ハイライトの上手な入れ方・使い方とは?失敗しない基本+顔型・悩み別におすすめアイテムも紹介

肌をつややかにみせる(※1)、顔を小顔にみせる(※2)などの効果があるハイライトは、顔の印象をより良くみせるのに欠かせないアイテムです。
ハイライトの入れ方を工夫すると、顔の悩みをカバーし(※3)、メイクがさらに楽しくなります。
ハイライトを使うときは、使い方や入れ方に気をつけるのがポイント。
ハイライトの入れ方を間違えると、顔がテカテカしているようにみえてしまい、せっかくのメイクが台無しになってしまうこともあります。
というわけで、ハイライトの正しい使い方と入れ方を知って、いつものメイクをワンランクアップさせましょう。

この記事では、ハイライトの種類や特徴、選び方、入れ方などの基本的なポイントを解説していきます。
自分に合ったハイライトがわからないという方のために、おすすめのハイライトも紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
※1 メイクアップ効果によるものです。
※2 メイクによる陰影効果で相対的に見せるものであり、実際に顔の大きさが変化するものではありません。
※3 メイクアップにより視覚的な印象を調整するものです。
ハイライトとは?
ハイライトは、TゾーンやCゾーンなどに部分的に入れることで光を集め、顔に立体感やツヤを演出できる(※1)アイテムです。
ハイライトをうまく使えば透明感のある顔に仕上げることができ(※1)、健康的でみずみずしい肌の印象を与える(※1)ことができます。
※1 メイクアップ効果によるものです。
ハイライトの種類
ハイライトには、おもにパウダータイプ、クリームタイプ、リキッドタイプ、スティックタイプの4種類があり、それぞれ特徴が異なります。
- パウダータイプ:ふんわりとしたツヤ感が特徴/ナチュラルな印象に仕上げたい人
- クリームタイプ:うるおいのあるツヤが出る/みずみずしいツヤを出したい人
- リキッドタイプ:伸びが良く部分使いしやすい/ツヤを出したい人、肌の乾燥が気になる人
- スティックタイプ:持ち運びに便利/外出先で化粧を直すことが多い人

特徴を理解したうえで、ハイライトを使う目的や自分の肌質に合わせてハイライトを選びましょう。
ナチュラルな印象に仕上げたいときはパウダータイプ、みずみずしい肌にみせたいときはクリームタイプやリキッドタイプを選ぶのがおすすめ(※4)です。
シーンで選ぶ場合、オフィスではラメやパールがあまり目立たないもの、パーティでは華やかに仕上がるラメやパール入りのもの、というようにアイテムを選択します。
※1 メイクアップ効果によるものです。
※4 推奨表現ですが、肌質や仕上がりの感じ方には個人差があります。
入れる場所
ハイライトは、基本的にメイクの仕上げとして、おもに以下のようなパーツに使います。

- Tゾーン(額と鼻筋のライン)
- Cゾーン(眉下から目尻、頬骨へかけての「C字形」エリア)
- 上唇の上
- 目の下
- 目頭
- 鼻の先
- 顎
ただし、すべての人が同じパーツに、同じようにハイライトを入れたらいいというわけではありません。
自分の顔の特徴などに合わせて、入れ方、入れる量などを工夫するのがポイントです。

顔の輪郭やなりたい印象に合わせてハイライトの入れ方を工夫することで、顔の印象をがらりと変えることができます。(※1)
小顔に見せたい(※2)、顔のコンプレックスをカバーしたい(※3)、顔を立体的に見せたい(※1)なりたい印象や悩みに合わせてハイライトの入れ方を工夫しましょう。
※1 メイクアップ効果によるものです。
※2 メイクによる陰影効果で相対的に見せるものであり、実際に顔の大きさが変化するものではありません。
※3 メイクアップにより視覚的にカバーすることを指します。
初心者向け|基本の入れ方
ハイライト初心者さんが失敗しやすいのは、「どこに入れるか」より先に「どれだけ光らせるか」を決めずに塗ってしまうこと。
まずは「今日のツヤの強さ」を決めてから、少量ずつ足していくのがコツです。
まず準備:道具と量の目安
- パウダー:やわらかい毛のブラシ(大きめ or 小さめ)
- クリーム/リキッド/スティック:指 or スポンジ(トントンとなじませるのが基本)
- 量の目安:最初は「米粒の半分」「ブラシに取って手の甲で1回払う」くらいでOK(※5)

いきなりツヤを出そうとすると、テカりや白浮きに見えがち。足りないかも?で止めるくらいがちょうど良いです。
※5 個々の肌質やコンディション、メイクアイテムによって仕上がりや適切な量は異なります。
ツヤの作り方は2択(仕上げに足すツヤ/仕込みのツヤ)
ハイライトのツヤ(※1)を作る方法は大きく分けて2パターンあります。
ここを押さえるだけで、仕上がりの失敗がぐっと減ります。
仕上げに足すツヤ(王道・初心者向け)
メイクの最後に、ツヤを足したい部分へちょい足しする、基本のつけ方です。
メリットは調整しやすく、失敗しても直しやすいこと。
手順(パウダーの場合)
- ブラシに取る(取りすぎ注意)
- 手の甲で一度払って量を落とす
- 入れたい場所にふわっとのせる
- 仕上げに境目だけブラシでなじませる
手順(クリーム・リキッドの場合)
- 指先に少量
- 置きたい場所に点置き
- 指 or スポンジでトントンと軽く叩いてなじませる(横に伸ばさない)

クリーム系を伸ばすとベースがヨレやすいので、スライドより手でトントンするのがおすすめ(※4)です。
仕込みで作るツヤ
ベースメイクの途中に、ツヤを内側から仕込む入れ方です。
この場合はクリームかリキッドタイプを使用するのがよいでしょう。(※4)
メリットはツヤが浮かない、乾燥っぽく見えにくい、肌がきれいに見えやすい(※1)こと。
基本の流れ(崩れにくい順)
- 下地
- 薄くファンデ(必要に応じて)
- ツヤを仕込む(クリーム or リキッド)
- その上からスポンジでファンデを少量重ねる
- 皮脂が出やすい部分だけパウダーで固定
ポイント
- 仕込む位置は狭く・薄くが正解(広げすぎない)(※5)
- 仕込みのツヤが強い日は、仕上げハイライトは足さない/足しても極少量でOK
「ツヤが欲しい=顔全体を光らせる」ではありません。光らせる場所を絞るほど、肌がきれいに見えます。(※1)

入れる順番が分かったところで、どこに入れるのがベストか、基本から見ていきましょう。
※1 メイクアップ効果によるものです。
※4 推奨表現ですが、肌質や仕上がりの感じ方には個人差があります。
※5 個々の肌質やコンディション、メイクアイテムによって仕上がりや適切な量は異なります。
基本の3点
初心者が最初に覚えるなら、まずはこの3点がおすすめ(※4)です。

①Cゾーン(明るさ・垢抜け)
- 眉尻下〜目尻横の「C」のカーブにふわっと入れます。(※1)
- ギラつきやすい人は、目尻側だけでも十分です。(※6)
②鼻筋の上部(自然なシャープ見せ)
- 鼻筋ぜんぶに一直線は不自然になりやすい
- 眉間〜鼻の上部だけに細く入れると、スッと通った印象(※1)に
③頬の高い位置(立体感の要)
- 目の下すぐではなく、頬骨のいちばん高いところに(※1)
- 入れ方は“横長”より、黒目の外側あたりに小さくが安全(※6)

ツヤの面積が小さいほど、上品。まずは「点→線→面」の順で増やすのがコツ(※6)です。
※1 メイクアップ効果によるものです。
※4 推奨表現ですが、肌質や仕上がりの感じ方には個人差があります。
※6 骨格や顔立ち、肌質によって適した位置や入れ方には個人差があります。
今日はどのツヤ?仕上がり別ハイライトの入れ方
同じハイライトでも「どこを主役にするか」で印象はガラッと変わります。(※1)
ナチュラル(自然なツヤ感にしたい日)
「肌がきれいな人」に見える(※1)、いちばん失敗しにくいツヤです。(※7)
目立たせるというより、顔の中に光が通ってる感を足すイメージを演出します。(※1)

- Cゾーンの外側(目尻寄り):入れるならここだけ、ほんのり
- 鼻筋の上部(眉間〜鼻の付け根):細く短くでOK
- 頬の高い位置:黒目の外側〜こめかみ手前に小さくふわっ
- 鼻先・小鼻まわり:テカりに見えやすいので基本なし
- 額の中央:入れるならごく薄く(広げない)
- 頬の前面(毛穴が出やすいエリア):ツヤより立体感優先で控える

自然なツヤ感にしたい日は「足す」より「削る」を意識すると、より上手く見えます。(※7)迷ったら頬骨だけでも十分(※7)です。
※1 メイクアップ効果によるものです。
※7 仕上がりやバランスの感じ方は個人差があります。鏡の見え方や好みによって調整してください。
うるツヤ(みずみずしく見せたい日)
内側から潤って見える、いわゆる水光感を演出するイメージ(※1)です。
おすすめは 仕込みのツヤ。(※4)仕上げでギラッと足すより、肌がきれいに見えやすいです。(※1)

- Cゾーン(目尻側):うるみ感が出るポイントだけ薄く
- 頬の高い位置〜頬の上部:クリーム/リキッドを少量とり、トントンとなじませる
- 上唇の山(キューピッドボウ):立体感が出てうるっと見える(※1)
- 鼻筋を長く入れる:水っぽいツヤが強い日はのっぺり見えやすい
- 顎の先:光りすぎるとテカりに見えがち
- 額の広範囲:面で光ると皮脂っぽく見えるので点で

うるツヤは「ハイライトを塗った」より「肌がうるおってる状態」に見せるのがポイント。(※7)
仕込みのツヤで作ると崩れ方もきれいです。(※7)
※1 メイクアップ効果によるものです。
※4 推奨表現ですが、肌質や仕上がりの感じ方には個人差があります。
※7 仕上がりやバランスの感じ方は個人差があります。鏡の見え方や好みによって調整してください。
ツヤしっかり(華やかに仕上げたい日)
みずみずしさや華やかさを重視したメイク(※1)におすすめです。(※4)
ただし、バランスが大事なので、顔の中でツヤの主役は1つにすると上品にまとまります。(※7)

- 目元(Cゾーン or 目頭):どちらか一方を強めると垢抜け
- 鼻筋(短く):眉間〜鼻の上部だけに入れるとシャープ
- 頬骨(立体感のライン):ここが主役。パウダーでしっかり発光(※1)
- 頬の前面に広げる:毛穴強調&テカり見えの原因に
- Tゾーン全部発光:盛りたい日ほどやりがち。額・鼻は控えめが正解
- 唇・顎:全部光るとテカってみえやすい

ツヤしっかりの日は、最後に鏡を少し離して見てみて。(※7)
正面で一番光ってる場所が1つなら、やりすぎ感がなく上品です。(※7)
※1 メイクアップ効果によるものです。
※4 推奨表現ですが、肌質や仕上がりの感じ方には個人差があります。
※7 仕上がりやバランスの感じ方は個人差があります。鏡の見え方や好みによって調整してください。
パーツ別:入れる場所と仕上がりイメージ
ここからは「どこに入れると、どう見える?」をパーツ別に解説します。

同じハイライトでも、入れる位置や範囲によって仕上がりが変わります。(※1)
なりたい印象や骨格に合わせて調整してみてください。(※8)
※1 メイクアップ効果によるものです。
※8 なりたい印象や似合う仕上がりは個人差があります。ご自身の顔立ちや好みに合わせて調整してください。
頬の高い位置(立体感)/頬の前面(ツヤ肌)
頬はハイライトの主役。
入れる位置によって、立体感を強調する仕上がり(※1)にも、ツヤ肌寄りの仕上がり(※1)にも調整できます。
立体感を出したい:頬の高い位置(黒目の外側)に小さく

- 位置:頬骨のいちばん高いところ(黒目の外側あたり)
- 範囲:横に広げすぎず、小さめに(こめかみ手前までで止める)
- コツ:黒目外側を中心に、短めに止める(※6)
- パウダー:ブラシでふわっと1〜2回
- クリーム・リキッド:点で置いてから手orスポンジでトントンとなじませる
- 頬骨からこめかみまで長く一直線に入れるとギラつき&古いメイクに見えがち(※7)
ツヤ肌に見せたい:頬の前面に薄く

- 位置:頬の中央寄り(ほうれい線より外側)
- 範囲:面で薄く(広げるなら薄さ優先)
- コツ:前面は薄、発光させるなら頬骨寄りに
- ツヤ肌は仕込み(クリーム/リキッド)→最後にパウダーを極少量がきれい(※1)
- 頬の前面を強く光らせると毛穴が目立ちやすい(※7)

頬は「塗る」より「置いてなじませる」(※9)が正解。境目をぼかすだけで一気に自然になります。(※1)
※1 メイクアップ効果によるものです。
※6 骨格や顔立ち、肌質によって適した位置や入れ方には個人差があります。
※7 仕上がりやバランスの感じ方は個人差があります。鏡の見え方や好みによって調整してください。
※9 仕上げ方やなじませ方にも個人差があります。ご自身に合った方法で調整してください。
目元(Cゾーン:明るさ・垢抜け、目頭:うるみ・目力)
目元は、ハイライトで印象が変わるパーツ。(※1)
Cゾーン=垢抜け・立体感(※1)、目頭=明るさ・うるみが出やすいポイント(※1)です。
Cゾーン(垢抜け・立体感)

- 位置:眉尻下〜目尻横のCカーブ
- 範囲:初心者は目尻側だけでOK(入れすぎない)(※6)
- コツ:頬側に落としすぎない(※6)
- ナチュラルなら繊細パールのパウダーをふわっと1〜2回
- うるツヤならクリームを薄く点置きして、指orスポンジでトントンとなじませる
- 目頭〜鼻筋まで広げると、テカり&毛穴強調に見えやすいことがあります(※7)
目頭(明るさ・うるみ・目力)

- 効果:目頭のくすみ・クマが目立ちにくくなり、目元がパッと明るい印象(※1)に
- 位置:目頭のくぼみ(骨のキワ)
- 範囲:まぶたに広げず、小さく(※6)
- 目頭にちょんと置く
- 骨格に沿って斜め下へ→ぼかし(広げすぎない)
- 最後に境目だけ指先or小さめブラシで軽くなじませる
- まぶたに広げすぎると、腫れぼったく見えやすい(※7)
- 粘膜(インライン)寄りに寄せすぎると、うるみ見えより白浮き・違和感が出やすい(※7)
- 粒ラメ強めは目頭のシワが目立つことがあるので、まずは繊細パール推奨(※10)
離れ目・寄り目の場合「目の周り」に
また、目の周りにハイライトを入れることで、離れ目や寄り目などの悩みも視覚的にカバー(※3)できます。
※離れ目の場合

離れ目の場合は、目と目の間の余白を埋めるように、ハイライトを目頭にしっかりと入れるとバランスがとれやすくなります。(※10)
※寄り目の場合

寄り目のは、目頭のハイライトを控えめにするのがおすすめです。(※10)
※1 メイクアップ効果によるものです。
※6 骨格や顔立ち、肌質によって適した位置や入れ方には個人差があります。
※7 仕上がりやバランスの感じ方は個人差があります。鏡の見え方や好みによって調整してください。
※10 ハイライトの種類や質感、骨格・目元の形によって適した方法や印象には個人差があります。
鼻筋(シャープ見せ)
鼻は入れ方次第でスッと通って見える(※1)一方、やりすぎると不自然になりやすいパーツ。(※7)
ポイントは「細く短く」。鼻筋を全部光らせるより、上部だけのほうがリアルに見えます。(※11)

- 位置:眉間〜鼻の上部(鼻根〜鼻筋の上1/3)
- 範囲:細く・短く(途中で止める)
- コツ:鼻先は入れるなら丸く小さく。線で繋げない(※11)
- 眉間〜鼻の上部に、細い線を短く入れる(太くしない)
- 境目を指orブラシでなじませる(線が見えないくらいが正解)
- 鼻先は入れるなら小さく丸く。強く光らせない
- 額から鼻先まで一直線に入れるとテカりに見えやすい(※7)
- 小鼻の横まで光らせると皮脂っぽく見えることがある(※7)
- 太く入れるすぎると逆に鼻が大きく見えることも(※11)
鼻筋は「全部を光らせる」より、形に合わせて部分的に入れるほうが自然。(※11)
付け根+鼻先にポイントで置くと、立体感が出てシャープに見えやすいです。(※1)
※1 メイクアップ効果によるものです。
※7 仕上がりやバランスの感じ方は個人差があります。鏡の見え方や好みによって調整してください。
※11 鼻の高さや幅、骨格・顔立ちによって適したハイライトの入れ方や見え方は個人差があります。
唇(人中短縮)

唇をぷっくり見せたい(※1)・人中を短く見せたい(※2)ときは、上唇の上(キューピッドボウ)にハイライトを。
- 位置:上唇の山の上(唇の輪郭のすぐ上)
- 範囲:山の中心だけ小さく(横に広げない)(※12)
- 効果:唇の立体感UP(※1)+人中短縮見え(※2)
- 上唇の山の上に、ハイライトを点置き
- 指or小さめブラシで境目だけふわっとぼかす(広げない)
- ツヤ強めが好きなら、最後にごく少量だけ重ねて調整(※12)
- 幅広く入れると、逆に人中が強調されやすい(※12)
- 白っぽすぎる色・ラメ強めは浮きやすい(まずは繊細パールが推奨)(※12)
- 唇の輪郭までベタ塗りすると、ツヤというよりテカりに見えやすい(※7)

人中が長いと、老けて見える原因になることもあります。(※12)
ポイントは狭く。上唇の山の部分だけに入れると、自然に人中短縮見え(※2)しやすいです。(※12)
※1 メイクアップ効果によるものです。
※2 メイクによる陰影効果で相対的に見せるものであり、実際に唇や人中の長さが変化するものではありません。
※7 仕上がりやバランスの感じ方は個人差があります。鏡の見え方や好みによって調整してください。
※12 人中や唇の形、顔立ち、ハイライトの色・質感によって効果や適した方法には個人差があります。
眉上(垢抜け・リフト感)
眉上にツヤを足すと、目元が明るく見えて(※1)、顔全体がすっきりした印象に。(※1)
やってる感が出やすいので、眉の上をなぞらないのがポイントです。(※13)

- 位置:眉尻の上あたり(眉山〜眉尻寄り)
- 範囲:指1本分より小さく、点で(※13)
- 質感:繊細パール(ラメ強めは避けるのがおすすめ)(※13)
- 眉尻の上に、ハイライトを小さめに置く
- 指orブラシで境目だけふわっとぼかす(広げない)
- やりすぎ防止に、最後は何もついてないブラシでひと撫でするのもおすすめ(※13)
- 眉の上を一直線になぞるとテカり&描いた感が出やすい(※13)
- ラメが強すぎると角度によってギラついて見えやすい(※13)
眉上にハイライトを少し足すと、目元にツヤが出て、顔全体がすっきり見えやすくなります。(※1)

眉下にも軽くハイライトを入れると、眉に立体感が出て垢抜けた印象(※1)に。
※1 メイクアップ効果によるものです。
※13 眉や額の形・高さ、骨格、好み、使用するハイライトの質感によって適した入れ方や効果の感じ方には個人差があります。
顔型別:似合う光の重心
ハイライトはTゾーン、Cゾーン、目の下などに入れるのが基本ですが、顔の形によって入れ方が異なります。(※14)
より魅力を引き出すためのハイライトの入れ方のポイントを、面長さんと丸顔さんの2パターンに分けて紹介します。
面長さん:横のラインを強調させよう

顔の縦幅がある面長さんは、顔の長さを短くみせられる(※2)ように、横長にハイライトを入れるのがポイントです。(※14)
Tゾーン(Tの縦のラインは鼻の付け根まで)とCゾーン(頬骨の部分のみで横に長く水平な形)にハイライトを入れます。

このとき、鼻筋や顎先などにハイライトを入れてしまうと、縦幅が強調されてしまうので注意しましょう。(※14)
丸顔さん:縦のラインを強調させよう

フェイスラインに丸みがある丸顔さんは、縦ラインを意識してハイライトを入れるのがポイントです。(※14)
ハイライトを入れる場所は、TゾーンとCゾーン、顎先です。縦にハイライトを入れると、すっきりとした印象(※1)に仕上がります。
Tゾーンは額の中心と鼻の付け根から鼻筋にかけて縦を意識して入れ、Cゾーンは頬骨の部分のみに角度をつけながら斜めに入れます。(※14)

顎先のハイライトも縦方向に入れるのがおすすめ(※4)です。
シェーディングも入れて、陰影をつけるとよいでしょう。(※14)
※1 メイクアップ効果によるものです。
※2 メイクによる陰影効果で相対的に見せるものであり、実際に顔の大きさが変化するものではありません。
※4 推奨表現ですが、肌質や仕上がりの感じ方には個人差があります。
※14 顔型や骨格、パーツの位置・バランスによって似合うハイライトの入れ方や効果の感じ方には個人差があります。
悩み別:きれいなツヤにするための微調整
ハイライトが「きれいなツヤ」になるか「残念なテカり」になるかは、肌状態に合わせた微調整で決まります。(※15)

当てはまる悩みからチェックして、入れ方を少しだけ変えてみてください。(※15)
※15 肌状態や季節、使用する化粧品の種類によって、仕上がりや調整の必要性は個人差があります。
乾燥して粉っぽくなるとき
原因は、肌表面が乾いてキメが乱れることで、パウダーが浮きやすくなり粉感が出るため。
ツヤを足すより先に、薄く・小さく・密着させるのがポイントです。(※16)
- 仕込みのツヤに切り替える
パウダーより、クリーム/リキッドを少量トントンとなじませると粉っぽく見えにくい。(※16) - のせる場所を乾きやすいところだけに絞る
頬骨の高い位置など、乾きやすい部分だけ小さく入れるとツヤがきれいに出やすい。(※1) - パウダーなら:粒子が細かいもの+量は半分
ブラシに取ったら手の甲で一度払って、ふわっと置くだけ。(※16) - 色はベージュ〜シャンパン系
白っぽい色ほど粉感が目立ちやすいので、肌なじみ色が安心。(※16)
粉っぽい日は、ツヤを足してごまかすほどムラや粉感が目立ちやすいので注意。(※16)
広範囲に入れたり、白浮きする明るい色を選ぶと、乾燥の凹凸を拾って汚れ見えしやすくなります。(※16)

ツヤを増やすより、密着を上げるときれいに仕上がります。(※16)
おすすめハイライト
- 仕込みのツヤにおすすめ(※4)
- 上品なツヤ感
※1 メイクアップ効果によるものです。
※16 乾燥状態や粉感の出やすさ、ハイライトの種類・塗布方法によって効果や見え方には個人差があります。
毛穴が目立つとき
毛穴が目立つときは、毛穴のある部分に光が集まると凹凸が強調されやすいのが原因です。
だからツヤは足すほど良いわけではなく、主役にする場所をずらして、薄く・静かにのせるのがポイント。(※17)
- 頬の前面(毛穴ゾーン)は主役にしない
ツヤを出すなら、頬の前面ではなく頬骨寄りへ。前面は薄さ最優先にすると、毛穴が目立ちにくく仕上がります。(※1) - 擦らない
指かスポンジで点置きしてからトントンとなじませましょう。
ブラシで磨くようにのせると、光が集まりやすくなって毛穴が強調されがちなので避けるのが安心です。(※17) - ラメ強めより、繊細パール or クリームの薄膜
粒子が細かいものを少量。特に大粒な光になるほど毛穴が目立ちやすいので、繊細パールか、クリームで薄い膜を作るイメージがきれい。(※17)

毛穴が気になる日は、「薄さ」と「置き場所」で整えるほうが、つるんと見えやすいです。(※1、17)
おすすめハイライト
- 肌悩み補正パウダー
- 繊細パールの密着パウダー
※1 メイクアップ効果によるものです。
※17 毛穴の目立ちやすさや肌質、使用するハイライトやテクスチャーによって効果や見え方には個人差があります。
テカりに見えるとき
皮脂でテカりやすいときは、皮脂が出やすい場所に入れている/ツヤが面で広がっている/ベースもツヤで重なっていることが原因になりがちです。
このタイプは、足すよりも先に「引き算」でツヤの見え方を整えるのがポイント。(※18)
- ツヤの主役は「頬」に置く
頬にツヤがあると、顔全体が明るく見え(※1)、清潔感のあるきれいなツヤに。(※1)Tゾーン(額・鼻)は、控えめでOK。(※18) - のせる範囲を半分にする
いつもより範囲を半分にして、点〜小さめで止めると、立体感は残したまま失敗しにくい(※18)です。 - 仕上げに「透明パウダーを薄く」で調整
透明パウダーを少量、ふわっとのせて調整すると、ツヤは残してテカり感だけ抑えられます。(※18)

ツヤしっかりの日ほど、実は引き算が大事。(※18)整えることで、清潔感のあるツヤ(※1)に見えます。
おすすめハイライト
- 長時間ヨレにくい
- パールラメ無配合のマットハイライト
※1 メイクアップ効果によるものです。
※18 皮脂の出やすさや肌質、ハイライトやパウダーの種類・塗布方法によって仕上がりや見え方には個人差があります。
つけすぎたとき/メイク直しのコツ
つけすぎたとき(その場で直す)
ハイライトは増やすより整えるが正解。(※19)
強くなりすぎたときは、落としすぎずに自然に戻す順番で直しましょう。(※19)
① 何もついてないスポンジで境目を軽くなでてぼかす(いちばん自然)(※19)
② それでも強いときは、スポンジで軽くトントンとなじませる(こすらない)
③ 最後に必要なら、透明パウダーを極薄くのせて光を落ち着かせる
日中のメイク直し(崩れ方別)
直すときも基本は同じで、広げず・こすらず・ポイントで調整します。(※19)
足すなら頬骨の一点から、Tゾーンには足さないのが失敗しにくいです。(※18)
- まず保湿(ミストor乳液を少量)
- 指orスポンジで“押さえる
- 仕上げにクリーム系ハイライトを点で置いてトントンとなじませる(広げない)(※19)
- ティッシュでやさしくオフ(こすらない)
- 必要なら透明パウダーでテカりだけ整える
- ツヤを足すなら頬骨の一点だけパウダーでちょい足し(Tゾーンは足さない)(※18)
- まず崩れた部分をスポンジでトントンとなじませ、整える
- 前面(毛穴ゾーン)は触りすぎない
- 光を足すなら頬骨寄りに小さく、クリームor繊細パールを薄くのせる(※19)
ハイライトは粗を飛ばすどころか、入れ方次第で粗を目立たせることもあります。(※19)

だからこそ狭く・薄くがポイントです。(※19)
※18 皮脂の出やすさや肌質、ハイライトやパウダーの種類・塗布方法によって仕上がりや見え方には個人差があります。
※19 ハイライトのつけすぎや直し方、崩れ方・仕上げ方には個人差があります。ご自身の肌状態や好みに合わせて調整してください。
迷ったらコレ!おすすめのハイライト6選
ここまで、ハイライトの種類や選び方、使い方を紹介してきましたが、数多く販売されているハイライトのなかから自分に合ったハイライトを選ぶのは難しいものです。

そこで「どのハイライトを選んだら良いかわからない」という方向けに、おすすめのハイライトを紹介します。(※20)
※20 ハイライトの使用感や仕上がりの感じ方、適したタイプには個人差があります。ご自身の肌質や好みに合わせてお選びください。
①hince(ヒンス) トゥルーディメンションラディアンスバーム

税込価格:2,860円
- グリーミング(ハイライト)
- ライト(ハイライト)
- クリア(ハイライト)
- シェリーピンク(チーク)
- リルモーヴ(チーク)
- ドーンレイ(チーク)
- テンダールーム(チーク)
hince(ヒンス)のトゥルーディメンションラディアンスバームは、好みの用途で選べるバームタイプ。
ハイライトとしてはクリア、ライト、グリーミングが推奨(※4)されています。
うるっとしたツヤ感が簡単に作れる(※1)ので、仕込みのツヤに入れるのもおすすめ(※4、21)です。
※1 メイクアップ効果によるものです。
※4 推奨表現ですが、肌質や仕上がりの感じ方には個人差があります。
※21 バームタイプのテクスチャーや仕上がり感には個人差があります。ご自身の好みや肌質に合わせてご使用ください。
②CANMAKE(キャンメイク) ムーングロウハイライター

税込価格:880円
- 01 ムーングロウホワイト
- 02 ムーングロウピンク
- 03 ムーングロウライラック
CANMAKE(キャンメイク) ムーングロウハイライターは、パールの輝きが自然でデイリー使いしやすいハイライト。(※22)
繊細パールが高配合なので、上品なツヤ感が出て(※1)透明感を引き出してくれます。(※1、22)
※1 メイクアップ効果によるものです。
※22 パールの発色や透明感、仕上がりの感じ方には個人差があります。ご自身の肌色や好みに合わせてお選びください。
③CEZANNE(セザンヌ) トーンフィルターハイライト

税込価格:693円/全1色
CEZANNE(セザンヌ) トーンフィルターハイライトは、「ババアの粉」の愛称で話題になったアイテム。(※23)
くすみや毛穴をレタッチしてくれる補正パウダーです。(※1、23)
ハイライトとしてだけではなく、お直しパウダーやくすみの出やすい口元、ほうれい線などもカバーできるマルチアイテム(※3、23)です。

※1 メイクアップ効果によるものです。
※3 メイクアップにより視覚的にカバーすることを指します。
※23 使用感やカバー力、補正効果、適した部位・仕上がりの感じ方には個人差があります。
④muice(ミュアイス) うるみハイライター

税込価格:968円
- 01 スノーベージュ
- 02 サクラスノー
- 03 スハダベージュ
- SP01 ミミピンク(限定品)
muice(ミュアイス)のうるみハイライターは繊細パールが内側からにじみでるようなツヤを演出(※1、24)してくれます。
粉飛びしにくいパウダーで、しっとり密着。(※24)お直しにも使いやすいのがうれしいポイントです。(※24)
※1 メイクアップ効果によるものです。
※24 密着感や仕上がりの感じ方、使いやすさには個人差があります。ご自身の肌質や好みに合わせてご使用ください。
⑤CANMAKE(キャンメイク) むにゅっとハイライター

税込価格:638円
- 01 ムーンライトジェム(ホワイト系)
- 02 ローズクォーツ(ピンク系)
- 03 ウォームルチル(ベージュ系)
- 04 ブルートパーズ(ブルー・パープル系)
CANMAKEの「むにゅっとハイライター」は、パールとラメが配合されており、透明感のある仕上がりを演出。(※1、25)
むにゅっとした質感でありながら、肌にのせるとサラッとした使用感(※25)になり、時間が経ってもヨレにくいのもポイントです。(※25)
肌に密着してこすれ落ちしにくく、水や汗、皮脂にも強いため、お直しの手間も省けるでしょう。(※25)
※1 メイクアップ効果によるものです。
※25 ヨレにくさや密着感、仕上がり、マット感、使いやすさ・効果の感じ方には個人差があります。ご自身の肌質や好みに合わせてご使用ください。
⑥Candy Doll(キャンディドール) リフトスフレハイライト

税込価格:1,650円/全1色
Candy Doll(キャンディドール) リフトスフレハイライトはパール・ラメが無配合のマットハイライト。
テカリに見えない自然なホワイトカラーのハイライトなので、ベースでツヤ肌を作りたいときや、鼻筋のハイライトなどにおすすめ(※4、25)です。
※4 推奨表現ですが、肌質や仕上がりの感じ方には個人差があります。
※25 ヨレにくさや密着感、仕上がり、マット感、使いやすさ・効果の感じ方には個人差があります。ご自身の肌質や好みに合わせてご使用ください。
よくある質問(FAQ)
最後によくある疑問をまとめて解決していきます。
※1 メイクアップ効果によるものです。
※2 メイクによる陰影効果で相対的に見せるものであり、実際に顔の大きさが変化するものではありません。
※4 推奨表現ですが、肌質や仕上がりの感じ方には個人差があります。
※10 ハイライトの種類や質感、骨格・目元の形によって適した方法や印象には個人差があります。
※11 鼻の高さや幅、骨格・顔立ちによって適したハイライトの入れ方や見え方は個人差があります。
※12 人中や唇の形、顔立ち、ハイライトの色・質感によって効果や適した方法には個人差があります。
※14 顔型や骨格、パーツの位置・バランスによって似合うハイライトの入れ方や効果の感じ方には個人差があります。
※17 毛穴の目立ちやすさや肌質、使用するハイライトやテクスチャーによって効果や見え方には個人差があります。
※26 効果の感じ方や適切な範囲・入れ方には個人差があります。ご自身の顔立ちや好みに合わせてご使用ください。
ハイライトの上手な使い方で周りに一目置かれる女性を目指そう!
ハイライトは、光を集めてツヤ・立体感・小顔見せ(※2)を叶えるアイテム。入れ方次第で顔の印象がぐっと洗練されます。(※1)
失敗しないコツは、まず「どこに入れるか」ではなく、今日のツヤの強さを決めること。(※26)
そして、きれいなツヤに見せる最大のポイントは 「狭く・薄く」。(※26)
光らせる場所を絞るほど、肌が整って見えます。(※1、26)
迷ったらまずは基本の3点から。
- Cゾーン(目尻側)
- 鼻筋の上部(眉間〜鼻の上1/3)
- 頬骨の高い位置(黒目外側)
さらに、乾燥・毛穴・テカりなどの肌状態に合わせて足すより引き算で整えると失敗しにくくなります。(※15、26)

どこにハイライトを入れるか、ポイントを押さえて使いましょう。(※26)
「どのハイライトを使えばいいかわからない」と迷ったときには、今回紹介した6つのアイテムをぜひ試してみてください。(※20、26)
さまざまなアイテムを試していくと、自分のお気に入りのハイライトがみつかるかもしれません。(※20、26)
本文章は医師や薬剤師など専門家による診断・処方を代替するものではありません。必要に応じて専門家にご相談ください。
※1 メイクアップ効果によるものです。
※2 メイクによる陰影効果で相対的に見せるものであり、実際に顔の大きさが変化するものではありません。
※15 肌状態や季節、使用する化粧品の種類によって、仕上がりや調整の必要性は個人差があります。
※20 ハイライトの使用感や仕上がりの感じ方、適したタイプには個人差があります。ご自身の肌質や好みに合わせてお選びください。
※26 効果の感じ方や適切な範囲・入れ方には個人差があります。ご自身の顔立ちや好みに合わせてご使用ください。
