肌美精のリニューアル&新作!薬用美白化粧水・薬用リンクル美容液・薬用美白美容液の効果や成分、使い方解説

こんにちは!しらたま(@megaminocosme)です。
今回は、肌美精のリニューアルされた薬用美白美容液と、新作の薬用美白化粧水・薬用リンクル美容液をご紹介していきます。
「コスパよくエイジングケア(※1)したい」「必要な成分だけ取り入れたい」という方に人気の肌美精の薬用スキンケア。

今回の新商品は美容マニアたちからも注目を集めており、気になる方も多いと思います。
1,000円前後で美白(※2)・シワ改善ケアができるなら、積極的に使いたいですよね。
そこでこの記事では、化粧品検定1級・成分上級スペシャリストの私が、肌美精の新美容液&化粧水について徹底解説。
実際に購入して使ってみた感想をふまえながら、各アイテムの効果や成分、使い方についてお話していきます。
後半では、どのアイテムがどんな方におすすめなのかも解説していますよ。
「肌美精の美白美容液、プチプラだけど効果はどう?」
「リニューアル前との違いって何?」
「敏感肌も使いやすい?」
という方は、ぜひ最後までご覧ください。
\パワーアップして再登場!/
※1 年齢に応じたお肌のお手入れ
※2 メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを予防する
肌美精とは?肌あれ防止&エイジングケア(※1)におすすめ

新作の薬用美白化粧水(左)・薬用リンクル美容液(右)
肌美精は、漢方やサプリでも有名なクラシエ(Kracie)が手がけるスキンケアブランド。

低価格帯でありながら、成分買いしたいスキンケア商品がそろっています。
- スキンケアコストをおさえられる
- ドラッグストアで手軽に買える
- 保湿+αのケアが狙える
- 中身もこだわった処方
- クセのない使い心地
中でも肌あれ防止やエイジングケア(※1)にフォーカスした商品が多く、30代の私も日頃からお世話になっています。
ということで、まずは薬用美白シリーズからご紹介していきます。
※1 年齢に応じたお肌のお手入れ
肌美精の新・薬用美白美容液&化粧水の効果やおすすめポイント

肌美精では、SNSでもバスっていた薬用美白美容液を、2025年3月3日にリニューアル発売。
さらに同日、薬用美白化粧水も新登場しています。
ということで、化粧品検定1級&成分上級SPの私もすかさず購入。

美容液はリニューアル前から使っていましたが、いいところは変わらず、さらに敏感肌も使いやすい処方へとアップデートされていました!
美白(※2)と肌あれ防止を同時ケア

肌美精 薬用美白美容液と薬用美白化粧水は、どちらも美白(※2)&ニキビ・肌あれ予防を同時にできるスキンケアです。
- 日差しが強くなってきたから美白(※2)したい
- 春や季節の変わり目でお肌があれやすい
- エイジングケア(※1)をはじめたい
- ニキビができやすい
美白(※2)有効成分には、ビタミンC誘導体(※3)を配合。
さらに肌あれ防止の有効成分として、トラネキサム酸を配合しています。
ビタミンC(※3)とトラネキサム酸(※4)は、朝晩のケアに活用したい成分。

30代の私もマストで取り入れています。
※1 年齢に応じたお肌のお手入れ
※2 メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを予防する
※3 L-アスコルビン酸 2-グルコシド(有効成分)
※4 有効成分
乾燥対策でふっくらもっちり肌へ
肌美精の薬用美白シリーズは、美白(※2)・肌あれ防止に加え、保湿効果も期待できます。

実際の使用感としては、美容液の方がしっとりやさしい付け心地です。

リキッド状ですが、化粧水よりも充実したうるおいを感じます。

ベタつきも気になりません。
化粧水はシャバシャバ系で、美容液よりさっぱりしています。

ヌメつきや乾燥も気にせず付けられるのがメリット。
コットンにもひたしやすいです。

成分については、この後の成分解析の項目でお話していきます。
お肌への浸透(※5)もサポート
肌美精の薬用美白シリーズでは、クラシエ独自の「浸透(※5)アクアブースト処方」を採用しています。
「浸透(※5)促進成分CHD(※6)」を配合し、有効成分や保湿成分を角質の奥深くまで届けてくれますよ。
使った感触としても、美容液も化粧水もまろやかなタッチでありながら、きちんと肌になじみます。

メイク前にも惜しみなく使えてありがたいです。
※5 角質層まで
※6 シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール
敏感肌さんも使いやすい
肌美精の薬用美白シリーズは、敏感肌さんのエイジングケア(※1)にもおすすめです。
- アレルギーテスト・スティンギングテスト・パッチテスト済み(※7)
- アルコール不使用
- マイルドな使用感
- シンプルな処方
- 無香料
リニューアル前の美容液はアルコール入りでしたが、今回のリニューアルでカット。

付け心地もよりやさしく感じます。
また、無香料で原料臭もほとんど感じないので、ニオイに敏感な方も使いやすそうです。
※1 年齢に応じたお肌のお手入れ
※7 すべての方にアレルギー・皮ふ刺激が起こらないというわけではありません。
肌美精の新・薬用美白美容液&化粧水の使い方
肌美精 薬用美白化粧水の使い方

肌美精 薬用美白化粧水は、クレンジングや洗顔の後・美容液や乳液の前に使います。
- 量を長持ちさせたい・コットンがお肌に合わない ➡ 手
- 細部まで付けたい・しっかり浸透(※5)させたい ➡ コットン
化粧水の具体的な使用量は書かれていません。

まずは500円玉1枚分を目安に付けてみましょう。
コットンには、化粧水がしっかり染みわたるように出します。
肌美精 薬用美白美容液の使い方

肌美精 薬用美白美容液は、化粧水でお肌を整えた後に使います。
使用量については特に表記されていません。

実際に使っていると、お顔全体に100円玉1枚分(スポイト1回分)でちょうどいいと感じます。
薬用美白美容液の後は、お手持ちの乳液やクリームを重ねるのがおすすめです。
肌美精の新・薬用美白美容液&化粧水を成分解析
ここからは肌美精の薬用美白シリーズの成分に注目し、さらに魅力を深堀りしてみましょう。
肌美精 薬用美白美容液と化粧水の全成分表示

肌美精 薬用美白美容液と薬用美白化粧水は、有効成分やキーとなる保湿成分が全く同じ。
また、どちらも水分ベースなので、ニキビや皮脂が気になる人も使いやすい印象です。

両方を一緒に使う必要はありません。
お好みの使用感や、お手持ちのスキンケアとのバランスで選べばOKです。
ビタミンC(※3)×トラネキサム酸(※4)のコンビに注目
肌美精の薬用美白シリーズには、W有効成分が配合されています。
- ビタミンC誘導体(※3)➡ 美白(※2)
- トラネキサム酸(※4)➡ 肌あれ防止
「美白(※2)って何したらいい?」「肌悩みが多くて幅広くケアしたい」という方におすすめしたいのが、ビタミンC(※3)×トラネキサム酸(※4)の組み合わせ。

しかも、2つの成分を1本にした商品は意外と少ないです。
肌美精の薬用美白なら、スキンケアの工程・コストをおさえながら、効率よくエイジングケア(※1)をスタートできます。
※1 年齢に応じたお肌のお手入れ
※2 メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを予防する
※3 L-アスコルビン酸 2-グルコシド(有効成分)
※4 有効成分
お肌のうるおい・透明感(※8)をサポートする成分

肌美精の薬用美白シリーズは、有効成分以外のキー成分にもこだわっています。
- 保湿成分「うるおいMIX(※9)」配合
- 整肌成分「バランスMIX(※10)」配合
ユズセラミド(※11)やヨクイニンエキス(※12)といった、クラシエさんらしい天然由来の成分でお肌のうるおい環境にアプローチ。
ふっくら、すこやかなお肌に整えます。

さらに、「浸透(※5)促進成分CHD(※6)」まで入っているのがアツいですよね。
※5 角質層まで
※6 シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール
※8 うるおいによる
※9 ユズセラミド、コメヌカエキス、シャクヤクエキス(すべて保湿成分)
※10 ヨクイニンエキス、真珠エキス(水解コンキオリン液)、大豆エキス、絹エキス(すべて整肌成分)
※11 保湿成分
※12 整肌成分
どっちを買うべき?肌美精 薬用美白美容液と化粧水を比較


肌美精の薬用美白美容液と化粧水、どちらを買うべきか迷ってしまいますよね。
ライン使いもできますが、有効成分・キー成分が同じなので片方だけ取り入れるのもOKです。
- 美白(※2)・肌あれ防止の効果
- 有効成分・キー成分
- 水分ベース
結論を言うと、うるおい重視の方は美容液、コストを抑えたい方は化粧水を選ぶのがおすすめです。
では、あらためて肌美精 薬用美白美容液と化粧水それぞれの良さにフォーカスしながら、どちらがどんな方におすすめなのか解説していきます。
うるおい派には美容液がおすすめ

肌美精 薬用美白美容液は、同シリーズの化粧水よりもうるおい感が高いところが強みです。
- 油分をひかえて保湿したい
- お肌が乾燥しやすい、敏感
- しっとり系の付け心地が好き
- すでにお気に入りの化粧水がある
- 今のスキンケアよりもっと保湿したい
また、化粧水よりも肌当たりがやさしいのもメリット。
「美白(※2)したいけど、化粧水だとお肌にしみることがある」という方は、美容液からトライするのがおすすめです。

とろみがある美容液ですが、ベタつかないので脂性肌さんや混合肌さんも使いやすい印象。
※2 メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを予防する
低コストにはじめるなら化粧水がおすすめ

肌美精 薬用美白化粧水は、美容液と同じ有効成分・キー成分でありながら、美容液より低コストです。
- 美容液 ➡ 税込964円/30mL(1mLあたり約32円)
- 化粧水 ➡ 税込1,215円/170mL(1mLあたり7円)
※ 価格はchocure調べ(Amazon価格)
- 低コストでエイジングケア(※1)をはじめたい
- 乾燥しにくいビタミンC(※3)化粧水を探し中
- 有効成分をダイレクトに届けたい
- コットンパックで集中ケアしたい
- さっぱりした付け心地が好き

いつものスキンケアで乾燥を感じない方は、肌美精 薬用美白化粧水も、違和感なく使えると思います。
※1 年齢に応じたお肌のお手入れ
※3 L-アスコルビン酸 2-グルコシド(有効成分)
肌美精 薬用リンクル美容液の効果やおすすめポイント

肌美精 薬用リンクル美容液も、薬用美白シリーズと同じ、2025年3月3日に発売された新作です。

もともと肌美精には、乾燥小じわをターゲットにした美容液がありますが、今回の薬用リンクル美容液はさらに深いシワの改善を狙ったアイテムとなっています。
1本3効果!シワ改善・美白(※2)・肌あれ防止

肌美精 薬用リンクル美容液は、1本でシワ改善・美白(※2)・肌あれ防止の3つの効果が認められています。
- 皮脂が出にくい
- しっとり保湿したい
- お肌にハリが欲しい
- シワもシミも気になる
- 大人世代に合った美容液が欲しい
- トータル的なエイジングケア(※1)がしたい
シワ改善&美白(※2)の有効成分として、ナイアシンアミドを配合。
肌あれ防止の有効成分にはパンテノールを配合しています。
先ほどの薬用美白シリーズとどちらがよいかは、人によって異なります。

本記事の最後に、各商品の違い・おすすめな人を解説しているので、ぜひご覧ください。
※1 年齢に応じたお肌のお手入れ
※2 メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを予防する
オイル美容級のうるおい感

肌美精 薬用リンクル美容液は、しぼみがちな大人のお肌も、ふっくらやわらかに整えます。
実際の付け心地は、まるで美容オイルのような感触。

スルスルと伸び広がり、贅沢なしっとり感が続きます。
先ほどの薬用美白美容液もうるおい感がありましたが、リンクル美容液の方がさらにしっとりやさしい肌当たりです。
不快なベタつき・ヌルヌル感はなく、うるおいだけが閉じ込められているような後肌感が好印象でした。
浸透(※5)促進成分も配合

肌美精 薬用リンクル美容液にも、「浸透(※5)促進成分CHD(※6)」が配合されています。

薬用美白シリーズと同じく、有効成分や保湿成分を角層奥まで届ける効果が期待できますよ。
ちなみに肌美精 薬用リンクル美容液は、薬用美白シリーズとは違う有効成分・キー成分を配合しているため、2つを併用するのもおすすめです。
細かい成分内容については、この後の成分解析で解説していきます。
※5 角質層まで
※6 シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール
敏感肌さんにもおすすめ
肌美精 薬用リンクル美容液も、敏感肌さんが使いやすい処方です。
- アレルギーテスト・スティンギングテスト・パッチテスト済み(※7)
- アルコール不使用
- マイルドな使用感
- シンプルな処方
- 無香料
薬用美白シリーズと同じく、原料臭もほとんどありません。

敏感肌も使いやすい処方でシワ改善のリキッド状美容液は、なかなかレア。
敏感肌でエイジングケア(※1)に本腰を入れたい方は要チェックです。
※1 年齢に応じたお肌のお手入れ
※7 すべての方にアレルギー・皮ふ刺激が起こらないというわけではありません。
肌美精 薬用リンクル美容液の使い方

肌美精 薬用リンクル美容液は、化粧水などでお肌を整えた後に使います。

具体的な使用量については表記されていませんが、スポイト1/3~半分を目安にスタートしてみるのがよいかと思います。
後のスキンケアやメイクに影響せず、心地よく付けられる量を使いましょう。
肌美精 薬用美白美容液とリンクル美容液を一緒に使う場合は、<美白美容液が先→リンクル美容液が後>の順番がおすすめです。
肌美精 薬用リンクル美容液の成分解析
続いて、肌美精 薬用リンクル美容液の成分内容をチェック。

成分上級SPの目線でくわしく解説していきます。
肌美精 薬用リンクル美容液の全成分表示

肌美精 薬用リンクル美容液は、水分と油分がミックスされた美容液です。
使い心地もサラッとしたオイル感があり、乳液を使わなくても適度な油分チャージができます。

成分数は比較的少ないので、余計なものを取り入れたくない方にも推せる美容液です。
有効成分の組み合わせがうまい!
肌美精 薬用リンクル美容液は、W有効成分としてナイアシンアミドとパンテノールを配合しています。
- ナイアシンアミド ➡ シワ改善&美白(※2)
- パンテノール ➡ 肌あれ防止

薬用美白シリーズとは違った有効成分で、別角度から美白(※2)&肌あれ防止ケアができるのがポイント。
また、パンテノールが有効成分の商品もなかなか少ないので、他の肌あれ防止スキンケアとも成分がかぶりにくいです。
※2 メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを予防する
うるおい成分もハリツヤにアプローチ
肌美精 薬用リンクル美容液は、保湿成分からもお肌のハリ・ツヤにアプローチします。
- リフトモイスト(※13)成分「ナノビタミンA(※14)」
- ハリ・弾力成分「スプリングミント(※15)」
スプリングミント(※15)は、ふっくらとしたハリ肌を目指す方に注目してほしい成分。

リッチな価格帯の商品に入っていることもあります。
肌美精では、目元用の美容液「肌美精 アイバッグ スムースセラム」にも使われていますよ。
※13 保湿効果で肌がふっくらすること
※14 ビタミンA油・POE硬化ヒマシ油・ラウリン酸POE(20)ソルビタン(保水成分)
※15 セイヨウハッカエキス(保湿成分)
どっちを買うべき?肌美精 薬用美白シリーズとリンクル美容液を比較

肌美精 薬用リンクル美容液と薬用美白シリーズには、共通して「美白(※2)」「肌あれ防止」の効果があるため、どっちの方が効果的なの?と疑問に思いますよね。

結論、どちらの方が美白(※2)・肌あれ防止に効果を感じやすいかは人によって違います。
そのため、他の側面で比べた方が迷わず選べます。
シワ・ハリの低下・油分不足をケアしたいなら → 薬用リンクル美容液
10代~30代の美白(※2)ケアや、大人の基本のエイジングケア(※1)→ 薬用美白シリーズ
私のおすすめ・組み合わせて使うなら → 薬用美白化粧水のあとに薬用リンクル美容液を使う
※1 年齢に応じたお肌のお手入れ
※2 メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを予防する
薬用リンクル美容液はツヤ・ふっくら感を求める方に

肌美精 薬用リンクル美容液は、シワ・ハリの低下・油分不足をケアしたい方におすすめです。
薬用リンクル美容液は、薬用美白シリーズに比べて以下のような特徴があります。
- 贅沢なしっとり感
- オイルっぽいテクスチャー
- ハリ・ツヤにフォーカスした処方

より深いエイジングケア(※1)をしていきたい40代~の大人世代にも刺さる美容液です。
※1 年齢に応じたお肌のお手入れ
薬用美白シリーズはファーストエイジングケア(※1)に

肌美精 薬用美白美容液や化粧水は、10代~30代の美白(※2)ケアや、大人の基本のエイジングケア(※1)にぴったりです。
薬用美白シリーズは薬用リンクル美容液に比べて以下のような特徴があります。
- オイル感のない付け心地
- みずみずしい保湿成分の組み合わせ
- 脂性肌さんや混合肌さんも使いやすい

また、肌質や好みを問わず使いやすいので、どうしても決められない時は薬用美白シリーズからトライするのがよいでしょう。
【おすすめの使い方】肌美精 薬用美白化粧水と薬用リンクル美容液をセットで!

化粧品検定1級&成分上級SPの私のおすすめは、肌美精 薬用美白化粧水のあとに薬用リンクル美容液を使うことです。

- 洗顔後のまっさらなお肌に有効成分を届けられる
- お肌が水分で整った状態でリンクル美容液が使える
- さっぱりした付け心地で、後のスキンケアを邪魔しない

- 油分を適度にチャージできる
- 有効成分ナイアシンアミドは水になじみやすい(化粧水後はお肌が水分で整った状態)
- 化粧水とは別角度から美白(※2)・肌あれ防止ケアができる
ということで今回は、肌美精のリニューアルされた薬用美白美容液と、新作の薬用美白化粧水・薬用リンクル美容液をご紹介していきました。
薬用美白シリーズの有効成分のビタミンC(※3)×トラネキサム酸は、エイジングケア(※1)のベースにしたいコンビ。

リンクル美容液が気になる大人世代の方にも、ぜひ取り入れていただきたい成分です。
気になった方は、店頭やECサイトをチェックしてみてください!
※1 年齢に応じたお肌のお手入れ
※2 メラニンの生成を抑え、シミやそばかすを予防する
※3 L-アスコルビン酸 2-グルコシド(有効成分)