肌美精のリニューアル&新作!薬用美白化粧水・薬用リンクル美容液・薬用美白美容液の効果や成分、使い方解説

こんにちは!しらたま(@megaminocosme)です。
今回は、肌美精のリニューアルされた薬用美白美容液と、新作の薬用美白化粧水・薬用リンクル美容液をご紹介します。
「コスパよくエイジングケア(※1)をしたい」「必要な成分だけ取り入れたい」という方に人気の肌美精の薬用スキンケア。

今回の新商品は美容マニアたちからも注目を集めており、気になる方も多いと思います。
1,000円前後で美白(※2)やシワ改善を含むお手入れができるなら、積極的に使いたいですよね。
そこで、化粧品検定1級・成分上級スペシャリストの私が、肌美精の新美容液と化粧水を詳しく解説します。
実際に購入して使ってみた感想をふまえながら、各アイテムの特徴や成分、使い方についてお話ししていきます。
後半では、どのアイテムがどんな方におすすめなのかも解説していますよ。
「肌美精の美白美容液、プチプラだけど効果はどう?」
「赤と青の美容液は、どっちを選べばいい?」
「薬用シリーズに乳液はないの?」
「リニューアル前との違いはどう見分ける?」
という方は、ぜひ最後までご覧ください。
結論|薬用シリーズに乳液はなし。美容液は悩みで選べばOK
肌美精の薬用シリーズに、乳液はありません。現在は、薬用美白化粧水・薬用美白美容液・薬用リンクル美容液の3アイテムで展開されています。
美容液は、有効成分と使用感が異なります。自分の悩みに合う方を、以下の表で比べてみてください。
| 商品 | 主な有効成分 | こんな方におすすめ |
|---|---|---|
![]() 薬用美白美容液(青) | 高純度ビタミンC、トラネキサム酸 | シミ・そばかすを防ぎたい、肌あれを予防したい、軽い使用感が好き |
![]() 薬用リンクル美容液(赤) | ナイアシンアミド、パンテノール | シワやハリ不足も気になる、乾燥しやすい、しっとりした使用感が好き |
迷ったときは、美白(※2)ケアを中心に始めたいなら青、シワ改善まで取り入れたいなら赤と考えると選びやすいでしょう。
基本の使用順は、洗顔→薬用美白化粧水→美容液です。美容液の後に乾燥を感じる場合は、手持ちの乳液やクリームを重ねてもかまいません。

薬用美白化粧水には、本体170mLと詰替用150mLがあります。リニューアル前後を見分けるときは、パッケージの色だけで判断せず、正式商品名・容量・JANコード・メーカーの商品ページを確認してください。
\パワーアップして再登場!/
※1 年齢に応じたお肌のお手入れ
※2 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
肌美精とは?肌あれ防止&エイジングケア(※1)におすすめ

新作の薬用美白化粧水(左)・薬用リンクル美容液(右)
肌美精は、漢方やサプリでも知られるクラシエ(Kracie)のスキンケアブランドです。

低価格帯でありながら、成分で選びたくなるスキンケア商品が揃っています。
- スキンケアコストを抑えやすい
- ドラッグストアやECサイトで手軽に買える
- 保湿に加えて、悩みに合わせたケアを取り入れやすい
- 有効成分や保湿成分にもこだわっている
- 毎日使いやすい、クセの少ない使用感
中でも肌あれ防止やエイジングケア(※1)にフォーカスした商品が多く、30代の私も毎日のケアでお世話になっています。
まずは、薬用美白化粧水と薬用美白美容液からご紹介します。
※1 年齢に応じたお肌のお手入れ
肌美精の新・薬用美白美容液&化粧水の特徴やおすすめポイント

肌美精では、SNSでも話題になった薬用美白美容液を、2025年3月3日にリニューアル発売。
同時に、薬用美白化粧水も新たに登場しました。
化粧品検定1級&成分上級SPの私も、さっそく購入しました。

美容液はリニューアル前から使っていましたが、よいところは引き継ぎつつ、敏感肌にも配慮した処方へアップデートされていました!
美白(※2)と肌あれ防止を同時にケア

肌美精薬用美白美容液と薬用美白化粧水は、どちらも美白(※2)と肌あれ防止を同時に取り入れられる医薬部外品です。
- 紫外線が気になる季節に美白(※2)ケアを始めたい
- 季節の変わり目に肌があれやすい
- エイジングケア(※1)をはじめたい
- ニキビや肌あれを予防したい
美白(※2)の有効成分には、高純度ビタミンC(※3)を配合しています。
肌あれ防止の有効成分として、トラネキサム酸も配合。
高純度ビタミンC(※3)とトラネキサム酸(※4)は、美白(※2)と肌あれ防止を一度に取り入れたい方にうれしい組み合わせです。

30代の私も積極的に取り入れています。
※1 年齢に応じたお肌のお手入れ
※2 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
※3 L-アスコルビン酸 2-グルコシド(有効成分)
※4 有効成分
乾燥を防ぎ、ふっくらもっちりした肌へ
肌美精の薬用美白化粧水と薬用美白美容液は、美白(※2)と肌あれ防止に加えて、うるおいを与える成分も配合しています。

実際の使用感では、美容液の方がしっとりとした、やさしいつけ心地です。

リキッド状ですが、化粧水よりも充実したうるおいを感じます。

ベタつきも気になりません。
化粧水はシャバシャバ系で、美容液よりさっぱりしています。

ヌメつきが気になりにくく、さっぱり使えるのがメリット。
コットンに含ませやすい点も便利です。

成分については、この後の成分解析でお話しします。
角質層への浸透(※5)をサポート
肌美精の薬用シリーズでは、クラシエ独自の「浸透(※5)アクアブースト処方」を採用しています。
「浸透(※5)促進成分CHD(※6)」を配合し、有効成分や保湿成分を角質層まで届ける処方です。
実際に使うと、美容液も化粧水もまろやかなタッチで、肌へスムーズになじみます。

メイク前にも惜しみなく使えてありがたいです。
※5 角質層まで
※6 シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール
敏感肌にも配慮した処方
肌美精の薬用美白シリーズは、敏感肌のエイジングケア(※1)にも取り入れやすい処方です。
- アレルギーテスト・スティンギングテスト・パッチテスト済み(※7)
- アルコール不使用
- マイルドな使用感
- 無香料・無着色
リニューアル前の美容液にはアルコールが含まれていましたが、リニューアル品はアルコールフリーです。

付け心地も、よりやさしく感じます。
無香料で原料のにおいもほとんど感じないため、香りに敏感な方も使いやすそうです。
ただし、テスト済みでも、すべての方に刺激やアレルギーが起こらないわけではありません。肌に合わないときは使用を中止してください。
※1 年齢に応じたお肌のお手入れ
※7 すべての方にアレルギー・皮膚刺激が生じないということではありません。
肌美精の薬用美白美容液&化粧水の使い方
基本の使用順は、洗顔→薬用美白化粧水→美容液です。
薬用シリーズには乳液がないため、乾燥が気になる方は、美容液のあとに手持ちの乳液やクリームを重ねて保湿するのがおすすめです。
肌美精薬用美白化粧水の使い方

肌美精薬用美白化粧水は、クレンジングや洗顔の後、美容液の前に使います。
- 使用量を調整しやすく、コットンが肌に合わない方 ➡ 手
- 細かい部分まで均一になじませたい方 ➡ コットン
メーカーの使用方法は「適量」となっており、具体的な量は示されていません。

私は、まず500円玉1枚分を目安に付けています。肌の状態や付け方に合わせて調整してください。
コットンにも化粧水がしっかり染みわたります。
肌美精薬用美白美容液の使い方

肌美精薬用美白美容液は、化粧水で肌を整えた後に使います。
使用量は「適量」とされており、具体的な量は示されていません。

実際に使っていると、顔全体に100円玉1枚分ほど(スポイト1回分)でちょうどよいと感じます。
乾燥が気になる方は、薬用美白美容液の後に、手持ちの乳液やクリームを重ねてもよいでしょう。使用感や肌の状態に合わせて調整してください。
肌美精の薬用美白美容液&化粧水の成分解析
ここからは肌美精の薬用美白シリーズの成分に注目し、それぞれの特徴を深掘りします。
肌美精薬用美白美容液と化粧水の全成分表示

肌美精薬用美白美容液と薬用美白化粧水は、有効成分やキーとなる保湿・整肌成分が共通しています。
どちらも水分を基調とした軽い使用感で、皮脂やベタつきが気になる方も取り入れやすい印象です。

必ず両方を一緒に使う必要はありません。
好みの使用感や、手持ちのスキンケアとのバランスで選べばOKです。
高純度ビタミンC(※3)×トラネキサム酸(※4)の組み合わせ
肌美精の薬用美白化粧水と薬用美白美容液には、2つの有効成分が配合されています。
- 高純度ビタミンC(※3)➡ 美白(※2)
- トラネキサム酸(※4)➡ 肌あれ防止
「美白(※2)ケアを何から始めればよいか分からない」「肌あれも一緒に予防したい」という方が選びやすい組み合わせです。

美白(※2)と肌あれ防止を同時にケアできる商品は意外と少ないため、1本で取り入れられるのはうれしいですよね。
肌美精の薬用美白シリーズなら、スキンケアの工程やコストを抑えながら、エイジングケア(※1)を始めやすいでしょう。
※1 年齢に応じたお肌のお手入れ
※2 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
※3 L-アスコルビン酸 2-グルコシド(有効成分)
※4 有効成分
うるおいと透明感(※8)を支える美容成分

肌美精の薬用美白シリーズは、有効成分以外の美容成分にもこだわっています。
- 保湿成分「うるおいMIX(※9)」配合
- 整肌成分「バランスMIX(※10)」配合
ユズセラミド(※11)やヨクイニンエキス(※12)などの成分が、肌へうるおいを与えて整えます。
ふっくらとした、すこやかな肌を目指したい方にうれしい構成です。

さらに、「浸透(※5)促進成分CHD(※6)」まで入っているのがアツイですよね。
※5 角質層まで
※6 シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール
※8 うるおいによる
※9 ユズセラミド、コメヌカエキス、シャクヤクエキス(すべて保湿成分)
※10 ヨクイニンエキス、真珠エキス(水解コンキオリン液)、大豆エキス、絹エキス(水解シルク液)(すべて整肌成分)
※11 保湿成分
※12 整肌成分
どっちを買う?肌美精薬用美白美容液と化粧水の比較


肌美精の薬用美白美容液と化粧水、どちらを買うべきか迷いますよね。
ライン使いもできますが、有効成分や主要な美容成分が共通しているため、片方だけ取り入れてもかまいません。
- 美白(※2)と肌あれ防止の有効成分
- 主な保湿・整肌成分
- 軽くみずみずしい使用感
結論を言うと、うるおい感を重視する方は美容液、コストを抑えてたっぷり使いたい方は化粧水を選ぶのがおすすめです。
ここからは、それぞれの使用感や使い方の違いから、どちらが自分に合うか判断できるように比べます。
うるおい派には美容液がおすすめ

肌美精薬用美白美容液は、同シリーズの化粧水よりもうるおい感が高い点が強みです。
- 油分を控えながら保湿したい
- 肌が乾燥しやすい、敏感に傾きやすい
- しっとりした付け心地が好き
- すでにお気に入りの化粧水がある
- 今のスキンケアにうるおいを足したい
私の使用感では、化粧水よりも肌当たりがやわらかく感じました。
「美白(※2)ケアをしたいけれど、さっぱりした化粧水は刺激を感じることがある」という方は、美容液から試すのも選択肢です。

とろみのある美容液ですが、ベタつきにくく、脂性肌や混合肌の方も使いやすい印象です。
※2 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと。使用感には個人差があります。
低コストで始めるなら化粧水がおすすめ

肌美精薬用美白化粧水は、美容液と共通する有効成分や主要な美容成分を配合しながら、容量が多く、たっぷり使いやすい商品です。
- 美容液 ➡ 税込964円/30mL(1mLあたり約32円)
- 化粧水 ➡ 税込1,215円/170mL(1mLあたり約7円)
※価格は記事作成時にAmazonで確認した参考価格です。販売店や確認時期によって変わります。
1mLあたりの価格では化粧水が低く、顔だけでなく首まで使いたい方や、コットンでたっぷり使いたい方に向きます。価格は変動するため、購入前に販売ページで確認してください。
- 低コストでエイジングケア(※1)を始めたい
- さっぱりしたビタミンC(※3)化粧水を探している
- 洗顔後すぐに有効成分を取り入れたい
- コットンを使って丁寧になじませたい
- 軽い付け心地が好き

いつものスキンケアで乾燥を感じにくい方は、肌美精薬用美白化粧水も違和感なく使いやすいと思います。
※1 年齢に応じたお肌のお手入れ
※3 L-アスコルビン酸 2-グルコシド(有効成分)
肌美精薬用リンクル美容液の特徴やおすすめポイント

肌美精薬用リンクル美容液も、2025年3月3日に発売された薬用シリーズの商品です。

肌美精には乾燥による小じわを目立たなくする商品もありますが、今回の薬用リンクル美容液は、有効成分によるシワ改善を目的とした医薬部外品です。
1本でシワ改善・美白(※2)・肌あれ防止

肌美精薬用リンクル美容液は、1本でシワ改善・美白(※2)・肌あれ防止の3つをケアできる医薬部外品です。
- 皮脂が少なく、乾燥しやすい
- しっとり保湿したい
- 肌にハリが欲しい
- シワもシミも気になる
- 大人世代に合う美容液が欲しい
- 複数の悩みをまとめてケアしたい
シワ改善と美白(※2)の有効成分として、ナイアシンアミドを配合。
肌あれ防止の有効成分には、パンテノールを配合しています。
薬用美白美容液とどちらが合うかは、気になる悩みや好みの使用感によって異なります。

記事の後半で、各商品の違いとおすすめの人を比べています。
※1 年齢に応じたお肌のお手入れ
※2 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
オイル美容級のうるおい感

肌美精薬用リンクル美容液は、乾燥しがちな大人の肌を、ふっくらとやわらかく整える使用感です。
実際の付け心地は、まるで美容オイルのよう。

スルスルと伸びる、ぜいたくなしっとり感が続きます。
薬用美白美容液もしっとり感がありましたが、リンクル美容液の方が、さらにしっとりとやわらかな肌当たりです。
不快なベタつきやヌルつきは気になりにくく、うるおいが包み込まれるような後肌感が好印象でした。
浸透(※5)促進成分も配合

肌美精薬用リンクル美容液にも、「浸透(※5)促進成分CHD(※6)」が配合されています。

薬用美白シリーズと同じく、有効成分や美容成分を角質層まで届けるための処方です。
薬用リンクル美容液は、薬用美白美容液とは異なる有効成分や美容成分を配合しています。肌の状態に合わせ、2品を一緒に使うこともできます。
詳しい成分内容については、この後の成分解析で解説します。
※5 角質層まで
※6 シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール
敏感肌にも配慮した処方
肌美精薬用リンクル美容液も、敏感肌の方が取り入れやすいよう配慮された処方です。
- アレルギーテスト・スティンギングテスト・パッチテスト済み(※7)
- アルコール不使用
- 無香料・無着色
- オイルタッチながらベタつきにくい使用感
薬用美白シリーズと同様に、原料のにおいもほとんど気になりません。

敏感肌にも配慮しながら、シワ改善までできるリキッド状の美容液は意外と少ないですよね。
敏感肌でエイジングケア(※1)に本腰を入れたい方は要チェックです。
※1 年齢に応じたお肌のお手入れ
※7 すべての方にアレルギー・皮膚刺激が生じないということではありません。
肌美精薬用リンクル美容液の使い方

肌美精薬用リンクル美容液は、化粧水などで肌を整えた後に使います。

具体的な使用量は示されていませんが、私はスポイト1/3~半分を目安にしています。
その後のスキンケアやメイクに影響しない、心地よく付けられる量へ調整しましょう。
肌美精薬用美白美容液とリンクル美容液を一緒に使う場合は、薬用美白美容液→薬用リンクル美容液の順が使いやすいです。
これは、みずみずしい薬用美白美容液を先に、油分を含むオイルタッチの薬用リンクル美容液を後に重ねる考え方です。肌の状態によっては、どちらか1本だけでもかまいません。
肌美精薬用リンクル美容液の成分解析
続いて、肌美精薬用リンクル美容液の成分内容を確認します。

成分上級SPの視点で詳しく解説します。
肌美精薬用リンクル美容液の全成分表示

肌美精薬用リンクル美容液は、水分と油分を組み合わせた美容液です。
使い心地にも軽いオイル感があり、肌の状態によっては、美容液だけでも適度な油分を感じられます。
ただし、美容液だけで十分かどうかは、肌質や季節によって異なります。乾燥を感じる場合は、乳液やクリームを追加してください。

成分数は比較的少ないため、シンプルな構成を好む方にもすすめやすい美容液です。
有効成分の組み合わせがうまい!
肌美精薬用リンクル美容液は、2つの有効成分としてナイアシンアミドとパンテノールを配合しています。
- ナイアシンアミド ➡ シワ改善&美白(※2)
- パンテノール ➡ 肌あれ防止

薬用美白シリーズとは異なる有効成分で、シワ改善を含む別の角度からケアできるのがポイントです。
パンテノールを有効成分として配合したスキンケアは選択肢が限られるため、手持ちの商品と有効成分が重なりにくい点も魅力です。
※2 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
うるおい成分もハリ・ツヤにアプローチ
肌美精薬用リンクル美容液は、保湿成分からも肌のハリやツヤを支える処方です。
- リフトモイスト(※13)成分「ナノビタミンA(※14)」
- ハリ・弾力成分「スプリングミント(※15)」
スプリングミント(※15)は、うるおいによるハリ感を重視したい方に注目してほしい成分です。

リッチな価格帯の商品に配合されることもある成分です。
肌美精では、目元用の美容液「肌美精 アイバッグ スムースセラム」にも使われていますよ。
※13 保湿効果で肌がふっくらすること
※14 ビタミンA油・POE硬化ヒマシ油・ラウリン酸POE(20)ソルビタン(保水成分)
※15 セイヨウハッカエキス(保湿成分)
赤と青はどっち?肌美精の薬用美容液を比較

青系の薬用美白美容液と、赤系の薬用リンクル美容液は、どちらも美白(※2)と肌あれ防止を含む商品です。ただし、配合されている有効成分と、選ぶときに重視したい悩みが異なります。
色だけで覚えると、販売ページの画像やパッケージ変更で迷うことがあります。正式商品名と有効成分、目的を確認して選びましょう。
| 比較項目 | ![]() 薬用美白美容液(青) | ![]() 薬用リンクル美容液(赤) |
|---|---|---|
| 有効成分 | 高純度ビタミンC トラネキサム酸 | ナイアシンアミド パンテノール |
| 認められた効能 | 美白(※2) 肌あれ防止 | シワ改善 美白(※2) 肌あれ防止 |
| 使用感 | みずみずしく、しっとり | オイルタッチで、よりしっとり |
| 選び方 | シミ・そばかす予防や軽い使用感を重視 | シワ、ハリ不足、油分不足も気になる |
| 使用順 | 化粧水の後 | 化粧水の後 |

どちらが合うかは、肌の悩みと好みの使用感で変わります。
迷ったときは、次の基準で選ぶと分かりやすいです。
シワ・ハリの低下・油分不足もケアしたい → 薬用リンクル美容液
美白(※2)・肌あれ防止と軽い使用感を重視 → 薬用美白美容液・化粧水
私のおすすめの組み合わせ → 薬用美白化粧水の後に薬用リンクル美容液
※1 年齢に応じたお肌のお手入れ
※2 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
薬用リンクル美容液はツヤ・ふっくら感を求める方に

肌美精薬用リンクル美容液は、シワ・ハリの低下・油分不足をケアしたい方におすすめです。
薬用美白美容液に比べて、次のような特徴があります。
- ぜいたくなしっとり感
- 軽いオイル感のあるテクスチャー
- シワ改善と、うるおいによるハリ・ツヤを重視した処方

シワ改善を含むエイジングケア(※1)を取り入れたい大人世代にも選びやすい美容液です。
※1 年齢に応じたお肌のお手入れ
薬用美白シリーズは軽い使用感で美白(※2)ケアを始めたい方に

肌美精薬用美白美容液や化粧水は、美白(※2)と肌あれ防止を中心に、軽い使用感でケアしたい方にぴったりです。
薬用リンクル美容液に比べると、次のような特徴があります。
- オイル感の少ない付け心地
- みずみずしい保湿成分を配合
- 脂性肌や混合肌の方も取り入れやすい

肌質や手持ちのスキンケアに合わせて選びやすいため、迷ったときは薬用美白シリーズから試すのもよいでしょう。
【おすすめの使い方】薬用美白化粧水と薬用リンクル美容液をセットで!

化粧品検定1級&成分上級SPの私のおすすめは、肌美精薬用美白化粧水の後に、薬用リンクル美容液を使うことです。

- 洗顔後の肌に化粧水をなじませられる
- 肌へ水分を与えた後にリンクル美容液を使える
- さっぱりした化粧水なので、後の美容液を重ねやすい

- 油分を含む美容液を最後に重ねられる
- 水分を与えた後の肌へ、しっとりした美容液をなじませやすい
- 化粧水とは異なる有効成分でシワ改善、美白(※2)、肌あれ防止をケアできる
乾燥が強い日は、この後に手持ちの乳液やクリームを追加してもかまいません。薬用リンクル美容液だけで十分に感じる日は、無理に工程を増やさず、肌の状態に合わせましょう。
【Q&A】肌美精スキンケアのよくある疑問
※2 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
※3 L-アスコルビン酸 2-グルコシド(有効成分)
※4 有効成分
※5 角質層まで
※7 すべての方にアレルギー・皮膚刺激が生じないということではありません。
まとめ
今回は、肌美精のリニューアルされた薬用美白美容液と、薬用美白化粧水・薬用リンクル美容液をご紹介しました。
現在の薬用シリーズは、化粧水1品と美容液2品の計3品。薬用シリーズ内に乳液は掲載されていないため、乾燥が気になる日は、肌の状態に合わせて手持ちの乳液やクリームを追加しましょう。
シミ・そばかす予防と軽い使用感を重視するなら薬用美白シリーズ、シワやハリ不足、しっとり感まで重視するなら薬用リンクル美容液が選びやすいです。
薬用美白シリーズの有効成分である高純度ビタミンC(※3)×トラネキサム酸は、美白(※2)と肌あれ防止を一緒に取り入れたい方にうれしい組み合わせ。

リンクル美容液が気になる大人世代の方にも、ぜひ試していただきたいシリーズです。
販売店によって価格や在庫、掲載画像が変わることがあります。購入前に、正式商品名・容量・販売元を確認してから、店頭やECサイトをチェックしてみてください!
※1 年齢に応じたお肌のお手入れ
※2 メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと
※3 L-アスコルビン酸 2-グルコシド(有効成分)
引用・参考出典
- クラシエ「肌美精 薬用シリーズ」
https://www.kracie.co.jp/hadabisei/medicinal/index.html
確認日:2026年7月16日 - クラシエ「肌美精 薬用美白化粧水」
https://www.kracie.co.jp/hadabisei/products/medicinal/product02.html
確認日:2026年7月16日 - クラシエ「肌美精 薬用美白美容液」
https://www.kracie.co.jp/hadabisei/products/medicinal/product01.html
確認日:2026年7月22日 - クラシエ「肌美精 薬用リンクル美容液」
https://www.kracie.co.jp/hadabisei/products/medicinal/product03.html
確認日:2026年7月22日 - クラシエ「肌美精 トップ」
https://www.kracie.co.jp/hadabisei/
確認日:2026年7月16日


