アゼライン酸配合化粧品おすすめ10選!選び方のポイントと使い方を解説

こんにちは!化粧品検定1級/成分上級スペシャリストのしらたま(@megaminocosme)です。

今回は、アゼライン酸を配合したおすすめのスキンケア化粧品をご紹介します。
アゼライン酸は海外で長い使用実績を持つ化粧品成分として国内でも注目が高まっていますが、一方で「アゼライン酸化粧品ってどれがいいかわからない」といった声も多く聞かれます。
その理由は、アゼライン酸が比較的新しい化粧品成分で、まだ国内での情報蓄積が十分ではないためです。
海外での使用実績は豊富ですが、日本国内では製品ごとの特徴や使用感に関する情報が充実していないのが現状です。

そこで本記事では、成分オタクが選んだアゼライン酸配合のおすすめクリーム、美容液、化粧水、パックの計10アイテムをご紹介。
使いやすさ・濃度・目的にあわせてピックアップしました。
さらに、アゼライン酸の種類やアイテムの選び方、上手な使い方まで丁寧に解説しています。
「ベタつき、ざらつきが目立つ」
「毛穴(※1)対策に力を入れたい」
「でも刺激の強いケアは避けたい」
という方は、ぜひ最後までご覧ください。
※ 価格はchocure調べ
※1 乾燥による毛穴の目立ち
| 種類 | クリーム | 美容液 | 化粧水 | パック | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 製品名 | ①ロート製薬 ダーマセプトRX AZAセラム | ②キソ バランシングクリームAZ | ③竹内製薬 KIWAMI アゼライン酸 20%クリーム | ④SISA シルキースキンセラム | ⑤マキアレイベル ディーププラスAZ | ⑥シェルシュール アドバンストエッセンスAZ | ⑦シェルシュール バランシングモイスチャライザー | ⑧トゥヴェール バランシングGAローション | ⑨ルルルン ハイドラ AZ マスク | ⑩クオリティファースト ダーマレーザー* スーパーAZ100マスク |
| 商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 税込価格 | 4,950円/15g | 2,354円/20g | 2,680円/20g | 3,300円/30mL | 5,834円/30g | 5,852円/30mL | 2,200円/50mL | 2,000円/100mL | 2,420円/28枚入り 770円/7枚入り | 770円/7枚入り |
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アゼライン酸配合のおすすめクリーム
まずは、成分オタクおすすめのアゼライン酸配合クリームをご紹介していきます。

クリームタイプはアゼライン酸の配合濃度が高いものもあり、毎日の使いやすさや安心の日本製に注目してピックアップしています。
①ロート製薬 ダーマセプトRX AZAセラム

税込価格:4,950円/15g
- 定期便は割引価格で買える
- 専任カウンセラーに悩み相談ができる
- アゼライン酸(※3)にフォーカスした処方
ダーマセプトRX AZAセラムは、高濃度(※4)なアゼライン酸(※3)配合アイテムをお探しの方におすすめできるクリームです。
クリニック専売品をベースにしているのが特徴。アゼライン酸(※3)の濃度、中身の鮮度、使用感、サポート体制など、こだわりを持って開発されたホームケア用の1本です。

アゼライン酸(※3)をしっかり取り入れられるのに、乾燥やベタつきが気になりにくいのもポイント。
私も肌のざらつきやポツポツが気になる部位に毎日使用しています(※)。
\こちらの記事で詳しく紹介/

※3 整肌保湿成分
※4 ロート製薬内
※ 使用感には個人差があります
②キソ バランシングクリームAZ2

税込価格:2,354円/20g
- アゼライン酸(※5)20%配合
- さまざまな保湿成分を配合
- スポットケアにちょうどいい
キソ バランシングクリームAZ2は、こっくりとした密着感があるテクスチャーで、スポット的にケアしたい方におすすめです。

ヒアルロン酸(※6)やスクワラン(※6)などの保湿成分や、グリチルリチン酸ジカリウム(※5)をはじめとするお肌をすこやかに整える成分が豊富です。
※5 整肌成分
※6 保湿成分
③竹内製薬 KIWAMI アゼライン酸 20%クリーム

税込価格:2,680円/20g
- アゼライン酸(※5)20%配合
- グリシルグリシン(※7)配合
- ヒト型セラミド(※8)配合
KIWAMI アゼライン酸 20%クリームは、コスパも考えつつ、キュッと引き締まったなめらか肌を目指したい方におすすめです。
大人の毛穴(※1)対策や乾燥対策にも配慮されています。

それでいて、セール期間だと2,000円以下で売られていることがあり、初めての方も試しやすいです。
※1 乾燥による毛穴の目立ち
※5 整肌成分
※7 ジペプチド-15(整肌成分)
※8 セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP(すべて保湿成分)
アゼライン酸配合おすすめ美容液
続いて、アゼライン酸配合のおすすめ美容液をご紹介します。

美容液は普段のスキンケアに一品加える形で始められるため、自分のペースで取り入れやすいアイテムです。
④SISA シルキースキンセラム

税込価格:3,300円/30mL
- アゼライン酸(※9)誘導体配合
- ビタミンC誘導体(※10)配合
- 旅行にも便利なサイズ
SISA シルキースキンセラムは、毎日の毛穴(※1)対策におすすめのジェル美容液です。ベタつき、ざらつき、乾きなど、アンバランスな大人の肌をなめらかに整えます。

サラッと伸びて、心地よく肌になじむテクスチャーです。メイクや他のスキンケアを邪魔しません。
ジェルなのにさっぱりしすぎず、乾燥しやすい肌にも使いやすいです。
※1 乾燥による毛穴の目立ち
※9 アゼロイルジグリシンK(整肌成分)
※10 ミリスチル3-グリセリルアスコルビン酸(整肌成分)
⑤マキアレイベル ディーププラスAZ

税込価格:5,834円/30g
- アゼライン酸(※5)11%配合
- 浸透(※11)力の高いアゼライン酸(※5)を使用
- 定期便は初回税込2,980円/30g
マキアレイベル ディーププラスAZは、美容液タイプのアゼライン酸配合アイテムです。11%配合で、クリームよりもさっぱりとした使用感を好む方に適しています。
さっぱりしたテクスチャーで、皮脂が気になる部分にも使いやすい処方です。

乾燥が気になる方は、使用部位を調整しながらがおすすめです。
※5 整肌成分
※11 角質層まで
⑥シェルシュール アドバンストエッセンスAZ

税込価格:5,852円/30mL
- アゼライン酸(※5)をカプセル化技術で配合
- ビタミンB6(※12)配合
- オイルフリー
シェルシュール アドバンストエッセンスAZは、敏感肌を考慮した処方のアイテムです。

アゼライン酸(※5)をカプセル化することで、肌への刺激に配慮した設計になっています。
アミノ酸類をはじめとする保湿成分や整肌成分を配合し、さっぱりとしたジェルタイプで軽やかになじみます。
オイルフリー処方で、べたつきが気になる方にも使いやすいテクスチャーです。
※5 整肌成分
※12 ピリドキシン環状リン酸(整肌成分)
アゼライン酸配合おすすめ化粧水
次に、アゼライン酸を配合したおすすめ化粧水をご紹介します。

化粧水タイプは比較的低濃度配合のアイテムが多く、さっぱりとしたテクスチャーで洗顔後のスキンケアに取り入れやすいのが特徴です。
⑦シェルシュール バランシングモイスチャライザー

税込価格:2,200円/50mL
- アゼライン酸誘導体(※9)配合
- アミノ酸類(※12)、セラミド(※13)配合
- 旅行にも便利なサイズ感
シェルシュール バランシングモイスチャライザーは、アゼライン酸(※9)を低濃度で配合した保湿重視のアイテムです。しっとりとしたテクスチャーで、乾燥が気になる方に適しています。

先ほどのアドバンストエッセンスAZよりもマイルドな使用感で、保湿力を重視したい方におすすめです。
肌表面のべたつきと内側の乾燥が気になるインナードライタイプの方にも使いやすい処方です。
※9 アゼロイルジグリシンK(整肌成分)
※12 PCA-Na、PCA、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、リシンHCl、アルギニン、トレオニン、プロリン(保湿成分)
※13 セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP(保湿成分)
⑧トゥヴェール バランシングGAローション

税込価格:2,000円/100mL
- アゼライン酸誘導体(※9)2%配合
- グリシルグリシン(※5)6%配合
- ハリ保湿の「モイストタイプ」も登場
トゥヴェール バランシングGAローションは、化粧水で毛穴(※1)対策をしたい方におすすめです。

SNSでもたびたび話題になり、美容好きからも支持されています。
アゼライン酸(※9)×グリシルグリシン(※5)の組み合わせで、ザラつき等に効果が期待されます。さらにアミノ酸(※14)をはじめとする保湿成分も充実しています。
さっぱりみずみずしく使いたい方はノーマル、高保湿でエイジングケア(※15)も取り入れたい方はモイストがおすすめです。
モイストタイプは、5種のセラミド(※16)やナイアシンアミド(※5)が追加されています。

使用感はどちらもさっぱりです。
※1 乾燥による毛穴の目立ち
※5 整肌成分
※9 アゼロイルジグリシンK(整肌成分)
※14 PCA-Na、セリン、アラニン、グリシン、グルタミン酸、リシンHCl、トレオニン、アルギニン、プロリン、ベタイン(すべて保湿成分)
※15 年齢に応じたお肌のお手入れ
※16 セラミドNG、セラミドAP、セラミドAG、セラミドNP、セラミドEOP(すべて保湿成分)
アゼライン酸配合おすすめパック
最後に、アゼライン酸を配合したパックをチェックしてみましょう。

パックは全顔一気にケアできるのがポイント。
アゼライン酸以外の成分にもこだわった製品が多く、中でも成分オタクが注目している商品をご紹介します。
*医療機器、医療行為を表すものではありません。100とは100%原料のこと。
⑨ルルルン ハイドラ AZ マスク

税込価格:2,420円/28枚入り、770円/7枚入り
- アゼライン酸誘導体(※9)2%配合
- マンデル酸(※5)、ナイアシンアミド(※5)配合
- お肌にうるおいも与える
ルルルン ハイドラ AZ マスクは、アゼライン酸誘導体(※9)を配合したシートマスクです。とろみのあるエッセンスがたっぷり含まれており、毎日ワクワクしながら使えます。
加水分解ヒアルロン酸Na(※17)などの保湿成分も配合されており、しっとりとした仕上がりが特徴です。

シートマスクタイプなので、決まった時間で手軽にケアできるのもポイントです。
※9 アゼロイルジグリシンK(整肌成分)
※17 加水分解ヒアルロン酸Na(保湿成分)
⑩クオリティファースト ダーマレーザー* スーパーAZ100マスク

税込価格:770円/7枚入り
- 純アゼライン酸配合
- 成分浸透(※11)をサポート
- グリチルリチン酸2K(※5)配合
クオリティファースト ダーマレーザー* スーパーAZ100マスクは、じっくり肌荒れ対策をしたい方におすすめ。さっぱりした使用感で、脂性肌の方も使いやすいパックです。

ダーマレーザー*の独自技術「進化型・浸透(※11)システム」を採用。さらにシートも美容液の浸透(※11)に着目した素材を使っています。
*医療機器、医療行為を表すものではありません。100とは100%原料のこと。
※5 整肌成分
※11 角質層まで
アゼライン酸とは?注目される理由と特徴

アゼライン酸は、小麦やライ麦などの穀物に自然に含まれる天然由来の成分です。

近年、国内外の化粧品で配合が増えている注目の成分の一つです。
アゼライン酸が注目される理由
アゼライン酸が注目されている背景には、海外での長い使用実績があります。

欧米では30年以上前から様々な用途で使用されてきた成分で、その安定性と使いやすさから化粧品業界でも評価されています。
日本国内では、まずクリニック向け化粧品として高濃度配合製品が登場し、その後一般向け化粧品でも様々な濃度で配合されるようになりました。
天然由来でありながら化学的に安定した性質を持つことから、多くのブランドが採用しています。
アゼライン酸の特徴

化学的特性として、 アゼライン酸は「ジカルボン酸」と呼ばれる分子構造を持ち、pH値や温度変化に対して比較的安定した性質があります。
この安定性により、様々なスキンケア製品に配合しやすい成分となっています。クリーム、美容液、化粧水など、幅広いアイテムに配合可能で、他の美容成分との組み合わせもしやすい特徴があります。

配合濃度も製品によって様々で、自分の肌に合った濃度の製品を選ぶことができます。

アゼライン酸配合コスメを選ぶポイント

アゼライン酸配合コスメはだんだん増えてきていて、どうやって選んだらいいのか迷いますよね。

アゼライン酸配合化粧品を選ぶポイントを整理します。
ポイント①:自分に合った濃度を選ぶ
アゼライン酸化粧品は商品によって配合濃度が異なります。濃度表示がある場合の目安をご紹介します。
- 高濃度タイプの特徴(15%以上表示の商品)
-
- 比較的しっかりとした使用感のものが多い
- 部分的な使用に適した商品が中心
- 価格帯は中〜高価格帯が多い
- 中濃度タイプの特徴(10%前後表示の商品)
-
- バランスの取れた使用感
- 全顔使用可能な商品も多い
- 価格帯は様々
- 低濃度タイプの特徴(5%以下表示の商品)
-
- 軽やかな使用感のものが多い
- 初めて使用する方にも取り入れやすい
- 比較的手頃な価格帯の商品が多い
ただし、配合濃度が表示されていない商品も多くあります。

一般的に、さっぱりとしたテクスチャーのものは低〜中濃度、クリーム状のものは中〜高濃度配合の傾向があります。
ポイント②:「純アゼライン酸」と「アゼライン酸誘導体」
アゼライン酸化粧品には「純アゼライン酸配合」と「アゼライン酸誘導体配合」の2つのタイプがあります。
- アゼライン酸をそのままの形で配合
- 比較的高濃度配合の商品が多い
- 価格帯は様々
- アゼライン酸を化学的に加工した成分を配合
- 肌への刺激に配慮した設計のものが多い
- 日常使いしやすい処方が中心
どちらも整肌成分として配合されており、テクスチャーや価格帯、配合濃度などを比較して、自分の肌質やライフスタイルに合うものを選ぶのがおすすめです。

純アゼライン酸とアゼライン酸誘導体のどちらが適しているかは、製品の配合濃度や他の配合成分、個人の肌質や肌状態などによって大きく異なるため、一概にどちらが優れているとは言えません。
ポイント③:使用範囲に合わせてテクスチャーを選ぶ
アゼライン酸化粧品は使いたい範囲に合わせてテクスチャーを選ぶのがポイントです。
部分使用の場合は、密着性の高いクリームやジェルタイプが適しています。気になる部分にピンポイントで使いやすく、しっかりと留まってくれます。
一方全顔使用の場合は、伸びの良い美容液や化粧水タイプがおすすめです。顔全体に均一に広げやすく、ベタつきが気になりにくい設計のものも多くあります。

濃厚なクリームタイプを広範囲に使用する場合は、その後の保湿ステップを軽めにするなど、肌の状態に合わせて調整すると良いでしょう。
ポイント④:アゼライン酸以外の成分をチェック
アゼライン酸以外の成分にも注目すると、肌悩みに対して別角度からのアプローチが狙えます。
| 商品名 | 画像 | そのほかの成分 | こんなお悩みに |
|---|---|---|---|
| 竹内製薬 KIWAMI アゼライン酸 20%クリーム | ![]() | グリシルグリシン(※7) | 毛穴(※1)の目立ち |
| SISA シルキースキンセラム | ![]() | ビタミンC誘導体(※10) | キメの乱れやくすみ(※2) |
| シェルシュール バランシングモイスチャライザー | ![]() | アミノ酸類(※12)、セラミド(※13) | うるおいも補給したい |
| トゥヴェール バランシングGAローション | ![]() | グリシルグリシン(※5) | 毛穴(※1)の目立ち |
| ルルルン ハイドラ AZ マスク | ![]() | マンデル酸(※5) | 肌のくすみ(※2) |

アゼライン酸に特化したお手入れがしたい方は、ロート製薬のダーマセプト RX AZAセラムなどのシンプルなアイテムがおすすめです。
※1 乾燥による毛穴の目立ち
※2 乾燥による
※5 整肌成分
※7 ジペプチド-15(整肌成分)
※10 ミリスチル3-グリセリルアスコルビン酸(整肌成分)
※12 PCA-Na、PCA、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、リシンHCl、アルギニン、トレオニン、プロリン(保湿成分)
※13 セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP(保湿成分)
他成分との組み合わせは大丈夫?アゼライン酸の上手な取り入れ方

アゼライン酸は比較的使いやすい成分ですが、商品や配合濃度によっては、ピリピリとした感覚や乾燥を感じる場合があります。

そこで、アゼライン酸を上手に取り入れるコツをお伝えしていきます。
アゼライン酸配合化粧品の基本的な使用方法
アゼライン酸をスキンケアに取り入れるときは、まずは各商品に記載されている使い方に従いましょう。

多くの商品が朝晩の1日2回使用可能な設計になっています。
顔全体ではなく、Tゾーンやあご、気になる部位だけに使うのもおすすめです。
アゼライン酸製品を使う順番
アゼライン酸を使う順番も、まずは各商品の使用方法を確認しましょう。
【例:クリームタイプのアゼライン酸商品】
洗顔 → 化粧水・乳液で保湿 → アゼライン酸塗布 → (朝のみ)日焼け止め
【例:美容液タイプのアゼライン酸商品】
洗顔 → 化粧水 → アゼライン酸塗布 → (必要に応じて追加美容液) → 乳液やクリーム → (朝のみ)日焼け止め
洗顔後すぐに塗ることも可能ですが、高濃度のものほど刺激を感じる可能性があるため、保湿で軽くお肌を整えてから使う方が安心です。
アゼライン酸配合化粧品の刺激や乾燥が気になる場合
アゼライン酸は一般的に使いやすい成分ですが、まれにほてり感やかゆみ、乾燥を感じるケースがあります。
- 最初は低濃度の製品や少量の使用から始め、肌の様子を確認する
- 肌の調子が良くない日は使用を控える
- 普段トラブルが起きにくい部分から試す
- まずは夜に使用し、翌朝の肌の状態を確認する
- 毎日ではなく間隔をあけて使用してみる
- 少しずつ使用量や頻度を調整する

症状が続く場合は使用を中止し、皮膚科医に相談しましょう。
アゼライン酸と他の成分との組み合わせについて
アゼライン酸と併用できない成分は、基本的にありません。
ただし、下記のような刺激性のある成分と組み合わせる場合は、肌の様子を見ながら慎重に使いましょう。
- ハイドロキノン
- 高濃度ビタミンC
- 中〜高濃度レチノール
- グリコール酸やサリチル酸などのピーリング成分
これらの成分とアゼライン酸は相性が悪いわけではありません。ただし、どちらも人によっては刺激を感じる場合もある成分のため、一緒に使うと敏感に反応しやすくなることがあります。※19

反応の出方には個人差があるため、肌の様子を見ながら取り入れることが大切です。
※19 刺激の感じ方には個人差があります。
アゼライン酸配合化粧品についてのよくある質問

アゼライン酸やアゼライン酸配合化粧品についてのよくある質問と回答をまとめました。
アゼライン酸配合化粧品で自分に合ったケアを始めよう|まとめ
今回は、アゼライン酸配合化粧品の選び方とおすすめアイテムをご紹介しました。
アゼライン酸は整肌成分として、さまざまなタイプの化粧品に配合されています。

濃度や処方によって使用感が大きく異なるため、自分の肌質やライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。
- 配合濃度:表示がある場合は参考程度に、実際の使用感を重視
- テクスチャー:部分使いならクリーム、全顔使用なら美容液や化粧水タイプ
- 使用方法:商品の指示に従い、刺激を感じる場合は使用頻度や量を調整
- 他成分との組み合わせ:基本的に併用可能だが、刺激性のある成分との組み合わせは慎重に
まずは「どの部位に」「どの程度の頻度で」使いたいのかを明確にすることが、アゼライン酸を上手に取り入れるための第一歩です。

肌に合わない場合は無理をせず、必要に応じて皮膚科医に相談しながら、自分に最適なアゼライン酸ケアを見つけてくださいね。
今回の記事が、あなたのスキンケア選びの参考になれば幸いです。
| 種類 | クリーム | 美容液 | 化粧水 | パック | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 製品名 | ①ロート製薬 ダーマセプトRX AZAセラム | ②キソ バランシングクリームAZ | ③竹内製薬 KIWAMI アゼライン酸 20%クリーム | ④SISA シルキースキンセラム | ⑤マキアレイベル ディーププラスAZ | ⑥シェルシュール アドバンストエッセンスAZ | ⑦シェルシュール バランシングモイスチャライザー | ⑧トゥヴェール バランシングGAローション | ⑨ルルルン ハイドラ AZ マスク | ⑩クオリティファースト ダーマレーザー* スーパーAZ100マスク |
| 商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 税込価格 | 4,950円/15g | 2,354円/20g | 2,680円/20g | 3,300円/30mL | 5,834円/30g | 5,852円/30mL | 2,200円/50mL | 2,000円/100mL | 2,420円/28枚入り 770円/7枚入り | 770円/7枚入り |
| 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
| 探す | レビュー記事 | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon |
*医療機器、医療行為を表すものではありません。100とは100%原料のこと。
本文章は医師や薬剤師など専門家による診断・処方を代替するものではありません。必要に応じて専門家にご相談ください。



