ビタミンC誘導体クリームのおすすめ8選を紹介|コスメマニアが成分や選び方、塗る順番まで解説

こんにちは!しらたま(@megaminocosme)です。今回は、ビタミンC誘導体(※1)クリームについて、特徴や選び方をわかりやすくまとめました。
毛穴(※2)や美白(※3)ケアでおなじみのビタミンC。乾燥が気になる季節には、クリームで取り入れたいと考える方も多いのではないでしょうか。
ビタミンC誘導体(※1)クリームは、肌のうるおいを守りながら、抗酸化ケア(※4)を毎日のスキンケアに無理なく組み込めるアイテムです。
使用感や設計の違いによって、肌状態や使うシーンに合わせて選べるのも特徴です。

そこでこの記事では、化粧品検定1級・成分上級スペシャリストの私が、「毎日無理なく使えるか」「肌を乾燥させにくいか」といった視点から、今注目のビタミンC誘導体(※1)クリームを厳選してご紹介。
ビタミンC誘導体(※1)クリームの役割や選び方、使い方のポイントを解説、後半ではピュアビタミンC配合クリームのおすすめも紹介します。

※1 ビタミンCを安定化させて肌へ届けやすくした成分
※2 乾燥、キメの乱れによる
※3 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※4 肌を健やかに保つケア
ビタミンC誘導体とは?|まずは基本
ビタミンC誘導体(※1)は、ビタミンC由来の成分として、さまざまなスキンケアに配合されています。
ビタミンC自体は、肌のキメや乾燥によるくすみ(※2)といったケアで広く知られていますが、化粧品ではその性質に合わせて、いくつかの形で使い分けられています。

ここでは、ビタミンC誘導体クリームにフォーカスし、成分の考え方や選び方の前提となるポイントを整理します。
※1 ビタミンCを安定化させて肌へ届けやすくした成分
※2 乾燥、キメの乱れによる
ピュアビタミンCとビタミンC誘導体の違い
スキンケアに配合されているビタミンCには、いくつかの種類があります。
代表的なのが、ピュアビタミンCとビタミンC誘導体(※1)です。
| ピュアビタミンC | ビタミンC誘導体 | |
|---|---|---|
| 成分の形 | ビタミンCそのもの | 安定性や使用感に配慮した形 |
| 安定性 | 光・熱・空気の影響を受けやすい | 比較的安定しやすい |
| 使われ方 | 集中ケアに使われることが多い | 毎日のスキンケアに取り入れやすい |
| 処方の特徴 | 高濃度・低pH設計になりやすい | 保湿成分と組み合わせやすい |
| クリームとの相性 | 刺激を感じる人もいる | 比較的使いやすい |
表にまとめたように、ピュアビタミンCとビタミンC誘導体(※1)では、安定性や処方の考え方に違いがあります。
ピュアビタミンCは成分そのものの性質から、変化を防ぐために比較的シンプルで高濃度な処方設計になりやすく、短期間で集中的に使われるケースが多くなります。
一方、ビタミンC誘導体(※1)は安定性に配慮された形のため、保湿成分などと組み合わせやすく、毎日の使用を前提とした処方に設計されやすいのが特徴です。

本記事では、毎日のスキンケアに取り入れやすさを重視し、ビタミンC誘導体(※1)配合のクリームを中心に紹介していきます。
※1 ビタミンCを安定化させて肌へ届けやすくした成分
クリームとして取り入れる意味|ほかのアイテムとの違い
ビタミンC配合アイテムは、種類ごとに担う役割が異なります。

特徴を理解して使い分けることで、スキンケア全体のバランスを整えやすくなります。
- 化粧水:肌に水分を与え、うるおいを補うケア
- 美容液:肌悩みに合わせて美容成分を集中的に届けるケア
- パック・マスク:うるおいや美容成分を一時的に補給するスペシャルケア
- クリーム:与えたうるおいや美容成分を肌にとどめ、状態を安定させるケア
クリームはスキンケアの最後に使うことで、化粧水や美容液で与えたうるおいや美容成分を肌にとどめる“フタ”の役割を担います。
ビタミンCをクリームで取り入れることで、肌を乾燥させにくく、日々のケアとして続けやすくなる点が特徴です。
また、クリームはテクスチャーに厚みがある分、夜の集中ケアや、シミ・くすみ(※2)が気になる部分へのポイント使いにも向いています。

すでに化粧水・美容液・パックなどでビタミンCを使っている場合も、仕上げにクリームを重ねることで、スキンケア全体のバランスを取りやすくなります。
重ね使いを前提に、「どの役割で使うか」を意識することが、ビタミンCクリームを上手に取り入れるポイントです。
※2 乾燥、キメの乱れによる
ビタミンC誘導体クリームの選び方|続けるためのポイント
成分や効果だけを基準に選ぶと、最初は使っていても、いつの間にか手に取らなくなってしまうことはありませんか?
乾燥を感じたり、使い心地がしっくりこなかったりすると、少しずつ出番が減ってしまいます。

そこでこの章では、「毎日のスキンケアに心地よく取り入れられるか」という視点から、ビタミンC誘導体(※1)クリームの選び方を整理します。
※1 ビタミンCを安定化させて肌へ届けやすくした成分
① 肌を乾燥させない処方か
ビタミンC誘導体(※1)クリームを選ぶうえでまず確認したいのは、保湿を前提とした処方設計になっているかどうかです。

抗酸化ケア(※4)を毎日続けるためには、ビタミンC誘導体(※1)だけでなく、肌のうるおいを支える成分と一緒に配合されていることが重要になります。
たとえば、次のような成分が組み合わされているかをチェックしてみましょう。
- セラミド・コレステロール:肌のうるおいを守る成分
- ヒアルロン酸・グリセリン:水分を抱え込む成分
- スクワラン:油分としてうるおいを閉じ込める成分
これらがバランスよく配合されているビタミンC誘導体(※1)クリームは、乾燥しにくく、日常的な抗酸化ケア(※4)を支える土台として使いやすい傾向があります。
※1 ビタミンCを安定化させて肌へ届けやすくした成分
※4 肌を健やかに保つケア
②毎日使える使用感か
ビタミンC誘導体(※1)クリームを毎日使い続けるためには、使う場面や部位に合った使用感かどうかが重要です。

ベタつきや重さが合わないと、使うタイミングが限られてしまい、結果的に継続しにくくなります。
- 朝や日中にも使いたい → 軽めでなじみのよいジェルタイプ
- 頬・口元など乾燥しやすい部分に使いたい → 油分感のあるしっとり系クリーム
このように、「いつ・どこで使うか」を基準に使用感を選ぶと、ビタミンC誘導体クリームを無理なく取り入れやすくなります。
軽めの質感は朝や日中にも使いやすく、しっとり系は夜や乾燥しやすい部位に向いています。

使用感から使うタイミングが自然に決まるかどうかも、継続のしやすさにつながります。
※1 ビタミンCを安定化させて肌へ届けやすくした成分
③ 部分使い・仕上げに向いているか
ビタミンC誘導体(※1)クリームは、全顔だけでなく、頬や口元などの部分使いや、スキンケアの仕上げとして使われることも多いアイテムです。
ビタミンC誘導体(※1)クリームには、ジャータイプとチューブタイプの容器があります。
全顔用なら、ジャータイプがおすすめ。そもそも全顔使いが想定されているので、広範囲に付けても使用感がよい商品がそろっています。大容量で良コスパな商品も多いです。
一方、頬や目元・口元など、スポット的に使うならチューブタイプが便利。少しずつ出せるので、使用量を調整しやすいです。
※1 ビタミンCを安定化させて肌へ届けやすくした成分
④ 他のスキンケアと併用しやすいか
ビタミンC誘導体(※1)クリームは、普段のスキンケアの中で無理なく使えることが大切です。
手持ちの化粧水や美容液と合わせても重くなりすぎないか、使う順番で迷わないかなど、スキンケア全体の流れを邪魔しない設計かどうかも意識してみてください。

すでにビタミンC美容液を使っている場合でも、仕上げとして取り入れやすいクリームを選ぶことで、ケアを無理なく続けやすくなります。
※1 ビタミンCを安定化させて肌へ届けやすくした成分
ビタミンC誘導体(※1)クリームおすすめ8選!コスメマニアが推薦するクリームは?
それでは、ここまでの内容をふまえ、おすすめのビタミンC誘導体(※1)クリームをご紹介します。
続けやすいプチプラから、話題の韓国のビタミンC誘導体(※1)クリームをピックアップしました!
| 商品名 | ①ロート製薬 メラノCC 薬用しみ対策 保湿クリーム【医薬部外品】 | ②カナデルプレミアホワイト【医薬部外品】 | ③ビタプル リペアアクアリージェルクリーム【医薬部外品】 | ④アンレーベルラボ Vスポットクリーム | ⑤アンレーベルラボ Vリペアセラムゲル | ⑥セララボ セラシエル レッドモイストクリーム | ⑦透明白肌 ホワイトケアクリーム | ⑧ミシャ ビタシープラスクリーム |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 税込価格 | 1,210円 | 4,180円 | 1,980円 | 1,980円 | 1,980円 | 3,700円 | 1,650円 | 2,200円 |
| 容量 | 23g | 58g | 90g | 20g | 80g | 100g | 90g | 30g |
| ビタミンCの種類 | ビタミンC誘導体(※5) | ビタミンC誘導体(※9) | 高純度ビタミンC誘導体(※11) | ビタミンC誘導体(※17)、ピュアビタミンC(※18) | ビタミンC誘導体(※17)、ピュアビタミンC(※18) | ビタミンC誘導体(※23) | ビタミンC誘導体(※26) | 3種のビタミンC誘導体(※30) |
| 質感 | しっとり系のクリーム | しっとり系のクリーム | みずみずしいジェルクリーム | 密着感のある濃厚クリーム | 全顔に使いやすいジェル | しっとりクリーム | 乳液っぽい軽やかなクリーム | みずみずしいクリーム |
| 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 |
| Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon |
※1 ビタミンCを安定化させて肌へ届けやすくした成分
※5 L-アスコルビン酸2-グルコシド(美白有効成分)
※9 3-O-エチルアスコルビン酸
※11 L-アスコルビン酸2-グルコシド(美白有効成分)
※17 超高圧処理したテトラヘキシルデカン酸アスコルビル(保湿)
※18 アスコルビン酸(保湿)
※23 テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(ビタミンC誘導体・整肌成分)
※26 3-O-エチルアスコルビン酸(ビタミンC誘導体・皮膚コンディショニング剤)
※30 3-O-エチルアスコルビン酸、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、アスコルビルグルコシド(すべてビタミンC誘導体・整肌成分)
①ロート製薬 メラノCC 薬用しみ対策 保湿クリーム【医薬部外品】

税込価格:1,210円/23g
こんな方におすすめ
- ビタミンCケア(※1)を毎日の習慣として続けたい
- 乾燥を防ぎながら、肌を安定させたい
- 朝も使いやすいビタミンC誘導体(※1)クリームを探している
- ベタつきにくい使用感が好み
特徴
| ビタミンCの種類 | ビタミンC誘導体(※5) |
|---|---|
| 注目成分 | ビタミンE誘導体(※6)、イソプロピルメチルフェノール(※7)、グリチルリチン酸ジカリウム(※8) |
| 中身の質感 | しっとり系のクリーム |
メラノCC 薬用しみ対策 保湿クリームは、ビタミンCケアを毎日のスキンケアに無理なく取り入れたい方に向いたクリームです。
保湿力と軽さのバランスがよく、朝晩どちらにも使いやすい設計。
スキンケアの仕上げとして取り入れることで、肌状態を安定させやすくなります。

なめらかに伸びて、肌表面に重さが残りにくい使用感です。
しっとり感はありますが、時間が経ってもベタつきにくいため、朝のメイク前にも使いやすい印象。
同シリーズの美容液で乾燥しやすかった方でも、「仕上げ」として取り入れやすいクリームだと感じました。
※1 ビタミンCを安定化させて肌へ届けやすくした成分
※5 L-アスコルビン酸2-グルコシド(美白有効成分)
※6トコフェロール酢酸エステル(血行促進の有効成分)
※7 イソプロピルメチルフェノール(殺菌の有効成分)
※8グリチルリチン酸ジカリウム(肌あれ予防の有効成分)
②カナデルプレミアホワイト【医薬部外品】

税込価格:4,180円/58g
こんな方におすすめ
- スキンケアをシンプルにまとめたい
- 乾燥しやすい季節も、肌を安定させたい
- しっとり感のあるクリームが好み
- 毎日同じケアを無理なく続けたい
特徴
| ビタミンCの種類 | ビタミンC誘導体(※9) |
|---|---|
| 注目成分 | トラネキサム酸(※10) |
| 中身の質感 | しっとり系のクリーム |
カナデル プレミアホワイトは、スキンケアをできるだけシンプルにしながら、肌状態を安定させたい方に向いたビタミンCクリームです。
しっとりとした保湿感があり、乾燥しやすい時期でも肌のうるおいを保ちやすい設計。
毎日同じケアを続けたい方や、夜のスキンケアをまとめたい方に取り入れやすいアイテムです。

オールインワンとして作られているので、これ1つでお手入れを完了させることができます。
もちろん、お手持ちの化粧水や美容液といっしょに使ってもよいです。

※9 3-O-エチルアスコルビン酸
※10 肌あれ防止の有効成分
③ビタプル リペアアクアリージェルクリーム【医薬部外品】

税込価格:1,980円/90g
こんな方におすすめ
- ベタつかないビタミンCクリームを探している
- 朝や日中にも使いやすいものがいい
- ジェルタイプの軽い使用感が好き
- 肌を乾燥させず、安定させたい
特徴
| ビタミンCの種類 | 高純度ビタミンC誘導体(※11) |
|---|---|
| 注目成分 | グリチルリチン酸ジカリウム(※12)、美肌プロバイオCPX(※13) |
| 中身の質感 | みずみずしいジェルクリーム |
ビタプル リペアアクアリージェルクリームは、軽い使用感で毎日のスキンケアに取り入れやすいビタミンCクリームです。
みずみずしいジェルタイプなので、重さやベタつきが出にくく、朝や日中にも使いやすい設計。
ビタミンCケアをしたいけれど、クリームの重さが苦手な方に向いています。

乳酸菌由来成分やセラミドを組み合わせた設計で、肌のうるおいを保ちながら使い続けやすい印象です。
さっぱりしつつも乾燥しにくく、「塗らないより調子がいい」状態をキープしやすいクリームだと感じました。
※11 L-アスコルビン酸2-グルコシド(美白有効成分)
※12 肌あれ防止の有効成分
※13 乳酸菌(美肌菌培養)エキス(※14)、セラミド類似(※15)・CICA(※16)・カレンデュラエキス・BG(すべて保湿)
※14 セイヨウナシ果汁発酵液(保湿)
※15 グリセリル-N-(2-メタクリロイルオキシエチル)カルバメート・メタクリル酸ステアリル共重合体(保湿)
※16 水溶性ツボクサエキス(保湿)
④アンレーベルラボ Vスポットクリーム

税込価格:1,980円/20g
こんな方におすすめ
- 頬や小鼻など、気になる部分だけケアしたい
- 乾燥しやすい箇所を重点的に守りたい
- 全顔ケアより、ポイント使いを続けたい
- 使用量を調整しながら取り入れたい
特徴
| ビタミンCの種類 | ビタミンC誘導体(※17)、ピュアビタミンC(※18) |
|---|---|
| 注目成分 | オウレン根エキス(※19) |
| 中身の質感 | 密着感のある濃厚クリーム |
アンレーベルラボ Vスポットクリームは、全顔ではなく、気になる部分を集中的に守るためのビタミンCクリームです。
密着感のあるテクスチャーなので、頬や小鼻など乾燥しやすい部分に留まりやすく、ポイント使いに向いています。
「ここだけは崩したくない」という箇所の仕上げとして取り入れやすい1本です。

エアレスチューブなので、使う量を細かく調整しやすいのが便利。
全顔に使わない分、減りもゆっくりで、必要なところだけを無理なくケアし続けやすい印象です。
※17 超高圧処理したテトラヘキシルデカン酸アスコルビル(保湿)
※18 アスコルビン酸(保湿)
※19 保湿
⑤アンレーベルラボ Vリペアセラムゲル

税込価格:1,980円/80g
こんな方におすすめ
- 乾燥と皮脂、どちらも気になりやすい
- 全顔に使えるビタミンCクリームを探している
- 重すぎず、軽すぎない使用感が好み
- スキンケアをシンプルにまとめたい
特徴
| ビタミンCの種類 | ビタミンC誘導体(※17)、ピュアビタミンC(※18) |
|---|---|
| 注目成分 | マルチスキンケア成分(※20)など |
| 中身の質感 | 全顔に使いやすいジェル |
アンレーベルラボ Vリペアセラムゲルは、肌なじみがよく、毎日のケアに取り入れやすいバランス型のビタミンCクリームです。
ジェルタイプですが軽すぎず、乾燥しやすい部分にもなじみやすい設計。
「今日は全体を整えておきたい」という日のベースケアとして使いやすい1本です。

オールインワン設計なので、スキンケアの工程を増やしたくない方にも向いています。
これ1本でまとめる日も、手持ちの化粧水や美容液と組み合わせる日もあり、生活スタイルに合わせて続けやすい印象です。
※17 超高圧処理したテトラヘキシルデカン酸アスコルビル(保湿)
※18 アスコルビン酸(保湿)
※20 ヒアルロン酸、アルブチン、ヒポファエラムノイデス果実油、グリチルリチン酸2K(すべて保湿)
※21 エナンチアクロランタ樹皮エキス(保湿)
※22 セルロースガム(保湿)
⑥セララボ セラシエル レッドモイストクリーム
税込価格:3,700円/100g
こんな方におすすめ
- 肌が揺らぎやすく、安定感を重視したい
- ビタミンCケアで乾燥や刺激を感じやすい
- 成分設計を重視してスキンケアを選びたい
- 毎日同じケアを安心して続けたい
特徴
| ビタミンCの種類 | ビタミンC誘導体(※23) |
|---|---|
| 注目成分 | 9種のセラミド(※24)、アスタキサンチン、ナイアシンアミド(※25)など |
| 中身の質感 | しっとりクリーム |
セララボ セラシエル レッドモイストクリームは、ビタミンCケアを続けたいけれど、肌の負担や乾燥が気になる方に向いたクリームです。
セラミドを中心とした設計で、肌のうるおいを守りながら安定した状態を保ちやすいのが特徴。
「今日は何も起こらせたくない日」のスキンケアに選びやすい1本です。

乾燥しやすく敏感になりがちな時期でも、安心して使いやすい印象です。
内容量が多めなので、毎日使っても「減りが早い」と感じにくく、気負わず続けられるのもポイント。
※2 乾燥、キメの乱れによる
※4 肌を健やかに保つケア
※23 テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(ビタミンC誘導体・整肌成分)
※24 セラミドNP、セラミドAP、セラミドNG、セラミドNS、セラミドAG、セラミドEOP、セラミドAS、スフィンゴ糖脂質、セレブロシド(保湿成分)
※25 アスタキサンチン、ナイアシンアミド
⑦透明白肌 ホワイトケアクリーム

税込価格:1,650円/90g
こんな方におすすめ
- ベタつかないクリームが好み
- 軽さと保湿感、どちらも妥協したくない
- 毎日気負わず使えるものを探している
特徴
| ビタミンCの種類 | ビタミンC誘導体(※26) |
|---|---|
| 注目成分 | 豆乳発酵液(※27)、植物プラセンタ(※28)、コラーゲン(※29)など |
| 中身の質感 | 乳液っぽい軽やかなクリーム |
透明白肌 ホワイトケアクリームは、軽やかな使い心地で毎日のケアに取り入れやすいビタミンCクリームです。
乳液のようになじみやすく、重さやベタつきが残りにくいため、朝晩問わず使いやすい設計。
軽さはありつつも、保湿成分がしっかり配合されているので、「軽い=物足りない」と感じにくいのが特徴です。

塗るとすっとなじみ、スキンケアの流れを邪魔しにくい印象です。
「今日はさっぱり済ませたいけど、何も塗らないのは不安」という日に、自然と手が伸びやすいクリーム。
※26 3-O-エチルアスコルビン酸(ビタミンC誘導体・皮膚コンディショニング剤)
※27 豆乳発酵液(保湿成分)
※28 植物プラセンタ:クズ根エキス、クロレラエキス、アロエベラ葉
※29 加水分解コラーゲン(保湿成分)
⑧ミシャ ビタシープラスクリーム

税込価格:2,200円/30g
こんな方におすすめ
- 頬や小鼻など、気になる部分にだけ使いたい
- ベタつかないクリームが好み
- 朝のスキンケアにも取り入れたい
- 軽さと保湿のバランスを重視したい
特徴
| ビタミンCの種類 | 3種のビタミンC誘導体(※30) |
|---|---|
| 注目成分 | セラミド(※31)、ヒアルロン酸(※32)、コラーゲン(※33)、ナイアシンアミド(※34) |
| 中身の質感 | みずみずしいクリーム |
ミシャ ビタシープラスクリームは、軽やかな使用感で、気になる部分に取り入れやすいビタミンCクリームです。
みずみずしく伸びがよく、ベタつきが残りにくいため、皮脂が出やすい部分や朝のケアにも使いやすい印象。

軽い質感ですが、保湿成分が配合されているため、乾燥しやすい部分にも使いやすい設計。
全顔ではなく、頬や小鼻など「ここだけ整えたい」部分ケアとして続けやすいと感じました。
※30 3-O-エチルアスコルビン酸、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、アスコルビルグルコシド(すべてビタミンC誘導体・整肌成分)
※31 セラミドNP(保湿成分)
※32 加水分解ヒアルロン酸(保湿成分)
※33 加水分解コラーゲン(保湿成分)
※34 ナイアシンアミド(整肌成分)
ビタミンC誘導体クリームの使い方

ビタミンC誘導体(※1)クリームは、たくさん塗ったり、特別な使い方をしたりする必要はありません。
大切なのは、これまでのスキンケアで整えた状態を、できるだけ崩さずに保つこと。

ここでは、「守る・続ける」という視点から、ビタミンCクリームの使い方と順番を解説します。
スキンケアの最後に使う理由|うるおいを「蓋」で固定する

ビタミンCクリームは、基本的にスキンケアの一番最後に使います。
これは、クリームが水分や整肌成分(※4)を肌にとどめる「蓋」の役割を担っているためです。
化粧水や美容液で整えた状態を、そのまま保つイメージで、仕上げに使いましょう。
オールインワンジェルと併用する場合も、基本はビタミンC誘導体(※1)クリームを後にするのがおすすめです。

ただし、ジェルタイプのビタミンCクリームと、より油分感の強いクリームを併用する場合は、軽いものから重いものへの順でなじませるとスムーズです。
※1 ビタミンCを安定化させて肌へ届けやすくした成分
※4 肌を健やかに保つケア
朝に使う理由|抗酸化ケア(※4)を日中までつなぐ
注意書きがなければ、ビタミンC誘導体(※1)クリームは朝のスキンケアにも使えます。
ビタミンCは、紫外線や乾燥(※2)などの影響を受けやすい成分。
朝にクリームで取り入れることで、日中の環境変化から肌を守る状態をキープしやすくなります。
- 紫外線に弱い成分(レチノールなど)が配合されている
- スリーピングマスクなど、朝使用を想定していない処方
使用前に、必ず商品説明を確認しましょう。

ただし、処方によっては夜のみの使用が推奨されているものもあります。
※1 ビタミンCを安定化させて肌へ届けやすくした成分
※2 乾燥、キメの乱れによる
重ね付けで守りを厚くする
ビタミンC誘導体(※1)クリームは、肌状態や使うシーンに合わせて量を調整するのが基本です。
使用量の目安がない場合は、まずはパール1個分程度から始めてみてください。
乾燥(※2)しやすい部分には少し重ねる、皮脂が出やすいTゾーンは控えめにするなど、部位ごとに塗り分けるのもおすすめです。
重ね付けは、成分を「たくさん効かせる」ためではなく、うるおいを逃がさないための調整と考えましょう。

朝のメイク前に付けすぎると、モロモロが出たり、ベースメイクのノリが悪くなることがあります。
朝は「薄く・均一に」を意識すると使いやすいです。
また、誘導体配合クリームが基本ではありますが、ケアの目的によっては、ピュアビタミンC配合クリーム(※35)が合う場合もあります。
※1 ビタミンCを安定化させて肌へ届けやすくした成分
※2 乾燥、キメの乱れによる
※35 アスコルビン酸など、ビタミンCそのものを配合したクリーム
集中ケアにはピュアビタミンC配合クリームも視野に
あくまで集中ケア向きの選択肢として、次のような場面で検討するとよいでしょう。
ピュアビタミンC配合クリームがおすすめなケース
ピュアビタミンC配合クリーム(※35)は、成分の性質上、短期間で集中的に使うことを想定した処方になっているものが多いのが特徴です。

そのため、日常使いというよりは、目的を絞ったケアに向いています。
- 短期間で集中的にケアしたいとき
- シミやくすみ(※2)が気になる部分をポイント使いしたいとき
- ビタミンC誘導体(※1)の使用に慣れており、物足りなさを感じている場合
- 夜のスキンケアで、じっくり時間をかけてケアしたいとき
「ここぞ」というタイミングで取り入れることで、手持ちのスキンケアにメリハリをつけやすくなります。
使う前に知っておきたい注意ポイント
一方で、ピュアビタミンC配合クリーム(※35)は、誰にでも・毎日使いやすいタイプとは限らない点にも注意が必要です。
使用前に、次のポイントを押さえておきましょう。
- 毎日使い前提のアイテムではないことが多い
- 肌質やその日のコンディションによっては刺激を感じる場合がある
- 初めて使う場合は、少量・部分使いから試すのがおすすめ
- 日中に使う場合は、紫外線対策をあわせて行う

このような特徴をふまえると、ピュアビタミンC配合クリーム(※35)は「毎日なんとなく使うもの」というよりも、目的や使用シーンを意識して選ぶことが大切になります。
※1 ビタミンCを安定化させて肌へ届けやすくした成分
※2 乾燥、キメの乱れによる
※35 アスコルビン酸など、ビタミンCそのものを配合したクリーム
ピュアビタミンC配合クリームおすすめ3選
ここからは、集中ケア向きという前提のもと、ピュアビタミンC配合クリーム(※35)の中でも比較的取り入れやすいアイテムをピックアップして紹介します。
| 商品名 | ①VTリードル ショット ビタ ライト クリーム | ②The Ordinary(オーディナリー) Cサスペンション23+HAスフィア2フェイスクリーム | ③TIRTIR(ティルティル) パーフェクトシービタクリーム |
|---|---|---|---|
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| 税込価格 | 3,850円 | 1,650円 | 2,420円 |
| 容量 | 50mL | 30mL | 50mL |
| ビタミンCの種類 | ピュアビタミンC(※36) | ピュアビタミンC(※40) | ピュアビタミンC(※42) |
| 質感 | こってりしたクリーム | やわらかいクリーム(粒感あり) | しっとりクリーム(粒感あり) |
| 解説 | 解説 | 解説 | 解説 |
| Amazon | Amazon | Amazon | Amazon |
※35 アスコルビン酸など、ビタミンCそのものを配合したクリーム
※36 アスコルビン酸(ピュアビタミンC・製品の酸化防止成分)
※40 アスコルビン酸(ピュアビタミンC・製品の抗酸化剤)
※42 アスコルビン酸(ピュアビタミンC・保湿成分)
①VTリードル ショット ビタ ライト クリーム

税込価格:3,850円/50mL
こんな方におすすめ
- 乾燥しやすく、夜はしっかり保湿したい
- 肌がゴワつきやすく、調子を立て直したい
- 軽いクリームでは物足りなく感じる
- 夜のケアに集中したいタイプ
特徴
| ビタミンCの種類 | ピュアビタミンC(※36) |
|---|---|
| 注目成分 | ビタミンE(※37)、ナイアシンアミド、グルタチオン(※38)、CICA REEDLE™(※39) |
| 中身の質感 | こってりしたクリーム |
VTリードル ショット ビタ ライト クリームは、乾燥しやすい肌を夜のスキンケアでじっくり整えるためのビタミンCクリームです。
こってりとした質感ですが、なじませると重すぎず、うるおいで包み込むような仕上がり。
「今日はしっかり保湿して、肌の調子を立て直したい」日に選びやすい1本です。

こっくりしたクリームですが、伸ばすと意外と軽やか。
柑橘系の香りも強すぎず、夜のケアで気持ちを切り替えたいときに使いやすい印象です。
※36 アスコルビン酸(ピュアビタミンC・製品の酸化防止成分)
※37 トコフェロール(ビタミンE・保湿成分)
※38 グルタチオン(保湿成分)
※39 CICA REEDLE™:ツボクサエキス(整肌成分)、シリカ(スクラブ成分)
②The Ordinary(オーディナリー) Cサスペンション23+HAスフィア2フェイスクリーム

税込価格:1,650円/30mL
こんな方におすすめ
- ビタミンCクリームの使用感に慣れている
- 多少クセがあっても、目的重視で使い続けられる
- 夜のケアとしてじっくり使いたい
- コスパを重視しつつ、継続したケアをしたい
特徴
| ビタミンCの種類 | ピュアビタミンC(※40) |
|---|---|
| 注目成分 | スクワラン、ヒアルロン酸Na(※41) |
| 中身の質感 | やわらかいクリーム(粒感あり) |
The Ordinary Cサスペンションは、使用感にクセはあるものの、自分のペースで継続しやすい価格帯が魅力のピュアビタミンC配合クリーム(※35)です。
夜のスキンケアで使うなど、使うタイミングを決めて取り入れるのがおすすめなタイプ。

粒感や独特の香りがあるため、好みは分かれやすい印象です。
ただし「夜だけ使う」「少量ずつなじませる」など、使い方を固定すると気にならなくなるという声も多く見られます。
※35 アスコルビン酸など、ビタミンCそのものを配合したクリーム
※40 アスコルビン酸(ピュアビタミンC・製品の抗酸化剤)
※41 スクワラン・ヒアルロン酸Na(どちらも保湿成分)
③TIRTIR(ティルティル) パーフェクトシービタクリーム
税込価格:2,420円/50mL
こんな方におすすめ
- やや乾燥しやすく、肌の調子が落ちやすい
- くすみ(※2)やすく、元気のない印象が気になる
- 重すぎない保湿で、ハリ感もキープしたい
特徴
| ビタミンCの種類 | ピュアビタミンC(※42) |
|---|---|
| 注目成分 | ナイアシンアミド(※43)、ビタミンブーストコンプレックス(※44) |
| 中身の質感 | しっとりクリーム(粒感あり) |
ティルティル パーフェクトシービタクリームは、乾燥やくすみ(※2)で元気がなく見えやすい肌を、うるおいでなめらかに整えるピュアビタミンC配合クリーム(※35)です。
しっとり感はありますが重たすぎず、毎日のケアに取り入れやすいバランス。
「保湿だけだと物足りないけど、こってりすぎるのは苦手」という方に向いています。

しっとり感は続きますが、ベタつきにくく、朝晩どちらでも使いやすい印象。
乾燥を感じる日は少し多めに使うなど、肌の状態に合わせて調整しやすいのも続けやすさのポイントです。
※35 アスコルビン酸など、ビタミンCそのものを配合したクリーム
※42 アスコルビン酸(ピュアビタミンC・保湿成分)
※43 ナイアシンアミド(整肌成分)
※44 ビタミンブーストコンプレックス:フェルラ酸、コウジ酸(どちらも整肌成分)

ピュアビタミンC配合クリーム(※35)も、基本的な使い方はビタミンC誘導体配合クリームと同じです。
スキンケアの最後に使い、肌になじませましょう。
【Q&A】ビタミンC誘導体クリームの疑問に答える
まとめ
| 商品名 | ①ロート製薬 メラノCC 薬用しみ対策 保湿クリーム【医薬部外品】 | ②カナデルプレミアホワイト【医薬部外品】 | ③ビタプル リペアアクアリージェルクリーム【医薬部外品】 | ④アンレーベルラボ Vスポットクリーム | ⑤アンレーベルラボ Vリペアセラムゲル | ⑥セララボ セラシエル レッドモイストクリーム | ⑦透明白肌 ホワイトケアクリーム | ⑧ミシャ ビタシープラスクリーム |
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| 画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 税込価格 | 1,210円 | 4,180円 | 1,980円 | 1,980円 | 1,980円 | 3,700円 | 1,650円 | 2,200円 |
| 容量 | 23g | 58g | 90g | 20g | 80g | 100g | 90g | 30g |
| ビタミンCの種類 | ビタミンC誘導体(※5) | ビタミンC誘導体(※9) | 高純度ビタミンC誘導体(※11) | ビタミンC誘導体(※17)、ピュアビタミンC(※18) | ビタミンC誘導体(※17)、ピュアビタミンC(※18) | ビタミンC誘導体(※23) | ビタミンC誘導体(※26) | 3種のビタミンC誘導体(※30) |
| 質感 | しっとり系のクリーム | しっとり系のクリーム | みずみずしいジェルクリーム | 密着感のある濃厚クリーム | 全顔に使いやすいジェル | しっとりクリーム | 乳液っぽい軽やかなクリーム | みずみずしいクリーム |
| 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 |
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今回は、ビタミンC誘導体(※1)クリームの役割や選び方、使い方についてご紹介しました。
ビタミンC誘導体(※1)クリームは、肌をうるおいで包み込みながら、抗酸化ケア(※4)を日常のスキンケアとして続けやすくしてくれるアイテムです。
たくさん塗ったり、特別な使い方をする必要はありません。
今のスキンケアで整えた状態を、できるだけ崩さずに保つ——そのための“仕上げ”として取り入れるのが、ビタミンC誘導体(※1)クリームの上手な使い方です。

「毎日のスキンケアに心地よく取り入れられるか」を基準に、あなたに合ったビタミンC誘導体(※1)クリームを選んでみてくださいね。


本文章は医師や薬剤師など専門家による診断・処方を代替するものではありません。必要に応じて専門家にご相談ください。
※1 ビタミンCを安定化させて肌へ届けやすくした成分
※4 肌を健やかに保つケア
※5 L-アスコルビン酸2-グルコシド(美白有効成分)
※9 3-O-エチルアスコルビン酸
※11 肌あれ防止の有効成分
※17 超高圧処理したテトラヘキシルデカン酸アスコルビル(保湿)
※18 アスコルビン酸(保湿)
※23 テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(ビタミンC誘導体・整肌成分)
※26 3-O-エチルアスコルビン酸(ビタミンC誘導体・皮膚コンディショニング剤)
※30 3-O-エチルアスコルビン酸、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、アスコルビルグルコシド(すべてビタミンC誘導体・整肌成分)
※ 価格はすべてchocure調べ


