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セラミド乳液の選び方とおすすめ12選|乾燥・敏感肌にうれしい高保湿ミルク【2025年最新】

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こんにちは!化粧品検定1級・成分上級スペシャリストのしらたま(@megaminocosme)です。

しらたま
しらたま

今回は、セラミドを配合したおすすめ乳液ドラッグストアで買えるものを中心にご紹介します。

セラミドはさまざまなスキンケアに配合されますが、中でも乳液は、お手頃な価格帯で日常使いしやすい商品がたくさんあります。

しかし、選択肢が多い分、自分にとってどれがよいのか迷ってしまいますよね。

そこでこの記事では、しつこい乾燥に悩み、数々のセラミド化粧品を試してきた30代の私が厳選した、おすすめのセラミド乳液を12アイテム紹介していきます。

後半では、セラミド乳液の上手な選び方や使い方も解説。

メイクの崩れを気にせず保湿したい

本当に高保湿なセラミド乳液はどれ?」

「乾燥は防ぎたいけど、ベタつくのは嫌」

という方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

1分判定】ドラッグストア中心!おすすめのセラミド乳液 早見表

まずは、自分の肌質や好みの質感、予算に合ったセラミド乳液をすぐ見つけられるよう、本記事でご紹介しているセラミド乳液の早見表を用意しました。

しらたま
しらたま

時間がない方も、この表を見れば、おすすめのセラミド乳液を1分でチェックできます。

スクロールできます
商品名
(ブランド)
1.モイスト トリートメント ジェル
(アルージェ)
2.肌をうるおす保湿スキンケア 保湿乳液
(松山油脂)
3.セラキュア センシティブミルク
(セララボ)
4.薬用スキンミルク
(セラミエイド)
5.濃密スキンコンディショナー ミルク
(セザンヌ)
6.アトバリア365 エマルジョン
(エストラ)
7.潤浸保湿 乳液
(キュレル)
8.ナノエマルジョン
(トゥヴェール)
9.モイストチャージ ミルク
(ミノン アミノモイスト)
10.フェイス&ボディ乳液
(ケアセラAP)
11.無添加保湿乳液
(カウブランド)
12.高保湿先行バリア乳液
(ケアセラAP)
商品画像
テクスチャー(使用感)みずみずしいみずみずしいみずみずしいほどよくしっとりほどよくしっとりほどよくしっとりしっとりしっとりしっとりこってりしっとりこってりしっとりこってりしっとり
ドラッグストアでの販売
区分薬用化粧品化粧品薬用化粧品化粧品薬用化粧品化粧品化粧品化粧品化粧品
価格(税込)1,980円/50mL1,606円/95mL2,700円/80mL1,430円/250mL638円/280mL3,300円/150mL2,090円/120mL3,060円/60mL2,310円/100g1,180円/200mLほか1,320円/150mL1,870円/130mL
単価(1mL/1g)約40円/1mL約17円/1mL約34円/1mL約6円/1mL約2円/1mL約22円/1mL約17円/1mL約51円/1mL約23円/1g約6円/1mL約9円/1mL 約14円/1mL
詰め替え
解説にジャンプ解説解説解説解説解説解説解説解説解説解説解説解説
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※価格は2025年11月時点の税込価格です(メーカー公式サイト調べ)。各商品とも内容量は上記のとおりです。ドラッグストアでの販売に関しては、一部お取り扱いのない店舗もございます。
※掲載商品は、掲載時点の各社表示に基づき、すべて香料フリー・アルコールフリーです。

それでは、上記のアイテム12選について1つずつ詳しく見ていきましょう。

しらたま
しらたま

保湿命の30代成分オタクが実際に使った感想も交えてお伝えしますので、じっくり比較してみてください。

【ドラッグストア中心】セラミド液おすすめ12成分オタクの厳選レビュー

みずみずしく軽やかなタイプ

1. アルージェ モイスト トリートメント ジェル 【医薬部外品】 ― 水分感たっぷりの仕上がり

出典:https://www.arouge.com/

税込価格1,980円/50mL
セラミドの種類天然セラミド(※1)
有効成分グリチルリチン酸2K、ε-アミノカプロン酸
その他の保湿成分スクワラン、ヒアルロン酸Na-2など
ポイント肌荒れ予防の有効成分をダブル配合
こんな方におすすめ
  • 肌荒れやニキビが気になる
  • 皮脂が出やすい
  • インナードライ

商品説明

アルージェ モイスト トリートメント ジェルは、有効成分に「ε-アミノカプロン酸」を配合しているのが特徴です。多角的に肌荒れ予防にアプローチします。

レビュー

ローションにも近い軽やかさのジェル状乳液です。ササッと素早く伸び広がり、さっぱりと保湿を済ませられます。

また、後から別の乳液やクリームを重ねやすいのもポイント。肌がゆらぎがちな季節の追い保湿にもおすすめです。

なじませた直後は若干ペタッと感が残りますが、すぐに落ち着きます。皮脂が気になる夏場やメイク前も使いやすいと感じました。

しらたま
しらたま

やや小ぶりな容器で持ち運びにも便利。日中の保湿やメイク直しにも使えます。

アルージェ モイスト トリートメント ジェル 【医薬部外品】
created by Rinker

※1 ビオセラミド(保湿成分)

2. 松山油脂 肌をうるおす保湿スキンケア 保湿乳液 ― 混合肌をバランスよく保湿

出典:https://store.matsuyama.co.jp/

税込価格1,606円/95mL
1,023円/85mL(詰め替え)
セラミドの種類5種のヒト型セラミド(※2)
その他の保湿成分スクワラン、コメヌカ油、マカダミア種子油など
ポイント肌なじみのいいオイル成分を配合
こんな方におすすめ
  • 混合肌・インナードライ
  • ベタつきを避けたい
  • 乾燥で肌がごわつく

商品説明

松山油脂 肌をうるおす保湿スキンケア 保湿乳液は、水分と油分をバランスよくチャージし、キメを整えてふっくらやわらかな肌に整えます。

肌の皮脂に近いオイル成分や、大豆由来の保湿成分を配合しているのが特徴的です。

レビュー

見た目はとろみのある乳液ですが、伸ばすと化粧水のようにみずみずしくさっぱりした使用感です。ベタつかないのにうるおい感もあり、とても心地よく使えます。

使用感的には、脂性肌や混合肌向きの印象。しかし、こちらも上からクリームを重ねてもしつこさを感じないので、乾燥が気になる方もクリームとの合わせ使いで対応できそうです。

しらたま
しらたま

プチプラで肌なじみのいいセラミド乳液を探している方は、ぜひチェックしていただきたい1本です。

松山油脂 肌をうるおす保湿スキンケア 保湿乳液
created by Rinker

※2 セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP(すべて保湿成分)

3. セララボ セラキュア センシティブミルク  脂性敏感肌のシンプル保湿

出典:https://cores-ec.site/ceralabo

税込価格2,700円/80mL
セラミドの種類5種のヒト型セラミド(※3)、2種のセラミド類似体(※4)
その他の保湿成分スクワラン、天然保湿因子(※5)、加水分解コラーゲンなど
ポイント油脂フリー、グリセリンフリー、香料フリー、アルコールフリー、植物エキスフリー
こんな方におすすめ
  • 毛穴やベタつきが気になる
  • でも水分だけでは乾燥する
  • 敏感肌

商品説明

セララボ セラキュア センシティブミルクは、1年中使いやすい乳液です。

敏感肌に寄り添った処方で、肌に必要な保湿成分をサラッとチャージします。

レビュー

見た目はミルクですが、みずみずしく伸び広がります。スッと肌になじむのに、うるおい感もあるテクスチャーがお見事。敏感肌にもやさしい肌当たりです。

顔だけでなく、首やデコルテのお手入れにも使いやすいと感じます。

また、油分を控えたいときのお手入れにはもちろん、濃厚に保湿したいときはクリーム前の美容液として使うのもおすすめです。

しらたま
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重ねづけをしてもしつこくないので、季節や肌状態に応じて使い分けできます。

セララボ セラキュア センシティブミルク
created by Rinker

※3 セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP(すべて保湿成分)
※4 グルコシルセラミド、フィトスフィンゴシン(すべて保湿成分)
※5 PCA-Na、グリシン、セリン、グルタミン酸、アスパラギン酸、ロイシン、アラニン、リシン、チロシン、フェニルアラニン、トレオニン、プロリン、バリン、イソロイシン、ヒスチジン、アルギニン、ベタイン(すべて保湿成分)

年中使いやすい!ほどよくしっとりタイプ

4. セラミエイド 薬用スキンミルク 【医薬部外品】 ― 顔もボディも丸ごと保湿

出典:https://maison.kose.co.jp/

税込価格1,430円/250mL
2,420円/450mL
1,980円/400mL(詰め替え)
セラミドの種類ヒト型セラミド(※6)
有効成分グリチルレチン酸ステアリル
その他の保湿成分アミノ酸(※7)、ワセリンなど
ポイント肌荒れ予防の有効成分を配合
こんな方におすすめ
  • 重たい使用感は苦手
  • 肌荒れしやすい
  • コスパ重視

商品説明

セラミエイド 薬用スキンミルクは、毎日の肌荒れ予防と保湿ケアにぴったりです。

敏感肌や赤ちゃんにも使いやすい低刺激処方

レビュー

やわらかなミルクで、春夏も使いやすいです。スルスルと伸び広がって、心地よく肌になじみます。うるおいは感じるのにベタつかない絶妙なバランスがGOOD。

油膜感が少なく、ボディにも使いやすいです。塗布後すぐに着替えても、服が張り付きにくく違和感がありません。

しらたま
しらたま

大容量タイプもあり、使い心地的にもコスト的にも惜しみなく使えるのもうれしいポイントです。

セラミエイド 薬用スキンミルク 【医薬部外品】
created by Rinker

ただし、濃厚さを求める方には少し軽いかもしれません。固めの使用感がお好きであれば、同シリーズのクリームもおすすめです。

セラミエイド 薬用スキンクリーム【医薬部外品】
created by Rinker

※6 N‐ステアロイルフィトスフィンゴシン(保湿成分)
※7 L‐セリン(保湿成分)

5. セザンヌ 濃密スキンコンディショナー ミルク ― プチプラで保湿成分が充実

出典:https://www.cezanne.co.jp/

税込価格638円/280mL
セラミドの種類3種のヒト型セラミド(※8)、疑似セラミド(※9)
その他の保湿成分ヒアルロン酸類(※10)、コラーゲン類(※11)、天然保湿因子(※12)など
ポイント多彩な保湿成分を配合。全身にも使える。
こんな方におすすめ
  • ベタつきを避けたい
  • ほどよく保湿したい
  • たっぷり使いたい

商品説明

セザンヌ 濃密スキンコンディショナー ミルクは、肌をしっとり心地よく包み込みます。肌のうるおいを考え抜いた処方で、保湿成分が充実しているのがポイントです。

レビュー

しっとり感は残りますが、重たさを感じさせないミルクです。やや厚みのある、まろやかな肌当たりもGood。

化粧水や美容液である程度保湿できている時は、秋冬のスキンケアの仕上げにもちょうどよい使用感です。

伸びもよいので、ボディミルクとしても使えます。

しらたま
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私は春夏には夜のオールインワンとしても活用していました。日常用としてはもちろん、おさぼり美容のために1本ストックしておくと便利です。

セザンヌ 濃密スキンコンディショナー ミルク
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※8 セラミドAP、セラミドNP、セラミドEOP(すべて保湿成分)
※9 ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)(保湿成分)
※10 ヒアルロン酸Na、アセチルヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸Na(すべて保湿成分)
※11 サクシノイルアテロコラーゲン、加水分解コラーゲン(すべて保湿成分)
※12 PCA-Na、セリン、リシン、グリシン、アラニン、アルギニン、トレオニン、プロリン、ベタイン(すべて保湿成分)

6. エストラ アトバリア365 エマルジョン ― 韓国スキンケアの人気ライン

出典:https://jp.aestura.com/

税込価格3,300円/150mL
セラミドの種類2種の疑似セラミド(※13)、ヒト型セラミド(※14)
その他の保湿成分ナイアシンアミド、スクワランなど
ポイント独自技術で角質層の隙間にセラミド(※15)を届ける設計を採用
こんな方におすすめ
  • 軽い乳液では物足りない
  • 韓国コスメで選びたい
  • コスパ重視

商品説明

エストラ アトバリア365 エマルジョンは、うるおいを長く保ちやすい処方の乳液です。

韓国皮膚科学の知見を活かし、高密度セラミドカプセル(※15)を配合しています。

レビュー

「乾燥しやすいけど、クリームでは重すぎる」「春夏もしっかりめに保湿したい」という方にぴったりです。

ゆるめのテクスチャーでサッと肌に広がりますが、塗布後は肌をまろやかに包むような感触。過度なベタつきはありませんが、肌にしっとりフィットするような使用感です。

また、ベタベタ・テカテカしないので、首やデコルテの乾燥対策にも使いやすいです。

しらたま
しらたま

乾燥がしつこい時期には全身に使うのもあり。

エストラ アトバリア365 エマルジョン
created by Rinker

※13 ヒドロキシプロピルビスパルミタミドMEA、ヒドロキシプロピルビスラウラミドMEA(すべて保湿成分)
※14 セラミドNP(保湿成分)
※15 セラミドNP、スフィンゴ脂質、ヒドロキシプロピルビスパルミタミドMEA、コレステロール、ステアリン酸、アラキン酸、オレイン酸、パルミチン酸(すべて保湿成分)

秋冬にもおすすめ!しっとりタイプ

7. キュレル 潤浸保湿 乳液 【医薬部外品】― ニキビ・肌荒れ予防にも

出典:https://www.kao-kirei.com/ja/

税込価格2,090円/120mL
1,705円/100mL(詰め替え)
セラミドの種類疑似セラミド(※16)
有効成分アラントイン
その他の成分シュガースクワラン、ユーカリエキスなど
ポイント肌荒れ予防の有効成分を配合
こんな方におすすめ
  • 肌荒れ、ニキビ対策もしたい
  • こってりした質感が苦手
  • でも乾燥がしつこい

商品説明

キュレル 潤浸保湿 乳液は、うるおいを保ち、健やかな肌へ整えます。

花王独自のセラミド(※17)や、うるおいサポートに役立つ保湿成分のユーカリエキスを配合しているのが特徴です。

レビュー

やわらかく伸びがいいミルクですが、しっとりと肌になじみます。うるおい感と心地よさのバランスがよく、大人ニキビが気になるときにもつけやすいです。

2度づけしても心地よさをキープしてくれるので、たっぷり使いたい派にもおすすめ。秋冬のしつこい乾燥対策としても、納得感のある使い心地です。

しらたま
しらたま

「ベタつきは避けたいけど、保湿感はちゃんとほしい」という春夏にも活躍。季節を問わず使いやすい乳液だと感じます。

キュレル 潤浸保湿 乳液 【医薬部外品】
created by Rinker

※16 ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル・オクチルドデシル)(すべて保湿成分)
※17 ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド(保湿成分)

8. トゥヴェール ナノエマルジョン  成分充実でコスパも良好

出典:https://www.tvert.jp/

税込価格3,060円/60mL
セラミドの種類疑似セラミド(※18)、ヒト型セラミド(※19)
その他の保湿成分天然保湿因子(※20)、ポリクオタニウム-51、異性化糖など
ポイント独自の浸透技術(角質層まで)を採用
こんな方におすすめ
  • 1本でしっかり保湿したい
  • コスパ重視
  • 敏感肌

商品説明

トゥヴェール ナノエマルジョンは、疑似セラミド(※18)を自社比で高濃度に配合した乳液です。

保湿成分が角層のすみずみまで行き渡るよう設計した独自の「ナノ化技術」を採用しています。

レビュー

見た目は化粧水のようにサラサラのリキッド状ですが、つけ心地はオイルのように濃密。「リキッド状=さっぱり」という印象を覆すような、しっとり感です。

少量でもよく伸び、量を調整すれば手持ちのクリームとも併用できます。

しらたま
しらたま

シンプルに保湿したいときは、ナノエマルジョンだけでお手入れを済ませるのもよいです。

トゥヴェール ナノエマルジョン
created by Rinker

1本でもっと油分を補給したい方には、同シリーズの「ナノエマルジョン ディープ」(よりしっとりタイプ)がおすすめ。

トゥヴェール ナノエマルジョン ディープ
created by Rinker

※18 ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)(保湿成分)
※19 セラミド3(保湿成分)
※20 アルギニン、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、セリン、バリン、イソロイシン、トレオニン、プロリン、ヒスチジン、フェニルアラニン、PCA(すべて保湿成分)

濃蜜なうるおい感!しっとりこってりタイプ

9. ミノン アミノモイスト モイストチャージ ミルク ― うるおい成分が贅沢なしっとり乳液

出典:https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/

税込価格2,310円/100g(本体)
2,090円/100g(つけ替え)
セラミドの種類疑似セラミド(※21)
その他の保湿成分9種の保潤アミノ酸・GL(※22)、柔肌クリア成分(※23)、バリア機能サポート成分(※24)など
ポイントリニューアルでさらに保湿機能を強化
こんな方におすすめ
  • 成分が充実したものがいい
  • 年中乾燥しやすい
  • 敏感肌

商品説明

ミノン アミノモイスト モイストチャージ ミルクは、うるおい続く「貯水肌」を目指す乳液です。

製薬会社生まれの処方で低刺激性と高保湿を両立。保湿成分が充実し、いろんな角度から肌のうるおいをサポートします。

レビュー

やわらかいミルクですが、クリームに近いコクも感じられます。肌をしっとり包み込むような、リッチなつけ心地です。

また、秋冬メインで使いたくなるしっとり感ですが、乾燥しやすい肌には、春夏の保湿にも使いやすいと感じました。

しらたま
しらたま

成分面からも使用感からも、メーカーの「保湿にかける本気度」が伝わります。

ミノン アミノモイスト モイストチャージ ミルク
created by Rinker

同シリーズのクリームはさらにヴェール感がありますが、こちらもベタつかず毎日使いやすいです。「乳液では物足りないかも」という方はクリームを試すのもおすすめです。

ミノン アミノモイスト モイストチャージ クリーム
created by Rinker

※21 ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)(保湿成分)
※22 バリン・トレオニン・セリン・ロイシン・プロリン・ヒスチジン・グリシン・アラニン・アルギニン、GL:グリセリン(すべて保湿成分)
※23 リシンHCl、カルノシン、グルコシルルチン(すべて保湿成分)
※24 グルコシルヘスペリジン、グリセリルグルコシド(すべて保湿成分)

10. ケアセラ APフェイス&ボディ乳液 ― クリーム級のうるおい感で肌を包む

出典:https://www.shop.rohto.co.jp/

税込価格1,180円/200mL
2,420円/400mL
1,980円/370mL(詰め替え)
セラミドの種類5種のヒト型セラミドや天然セラミドを含む独自のセラミド成分(※25)
その他の保湿成分ワセリン、ミネラルオイルなど
ポイント敏感肌の方の協力によるパッチテスト済み(すべての方に皮膚刺激が起こらないわけではありません)。
こんな方におすすめ
  • 濃厚な保湿感にこだわる
  • 「守られてる感」が欲しい
  • 敏感肌

商品説明

ケアセラ APフェイス&ボディ乳液は、高保湿と低刺激性を両立し、うるおいキープにこだわった処方です。

クリーム級のしっとり感で、しつこい乾燥によるカサつきも丁寧に保湿します。

レビュー

コクのある濃厚なミルクです。伸ばすとうるおい膜で肌がラッピングされたような感触があり、しっとり感の持ちを感じました。

広範囲にも柔らかく伸び広がるので、全身保湿にも使えます。肌状態によっては、夏場だと少し重たく感じますが、その分、秋冬の乾燥対策に重宝するリッチなつけ心地です。

しらたま
しらたま

大容量タイプや詰め替えもあるので、家族で使いたい方にもおすすめ。

ケアセラ APフェイス&ボディ乳液
created by Rinker

※25 セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド6Ⅱ、セラミドEOS、カプロオイルフィトスフィンゴシン、カプロオイルスフィンゴシン、ジヒドロキシリグノセロイルフィトスフィンゴシン(すべて保湿成分)

11. カウブランド 無添加保湿乳液 ― お守りのような濃厚ミルク

出典:https://www.cow-mutenka-fc.jp/

税込価格1,320円/150mL
セラミドの種類ヒト型セラミド(※26)
その他の保湿成分スクワラン、ポリクオタニウム-51、ヒアルロン酸Naなど
ポイント素肌に存在する保湿成分の一部を配合
こんな方におすすめ
  • 手持ちのスキンケアも活かしたい
  • もう一押しだけ保湿したい
  • シンプルな乳液がほしい

商品説明

カウブランド 無添加保湿乳液は、不純物の少ないハイグレード原料を使用し、敏感肌にも寄り添う処方です。

うるおいをキープする保湿成分が充実しており、しっとり肌へ整えます。

レビュー

コクがあるのに伸びがよく、肌に塗るとクリームのように濃厚です。

密着感のあるつけ心地が、乾燥しやすい時期にちょうどよいと感じました。

また、派手な成分は入っていませんが、そのぶん他のアイテムと組み合わせやすくて応用が利きます。化粧水や美容液で肌を整えた後の仕上げにぴったりです。

しらたま
しらたま

ピンクのポンプボトルで、お値段も見た目もかわいらしく、使い勝手がいいのも魅力。プチプラでときめくスキンケアタイムが叶います。

カウブランド 無添加保湿乳液
created by Rinker

※26 セラミドNG(保湿成分)

12. 【洗顔直後に使う先行乳液】ケアセラAP 高保湿先行バリア乳液

出典:https://www.shop.rohto.co.jp/

税込価格1,870円/130mL1,650円/130mL(詰め替え)
セラミドの種類5種のヒト型セラミドや天然セラミドを含む独自のセラミド成分(※27)
その他の保湿成分ペプチドCP(※28)、グリチルリチン酸2K
ポイントワセリンの「高圧乳化」技術採用。サラッと伸びてうるおい感が続く処方。
こんな方におすすめ
  • 乾燥によるくすみや肌荒れが気になる
  • カサつき、つっぱりを感じやすい
  • 敏感肌

商品説明

ケアセラ AP 高保湿先行バリア乳液は、洗顔後、化粧水の前に使う「先行乳液」です。

洗顔後のまっさらな肌に、じんわりとうるおい成分が浸透(角質層まで)。乾燥してヒリつきやすい肌を、クッションのように保護します。

レビュー

しっとりとしたミルクで、肌当たりは通常の乳液のようにまろやか。少量でもよく伸びますが、ほんのり厚みを感じるつけ心地です。

先行乳液はスッとなじむものが多いイメージでしたが、こちらは塗布後に膜感があります。使用感からも、肌の保湿や保護へのこだわりを感じました。

ベタつきはなく、後から化粧水や美容液もなじませやすいです。

しらたま
しらたま

攻めたスキンケアに挑戦する前の準備としても使いたい1本です。

ケアセラAP 高保湿先行バリア乳液
created by Rinker

※27 ジヒドロキシリグノセロイルフィトスフィンゴシン、セラミド6II、セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミドEOS、カプロオイルスフィンゴシン、カプロオイルフィトスフィンゴシン(すべて保湿成分)
※28 オリゴペプチド-24、塩化Na、塩化K、ピリドキシンHCl、セリン(すべて保湿成分)

セラミドとは?肌に必要な理由をわかりやすく解説【納得ガイド

セラミドは私たちの肌にも存在し、うるおいをはさみこんで、乾燥や外部刺激から肌を守る保湿成分です。

つまり、セラミドを使ったスキンケアは、肌本来のうるおいを補う方法といえます。

セラミドの種類ヒト型・疑似・天然の違い

しらたま
しらたま

化粧品に配合されるセラミドは、大きく分けて3種類です(ヒト型/疑似/天然)。

実際のうるおい感は、セラミドの配合濃度や製品全体の設計などによりますが、セラミドの種類を知っておくと、商品を比較するときの参考になります。

ヒト型セラミド

ヒト型セラミドは、肌のセラミドに近い構造を人工的に再現した成分。なじみのよさが特長とされています。

本記事でも、ヒト型セラミドを複数配合し保湿ケア重視の乳液をご紹介しています。

疑似セラミド(セラミド類似体)

疑似セラミドは、セラミドに似た働きを持つように設計された保湿成分です。

しらたま
しらたま

手に取りやすい価格帯で高保湿タイプをお探しの方は、疑似セラミドにも注目です。

天然セラミド(動物由来・植物由来)

天然セラミドは、動物由来(ウマ・牛など)または植物由来(米・小麦など)の保湿成分です。

天然セラミド配合タイプも視野に入れると、他の点にもこだわってセラミド乳液を選びやすくなります。

乳液と相性がいい理由

セラミドは、肌のうるおいを守る保湿成分です。化粧水や美容液のあとに使うと、そのうるおいを逃がしにくくしてくれます。

乳液は、水分と油分をバランスよく補えるアイテム。セラミドでうるおいを守り、油分でフタをする流れがつくれるので、仕上げに取り入れやすい組み合わせです。

成分表示の読み方

各セラミドは、成分表示では次のように表記されています。

種類成分表示名
ヒト型セラミドセラミドNP、セラミド2など(セラミド+英数字の形)
疑似セラミドヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミドなど
天然セラミド【動物性】セレブロシド/【植物性】グルコシルセラミドなど

セラミド乳液を選ぶときの参考にしてみてください。

失敗したくない!セラミド乳液を選ぶ5ステップ

続いて、自分に合ったセラミド乳液の選び方を、5つのステップで整理して紹介します。

STEP1:肌悩みに合ったテクスチャーを選ぶ

セラミド乳液は、テクスチャーによって肌との相性や好みが分かれやすいです。

しらたま
しらたま

心地よくスキンケアをするには、今の肌状態に合ったテクスチャーを選ぶことがポイント。

テクスチャー(使用感)おすすめな方本記事で紹介した商品
みずみずしく、オイル感控えめ乾燥するが皮脂も出やすいアルージェ/松山油脂/セララボ
ほどよくしっとりしっかり保湿したいがベタつきは避けたいセラミエイド/セザンヌ/エストラ
しっとりオイル感あり保湿感と軽い保護膜感を両立したいキュレル/トゥヴェール
しっとり、こってり皮脂が出にくくカサつきやすいミノン アミノモイスト/ケアセラ/カウブランド

オイル感を抑えたい方は、セラミド美容液を検討するのも一案です。セラミド美容液の中にも油分を軽く含み、乳液として使いやすい商品があります。

STEP2:セラミドの“濃度”や“配合数”に注目

セラミドをしっかり取り入れたい方は、セラミドの配合数表示内容を確認してみましょう。

具体的な濃度を公開している商品は少ないものの、次のような点を目安にすると“高保湿タイプ”を見つけやすくなります。

  • 配合数:複数のセラミド成分を組み合わせている
  • 濃度:ブランド内で「セラミド高濃度(自社比)」と表記されている
  • 価格帯やコンセプトに「保湿重視」が打ち出されている
しらたま
しらたま

上記に当てはまるアイテムは、セラミドの配合に特徴がある設計として参考になります。

STEP3:たっぷり使うならコスパもチェック

セラミド乳液をからだにも使いたい方や、家族とシェアしたい方は、コスパよく続けられるものを選びたいですね。

セラミド以外の保湿成分も組み合わせた乳液なら、手に取りやすい価格帯でうるおいを意識したものを見つけやすくなります。

保湿成分の例

水性の保湿成分油性の保湿成分
BG、グリセリン、天然保湿因子(NMF)、ヒアルロン酸、コラーゲン、ポリクオタニウム-51などスクワラン、ミネラルオイル、ワセリン、ホホバ種子油など

軽やかなテクスチャーの乳液だと、つい使用量が増えがち。コスパ重視の方は早見表の単価欄もチェックすると比較しやすいです。

豆知識

天然保湿因子とは、セラミドと同じく肌がもともと持っている保湿成分のこと。具体的にはアミノ酸類やPCA、PCA-Naなどのことを指します。

STEP4:敏感肌は“シンプルさ”を評価軸に

しらたま
しらたま

セラミド乳液を検討している方の中には、敏感肌の方も多いでしょう。

敏感肌のセラミド乳液選び
  • 「敏感肌によるパッチテスト済み」の表記(すべての方に刺激が起きないわけではありません)
  • 肌あたりがやさしいもの(レビューや口コミも参考に)
  • 低刺激設計のブランドから選ぶ
  • 成分構成がシンプル

「成分構成がシンプル」とは、例えば、ビタミンCやレチノールなどの刺激になりやすい成分を含まず香料やアルコールを控えたものを目安にすると選びやすいでしょう。

STEP5:毎日続けられるかをチェック

セラミドは洗顔や年齢などの影響で減少しやすいとされる保湿成分。だからこそ、毎日無理なく取り入れられる乳液を選びたいですね。

  • 今使っているアイテムとの相性(重ねてもオイル過多にならないか)
  • 自分好みのつけ心地か(軽さ・しっとり感の持ちなど)
  • 続けやすい価格かどうか(からだにも使うなら減りも早い)

STEP1〜STEP4のポイントを踏まえ、上記をチェックして選ぶことで、「買ったけど使わなくなった」「使用量を惜しんでしまう」といったミスマッチを避けやすくなります。

しらたま
しらたま

季節や肌状態に合わせて柔軟に使い分けるのもおすすめです。春夏はみずみずしいタイプ、秋冬はしっとりタイプなど。

うるおいを長持ちさせるには?セラミド乳液の使い方

ここまでの案内で自分に合うセラミド乳液を見つけたら、使い方もマスターしたいですよね。

まずは各商品に記載されている説明に従うことが基本ですが、具体的な量や順番に迷ったときは参考にしてみてください。

セラミド乳液の基本的な塗り方・使用量

セラミド乳液の使用量と順番

どれくらい?(量)1円玉〜10円玉1枚分を目安にします。まずはメーカー推奨の使用量に従い、足りなければ少しずつ追加しましょう。

いつ?(タイミング)朝と夜、化粧水や美容液の後に使うのが一般的です。肌状態に合わせてオールインワンとして使ったり、クリームの前に使ってもよいです。

基本の順番
  1. 洗顔・クレンジング
  2. 先行タイプの乳液や美容液
  3. 化粧水
  4. 美容液
  5. セラミド乳液
  6. 物足りない場合はクリーム

もちろん、すべてのアイテムを取り入れる必要はありません。肌状態やお好みに合わせてカスタムしてOKです。

他の乳液やパックとの順番

セラミド乳液と他の乳液を併用したい場合は、より軽い乳液を先に使うのが基本です。

また、シートマスクやオールインワンジェルなどは、水分量が多くさっぱりしたものが多いので、セラミド乳液の前につけるほうが肌になじませやすいです。

セラミド乳液は「肌を保護するような使用感」のアイテムが多いので、効かせたい成分が配合されている製品を先に使うのもおすすめ

しらたま
しらたま

ただし肌が敏感なときは、ビタミンC誘導体やレチノールなどの攻めの成分はお休みするのがベターです。

重ねてもダメならクリームやワセリンを活用

セラミド乳液を多めにつけても乾燥するときは、高保湿美容液や油分をリッチに配合したクリームを併用してみましょう。

しらたま
しらたま

乳液は水分と油分の両方をバランスよく補うアイテムですが、季節や肌状態によってはうるおいが物足りなくなることもあります。

また、肌のうるおいを保つためには、洗顔やクレンジングで洗いすぎないことも大切。セラミド乳液やクリームでしっかり保湿しつつ、“洗うケア”も見直せると、さらによいでしょう。

【Q&A】高価な方がいい?セラミド乳液のよくある疑問

最後に、セラミド乳液に関するよくある疑問にお答えしていきます。

ヒト型セラミドと疑似セラミドの違いは?どちらを選ぶべき?

ヒト型セラミドは、人の肌のセラミドと同じ構造を人工的に再現した成分です。一方、疑似セラミドはセラミドに似せて作った保湿成分。

セラミドを多く配合した製品では、ヒト型=高価、疑似=手頃という傾向がありますが、実際の保湿感は商品ごとの処方や肌との相性次第です。

しらたま
しらたま

セラミドの種類だけでなく、商品説明・予算・好みなども考慮して、あなたが「使ってみたい」「続けやすい」と感じるセラミド乳液を選びましょう

セラミド乳液とクリーム、どっちがいい?

迷ったら、応用が利く乳液から試すのがおすすめです。

  • あとからクリームやワセリンを重ねやすい:物足りなくても対策しやすい
  • 広範囲に伸ばしやすい:顔にもからだにも使いやすい
  • 使い切りやすい:通年使いやすいテクスチャーが多い

まずは乳液で様子を見て、それでも足りなければクリームをプラスすると失敗が少ないでしょう。

しらたま
しらたま

ただし、もともと皮脂がとても少ない方や「他の成分も贅沢に取り入れたい」という方はクリームも視野に入れると、自分に納得のいくケアに出会いやすくなります。

高価なセラミド乳液のほうがいい?

「高価なほうが高保湿」とは限りません。

プチプラのセラミド乳液でも高保湿タイプはあるので、肌状態やこだわりの条件に合わせて選びましょう

中~高価格帯(目安:税込2,000円以上)
  • セラミドを高濃度(自社比)配合した製品が増える
  • 高保湿と使用感のよさを両立した商品が増える
  • 他の成分にもこだわることができ、選択肢も広がる
(目安:税込2,000円以下)
  • 独自技術でうるおいに注力した乳液もある
  • 他の保湿成分との組み合わせで高保湿を目出した乳液もある
  • あともう少しだけ保湿を強化したいときに気軽に試せる
しらたま
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たとえば、ケアセラ APの乳液はプチプラですが、ロート製薬のセラミド研究を活かした高保湿処方です。

セラミド乳液はどのくらいつければいいの?

基本は1円玉〜10円玉1枚分くらいが目安です。


お好みに合わせて調整して構いませんが、まずはメーカーが推奨する使用量に従いましょう。商品の外箱や本体、公式サイトなどに目安が記載されていることが多いです。

しらたま
しらたま

具体的な使用量目安がわからない場合は、1円玉1枚分くらいを手に取って肌になじませ、必要に応じて少しずつ足していきます。


上手な保湿のコツは、自分にとってちょうどいい量を見つけることです。つけすぎるとテカリやメイク崩れにつながりますが、使用量が少ないとうるおいを感じられない可能性があります。

まとめ

しらたま
しらたま

ということで今回は、ドラッグストアで手に取りやすいアイテムを中心に、成分オタクが厳選したセラミド乳液をご紹介しました。

セラミド乳液を選ぶときは、「肌質 × テクスチャー × 価格」の3つを目安に、自分が続けやすそうなものを選ぶのがポイント。

季節やコンディションで肌がゆらぎやすいときは、シンプルな設計の乳液の方が取り入れやすいです。

使うときは、肌が気持ちよくうるおう感覚を大切にしましょう。パッケージに記載された使用量を守るのが基本。量が少なすぎても多すぎても心地よさを損ねてしまします。

セラミド乳液を味方に、乾燥の季節も自分の肌と心地よく付き合っていけますように。

【用語に関する注記】
※「浸透」は角質層まで  
※「高濃度」は各社内比較に基づく表現です

【免責事項】
本記事の内容は化粧品の使用方法や選び方に関する一般的な情報を提供するものであり、特定の効能や効果を保証するものではありません。使用感や効果の感じ方には個人差があります。使用前のパッチテストを推奨します。

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