。そんな時こそ日焼け止めでビタミンCをチャージすれば、効率いいスキンケア設計ができます。
※1 乾燥による
\ビタミンCで効率のいいスキンケア設計を/
【ビタミンC配合】日焼け止めの選び方
続いて、ビタミンC配合の日焼け止めを選ぶコツを一緒に学んでいきましょう。
ビタミンCの種類や処方技術をチェック
ビタミンCにこだわって日焼け止めを選ぶ場合は、「どんな工夫をしてビタミンCを配合しているか」に注目してみましょう。
ビタミンCは、スキンケアにおいても人気の成分ですが、
- 肌に届く前に壊れやすい
- 種類によって性質が違う
- 乾燥や刺激を感じる人もいる
などの側面もあります。そのため、ビタミンCパワーを少しでも発揮させるために、さまざまな工夫を凝らしているメーカーも多いのです。
例えば、
- ビタミンCの効果が発揮されるタイミング
- ビタミンCと相性のいい成分の配合
- ビタミンCの配合数、濃度
など。
その他、ビタミンC研究が盛んなメーカーに注目するのもGOOD。また、ビタミンCの濃度が低い場合は、ビタミンC初心者さんも挑戦しやすいというメリットもあります。
ビタミンC以外の成分・機能もチェック
ビタミンC配合の日焼け止めは、全体的にスキンケア機能を重視している商品が多いです。
そのため、ビタミンC以外の成分も充実しているものがたくさんあります。
機能 | 注目成分 |
---|---|
くすみ(※1)対策 | アスタキサンチン(※2)など |
肌あれ予防 | ナイアシンアミド(※3)、アゼライン酸(※3)など |
乾燥予防 | セラミド類(※2)、ヒアルロン酸類(※2)など |
どの日焼け止めにするか迷った時は、肌悩みに合せて選ぶのも良いですね。
ただし、保湿ケアまで完全に日焼け止めに頼るのは微妙かも。保湿はスキンケアの段階でしっかり行ったうえで、乾燥肌ぎみな方は「乾きにくい日焼け止め」を選ぶのが無難です。
※1 乾燥による
※2 保湿
※3 整肌
メイクアップ機能をチェック
ビタミンC配合の日焼け止めは、メイクアップ効果による
- トーンアップ
- 毛穴カバー
- 色ムラ補整
などの機能をもった商品が多いです。
色付きの製品も揃っており、化粧下地としても使えるので忙しい朝にもぴったりです。
筆者の体感ですが、ベージュ系(ファンデっぽい)>イエロー系>白系の順で、カバー力が高い印象。イエロー系は、ファンデ下にもノーファンデ時にも使やすく便利です。
ノンケミカルは保湿をしっかりめに
ビタミンCの有無に限らず、日焼け止めには「ノンケミカル(紫外線吸収剤フリー)」と「ケミカル(紫外線吸収剤あり)」の2種類があります。
一般的に敏感肌さんには、ノンケミカルの方が人気です。ビタミンC配合の日焼け止めにもノンケミがあるので、敏感肌さんはそこから挑戦するのもおすすめ。
ただし、<ノンケミ×SPF・PA値が高い×ビタC配合>ものは、サラッと系が多い傾向です。乾燥肌さんは、乾きを感じることもあるでしょう。
敏感肌かつ乾燥肌でノンケミカルを選びたい方は、スキンケアでの保湿をしっかりめに行っておきましょう。
ビタミンC配合のおすすめ日焼け止め11選
それでは、先ほどの選び方もふまえ、化粧品検定1級&成分上級SPおすすめの、ビタミンC配合日焼け止めをご紹介していきます!
熊野油脂 サイクリア ビタミンC トーンアップUV
参考価格:税込955円/80g(Amazon価格)
<基本情報>
- SPF50+/PA++++
- 顔、からだ用
- トーンアップ効果(※4)
<販売店>
ECサイト、一部のドラッグストア等
<こんな方におすすめ>
- 明るい肌に見せたい(※4)
- 落ちやすいものがいい
- 肌が乾燥しやすい
<特徴>
サイクリア ビタミンC トーンアップUVは、ビタミンC(※5)を4つも配合したコスメ。お手頃なのに、1本でビタミンC(※5)ケア×軽いベースメイクが完了します。
程よくしっとり感のあるクリームで、乾燥肌もオールシーズン使いやすいです。レモンイエロー色が、お肌のくすみを上手くカバーします。白くなりすぎないのがGOODです。
※4 メイクアップ効果による
※5 アスコルビン酸、グリセリルアスコルビン酸、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、アスコルビルグルコシド(整肌・保湿)
ハレバレ プロテクションUV セラム C
参考価格:税込1,650円/60g
<基本情報>
- SPF50+/PA++++
- 顔、からだ用
- UV耐水性★★
<販売店>
ECサイト、一部のロフト等
<こんな方におすすめ>
- 美容液感覚で使いたい
- 白くならないのが良い
- 軽い付け心地が良い
<特徴>
ハレバレ プロテクションUV セラム Cは、美容オタク注目の日焼け止めです。3種のビタミンC誘導体(※6)の他にも、めずらしい保湿成分も配合。まるで美容液のようです。
テクスチャーは、みずみずしくサラッと。しかし、保湿効果も期待できます。日焼け止めによる乾燥が気になる方も、使いやすい一本。
※6 テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、アスコルビルグルコシド、ビスグリセリルアスコルビン酸(すべて保湿)
メラノCC ディープデイケアUV乳液
参考価格:税込1,210円/50g
<基本情報>
- SPF50+/PA++++
- 顔用、化粧下地にも
- UV耐水性★★、皮脂崩れにも強い
<販売店>
ECサイト、一部のドラッグストア等
<こんな方におすすめ>
- とにかく焼けたくない
- 皮脂テカリが目立ちやすい
- サラサラすぎる・きしみ感が苦手
<特徴>
メラノCC ディープデイケアUV乳液は、ビタミンC研究が盛んなロート製薬の日焼け止め。一時完売が続いた、バズリ商品でもあります。
テクスチャーは、みずみずしいクリーム。最初はしっとり感がありますが重くありません。ツヤも出すぎず、オイリー肌さんも使いやすい印象です。
アンレーベルラボ V トーンアップ UVミルクC
参考価格:税込1,980円/50mL
<基本情報>
- SPF50+/PA++++
- 顔用、化粧下地にも
- UV耐水性★★
<販売店>
ECサイト、一部のドラッグストア等
<こんな方におすすめ>
- ノンケミカルが良い(紫外線吸収剤フリー)
- ビタミンC(※7)を効果的に取り入れたい
- 焼けにくさにもこだわる
<特徴>
アンレーベルラボ V トーンアップ UVミルクCは、ビタミンC(※7)の浸透(※8)が期待できる日焼け止め。UVカット&うるおい効果にも、こだわりの技術を使っています。
テクスチャーはサラッとしていますが、キシキシしません。白の「ミルクC」と、さらにカバー力(※4)があるローズカラーの「ミルクR」があります。
※4 メイクアップ効果による
※7 超高圧処理したテトラヘキシルデカン酸アスコルビル(保湿)
※8 角質層まで
キャンメイク マーメイドスキンジェル UV [C02]サニーイエロー
参考価格:税込770円/40g
<基本情報>
- SPF50+/PA++++
- 顔、からだ用
- 軽い色ムラ補整(※4)
<販売店>
ECサイト、一部のドラッグストア等
<こんな方におすすめ>
- 付け心地重視
- 小さめサイズが良い
- 落としやすいものが良い
<特徴>
キャンメイク マーメイドスキンジェル UVは、まさにスキンケア感覚で付けられる日焼け止め。日焼け止め嫌いな方にもおすすめです。持ち歩きやすいサイズも便利!
[C02]サニーイエローは、シリーズ内で唯一、ビタミンC誘導体(※9)を配合。ごくごく自然な色補整効果(※4)で、やり過ぎ感なく美肌に見せてくれます。C02は定番色です。
※4 メイクアップ効果による
※9 アスコルビルグルコシド(製品の抗酸化)
オバジC デイセラムUV・BB
参考価格:税込3,300円/30g
<基本情報>
- SPF50+/PA++++
- 顔用、化粧下地にも
- 軽いメイクアップ効果
<販売店>
ECサイト、一部のドラッグストア等
<こんな方におすすめ>
- 積極的にエイジングケア(※10)したい
- 先進のアイテムが良い
- ハリツヤ肌に見せたい
<特徴>
オバジC デイセラムUVは、さまざまな技術を搭載した高機能な日焼け止めです。
- ビタミンC(※11)が紫外線に反応して溢れる出る
- 乾燥を防ぎ、なめらかな肌へ整える
- 明るい血色感を与える(※4)
先進の技術で日中の肌を紫外線から守り、美肌見せまで叶えます(※4)。オバジの人気美容液と同じ成分(※12)が入っているのもポイント。
※4 メイクアップ効果による
※10 年齢に応じたお肌のお手入れ
※11 テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(保湿)
※12 オバジCセラムと共通の保湿成分(ツボクサエキス、アーチチョーク葉エキス)
アスタリフト D-UVクリア ホワイトソリューション
参考価格:税込2,860円/20g、税込4,290円/30g
<基本情報>
- SPF50+/PA++++
- 顔用、化粧下地にも
- 軽いトーンアップ効果(※)
<販売店>
ECサイト、一部のドラッグストア等
<こんな方におすすめ>
- 紫外線ダメージからしっかり肌を守りたい
- 肌にハリツヤが欲しい
- 肌がくすみやすい
<特徴>
アスタリフト D-UVクリア ホワイトソリューションは、Deep紫外線(※13)もカット(※14)。アスタキサンチン(※15)などが、肌の弾力やくすみ(※1)もケアします。
また、紫外線漏れをブロックする「ストレッチUVシールド(※16)」を採用。塗布膜が肌の動きにフィットして、どんな表情の時も、紫外線からくまなく肌を守ります。
※1 乾燥による
※4 メイクアップ効果による
※13 長波長UVA-I
※14 Deep紫外線もカットとは、角層上で肌内部への紫外線到達を防ぐこと。
※15 ヘマトコッカスプルビアリス油(ハリ保湿成分)
※16 「D-UVガード+(※17)」が肌に広がった時に作る、伸縮性のある膜のこと
※17 酸化チタン、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン(紫外線防御剤)、トリ(トリメチルシロキシ)シリルプロピルカルバミド酸プルラン(うるおい成分)
N organic(エヌ オーガニック) ベースクリアUVプロテクター
参考価格:税込3,300円/30g
<基本情報>
- SPF50+/PA++++
- 顔用、化粧下地にも
- トーンアップ(※)、毛穴カバー(※)
<販売店>
ECサイト、一部ロフト等
<こんな方におすすめ>
- 補整効果も重視したい
- 肌にうるおいが欲しい
- 香りにもこだわりたい(シトラス系の香り)
<特徴>
エヌ オーガニック ベースクリアUVプロテクターは、乾燥肌ぎみな方に特におすすめ。ビタミンC(※18)以外の保湿成分も充実し、もっちり弾力のある肌へ整えます。
メイクアップ機能&伸びの良いテクスチャーも好評。カバー力もしっかりめにあり、明るく毛穴レスな肌(※4)に見せてくれます。
※4 メイクアップ効果による
※18 ビスグリセリルアスコルビン酸(整肌)
ドクターケイ(Dr.K) 薬用CリンクルホワイトUV <医薬部外品>
参考価格:税込3,960円/30g
<基本情報>
- SPF50+/PA++++
- 顔用、化粧下地にも
- 美白(※19)、シワ改善
- トーンアップ(※4)、毛穴カバー(※4)
<販売店>
ECサイト、一部コスメショップ、一部百貨店等
<こんな方におすすめ>
- 肌をトータル的にケアしたい
- 肌をキレイに見せたい
- 成分にこだわりたい
<特徴>
Dr.Kは、美容皮膚の専門家であり、ビタミンC研究の第一人者でもある亀山孝一郎先生が生み出したスキンケアブランド。
ドクターならではの視点で選ばれた「カクテルビタミンⓇ(※20)」が、大人の肌を効率よくサポートします。みずみずしくも、クリーミーなテクスチャーが心地良いです。
※4 メイクアップ効果による
※19 メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを予防する
※20 ビタミンC誘導体:リン酸アスコルビルMg、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ビタミンA:パルミチン酸レチノール(保湿)、ビタミンB群:ナイアシンアミド(有効成分)、HCIピリドキシン、シアノコバラミン(保湿)、ビタミンE:天然ビタミンE(製品の抗酸化)
ビオデルマ(BIODERMA) ピグメンビオ デイリーUVケア ホワイト
参考価格:税込3,960円/40mL
<基本情報>
- SPF50+/PA++++
- 顔用、化粧下地にも
- トーンアップ(※4)
<販売店>
ECサイト、一部ドラッグストア、一部ロフト等
<こんな方におすすめ>
- 肌がくすみやすい
- 成分にこだわる
- 肌荒れ、乾燥を感じやすい
<特徴>
ビオデルマ ピグメンビオ デイリーUVケア ホワイトは、肌のくすみ(※1)に着目した日焼け止め。
ビタミンC(※21)&ビタミンE(※22)の配合がポイント。さらには、独自のうるおい成分「ルミリヴィール(※23)」も採用し、日中の肌をサポートします。
口コミによると、手早く塗るのがキレイに仕上げるコツとのことです。
※1 乾燥による
※4 メイクアップ効果による
※21 アスコルビルグルコシド(製品の抗酸化)
※22 酢酸トコフェロール(製品の抗酸化)
※23 アンドログラフィスパニクラタ葉エキス(肌あれ予防)、アゼライン酸(肌あれ予防)、カンゾウ根エキス(整肌)、エピデルマクティブ(異性化糖)(保湿)
ヒカ(HiCA)トーンアップUVプロテクション
参考価格:税込2,640円/30g
<基本情報>
- SPF50+/PA++++
- 顔用、化粧下地にも
- トーンアップ(※4)、毛穴カバー(※4)
<販売店>
ECサイト、一部東急ハンズ等
<こんな方におすすめ>
- ノンケミカルが良い
- 汗や皮脂が出やすい
- レジャー時に使いたい
<特徴>
ヒカ トーンアップUVプロテクションは、まさしく“ビタミンC(※24)スキンケア”にこだわった日焼け止めです。ビタミンC誘導体を2%も配合しているのが特徴。
さらに、汗や皮脂に強い撥水(※25)クリーム処方。サラサラのベールが肌に密着し、レジャー時も崩れにくいです。その他保湿成分も豊富!とても良コスパなアイテムです。
※4 メイクアップ効果による
※24 テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、3-o-エチルアスコルビン酸、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(全て整肌)
※25 化粧下地の撥水効果のこと
ビタミンC配合の日焼け止めを使う順番やコツは?
いつも通りの順番でOK!ビタミンC美容液など併用もあり
ビタミンC配合の日焼け止めを使う順番は、通常の日焼け止めを使う場合と同じです。
- いつも通りのスキンケア(化粧水、美容液、乳液など)
- ビタミンC配合の日焼け止め
- いつも通りのメイク
ビタミンC配合スキンケアと、ビタミンC配合の日焼け止めを併用しても構いません。
ただし、モロモロが出るなどの不快感があった時は、組み合わせが良くない可能性があります。
「日焼け止め乳液」「日焼け止め乳液」はいつ?➡スキンケアの後、メイクの前
日焼け止め商品の中には、「日焼け止め美容液」「日焼け止め乳液」という名前のものもありますよね。
しかし、商品名に「美容液」「乳液」と付いていても、基本は通常の日焼け止めと同じ順番で使います。
「日焼け止め美容液(乳液)」だからといって、スキンケア乳液やクリームの前に使うことは、ほぼありません(UVカット効果を邪魔してしまうため。)
中には、特殊な使い方の製品もあるかもしれないので、まずは商品説明をチェック。特に記載がない日焼け止めは、スキンケアの後、メイクの前に使えばOKです。
「モロモロ」の対策は、使用量や組み合わせ!
「せっかく日焼け止めを塗ったのに、モロモロが出て仕上がりが残念なことに(悲)」日焼け止めのよくある悩みですよね。
日焼け止めのモロモロの原因は、
- 日焼け止めとスキンケアの相性が悪い
- 日焼け止めの塗り方(量、タイミグなど)
などが考えられます。
【日焼け止めのモロモロ対策】
- ジェル系のスキンケアを使っている場合はやめるor減らす
- スキンケア後、1~3分置いて日焼け止めを塗る
- 日焼け止めを塗る時に肌を強く擦らない
- 日焼け止めの量を少し減らす
- ビタミンC配合の「スキンケア」を使っている場合は辞めてみる(美容液やクリーム等)
- とろみ・粘度の高いスキンケアをさっぱり系に変えてみる
上記の対策を、順番に試してみるのがおすすめです。
朝にかしこくビタミンCを取り入れよう!
ということで今回は、ビタミンC配合の日焼け止めをご紹介していきました。
美容ガチ勢に愛されるビタミンCは、お肌に合うなら毎日取り入れたい成分の1つです。
とは言え「スキンケア化粧品は増やしたくない」という方も多いはず。そんなシンプル派の美容習慣にも、ビタミンC配合日焼け止めは賢い選択です。
ぜひ、ECサイトや取扱店舗を覗いてみてくださいね!
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