プチプラシェーディングおすすめ10選|初心者でも自然になじむ選び方を解説

「シェーディングを使ってみたいけれど、濃くなりそうで不安」「どこに入れればいいのかわからない」と感じている人は多いのではないでしょうか。
シェーディング初心者は、薄づきでぼかしやすいパウダータイプから選ぶと失敗を抑えやすいです。
色は肌より1〜2トーン暗い、赤みや黄みが強すぎないブラウン・グレージュ系が自然になじみやすいです。
本記事では、シェーディング初心者でも手に取りやすい税込2,000円以下を目安に、不慣れでも濃さを調整しやすいか、肌になじむ影色か、フェイスライン・鼻筋などに使いやすいかを基準に10商品を厳選しました。
おすすめ商品を先に紹介したうえで、シェーディングの選び方や紹介アイテムの比較表、失敗しにくい使い方のポイントも解説します。

自分に合うプチプラのシェーディングを見つけたい方は、ぜひ参考にしてください。
おすすめのプチプラシェーディングを先にチェック
「どれを選べばいいか迷う」という方に向けて、まずはこの記事で紹介する10商品の中から、目的別に選びやすいアイテムをピックアップして紹介します。
プチプラシェーディングは、薄づきで自然に仕上がりやすいもの、色を混ぜて調整しやすいもの、フェイスラインや生え際など特定のパーツに使いやすいものなど、商品によって特徴が異なります。

はじめてシェーディングを使う人は、濃さを調整しやすいパウダータイプや、肌になじみやすい影色から選ぶと失敗を抑えやすいでしょう。
初心者が迷ったらこれ:薄づきで初めてでも使いやすい
CEZANNE(セザンヌ) ナチュラルマットシェーディング
濃さを調節したいならこれ:透け感のある影でくっきりしにくい
Visée(ヴィセ) シェード トリック
フェイスライン向きならこれ:広くぼかしやすく輪郭に使いやすい
CANMAKE(キャンメイク) シェーディングパウダー
立体感を出したいならこれ:光と影でメリハリのある印象を演出しやすい(※1)
KATE(ケイト) 3Dクリエイトニュアンスパウダー
まずは目的別に候補を絞り、次の比較表で10商品の価格やタイプ、使いやすい部位をまとめて確認していきましょう。
プチプラシェーディング比較表
ここでは、この記事で紹介するプチプラシェーディング10商品を、価格・タイプ・発色・色展開・使いやすい部位で比較します。
同じプチプラでも、ふんわり仕上がるパウダー、濃淡を調整しやすいパレット、密着感のあるペンシル・リキッドなど特徴が異なります。

目的別のおすすめだけで決めきれない場合は、使いたい部位やなりたい仕上がりに合わせて比較してみてください。
| CEZANNE(セザンヌ) ナチュラルマットシェーディング | CANMAKE(キャンメイク) シェーディングパウダー | ちふれ シェーディング パウダー | Ririmew(リリミュウ) シアーマットシェーディング | CEZANNE(セザンヌ) ブレンドカラーシェーディング | Visée(ヴィセ) シェード トリック | KATE(ケイト) 3Dクリエイトニュアンスパウダー | Fujiko(フジコ) dekoシャドウ | CEZANNE(セザンヌ) シェーディングペンシル | SHEGLAM(シーグラム) サンスカルプ リキッドシェーディング | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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| 税込価格 | 693円 | 748円 | 660円 | 1,760円 | 781円 | 1,760円 | 1,540円 | 1,870円 | 660円 | 1,240円 |
| タイプ | パウダー | パウダー | パウダー | 3色パウダー | パレット | パレット | パレット | ポイント用パウダー | ペンシル | リキッド |
| 発色 | ふんわり | 自然 | 自然 | ふんわり | 自然 | 自然 | 自然 | 自然 | しっかり | しっかり |
| 色の特徴 | グレーを含んだ影色ブラウン | ブラウン系 | 肌になじみやすいブラウン | 肌色に合わせやすい3色構成 | 濃淡を調整できる3色 | 透け感のある陰影カラー | シェード+ハイライト | 生え際になじむ影色 | 深めの影色ブラウン | カラー展開あり |
| 色展開 | 2色 | 3色 | 2色 | 2色 | 3色 | 1色 | 3色 | 1色 | 2色 | 11色 |
| おすすめな人 | 初めての1個を探している人 | 輪郭まわりを引き締めたい人 | 安く自然な陰影を試したい人 | 肌色に合わせて調整したい人 | 複数パーツに使いたい人 | くっきりした影が苦手な人 | ハイライトも一緒に使いたい人 | おでこ・生え際が気になる人 | 密着感を重視する人 | リキッドで影を仕込みたい人 |
| 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 |
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※価格はchocure編集部調べ、2026年6月現在
初心者向けシェーディングの選び方
シェーディングを選ぶときは、価格だけでなく、発色の強さや色味、使いたい部位に合っているかをチェックすることが大切です。

自然に仕上げたい場合は、一度で濃くつくものより、少しずつ影を足せるタイプを選ぶと扱いやすいでしょう。
質感・発色で選ぶ|初心者は薄づきのパウダータイプがおすすめ
シェーディング初心者には、ふんわり発色するパウダータイプがおすすめです。
一度で濃くつきにくく、ブラシでぼかしながら少しずつ重ねられるため、自然な影を演出しやすい(※1)のが魅力です。
失敗しても濃さを調整しやすく、フェイスラインや頬骨下など広い範囲にも使いやすいでしょう。
肌に密着しやすく、フェイスラインをすっきり見せたい(※1)ときに便利です。
ただし、つける量やぼかし方によっては濃く見えやすいため、初めて使う場合は少量ずつなじませることが大切です。
また、シェーディングは顔に「影」を仕込むアイテムなので、ラメやパール感が強すぎないマット〜セミマットな質感を選ぶのがおすすめです。
ツヤ感が強いものは光を反射し、本来引き締めて見せたい(※1)部分が影に見えにくくなる場合があります。

特に初心者は、粉っぽく見えにくい透け感のあるマットを選ぶと、肌の質感を損なわず自然に仕上がりやすいです。
色で選ぶ|肌より1〜2トーン暗い自然な影色を選ぶ
シェーディングの色は、肌より1〜2トーン暗いものを目安に選びましょう。
暗すぎる色を選ぶと影が強く出すぎて、顔から浮いて見えやすくなります。
影というと黒をイメージしがちですが、肌の上にできる影は真っ黒ではなく、肌色が暗くくすんだような色に見えます。
そのため、シェーディングは黒ではなく、肌になじみやすいブラウンやグレージュ系を選ぶのが基本です。

「暗く塗る色」ではなく「肌の延長で自然に沈ませて見せる色(※1)」と考えると、色選びで失敗を抑えやすくなります。
初心者は、赤みや黄みが強すぎない自然なブラウンやグレージュ系のカラーを選ぶと肌になじみやすいです。
赤みが強いとチークや日焼けのように見えやすく、黄みが強すぎると肌色によってはくすんで見えることがあります。
迷ったときは、主張しすぎないニュートラルな影色を選ぶとよいでしょう。
色選びに迷う場合は、複数色が入ったパレットタイプもおすすめです。

色を混ぜて濃さを調整できるため、自分の肌色に合わせやすく、日によってベースメイクの色味が変わる場合にも使いやすいでしょう。
使う場所で選ぶ
シェーディングは、使いたい場所に合わせて選ぶと、失敗を抑えやすくなります。
ふんわり広げやすいパウダータイプが向いています。
ブラシで少しずつ重ねられるため、初心者でも濃さを調整しやすいでしょう。
淡い色が入ったパレットタイプや、色を混ぜて調整できるタイプが便利です。
顔の中心に近い部分は影が目立ちやすいため、濃い色よりも肌になじむ淡めの影色を選ぶと自然に仕上がりやすいです。
生え際になじませやすいポイント用タイプも選択肢になります。
顔全体に使うシェーディングとは別に、気になる部分へピンポイントで使いやすいものを選ぶとよいでしょう。
| 使いたい場所 | 向いているタイプ | 選び方のポイント |
|---|---|---|
| フェイスライン | パウダータイプ | 広い範囲にふんわりのせやすいもの |
| 頬骨下 | パウダータイプ | 境目をぼかしやすい薄づきタイプ |
| 鼻筋 | 淡いパウダー・パレットタイプ | 濃さを調整しやすいグレージュ系 |
| 人中・鼻下 | 淡いパウダー・パレットタイプ | 細かい部分に少量ずつ使いやすいもの |
| おでこ・生え際 | ポイント用パウダー | 髪色や生え際になじみやすいもの |
1つのシェーディングを顔全体に使うこともできますが、初心者は「広い範囲には薄づきパウダー」「細かい部分には淡い色や調整しやすいパレット」と考えると選びやすくなります。
【初心者向け】プチプラシェーディングおすすめ10選
ここからは、初心者でも使いやすいプチプラシェーディングを紹介します。
薄づきのパウダー、色を混ぜられるパレット、フェイスライン向きのペンシルなど、タイプごとの特徴がわかるようにまとめました。
初心者はまず薄づきパウダーや多色パレットから選ぶのがおすすめです。
ペンシルやリキッドは、フェイスラインをすっきり見せたい人(※1)や、パウダーに慣れてきた人向けの選択肢として紹介します。

本記事では、初心者でも扱いやすい「薄づき・ぼかしやすさ・肌なじみ・使える部位」を重視して選定しています。
※以降、「立体感」「陰影」「すっきり見せる」「引き締めて見せる」等の表現は、メイクアップ効果による印象です。(※1)
初心者でも使いやすい|薄づきでぼかしやすいパウダータイプ
シェーディングを初めて使うなら、薄づきでぼかしやすいパウダータイプから選ぶのがおすすめです。

少しずつ重ねて濃さを調整しやすく、フェイスラインや鼻筋にも自然になじませやすいでしょう。
CEZANNE(セザンヌ) ナチュラルマットシェーディング

| 税込価格 | 693円 |
|---|---|
| 色展開 | 2色(ウォームトーン/クールトーン) |
| 仕上がり | 影を入れた感が出にくい |
| おすすめな人 | 失敗しにくいシェーディングを選びたい人 |
セザンヌ ナチュラルマットシェーディングは、初めての1個として選びやすい、薄づきマットなパウダーシェーディングです。
ほんのりグレーを含んだ影色カラーで、肌になじませながら自然な陰影を演出しやすいのが特徴。
ラメ・パールなしのマットな質感なので、影を入れている感が出にくく、フェイスラインや鼻筋にもなじませやすいでしょう。

まずは薄くのせて、足りない部分だけ少しずつ重ねると自然に仕上がりやすいです。
1つで顔全体の陰影を調整しやすい一方で、くっきり輪郭を引き締めて見せたい人には発色がやや控えめに感じる場合があります。
CANMAKE(キャンメイク) シェーディングパウダー

| 税込価格 | 748円 |
|---|---|
| 色展開 | 3色(デニッシュブラウン/アイスグレーブラウン/ムーングレージュ) |
| 仕上がり | 輪郭まわりをすっきり見せる陰影 |
| おすすめな人 | フェイスライン中心に使いたい人 |
キャンメイク シェーディングパウダーは、フェイスラインを中心に、輪郭まわりへふんわり影を足したい人に向いている単色パウダーです。
ブラシに取りやすい単色タイプで、顔まわりに広くぼかしやすいのが特徴。
ブラウン系からグレージュ系まで色展開があり、肌色や仕上がりの好みに合わせて選びやすいでしょう。
定番のプチプラシェーディングから試したい人にも取り入れやすいアイテムです。

ブラシに取ったら一度手の甲で量を調整し、輪郭に沿って薄く重ねるのがおすすめです。
広い範囲には使いやすい一方、鼻筋や人中など細かい部分に使う場合は、つけすぎると濃く見えることがあります。
ちふれ シェーディング パウダー

| 税込価格 | 660円 |
|---|---|
| 色展開 | 2色(ウォームブラウン/グレイッシュブラウン) |
| 仕上がり | 日常メイクになじむ控えめな陰影 |
| おすすめな人 | 価格を抑えて試したい人 |
ちふれ シェーディング パウダーは、価格を抑えながら、日常メイクにさりげなく陰影を足したい人に使いやすいパウダーシェーディングです。
ウォームブラウンとグレイッシュブラウンの2色展開で、肌色やなりたい印象に合わせて選びやすいのが特徴。
強く影を出すというより、フェイスラインに控えめな影を足して自然に見せたいときに向いています。
ななめカットブラシ付きなので、手持ちのブラシがなくても使いやすいでしょう。

薄く重ねながら、輪郭に沿ってぼかすと自然に仕上がりやすいです。
一方で、しっかりメリハリを出したい人にはややナチュラルに感じられる場合があります。
Ririmew(リリミュウ) シアーマットシェーディング

| 税込価格 | 1,760円 |
|---|---|
| 色展開 | 2色(グレージュトーン/ベージュトーン) |
| 仕上がり | やわらかな陰影 |
| おすすめな人 | 肌色に合わせて影色を細かく調整したい人 |
Ririmew シアーマットシェーディングは、肌色に合わせて影の濃さや色味を細かく調整したい人に向いています。
3色入りで、混ぜる色のバランスによって濃さや色味を変えやすいのが特徴。
グレージュトーンとベージュトーンの2色展開なので、自分の肌になじむ影色を作りやすいでしょう。
フェイスラインはもちろん、鼻筋や人中など細かい部分にも使いやすく、1つで複数のパーツに使いたい人にも向いています。
プチプラの中ではやや価格帯が上がりますが、色のなじみやすさや仕上がりの自然さを重視したい人には選びやすいアイテムです。

ただし、付属ブラシがないため、フェイスライン用の大きめブラシや細部用の小さめブラシを別途用意すると使いやすくなります。
濃さを調整したいなら|多色パウダー・パレットタイプ
肌色や使う部位に合わせて濃さを変えたい人には、複数色が入ったパレットタイプがおすすめです。

薄い色から試せるため、シェーディングが濃くなりやすい初心者でも調整しやすいでしょう。
CEZANNE(セザンヌ) ブレンドカラーシェーディング

| 税込価格 | 781円 |
|---|---|
| 色展開 | 3色(ウォームトーン/クールトーン/メリハリトーン) |
| 仕上がり | 部位に合わせて影色を調整しやすい |
| おすすめな人 | 1つで複数パーツに使いたい人 |
セザンヌ ブレンドカラーシェーディングは、フェイスライン・鼻筋・人中など、使う部位に合わせて影の濃さを変えたい人に使いやすいパレットタイプです。
3色入りで、単色でも混ぜても使えるため、入れる場所に合わせて濃淡を調整しやすいのが特徴。
フェイスラインにはやや濃い色を広めに、鼻筋や人中には淡い色を少量だけ、というように使い分けやすいでしょう。
単色タイプよりも調整幅があるため、メイクの濃さやベースメイクの色に合わせやすいのもメリットです。

初心者は薄い色からのせて、足りない部分だけ少しずつ濃い色を重ねると失敗しにくくなります。
Visée(ヴィセ) シェード トリック

| 税込価格 | 1,760円 |
|---|---|
| 色展開 | 1色(ミディアムブラウン) |
| 仕上がり | 透け感のある自然な立体感 |
| おすすめな人 | くっきりした影が苦手な人 |
ヴィセ シェード トリックは、くっきりした影が苦手で、透け感のある立体感を出したい人に向いているパウダーです。
3色を混ぜて使うことで、濃くなりすぎにくく、肌に溶け込むような陰影に仕上げやすいのが特徴。
シェーディング特有の重たさが出にくいので、影を入れていることを目立たせたくない人でも取り入れやすいでしょう。
フェイスラインや鼻筋にふんわり入れると、自然に骨格を引き立てて見せやすくなります。

ナチュラルメイクに合わせたい人や、さりげなく立体感を出したい人におすすめです。
一方で、しっかり輪郭を削るような仕上がりを求める人は物足りなく感じる場合があります。
KATE(ケイト) 3Dクリエイトニュアンスパウダー

| 税込価格 | 1,540円 |
|---|---|
| 色展開 | 3色(グレー系/パープル系/コーラルブラウン系) |
| 仕上がり | 光と影でメリハリのある立体感 |
| おすすめな人 | シェーディングとハイライトを一緒に使いたい人 |
ケイト 3Dクリエイトニュアンスパウダーは、シェーディングとハイライトを一緒に使って、光と影で立体感を演出したい人に向いているパウダーです。
シェードカラーとハイライトカラーがセットになっているため、影を足すだけでなく、明るさを足してメリハリのある印象を演出できるのが特徴。
フェイスラインや鼻筋に影を入れ、Tゾーンや目の下、あご先にハイライトを入れることで、ベースメイク全体の立体感を演出しやすいでしょう。
シェーディング単体よりも、光と影のバランスで顔立ちを整えて見せたい人におすすめです。

ただし、ハイライトの質感によってはツヤや明るさが目立つ場合があります。ナチュラルに仕上げたい人は、少量ずつ重ねて仕上がりを確認しながら使いましょう。
おでこ・生え際に使うなら|額まわり専用タイプ
生え際やおでこまわりなど、ピンポイントで影を足したい場合は、細かい部分に使いやすいタイプを選ぶと便利です。

広い範囲に入れるシェーディングとは違い、気になる部分を少しずつ調整しやすいものが向いています。
Fujiko(フジコ) dekoシャドウ

| 税込価格 | 1,870円 |
|---|---|
| 色展開 | 1色 |
| 仕上がり | 生え際・額まわりの余白を自然にカバーして見せる |
| おすすめな人 | おでこの広さや生え際の余白感が気になる人 |
Fujiko dekoシャドウは、おでこの広さや生え際の余白感が気になる人に向いている、ポイント使い用の影色パウダーです。
髪の生え際や額まわりに影を足すことで、顔の上部の余白感を自然にカバーしやすいのが特徴。
前髪を上げる日やまとめ髪の日に、生え際のラインを自然に整えて見せたい人にも使いやすいでしょう。

一方で、フェイスラインや鼻筋に広く使うタイプではないため、顔全体の陰影を演出したい場合は、通常のパウダーシェーディングと併用するのがおすすめです。
フェイスラインを引き締めて見せたいなら|ペンシルタイプ
フェイスラインをしっかり引き締めて見せたい人には、肌に密着しやすいペンシルタイプも選択肢になります。
狙った部分に直接のせやすく、輪郭まわりに陰影を演出したいときに便利です。
ただし、パウダータイプに比べると発色や密着感が出やすいため、初心者は少量ずつのせて、スポンジやブラシでしっかりぼかしましょう。
CEZANNE(セザンヌ) シェーディングペンシル

| 税込価格 | 660円 |
|---|---|
| 色展開 | 2色(ウォームトーン/クールトーン) |
| 仕上がり | はっきりめの陰影 |
| おすすめな人 | 密着感を重視する人 |
セザンヌ シェーディングペンシルは、フェイスラインや頬骨下にしっかり影を演出したい人に向いているタイプです。
影を入れたい位置がわかりやすく、輪郭まわりを狙って使いやすいのが特徴。
パウダーよりも肌に密着しやすく、陰影をはっきり出したいときに便利です。
初心者は、直接広く塗るよりも、少量を点置きしてからスポンジやブラシで外側に向かってぼかすと、自然に仕上がりやすいです。

一方で、鼻筋や人中など細かい部分に使う場合は量の調整が難しく、濃く見えやすいことがあります。
メイクに慣れてきたら|リキッドタイプ
リキッドタイプは、肌になじませると自然な陰影を作りやすく、仕上がりにこだわりたい人に向いています。
フェイスラインや頬骨下に仕込むように使うと、立体感のあるベースメイクに仕上げやすいでしょう。

ただし、量の調整やぼかし方に少しコツがいるため、シェーディング初心者よりも、メイクに慣れてきた人向けです。
SHEGLAM(シーグラム) サンスカルプ リキッドシェーディング

| 税込価格 | 1,240円 |
|---|---|
| 色展開 | 11色 |
| 仕上がり | ナチュラルな立体感 |
| おすすめな人 | パウダーより密着感のあるシェーディングをしたい人 |
SHEGLAM サンスカルプ リキッドシェーディングは、リキッドで影を仕込みながら、ベースメイクになじむ立体感を演出したい人に向いているシェーディングです。
肌になじませながら陰影を作れるため、パウダーよりも密着感のある仕上がりを目指しやすいのが特徴。
色展開が多いので、自分の肌色に合うカラーを選びやすいのもポイントです。
フェイスラインや頬骨下など、影をしっかり仕込みたい部分に使いやすいでしょう。

初心者が使う場合は、少量を点置きしてからスポンジで素早くなじませると失敗しにくくなります。
一方で、つける量が多いと濃く見えやすく、ぼかす前に密着するとムラに見えることがあります。
シェーディングの入れ方|初心者はどこに入れる?
初心者は、フェイスライン・鼻筋・人中など、変化がわかりやすい部分から少しずつ試すのがおすすめです。

シェーディングは「濃く塗って削る」のではなく、もともと影ができやすい部分に薄く影色を足すイメージで使うと自然に仕上がりやすいです。
基本の流れは、以下のとおりです。
- ブラシにシェーディングを取る
- 手の甲やティッシュで余分な粉を落とす
- 影を入れたい部分に少量ずつのせる
- 境目をぼかして肌になじませる
入れる場所に迷ったら、まずは顔の外側にあたるフェイスラインから試すと取り入れやすいでしょう。
鼻筋や人中など顔の中心に近い部分は、少し濃いだけでも目立ちやすいため、淡い色を少量ずつのせるのがポイントです。
使う場所ごとの目安は、以下を参考にしてください。
| 使う場所 | 入れ方の目安 |
|---|---|
| フェイスライン | あご先から耳下に向かって、輪郭に沿うように薄く入れる |
| 鼻筋 | 眉頭の下から鼻筋の横にかけて、細く短めに入れる |
| 人中・鼻下 | 鼻下のくぼみや上唇の山の少し上に、ごく薄く入れる |
どの部位も、一度でしっかり影を作ろうとせず、薄く重ねながら調整しましょう。

最後に何もついていないブラシや指で軽くぼかすと、線っぽさが残りにくく自然になじみます。
シェーディングで失敗しないためのポイント
シェーディングは、色選びだけでなく、つける量やぼかし方でも仕上がりが大きく変わります。
初心者は「一度でしっかり影を作る」よりも、薄くのせて少しずつ調整する意識で使うと失敗しにくいでしょう。
最初は薄く入れて、境目をしっかりぼかす
シェーディングは、あとから薄くするよりも、少しずつ足していくほうが自然に仕上げやすいアイテムです。
ブラシに取ったらそのまま顔にのせず、一度手の甲やティッシュで余分な粉を落としてから使いましょう。
また、シェーディングの境目が残っていると、自然な影ではなく線のように見えやすくなります。
入れたあとは、肌との境目をぼかして、もともとの影のようになじませることが大切です。
こすりすぎるとベースメイクが崩れやすいため、何もついていないブラシやスポンジで軽くなじませる程度にしましょう。

濃くつきすぎた場合は、上からフェイスパウダーを薄く重ねると肌になじみやすくなります。
部位に合う色とツールを使う
同じシェーディングでも、使う場所によって合う色やツールは変わります。
大きめでやわらかいブラシを使うと、ふんわり自然にぼかしやすくなります。
濃い色を広くのせると不自然に見えやすいパーツです。
淡い色を小さめのブラシやチップで少量ずつのせると、濃さを調整しやすくなります。
付属ブラシは持ち運びには便利ですが、商品によっては小さく、広い範囲をぼかしにくいこともあります。
フェイスライン用と細かい部分用でツールを分けると、濃くなりすぎたり境目が目立ったりする失敗を防ぎやすいでしょう。
ツヤを出す部分と影を入れる部分を分ける
シェーディングは、顔に影を足して立体感を演出するためのアイテムです。(※1)
そのため、ツヤ感やパール感が強いものを影として使うと、光を反射して本来引き締めて見せたい部分が目立って見えることがあります。(※1)
自然に仕上げたい場合は、影を入れる部分にはマット〜セミマットな質感を使い、ツヤを出したい部分にはハイライトやベースメイクで明るさを足すのがおすすめです。
たとえば、フェイスラインや鼻筋の横には影色を薄く入れ、鼻筋の中央や頬の高い位置にはハイライトを少量足すと、光と影のバランスで立体感を演出しやすくなります。(※1)

シェーディングでツヤを出そうとするよりも、影は自然に沈ませて見せ、ツヤは別のアイテムで足すと、顔全体のメリハリがきれいに見えやすいです。(※1)

よくある質問
まとめ
プチプラシェーディングを初めて選ぶなら、薄づきで発色を調整しやすいパウダータイプから試すのがおすすめです。
肌より1〜2トーン暗い自然な影色を選ぶと、濃くなりすぎたり、肌から浮いたりする失敗を防ぎやすくなります。
フェイスラインに使うなら広くぼかせるタイプ、鼻筋や人中など細かい部分に使うなら淡い色やパレットタイプなど、使いたい部位に合わせて選ぶことも大切です。
迷ったときは、以下を目安に選んでみてください。
| 目的 | おすすめ商品 | Amazon |
|---|---|---|
| 初めての1個を選びたい | CEZANNE(セザンヌ) ナチュラルマットシェーディング | Amazon |
| フェイスラインに使いたい | CANMAKE(キャンメイク) シェーディングパウダー | Amazon |
| 価格を抑えて試したい | ちふれ シェーディング パウダー | Amazon |
| 影色を調整しながら使いたい | Ririmew(リリミュウ) シアーマットシェーディング | Amazon |
| 複数パーツに使いたい | CEZANNE(セザンヌ) ブレンドカラーシェーディング | Amazon |
| くっきりした影が苦手 | Visée(ヴィセ) シェード トリック | Amazon |
| ハイライトも一緒に使いたい | KATE(ケイト) 3Dクリエイトニュアンスパウダー | Amazon |
| おでこ・生え際を整えて見せたい(※1) | Fujiko(フジコ) dekoシャドウ | Amazon |
| 密着感を重視したい | CEZANNE(セザンヌ) シェーディングペンシル | Amazon |
| リキッドで影を仕込みたい | SHEGLAM(シーグラム) サンスカルプ リキッドシェーディング | Amazon |
シェーディングは、少し足すだけでも顔の印象をすっきり見せやすいアイテムです。(※1)

まずはプチプラで試しやすいものから取り入れて、自分の肌色や使いたい場所に合うシェーディングを見つけてみてください。
本記事は化粧品・メイクアップに関する一般的な情報です。肌に異常がある場合や、使用中に赤み・かゆみ・刺激などを感じた場合は使用を中止し、必要に応じて皮膚科専門医等に相談してください。
注釈
※1 メイクアップ効果による印象です。


