ビタミンC誘導体クリームおすすめ8選|成分・保湿力の選び方と塗る順番を解説

こんにちは!しらたま(@megaminocosme)です。今回は、ビタミンC誘導体(※1)クリームについて、特徴や選び方をわかりやすくまとめました。
毛穴(※2)や美白(※3)ケアでおなじみのビタミンC。乾燥が気になる季節には、クリームで取り入れたいと考える方も多いのではないでしょうか。
ビタミンC誘導体クリームは、ビタミンC誘導体を整肌成分や美白有効成分として取り入れながら、クリームならではの保湿ケアもできるアイテムです。
同じ「ビタミンCクリーム」でも、医薬部外品か一般化粧品か、全顔向きか部分使い向きか、軽めかしっとり系かで選び方は変わります。

そこでこの記事では、化粧品検定1級・成分上級スペシャリストの私が、「毎日無理なく使えるか」「肌を乾燥させにくいか」といった視点から、今注目のビタミンC誘導体(※1)クリームを厳選してご紹介。
先に選び方をまとめると、シミ・そばかす予防を重視するなら美白有効成分を配合した医薬部外品、朝の使いやすさなら軽めのジェル系、乾燥が気になるならセラミドやスクワランなども配合した保湿重視のクリームが候補になります。
後半では、ビタミンC誘導体クリームの塗る順番や朝の使い方、ピュアビタミンC配合クリームについても紹介します。

※1 ビタミンCを化学的に変化させ、安定性や処方への配合しやすさなどに配慮した成分
※2 乾燥、キメの乱れによる
※3 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ。医薬部外品の承認された効能に基づく表現です。
ビタミンC誘導体とは?ピュアビタミンCとの違いも解説
ビタミンC誘導体(※1)は、ビタミンCの性質を活かしながら、化粧品に配合しやすいよう工夫された成分です。
ひとくちにビタミンC誘導体といっても種類は複数あり、水溶性・油溶性といった性質や、化粧品中での配合目的も異なります。

ここでは、ビタミンC誘導体クリームにフォーカスし、成分の考え方や選び方の前提となるポイントを整理します。
※1 ビタミンCを化学的に変化させ、安定性や処方への配合しやすさなどに配慮した成分
ピュアビタミンCとビタミンC誘導体の違い
スキンケアで「ビタミンC」と呼ばれる成分には、ビタミンCそのものにあたるピュアビタミンC(アスコルビン酸)と、ビタミンCを化学的に変化させたビタミンC誘導体があります。
大切なのは、どちらが一律に優れていると考えるのではなく、配合濃度や処方、使用方法まで含めて商品ごとに判断することです。
| ピュアビタミンC | ビタミンC誘導体 | |
|---|---|---|
| 成分の形 | アスコルビン酸そのもの | ビタミンCを化学的に変化させた成分 |
| 成分の特徴 | 光・熱・空気などの影響を受けやすい性質がある | 種類によって安定性や油・水へのなじみ方が異なる |
| 処方 | 無水処方や酸性処方など商品によって大きく異なる | 化粧水、美容液、ジェル、クリームなど幅広く使われる |
| 使用感 | 高濃度品では刺激感を覚える場合がある | 成分の種類と処方によって異なる |
| 選び方 | 濃度・使用方法・併用成分まで確認する | 配合目的・保湿成分・使用感まで確認する |
ピュアビタミンCとビタミンC誘導体は、「強さ」で比べるより、自分が続けやすい処方かどうかで選ぶ方が実用的です。
たとえば、ピュアビタミンCを23%配合するThe OrdinaryのCサスペンションは水を使わない処方で、ピュアビタミンC=必ず低pH処方というわけではありません。
ビタミンC誘導体も、L-アスコルビン酸2-グルコシド、3-O-エチルアスコルビン酸、テトラヘキシルデカン酸アスコルビルなどで性質が異なります。

本記事では、毎日のスキンケアに取り入れやすさを重視し、ビタミンC誘導体(※1)配合のクリームを中心に紹介していきます。
※1 ビタミンCを化学的に変化させ、安定性や処方への配合しやすさなどに配慮した成分
クリームで取り入れる意味|化粧水や美容液との違い
クリームを選ぶ理由は、ビタミンCを取り入れることだけではありません。油分を補い、肌のうるおいを保つ役割も担えるのがクリームの特徴です。
- 化粧水:肌に水分を与え、うるおいを補うケア
- 美容液:目的に合った美容成分を取り入れるケア
- パック・マスク:うるおいを補うスペシャルケア
- クリーム:油分を補い、肌のうるおいを保つケア
美容液だけでは乾燥が気になる方や、スキンケアの最後に保湿感を足したい方には、ビタミンC誘導体を配合したクリームが使いやすい選択肢です。
すでにビタミンC美容液や化粧水を使っている場合も、同じ成分を重ねればよいとは限りません。肌状態や使用感を見ながら、必要なアイテム数にとどめると続けやすくなります。
ビタミンC誘導体クリームの選び方|保湿力・使用感・目的で選ぶ
ビタミンC誘導体クリームは、成分名だけで選ぶより、「何のために使うか」「どこに使うか」「毎日使える使用感か」まで確認すると失敗しにくくなります。
① 美白ケアが目的なら「医薬部外品」か確認する
シミ・そばかすを防ぐ美白ケアを目的にするなら、商品名の「ビタミンC」だけで判断せず、美白有効成分を配合した医薬部外品かどうかを確認しましょう。
今回紹介する中では、メラノCC 薬用しみ対策 保湿クリームやビタプル リペアアクアリージェルクリームなどが医薬部外品です。
一方、一般化粧品に配合されるビタミンC誘導体は、整肌成分や保湿成分として使われている商品もあります。同じ「ビタミンC誘導体配合」でも、商品の区分と配合目的は別に確認することが大切です。
② 乾燥が気になるなら保湿成分も確認する
クリームを選ぶなら、ビタミンC誘導体だけでなく、保湿を支える成分にも注目してください。
- セラミド・コレステロール:肌のうるおいを保つ成分
- ヒアルロン酸・グリセリン:水分を抱え込み、うるおいを与える成分
- スクワラン:油分を補い、肌をやわらかく保つ成分
乾燥しやすい方は、ビタミンCの種類だけを追うより、こうした保湿成分を含めた処方全体で選ぶ方が毎日のケアに取り入れやすくなります。
③ 朝・夜のどちらで使うかに合った使用感を選ぶ
朝にも使いたいなら、メイク前に重くなりにくいジェルや軽めのクリームが便利です。夜にしっかり保湿したいなら、油分感のあるしっとり系も候補になります。
- 朝・日中にも使いたい → 軽くなじみやすいジェル・クリーム
- 夜に乾燥対策を重視したい → しっとり系クリーム
ただし、朝・夜の使用可否は商品ごとに異なります。最終的にはパッケージや公式の使用方法を優先してください。
④ 全顔用か部分使い用かを確認する
全顔に毎日使うのか、頬や小鼻など気になる部分だけに使うのかでも選ぶ商品は変わります。
容器だけで「ジャー=全顔」「チューブ=部分使い」と決める必要はありません。メーカーが想定する使用部位とテクスチャーを確認したうえで選ぶのが確実です。
たとえば、アンレーベルラボ Vスポットクリームは部分使い向け。一方、Vリペアセラムゲルやミシャ ビタシープラスクリームは全顔にも使える設計です。
⑤ 手持ちのスキンケアと無理なく併用できるか
ビタミンC誘導体クリームを追加したことで、塗るアイテムが増えすぎたり、重くなりすぎたりしては続きません。
すでに美容液を使っているなら、最後に重ねてもベタつきにくいか、朝のメイクを邪魔しないか、乾燥する部分だけに調整できるかまで確認してみてください。
ビタミンC誘導体クリームおすすめ8選|目的・使用感で比較
ここからは、ビタミンC誘導体を配合したおすすめクリーム8商品を比較します。
美白ケアを重視するのか、軽さを重視するのか、全顔か部分使いかを先に決めると、候補を絞りやすくなります。
| 商品名 | ①ロート製薬 メラノCC 薬用しみ対策 保湿クリーム【医薬部外品】 | ②カナデルプレミアホワイト【医薬部外品】 | ③ビタプル リペアアクアリージェルクリーム【医薬部外品】 | ④アンレーベルラボ Vスポットクリーム | ⑤アンレーベルラボ Vリペアセラムゲル | ⑥セララボ セラシエル レッドモイストクリーム | ⑦透明白肌 ホワイトケアクリーム | ⑧ミシャ ビタシープラスクリーム |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 税込価格 | 1,210円 | 4,180円 | 1,980円 | 1,980円 | 1,980円 | 3,700円 | 1,650円 | 2,750円 |
| 容量 | 23g | 58g | 90g | 20g | 80g | 70g | 90g | 30g |
| ビタミンCの種類 | ビタミンC誘導体(※5) | ビタミンC誘導体(※9) | 高純度ビタミンC誘導体(※11) | ビタミンC誘導体(※17)、ピュアビタミンC(※18) | ビタミンC誘導体(※17)、ピュアビタミンC(※18) | ビタミンC誘導体(※23) | ビタミンC誘導体(※26) | 3種のビタミンC誘導体(※30) |
| 質感 | しっとり系のクリーム | しっとり系のクリーム | みずみずしいジェルクリーム | 密着感のある濃厚クリーム | 全顔に使いやすいジェル | しっとりクリーム | 乳液っぽい軽やかなクリーム | みずみずしいクリーム |
| 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 |
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迷ったら、「医薬部外品の美白ケアを重視するか」「全顔か部分使いか」「軽めかしっとりか」の3点から候補を絞ってください。
※価格・容量は2026年9月29日時点で確認できた公式情報または掲載価格を基準にしています。販売店や時期により価格・在庫は変わる場合があります。
※1 ビタミンCを化学的に変化させ、安定性や処方への配合しやすさなどに配慮した成分
※5 L-アスコルビン酸2-グルコシド(美白有効成分)
※9 3-O-エチルアスコルビン酸(美白有効成分)
※11 L-アスコルビン酸2-グルコシド(美白有効成分)
※17 超高圧処理したテトラヘキシルデカン酸アスコルビル(保湿)
※18 アスコルビン酸(保湿)
※23 テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(整肌成分)
※26 3-O-エチルアスコルビン酸(整肌成分)
※30 3-O-エチルアスコルビン酸、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、アスコルビルグルコシド(整肌成分)
①ロート製薬 メラノCC 薬用しみ対策 保湿クリーム【医薬部外品】

税込価格:1,210円/23g
こんな方におすすめ
- 美白ケア(※3)と保湿を1つのクリームで取り入れたい
- 朝晩使いやすいクリームを探している
- ベタつきにくい使用感が好み
特徴
| ビタミンCの種類 | ビタミンC誘導体(※5) |
|---|---|
| 注目成分 | ビタミンE誘導体(※6)、イソプロピルメチルフェノール(※7)、グリチルリチン酸ジカリウム(※8) |
| 中身の質感 | しっとり系のクリーム |
メラノCC 薬用しみ対策 保湿クリームは、美白有効成分L-アスコルビン酸2-グルコシドを配合した医薬部外品です。
メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ美白ケア(※3)と、クリームによる保湿を両立したい方に向いています。

なめらかに伸びて、肌表面に重さが残りにくい使用感です。
しっとり感はありますが、時間が経ってもベタつきにくいため、朝のメイク前にも使いやすい印象。
同シリーズの美容液で乾燥しやすかった方でも、「仕上げ」として取り入れやすいクリームだと感じました。
※3 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※5 L-アスコルビン酸2-グルコシド(美白有効成分)
※6 トコフェロール酢酸エステル(血行促進の有効成分)
※7 イソプロピルメチルフェノール(殺菌の有効成分)
※8 グリチルリチン酸ジカリウム(抗炎症の有効成分)
②カナデル プレミアホワイト【医薬部外品】

税込価格:4,180円/58g
こんな方におすすめ
- スキンケアをシンプルにまとめたい
- 美白ケア(※3)も取り入れたい
- しっとり感のあるオールインワンが好み
特徴
| ビタミンCの種類 | ビタミンC誘導体(※9) |
|---|---|
| 注目成分 | トラネキサム酸(※10) |
| 中身の質感 | しっとり系のクリーム |
カナデル プレミアホワイトは、美白有効成分の3-O-エチルアスコルビン酸とトラネキサム酸を配合した医薬部外品です。
オールインワンとして使えるので、スキンケアの工程を増やさず美白ケア(※3)と保湿を取り入れたい方に向いています。

オールインワンとして作られているので、これ1つでお手入れを完了させることができます。
もちろん、お手持ちの化粧水や美容液といっしょに使ってもよいです。

※3 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※9 3-O-エチルアスコルビン酸(美白有効成分)
※10 トラネキサム酸(美白有効成分・肌あれ防止有効成分)
③ビタプル リペアアクアリージェルクリーム【医薬部外品】

税込価格:1,980円/90g
こんな方におすすめ
- 重いクリームが苦手
- 朝にも使いやすいジェルクリームがほしい
- 美白ケア(※3)と肌あれ予防を同時に取り入れたい
特徴
| ビタミンCの種類 | ビタミンC誘導体(※11) |
|---|---|
| 注目成分 | グリチルリチン酸ジカリウム(※12)、美肌プロバイオCPX(※13) |
| 中身の質感 | みずみずしいジェルクリーム |
ビタプル リペアアクアリージェルクリームは、美白有効成分L-アスコルビン酸2-グルコシドと、肌あれ防止有効成分グリチルリチン酸ジカリウムを配合した医薬部外品です。
公式の使用量はパール粒2~3個程度。化粧水で肌を整えた後になじませます。

乳酸菌由来成分やセラミドを組み合わせた設計で、肌のうるおいを保ちながら使い続けやすい印象です。
さっぱりしつつも乾燥しにくく、「塗らないより調子がいい」状態をキープしやすいクリームだと感じました。
※3 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
※11 L-アスコルビン酸2-グルコシド(美白有効成分)
※12 グリチルリチン酸ジカリウム(肌あれ防止の有効成分)
※13 乳酸菌(美肌菌培養)エキス(※14)、セラミド類似成分(※15)、CICA(※16)、カレンデュラエキス、BG(すべて保湿)
※14 セイヨウナシ果汁発酵液(保湿)
※15 グリセリル-N-(2-メタクリロイルオキシエチル)カルバメート・メタクリル酸ステアリル共重合体(保湿)
※16 水溶性ツボクサエキス(保湿)
④アンレーベルラボ Vスポットクリーム

税込価格:1,980円/20g
こんな方におすすめ
- 頬や小鼻など、気になる部分だけに使いたい
- 密着感のある濃厚クリームが好み
- 使用量を細かく調整したい
特徴
| ビタミンCの種類 | ビタミンC誘導体(※17)、ピュアビタミンC(※18) |
|---|---|
| 注目成分 | オウレン根エキス(※19) |
| 中身の質感 | 密着感のある濃厚クリーム |
アンレーベルラボ Vスポットクリームは、頬や小鼻など気になる部分へ使いやすいスポットクリームです。

エアレスチューブなので、使う量を細かく調整しやすいのが便利。
全顔に使わない分、減りもゆっくりで、必要なところだけを無理なくケアし続けやすい印象です。
※17 超高圧処理したテトラヘキシルデカン酸アスコルビル(保湿)
※18 アスコルビン酸(保湿)
※19 保湿
⑤アンレーベルラボ Vリペアセラムゲル

税込価格:1,980円/80g
こんな方におすすめ
- 全顔に使えるビタミンC配合ジェルを探している
- 重すぎず、軽すぎない使用感が好み
- オールインワンで工程を減らしたい
特徴
| ビタミンCの種類 | ビタミンC誘導体(※17)、ピュアビタミンC(※18) |
|---|---|
| 注目成分 | マルチスキンケア成分(※20)など |
| 中身の質感 | 全顔に使いやすいジェル |
アンレーベルラボ Vリペアセラムゲルは、80g・1,980円のオールインワンジェル。全顔へ使いやすく、スキンケアをシンプルにしたい方にも候補になります。

オールインワン設計なので、スキンケアの工程を増やしたくない方にも向いています。
これ1本でまとめる日も、手持ちの化粧水や美容液と組み合わせる日もあり、生活スタイルに合わせて続けやすい印象です。
※17 超高圧処理したテトラヘキシルデカン酸アスコルビル(保湿)
※18 アスコルビン酸(保湿)
※20 ヒアルロン酸、アルブチン、ヒポファエラムノイデス果実油、グリチルリチン酸2K(すべて保湿)
⑥セララボ セラシエル レッドモイストクリーム
税込価格:3,700円/70g
2026年9月18日にリニューアルされ、価格は3,700円のまま、容量が100gから70gへ変更されました。成分・処方は変更されておらず、容器はアルミ製のエアレスポンプ仕様になっています。
こんな方におすすめ
- 乾燥しやすく、保湿を重視したい
- ビタミンC誘導体だけでなくセラミドも取り入れたい
- オールインワンとしても使えるクリームを探している
特徴
| ビタミンCの種類 | ビタミンC誘導体(※23) |
|---|---|
| 注目成分 | 9種のセラミド・セラミド類似成分(※24)、アスタキサンチン(※25)、ナイアシンアミド(※25)など |
| 中身の質感 | しっとりクリーム |
セララボ セラシエル レッドモイストクリームは、テトラヘキシルデカン酸アスコルビルに加え、複数のセラミドやスクワランなどを配合した保湿重視のクリームです。
ビタミンC誘導体だけを追うより、乾燥を防ぐ処方全体で選びたい方に向いています。

乾燥しやすく敏感になりがちな時期でも、安心して使いやすい印象です。
内容量が多めなので、毎日使っても「減りが早い」と感じにくく、気負わず続けられるのもポイント。
※上記の使用感コメントは、リニューアル前の100gジャー容器を使用した際のレビューです。2026年9月18日以降の現行品は70g・エアレスポンプ容器ですが、公式では中身の成分・処方に変更はないと案内されています。
※23 テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(整肌成分)
※24 セラミドNP、セラミドAP、セラミドNG、セラミドNS、セラミドAG、セラミドEOP、セラミドAS、スフィンゴ糖脂質、セレブロシド(保湿・エモリエント成分)
※25 アスタキサンチン、ナイアシンアミド(整肌成分)
⑦透明白肌 ホワイトケアクリーム

税込価格:1,650円/90g
こんな方におすすめ
- ベタつきにくいクリームが好み
- 軽さと保湿感の両方がほしい
- 朝晩使いやすい大容量クリームを探している
特徴
| ビタミンCの種類 | ビタミンC誘導体(※26) |
|---|---|
| 注目成分 | 豆乳発酵液(※27)、植物プラセンタ(※28)、コラーゲン(※29)など |
| 中身の質感 | 乳液っぽい軽やかなクリーム |
透明白肌 ホワイトケアクリームは、3-O-エチルアスコルビン酸を整肌成分として配合したジェルクリームです。
90g・1,650円と容量が多く、公式では朝晩使用した場合の目安を約3~3.5か月としています。

塗るとすっとなじみ、スキンケアの流れを邪魔しにくい印象です。
「今日はさっぱり済ませたいけど、何も塗らないのは不安」という日に、自然と手が伸びやすいクリーム。
※26 3-O-エチルアスコルビン酸(整肌成分)
※27 豆乳発酵液(保湿成分)
※28 クズ根エキス、クロレラエキス、アロエベラ葉エキス(保湿成分)
※29 加水分解コラーゲン(保湿成分)
⑧ミシャ ビタシープラスクリーム

税込価格:2,750円/30g
こんな方におすすめ
- 全顔にも部分使いにも使えるクリームがほしい
- ベタつきにくい質感が好み
- 朝のスキンケアにも取り入れたい
特徴
| ビタミンCの種類 | 3種のビタミンC誘導体(※30) |
|---|---|
| 注目成分 | セラミド(※31)、ヒアルロン酸(※32)、コラーゲン(※33)、ナイアシンアミド(※34) |
| 中身の質感 | みずみずしいクリーム |
ミシャ ビタシープラスクリームは、3種のビタミンC誘導体を整肌成分として配合した30gのクリームです。2026年9月29日時点の公式価格は2,750円です。
メーカーはスポットだけでなく全顔への毎日使用も案内しています。部分使いと全顔ケアを使い分けたい方にも便利です。

軽い質感ですが、保湿成分が配合されているため、乾燥しやすい部分にも使いやすい設計。
全顔ではなく、頬や小鼻など「ここだけ整えたい」部分ケアとして続けやすいと感じました。
※30 3-O-エチルアスコルビン酸、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、アスコルビルグルコシド(整肌成分)
※31 セラミドNP(保湿成分)
※32 加水分解ヒアルロン酸(保湿成分)
※33 加水分解コラーゲン(保湿成分)
※34 ナイアシンアミド(整肌成分)
ビタミンC誘導体クリームの使い方と塗る順番

ビタミンC誘導体クリームは、商品ごとの使用方法に従うのが基本です。一般的なクリームなら、化粧水や美容液の後、スキンケアの仕上げに使います。
基本は化粧水・美容液の後に使う

基本の順番は、化粧水 → 美容液 → 乳液 → クリームです。
ただし、オールインワン商品は1品でお手入れを完了できるものもあります。ビタプルのようにメーカーが具体的な順番を示している場合は、その方法を優先してください。

ただし、ジェルタイプのビタミンCクリームと、より油分感の強いクリームを併用する場合は、軽いものから重いものへの順でなじませるとスムーズです。
朝に使える?商品説明を確認し、最後は日焼け止めを
ビタミンC誘導体配合だから朝に使えない、というわけではありません。たとえば透明白肌 ホワイトケアクリームは、公式Q&Aで朝晩の使用が案内されています。
朝に使う場合は、クリームをなじませた後に日焼け止めを重ねましょう。
商品によって推奨する使用時間や併用上の注意が異なるため、パッケージや公式情報の使用方法を確認してください。
使用量は商品ごとの目安を優先する
クリームの適量は商品ごとに異なります。すべての商品を「パール1個分」で統一するのではなく、メーカーが示す使用量を優先しましょう。
乾燥しやすい頬や口元は少し多め、皮脂が気になるTゾーンは薄めなど、商品説明の範囲で部位ごとに調整すると使いやすくなります。

朝のメイク前に付けすぎると、モロモロが出たり、ベースメイクのノリが悪くなることがあります。
朝は「薄く・均一に」を意識すると使いやすいです。
ピュアビタミンC配合クリームを選ぶときの注意点
ビタミンC誘導体以外に、アスコルビン酸そのものを配合したピュアビタミンC商品もあります。
ただし、ピュアビタミンC=短期集中用、ビタミンC誘導体=毎日用と単純に分けることはできません。濃度、処方、使用頻度、併用上の注意は商品ごとに異なります。
- 配合濃度と使用方法を確認する
- 刺激感が出た場合は使用を中止する
- 初めて高濃度品を使う場合は、メーカー推奨の方法で少量から試す
- 併用を避ける成分が案内されている場合は従う
※35 ピュアビタミンC:アスコルビン酸そのもの
ピュアビタミンC配合クリームおすすめ3選
ここからは、アスコルビン酸を配合したクリーム・クリーム状美容液の候補を3つ紹介します。ビタミンC誘導体クリームより一律に効果が高いわけではないため、処方と使用感で選んでください。
| 商品名 | ①VTリードル ショット ビタ ライト クリーム | ②The Ordinary(オーディナリー) Cサスペンション23+HAスフィア2フェイスクリーム | ③TIRTIR(ティルティル) パーフェクトシービタクリーム |
|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() | ![]() | |
| 税込価格 | 3,850円 | 1,650円 | 2,420円 |
| 容量 | 50mL | 30mL | 50mL |
| ビタミンCの種類 | ピュアビタミンC(※36) | ピュアビタミンC(※40) | ピュアビタミンC(※42) |
| 質感 | こってりしたクリーム | やわらかいクリーム(粒感あり) | しっとりクリーム(粒感あり) |
| 解説 | 解説 | 解説 | 解説 |
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①VT リードルショット ビタライトクリーム

参考価格:3,850円/50mL
VT公式では朝晩の使用方法が案内されているクリームです。ピュアビタミンCだけでなく、ビタミンEやナイアシンアミドなども配合されています。

こっくりしたクリームですが、伸ばすと意外と軽やか。
柑橘系の香りも強すぎず、夜のケアで気持ちを切り替えたいときに使いやすい印象です。
②The Ordinary Cサスペンション23+HAスフィア2

参考価格:1,650円/30mL
The Ordinary Cサスペンション23+HAスフィア2は、アスコルビン酸を23%配合した水を使わないサスペンションです。
高濃度で粒感のある独特な使用感なので、初めて使う方は公式の使用方法や併用上の注意を確認してから取り入れてください。

粒感や独特の香りがあるため、好みは分かれやすい印象です。
ただし「夜だけ使う」「少量ずつなじませる」など、使い方を固定すると気にならなくなるという声も多く見られます。
③TIRTIR パーフェクトシービタクリーム

参考価格:2,420円/50mL
TIRTIR パーフェクトシービタクリームは、アスコルビン酸を配合したクリームです。

しっとり感は続きますが、ベタつきにくく、朝晩どちらでも使いやすい印象。
乾燥を感じる日は少し多めに使うなど、肌の状態に合わせて調整しやすいのも続けやすさのポイントです。
【Q&A】ビタミンC誘導体クリームの疑問に答える
まとめ|目的・使用感・商品区分から選ぼう
ビタミンC誘導体クリームは、成分名だけで選ぶより、「美白ケアを重視するか」「保湿重視か」「全顔か部分使いか」「朝にも使いたいか」まで考えると、自分に合うものを絞りやすくなります。
| 商品名 | ①ロート製薬 メラノCC 薬用しみ対策 保湿クリーム【医薬部外品】 | ②カナデルプレミアホワイト【医薬部外品】 | ③ビタプル リペアアクアリージェルクリーム【医薬部外品】 | ④アンレーベルラボ Vスポットクリーム | ⑤アンレーベルラボ Vリペアセラムゲル | ⑥セララボ セラシエル レッドモイストクリーム | ⑦透明白肌 ホワイトケアクリーム | ⑧ミシャ ビタシープラスクリーム |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 税込価格 | 1,210円 | 4,180円 | 1,980円 | 1,980円 | 1,980円 | 3,700円 | 1,650円 | 2,750円 |
| 容量 | 23g | 58g | 90g | 20g | 80g | 70g | 90g | 30g |
| ビタミンCの種類 | ビタミンC誘導体(※5) | ビタミンC誘導体(※9) | 高純度ビタミンC誘導体(※11) | ビタミンC誘導体(※17)、ピュアビタミンC(※18) | ビタミンC誘導体(※17)、ピュアビタミンC(※18) | ビタミンC誘導体(※23) | ビタミンC誘導体(※26) | 3種のビタミンC誘導体(※30) |
| 質感 | しっとり系のクリーム | しっとり系のクリーム | みずみずしいジェルクリーム | 密着感のある濃厚クリーム | 全顔に使いやすいジェル | しっとりクリーム | 乳液っぽい軽やかなクリーム | みずみずしいクリーム |
| 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 |
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シミ・そばかす予防を目的にするなら医薬部外品かどうかを確認し、一般化粧品は保湿・整肌ケアとして処方全体を比べてみてください。

「毎日のスキンケアに心地よく取り入れられるか」を基準に、あなたに合ったビタミンC誘導体(※1)クリームを選んでみてくださいね。


本文章は医師や薬剤師など専門家による診断・処方を代替するものではありません。使用中に赤み、腫れ、かゆみ、強い刺激などが現れた場合は使用を中止し、必要に応じて医師などの専門家へご相談ください。
引用・参考出典
ロート製薬「メラノCC 薬用しみ対策 保湿クリーム」
https://www.shop.rohto.co.jp/category/skincare/melanocc/169696.html
確認日:2026年9月29日
CANADEL「プレミアホワイト」
https://www.p-antiaging.com/item/canadel/prwt/
確認日:2026年9月29日
Maison KOSÉ「ビタプル リペアアクアリージェルクリーム」
https://maison.kose.co.jp/site/vitapuru/g/gWCUV/
確認日:2026年9月29日
アンレーベルラボ「Vリペアセラムゲル」「Vスポットクリーム」
https://unlabel.tokyo/lab/skin_care/
確認日:2026年9月29日
CeraLabo「セラシエル レッドモイストクリーム〈リニューアル品〉」
https://cores-ec.site/ceralabo/products/detail/1163
リニューアル日:2026年9月18日/確認日:2026年9月29日
石澤研究所「透明白肌 ホワイトケアクリーム」
https://www.ishizawa-lab.co.jp/white-toumei/gelcream.html
確認日:2026年9月29日
MISSHA JAPAN「ミシャ ビタシープラスクリーム」
https://www.misshajp.com/shop/g/gMS103589
確認日:2026年9月29日
VT Cosmetics「Reedle Shot Vita-Light Cream」
https://globalvt-cosmetics.com/products/vita-light-reedle-shot-101
確認日:2026年9月29日
TIRTIR「PERFECT-C VITA CREAM」
https://tirtir.co.jp/products/perfect-c-vita-cream
確認日:2026年9月29日
The Ordinary「Vitamin C Suspension 23% + HA Spheres 2%」
https://theordinary.com/en-qa/vitamin-c-suspension-23-ha-spheres-2-vitamin-c-100451.html
確認日:2026年9月29日
厚生労働省「医薬品等の広告規制について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/koukokukisei/index.html
確認日:2026年9月29日
日本化粧品工業会「化粧品等の適正広告ガイドライン」
https://www.jcia.org/user/approach/compliance/advertising
2026年7月24日一部改訂/確認日:2026年9月29日

