エリクシール デーケアレボリューションはどれがいい?全6種の違い・選び方と4種実使用レビュー

エリクシールの「デーケアレボリューション」、SNSやコスメの口コミでも本当によく名前を見かけますよね。乳液・UVケア・化粧下地の3役を1本でこなせる時短アイテムとして、忙しい朝のスキンケアに取り入れている方も多いのではないでしょうか。
ただ、現在は全6種類が展開されていて、「トーンアップ」「ブライトニング」「エイジングケア」と目的が分かれています。さらに色味やSPFも違うため、店頭やオンラインストアで見比べても「結局どれが自分に合うの?」と迷いやすいラインアップです。
そこで、デーケアレボリューション全6種類の特徴と選び方を比較します。そのうち4種類は実際に肌へ塗り、伸びや仕上がり、ファンデーションとの相性まで使い比べました。
この記事で分かること
- 現行6種類の違いと価格・SPF
- ピュアベージュとベビーピンクの選び方
- ブライトニングとエイジングタイプの違い
- SPF35とSPF50+を選ぶ基準
- 4種類を実際に使って分かった仕上がり・化粧もち

6種類のスペックを並べるだけでなく、4種類は30代後半・乾燥肌の筆者が実際に使用しています。色味や乾燥感、クッションファンデーションとの相性まで比べているので、最後の1本で迷っている方も参考にしてください。
結論|デーケアレボリューションは「色→目的→SPF」で選べば迷わない
デーケアレボリューションは、最初に色補正が必要かを決め、カラーレスを選ぶ場合は薬用美白ケアとハリ・うるおいケアのどちらを重視するか、最後にSPF35とSPF50+のどちらにするかを考えると絞りやすくなります。
| 選ぶ基準 | おすすめタイプ |
|---|---|
| シミ・色ムラを自然に補正したい | ![]() トーンアップ ピュアベージュ |
| くすみを補正して血色感を出したい | ![]() トーンアップ ベビーピンク |
| 色をつけずに薬用美白ケア(※1)を取り入れたい | ![]() ブライトニングタイプ(SPF35/50+) |
| 色をつけずにハリ・うるおいを重視したい | ![]() エイジングタイプ(SPF35/50+) |
色補正まで一度に済ませたいならトーンアップ2種、ファンデーションの色へ影響させたくないならカラーレス4種が候補です。カラーレスまで絞れたら、使う場面と好みの使用感からSPFを選びます。

この順番なら、6種類を一度に比べる必要はありません。「色→ケア目的→SPF」と一つずつ決めていけば、自分に合う1本まで絞りやすくなります。
※1 美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐことです。エイジングケアとは、年齢に応じたうるおいケアです。トーンアップや色ムラ補正はメイク効果によるものです。
デーケアレボリューションは3タイプ・全6種類|違いを比較
デーケアレボリューションは、「トーンアップ×ハリ」「ブライトニング」「エイジングケア」の3タイプ・全6種類です。
トーンアップタイプはピュアベージュとベビーピンクの2色で、どちらもSPF50+・PA++++。ブライトニングとエイジングタイプには、それぞれSPF35とSPF50+があります。
2026年3月21日には、トーンアップタイプの新色としてピュアベージュが発売されました。従来のベビーピンクがくすみや血色感をメイクで補正する設計なのに対し、ピュアベージュはシミ・色ムラを自然に整えて見せたい方が選びやすい色です。

まず、色・目的・SPF・価格を同じ軸で比べます。
| 比較項目 | トーンアップ ピュアベージュ | トーンアップ ベビーピンク | ブライトニング + ba | ブライトニング ba | デーケアレボリューション + ba | デーケアレボリューション ba |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 税込価格/容量 | 3,410円/35g | 3,410円/35g | 3,740円/35ml | 3,740円/35ml | 3,410円/35ml | 3,410円/35ml |
| 色/目的 | ベージュ/シミ・色ムラ補正 | ピンク/くすみ・血色感補正 | カラーレス/薬用美白ケア | カラーレス/薬用美白ケア | カラーレス/エイジング | カラーレス/エイジング |
| SPF・PA | SPF50+ PA++++ | SPF50+ PA++++ | SPF50+ PA++++ | SPF35 PA++++ | SPF50+ PA++++ | SPF35 PA++++ |
| 分類 | 化粧品 | 化粧品 | 医薬部外品 | 医薬部外品 | 医薬部外品 | 医薬部外品 |
| 向いている人 | 色ムラを均一に整えて見せたい人 | 顔色を明るく見せたい人 | 薬用美白ケアと高いUV防御力を両立したい人 | 薬用美白ケアとみずみずしい使用感を重視する人 | ハリ・うるおいと高いUV防御力を重視する人 | 日常使いしやすい、みずみずしい使用感を重視する人 |
| Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon |
この表で最初に確認したいのは「色の有無」です。色補正まで一度に済ませたいならトーンアップ2種。ファンデーションの色へ影響させたくないなら、カラーレス4種から目的とSPFを選ぶと迷いにくくなります。
※価格・ラインアップは2026年8月14日時点です。価格は参考小売価格で、販売店により異なる場合があります。
トーンアップ ピュアベージュ|シミ・色ムラを自然に補正したい人向け


エリクシール デーケアレボリューション トーンアップ BE + ca〈ピュアベージュ〉は、シミ・色ムラや肌の凹凸によってできる影をメイクで補正し、明るくハリのある印象に見せるトーンアップUV乳液です。
トーンアップゴールドパールによる光の効果と、肌になじみやすいベージュの色設計を組み合わせています。ピンク系の下地では白浮きしやすい方や、肌全体の色ムラを均一に見せたい方に選びやすい色です。
乳液・化粧下地・UVケアを1本でまかなえ、SPF50+・PA++++。化粧もちについては、粉よれ・薄れ・べたつきのなさに関する12時間のデータが取得されています。(※4)
医薬部外品ではないため、美白有効成分によるシミ・そばかす予防より、塗った直後の色ムラ補正を重視したい方に向いています。
※4 化粧もちとは、粉よれ・薄れ・べたつきのなさを指します。メーカー調べで、効果には個人差があります。
トーンアップ ベビーピンク|くすみを補正して血色感を出したい人向け


エリクシール デーケアレボリューション トーンアップ SP+ aa〈ベビーピンク〉は、黄ぐすみや血色不足が気になる肌をメイクで補正し、明るくハリのある印象に見せるトーンアップUV乳液です。
トーンアップピンクパールによる光の効果でくすみを補正し、ピンクの色彩効果で血色感をプラスします。顔色が沈んで見えやすい方や、疲れた印象を明るく見せたい方に取り入れやすい色です。
ピュアベージュと同じくSPF50+・PA++++。乳液・化粧下地・UVケアを1本でまかなえ、化粧もちについて12時間のデータが取得されています。(※4)
フェイスカラーやチークを重ねる前から顔色を明るく見せやすいため、ノーファンデ気分で仕上げたい日にも重宝します。美白有効成分によるケアより、見た目の血色感や明るさを重視したい方に向くタイプです。
ブライトニング + ba(SPF50+)|薬用美白ケアと高いUV防御力を両立したい人向け


デーケアレボリューション ブライトニング + baは、美白有効成分m-トラネキサム酸を配合した医薬部外品のUV乳液です。乳液・UVケア・化粧下地の3役に加え、メラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぐ薬用美白ケアを取り入れられます。
SPF50+・PA++++なので、紫外線防御力を重視したい日に選びやすいタイプです。マイクロUV美容処方を採用し、旧品のブライトニング デーケアレボリューション WT+と比べて、美容成分の配合量が約20%増えています。(※2)
カラーレスなので、ファンデーションの色や仕上がりへ影響しにくいのも特徴です。シミ・そばかす予防と日中の紫外線対策を朝の1本にまとめたい方に向いています。
化粧もちについては、粉よれ・薄れ・べたつきのなさに関する8時間のデータが取得されています。(※5)
※2 SPF50+のブライトニング + baに採用された処方による旧品との比較です。
※5 化粧もちに関する時間表示はメーカー調べで、効果には個人差があります。
ブライトニング ba(SPF35)|薬用美白ケアをみずみずしい使用感で続けたい人向け

デーケアレボリューション ブライトニング baは、ブライトニング + baと同じく、美白有効成分m-トラネキサム酸を配合した医薬部外品です。
こちらはSPF35・PA++++で、ウォーターチャージゲル処方を採用。みずみずしくなめらかな使い心地に仕上げています。
通勤や買い物など日常生活が中心で、毎日の使用感を優先したい方に選びやすいタイプです。日焼け止め特有の重さやきしみが気になりやすい方は、SPF50+タイプと店頭で塗り比べてみるのもよいでしょう。
カラーレスで、化粧もちについて8時間のデータが取得されています。(※5)薬用美白ケアは続けたいものの、SPF50+よりみずみずしい使い心地を優先したい方の候補になります。
デーケアレボリューション + ba(SPF50+)|ハリ・うるおいと高いUV防御力を重視したい人向け

デーケアレボリューション + baは、肌あれ防止有効成分を配合した医薬部外品のUV乳液です。
年齢に応じたうるおいケアを軸に、乳液・UVケア・化粧下地の3役を1本でまかなえます。SPF50+・PA++++なので、ハリ・うるおいを重視しながら紫外線防御力も確保したい方に選びやすいタイプです。
ブライトニング + baと同じくマイクロUV美容処方を採用し、旧品のデーケアレボリューション SP+と比べて、美容成分の配合量が約20%増えています。(※3)
色補正や薬用美白ケアより、カラーレスでハリ・うるおいケアと高いUV防御力を取り入れたい方に向く1本です。化粧もちについては8時間のデータが取得されています。(※5)
※3 SPF50+の+ baに採用された処方による旧品との比較です。
デーケアレボリューション ba(SPF35)|毎日の使いやすさを重視する人向け


デーケアレボリューション baは、肌あれ防止有効成分を配合した医薬部外品です。ハリ・うるおいタイプの基本機能を備えながら、UV防御力はSPF35・PA++++となっています。
ウォーターチャージゲル処方による、べたつきにくくみずみずしい使い心地が特徴です。通勤や買い物など日常生活が中心の日や、毎日の使用感を優先したい方に向いています。
乳液・化粧下地・UVケアを1本でまかなえるため、朝のスキンケアをできるだけシンプルに済ませたい方にも取り入れやすい1本です。色補正や薬用美白ケアは求めず、ハリ・うるおいケアを毎日の習慣にしたい方に選びやすいでしょう。
デーケアレボリューションはどれがいい?肌悩み・仕上がり別の選び方
6種類から1本へ絞るときは、自分の肌悩み・なりたい仕上がり・使う場面を基準にします。最初に色の有無を決めれば、その後は目的とSPFを選ぶだけです。
色補正したいならトーンアップ、色をつけたくないならカラーレス

シミ・色ムラ・くすみをメイクで補正したいなら、色つきのトーンアップ2種が候補です。ファンデーションを薄づきにしたい日や、トーンアップUV乳液とパウダーだけで仕上げたい日にも使いやすくなっています。
素肌の色をそのまま生かしたい方や、ファンデーションの色へ影響させたくない方には、ブライトニングとエイジングタイプのカラーレス4種が向いています。
トーンアップを選ぶなら、肌トーンを均一に見せたい人はピュアベージュ、くすみを補正して血色感を出したい人はベビーピンクが基本の分け方です。
シミ・そばかす予防ならブライトニング、ハリ・うるおい重視ならba
カラーレスから選ぶ場合、シミ・そばかす予防を朝のケアへ取り入れたいならブライトニングタイプが候補です。
ブライトニング + baとブライトニング baは、美白有効成分m-トラネキサム酸を配合した医薬部外品。メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ薬用美白ケアができます。
シミ・そばかす予防より、ハリ・うるおいや肌あれ防止を重視したい方には、エイジングタイプが選びやすいでしょう。
トーンアップ2種は化粧品で、色と光の効果によって肌を明るく見せるタイプです。「今ある色ムラをメイクで整えたいのか」「シミ・そばかすを防ぐ薬用ケアを取り入れたいのか」を分けて考えると、目的を取り違えにくくなります。
SPF35とSPF50+の違い|使用感と使う場面で選ぶ
紫外線防御力を優先したい日にはSPF50+が候補です。ブライトニングとエイジングタイプには、それぞれSPF50+・PA++++が用意されています。
みずみずしい使用感を優先したい方はSPF35も選択肢です。通勤や買い物など日常生活が中心の日に使いやすい一方、過ごす時間や場所、季節に応じて必要な紫外線対策を考えて選んでください。

筆者が実際に使った通常タイプのSPF35は、4種類の中でも特になめらかな肌なじみを感じました。
ただし、SPFの数値だけで紫外線対策が決まるわけではありません。目安量をムラなく塗り、汗をかいた後や肌をこすった後は塗り直すことが大切です。
海やプールなど水に触れる場面では、SPF・PAだけでなくUV耐水性表示も確認してください。トーンアップ2種はSPF50+・PA++++のみで、SPF35タイプはありません。
デーケアレボリューション4種類を実際に使い比べてレビュー

スペック上の違いが分かっても、実際に肌へのせたときの使用感や仕上がりまでは判断しにくいですよね。
そこで、現行6種類のうち4種類を実際に自分の肌で使い比べました。テクスチャーのなじみやすさ、香り、化粧下地としてのヨレにくさ、色つきタイプの発色まで、同じ筆者が比べて感じた違いを紹介します。
- 使用商品:デーケアレボリューション ba、ブライトニング + ba、トーンアップ (ピュアベージュ)、トーンアップ (ベビーピンク)
- 筆者の年代:30代後半
- 肌質:乾燥肌
- 肌悩み:頬の赤み、頬の乾燥、くすみ
- 使用時期:年中を通して使用。ピュアベージュは発売後に使用
- 使用量:色つきは直径1cmほど、カラーレスは1円硬貨大ほど
- 普段のお手入れ:化粧水・美容液・乳液が基本。乾燥が気になるときは夜にクリームをプラス
- 使用したベースメイク:クッションファンデーション
※以下は筆者個人の使用感です。肌質や使用量、重ねるメイクによって仕上がりは異なります。
塗り心地・伸び・べたつきを比較

4種類すべてに共通していたのは、スーッとよく伸びることとなじみの良さです。テクスチャーは乳液に近く、肌へすっとなじんでいく感覚がありました。
なかでもSPF35のエイジングタイプ baは、ほかの3種類と比べてもさらに滑らか。筆者は特に肌なじみの良さを実感しました。
つけた直後は、どれもしっとりとした感触があります。しっとり感を「べたつき」と感じる場合は、軽くティッシュオフするとちょうどよい仕上がりになりました。
時間が経った後は、今回使ったブライトニング + baで若干の乾燥を感じました。ほかの3種類は、乾燥・べたつきともに大きく気になりませんでした。

香りは、すっきりとしたアクアフローラルです。筆者は心地よく感じましたが、無香料のコスメを好む方には、やや強く感じられる可能性があります。
仕上がりを比較
仕上がりの差がもっとも分かりやすかったのは、カラーレスとトーンアップの違いです。
今回使ったカラーレス2種は、肌色を補正する色がつきません。首との境目ができにくく、テクニックを使わなくても自然になじませられました。手持ちのファンデーションの色や仕上がりを邪魔しにくい点も使いやすく感じます。
トーンアップ2種は、色の特性を理解して選ぶことが大切です。ベビーピンクは明るめの発色だったため、肌トーンによっては白浮きを感じる可能性があります。

ピュアベージュは、筆者の肌では黄みを感じやすい色でした。黄みが少ない肌では色が浮く可能性もあるため、できれば店頭のテスターやサンプルで確認しておくと安心です。
実際に使ってみると、ピュアベージュを塗った後は、筆者の肌では毛穴の凹凸が目立ちにくく見えました。すっぴん感を残しながら、メイク効果で肌を滑らかに見せたい日には、トーンアップの2本が特に活躍してくれる印象です。
ファンデーションとの相性と化粧崩れを比較
ベースメイクには、普段から使っているクッションファンデーションを重ねました。
4種類ともモロモロは発生せず、ファンデーションとの相性はよい印象です。時間が経った後のヨレは、汗をかく場面で小鼻まわりに少し気になる程度。大きな崩れは感じられませんでした。
毛穴落ちやテカリも、4種類とも特に気になりません。ベースメイクのもちという面では、筆者は使いやすく感じました。

乾燥については、ブライトニング + baで若干感じました。時間が経つと乾燥しやすい方は、朝の保湿ケアを丁寧にしてから使うと、より快適に過ごせそうです。
実際に使って分かった、各タイプが合いやすい人
4種類を使い比べた筆者の印象をまとめると、次のように分かれました。
- エイジングタイプの ba(SPF35):
4種類の中でもっとも滑らかな肌なじみを感じました。色つきが苦手な方や、ハリ・うるおいケアを重視したい方に向いています。 - ブライトニング + ba:
薬用美白ケアとSPF50+を両立したい方に選びやすいタイプです。筆者は時間の経過とともに若干の乾燥を感じました。 - ピュアベージュ:
黄みのある肌の方や、シミ・色ムラ、毛穴の目立ちを自然に補正したい方に合いやすい印象です。 - ベビーピンク:
肌トーンが明るめの方や、くすみを補正して血色感を出したい方に選びやすいと感じました。
トーンアップ2種は、どちらもすっぴん感を残しながら、メイク効果で肌を滑らかに見せてくれるのが魅力でした。ただし、肌の明るさや黄み・赤みによって発色の見え方は変わります。
購入前に確認したい3点
- トーンアップタイプは、白浮きや黄みの出方を実際の肌で確認する
- 無香料を好む方は、アクアフローラルの香りを確認する
- 乾燥しやすい方は、朝の保湿ケアとの相性も確認する
特に色つきタイプは、購入前に店頭テスターでフェイスラインになじませて確認しておくと、白浮きや色の違和感を避けやすくなります。
候補が決まったら、色・SPF・正式商品名を確認してから販売価格を比べてください。同じデーケアレボリューションでも商品名が似ているため、購入前の最終確認が大切です。
ブライトニングタイプが気になっている方は、デーケアレボリューションだけでなく、化粧水・乳液を含めたライン全体の違いも確認しておくと選びやすくなります。下記記事もあわせて参考にしてください。

デーケアレボリューションのメリット・デメリット
デーケアレボリューションの大きなメリットは、朝に使うアイテムを減らせることです。一方、トーンアップタイプの色や香りは好みが分かれやすいため、購入前に確認しておきたいポイントでもあります。
メリット|朝の乳液・UVケア・化粧下地を1本にまとめられる
乳液・UVケア・化粧下地を1本にまとめられるため、忙しい朝でもアイテム数を増やさずに済みます。目的に合わせて、ハリ・うるおい、薬用美白ケア、トーンアップから選べるのもメリットです。

実際に使ってみても乳液のように滑らかに伸び、スキンケアの延長として取り入れやすい使用感だと感じました。
デメリット|色と香りは好みが分かれやすい

気になったのは、トーンアップタイプの色と、全種類に共通する香りです。
ベビーピンクは肌トーンによって白浮きを感じる可能性があり、ピュアベージュは黄みの少ない肌で色が浮く場合があります。自分の肌色と合わないものを選ぶと仕上がりに違和感が出やすいため、色を試せるなら購入前に確認しておくと安心です。
全種類共通でスッキリとしたアクアフローラルの香りも、人によって好みが分かれます。香りつきコスメが好きな方には心地よく感じられる一方、無香料を求める方や香りに敏感な方は店頭で確認してから選ぶ方が納得しやすいでしょう。
デーケアレボリューションの使い方|順番・量・塗り直し
デーケアレボリューションの紫外線防御効果を生かすには、使う順番と使用量を守ることが大切です。少ない量を薄く伸ばすのではなく、目安量を顔全体へ均一になじませてください。
使う順番|朝のお手入れの最後に使う

デーケアレボリューションは、朝の化粧水の後、お手入れの最後に使います。
基本の順番は「化粧水→デーケアレボリューション→ファンデーション」です。乳液の役割を兼ねているため、基本的には別の乳液を重ねる必要はありません。

塗った直後に肌表面のしっとり感が気になるときは、ファンデーションを重ねる前に軽くティッシュオフすると、ベースメイクをなじませやすくなりました。
使用量|色つきは直径約1cm、カラーレスは1円硬貨大

公式の使用量は、トーンアップタイプが直径約1cm、カラーレスタイプが1円硬貨大です。
少量でもよく伸びますが、使用量が少ないと十分な紫外線防御効果を得られないことがあります。薄く伸ばすのではなく、目安量をきちんと使いましょう。
ムラになりにくい塗り方|顔の5点に置いて広げる
額・両頬・鼻・あごの5点に分けて置き、顔の中心から外側へなじませます。
特にトーンアップタイプは色がついているため、一カ所へ多く置くとムラや色の境目ができやすくなります。5点に分け、顔全体へ均一に広げるのがポイントです。
フェイスラインや髪の生え際、首との境目まで丁寧になじませると、顔だけが浮いたように見えるのを防ぎやすくなります。仕上げに手のひらで軽く押さえると、肌へ密着させやすくなりました。
日中は2〜3時間を目安に状況に合わせて塗り直す
日焼け止めは、汗や皮脂、衣服・タオルによる摩擦で落ちることがあります。
屋外で過ごす日は、2〜3時間を一つの目安に、肌の状態を確認しながら塗り直してください。汗をかいた後や、ハンカチ・タオルで肌を押さえた後も塗り直すタイミングです。
帽子や日傘、長袖なども組み合わせると、日焼け止めだけに頼らず紫外線を避けやすくなります。

よくある質問
まとめ|迷ったら「色→目的→SPF」で選ぶ
エリクシール デーケアレボリューションは、色補正したいならトーンアップ、薬用美白ケアを取り入れたいならブライトニング、ハリ・うるおいを重視したいならエイジングタイプから選べます。
トーンアップなら、シミ・色ムラを自然に整えて見せたい人はピュアベージュ、くすみを補正して血色感を出したい人はベビーピンクが候補です。カラーレスを選ぶ場合は、目的を決めた後にSPF35またはSPF50+へ絞ってください。
実際に4種類を使い比べると、どれも乳液のように滑らかで、朝の乳液・UVケア・化粧下地を1本にまとめられる手軽さが共通の魅力でした。一方、トーンアップタイプの色やアクアフローラルの香りは好みが分かれます。

候補が決まったら、購入前に色・SPF・正式な商品名をもう一度確認してください。特にトーンアップタイプで迷う方は、可能なら店頭で実際の肌になじませてから選ぶと納得しやすくなります。
販売店によって価格や在庫が変わるため、購入前にタイプ名・色・SPFを確認しておくと間違いを防ぎやすくなります。
本記事は医師・薬剤師など専門家による診断・処方を代替するものではありません。体調や症状に不安がある場合は必ず医療機関へご相談ください。
引用・参考出典
- 資生堂オンラインストア「エリクシール デーケアレボリューション」
https://www.shiseido.co.jp/sw/onlinestore/campaign/elixir/drevo/250321/
確認日:2026年8月14日 - 資生堂 Beauty Key「エリクシール シュペリエル デーケアレボリューション トーンアップ」
https://www.shiseido.co.jp/sw/products/auth/SWFG070410.seam?online_shohin_ctlg_kbn=2&shohin_pl_c_cd=H15301
確認日:2026年8月14日 - 資生堂 Beauty Key「エリクシール シュペリエル デーケアレボリューション ba」
https://www.shiseido.co.jp/sw/products/auth/SWFG070410.seam?online_shohin_ctlg_kbn=2&shohin_pl_c_cd=H63701
確認日:2026年8月14日 - 資生堂 Beauty Key「エリクシール シュペリエル デーケアレボリューション + ba」
https://www.shiseido.co.jp/sw/products/auth/SWFG070410.seam?online_shohin_ctlg_kbn=2&shohin_pl_c_cd=H63601
確認日:2026年8月14日 - 資生堂 Beauty Key「エリクシール ホワイト デーケアレボリューション ブライトニング + ba」
https://www.shiseido.co.jp/sw/products/auth/SWFG070410.seam?online_shohin_ctlg_kbn=2&shohin_pl_c_cd=H63801
確認日:2026年8月14日 - 資生堂 Beauty Key「エリクシール ホワイト デーケアレボリューション ブライトニング ba」
https://www.shiseido.co.jp/sw/products/auth/SWFG070410.seam?online_shohin_ctlg_kbn=2&shohin_pl_c_cd=H63901
確認日:2026年8月14日 - 資生堂 企業情報「エリクシールの大人のトーンアップUV乳液から新色『ピュアベージュ』登場」
https://corp.shiseido.com/jp/news/detail.html?n=00000000004129
発表日:2026年1月21日/確認日:2026年8月14日 - 資生堂 企業情報「日中のUVダメージに着目。本格エイジングケアが叶うエリクシール大人のUV乳液でふっくらやわらか美肌。」
https://corp.shiseido.com/jp/news/detail.html?n=00000000003944
発表日:2025年1月16日/確認日:2026年8月14日 - 日本化粧品工業会「紫外線防止の基本」
https://www.jcia.org/user/public/uv/prevent
確認日:2026年8月14日 - 日本化粧品工業会「UV耐水性の表示に関するQ&A」
https://www.jcia.org/user/public/uv/faq
確認日:2026年8月14日 - 厚生労働省「医薬品等の広告規制について/医薬品等適正広告基準」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/koukokukisei/index.html
確認日:2026年8月14日















