トーンアップ下地はどう選ぶ?くすみ・色ムラを自然にカバーするコツとおすすめアイテムを紹介

お店で色とりどりのトーンアップ下地を見ると「結局、私の肌にはどれがいいの?」と迷ってしまうこともありますよね。
トーンアップ下地は、色によって肌の見え方や仕上がりの印象が変わるアイテムです。(※1)
最近はUVカット機能を備えたものも多く、ベースメイクのはじめに取り入れやすくなっています。(※2)
そのため、自分の肌悩みや、なりたい雰囲気に合わせて色を選ぶことが大切です。

この記事では、トーンアップ下地の基本から、悩み別の色選び、失敗しにくい選び方、おすすめブランドまでをわかりやすく整理します。順番に見ていきましょう。(※3)
おすすめブランド(※4)
血色感を演出したい場合はピンク:CEZANNE(セザンヌ)「UVトーンアップベース」
黄ぐすみが気になる場合はラベンダー・ブルー:IPSA(イプサ)「コントロールベイスe」
部分的な赤みをカバーしたい場合はグリーン:SK-II「ジェノプティクス CC プライマー」
全体的な赤みを自然に補正したい場合はイエロー:MAQuillAGE(マキアージュ)「ドラマティックスキンセンサーベース NEO」
自然に整えるならベージュ:ELIXIR(エリクシール)「デーケアレボリューション トーンアップ」
※本文中の(※)は補足事項です。内容は記事末の「注釈」にまとめて掲載しています。
トーンアップ下地とは?
トーンアップ下地とは、肌色を補正しながら、顔全体を明るく均一に見せるための化粧下地のことです。
ベースメイクの最初に使うことで、くすみや色ムラを自然にカバーし、その後に重ねるファンデーションの仕上がりも整えやすくなります。
主な役割は、次の2つです。
- くすみや色ムラを自然に補正し、肌を明るく均一に見せること
くすみや赤みなどの色ムラを整え、素肌そのものがきれいに見えるような印象に整える - ファンデーションの仕上がりを整え、なめらかで整った肌印象を演出すること
毛穴や凹凸をなめらかに見せながらファンデーションとなじみやすくし、ベースメイクをきれいに保ちやすくする
ファンデーションやコンシーラーとの違いは、「隠す」よりも「整える」ことが得意な点です。
濃いシミやクマを単体でしっかりカバーするアイテムではなく、肌全体のくすみや色ムラを整えて、ベースメイクをきれいに仕上げるための仕込みとして使われます。
また、トーンアップ下地は選ぶ色によって仕上がりの印象が変わるのも特徴です。
自分の肌悩みや、なりたい印象に合ったカラーを選ぶことで、より自然に肌をきれいに見せやすくなります。

詳しい色選びは、次の章で見ていきましょう。
あなたはどのタイプ?トーンアップ下地の色選び
自分に合うトーンアップ下地を選ぶには、まず今の肌悩みを把握することが大切です。
トーンアップ下地は色ごとに補正できる悩みが異なるため、自分の肌状態や、なりたい印象に合わせて選ぶことで、より自然に仕上がりやすくなります。
あなたはどのタイプに当てはまりますか?
- 顔色が青白く見えがちで、お疲れ顔を明るく見せたい:血色不足タイプ
- 夕方になると顔全体がどんより暗く見え、透明感が欲しい:黄ぐすみタイプ
- 小鼻の脇やニキビ跡など、気になる部分だけをカバーしたい:部分的な赤みタイプ
- 頬全体などのなんとなく出る赤みを、自然に整えたい:全体の赤みタイプ
- 白浮きせず、色ムラをナチュラルで健康的に整えたい:自然に整えたいタイプ

ここからは、お悩みタイプ別に、おすすめの色、選ぶときのポイントを見ていきましょう。
血色不足タイプ|ピンク
顔色の悪さや疲れた印象が気になるときは、ピンクのトーンアップ下地が向いています。
肌にやわらかな血色感をプラスし、顔全体を明るく見せやすいのが特徴です。
青白さが気になる方や、やさしくフェミニンな雰囲気に仕上げたい方にも向いています。
ピンクがあるブランド:
CEZANNE(セザンヌ)、乾燥さん、ELIXIR(エリクシール)、IPSA(イプサ)、SK-II
黄ぐすみタイプ|ラベンダー・ブルー
顔全体の黄ぐすみが気になる場合は、ラベンダーやブルーがおすすめです。
黄みを抑えながら、澄んだ印象に整えやすいのが特徴で、透明感のある仕上がりを目指したい方に向いています。
特にラベンダーは、青みの補正力にほんのり血色感も加わるため、使いやすいカラーです。
ラベンダー/ブルーがあるブランド:
Visée(ヴィセ)、乾燥さん、MAQuillAGE(マキアージュ)、IPSA(イプサ)、DECORTÉ(デコルテ)
部分的な赤みタイプ|グリーン
ニキビ跡や小鼻まわりなど、部分的な赤みが気になる場合はグリーンが活躍します。
赤みを補正しやすいカラーなので、気になる部分をすっきり整えたいときに向いています。
ただし、顔全体に広げると血色感が足りなく見えることもあるため、赤みが気になる部分にだけ薄くのせるのが自然に仕上げるコツです。
グリーンがあるブランド:
Visée(ヴィセ)、乾燥さん、MAQuillAGE(マキアージュ)、SK-II
全体の赤みタイプ|イエロー
最近のトレンドとして注目したいのが、赤みを自然に補正するイエローです。
グリーンほど補正感が強くなく、肌になじみながら赤みや色ムラを均一に見せやすいのが特徴です。
白浮きしにくいため、顔全体に使いやすいナチュラルなカラーでもあります。
イエローがあるブランド:
MAQuillAGE(マキアージュ)、IPSA(イプサ)
自然に整えたいタイプ|ベージュ・アイボリー
はじめてトーンアップ下地を使う方や、白浮きが気になる方には、ベージュやアイボリーが向いています。
肌色を大きく変えすぎず、色ムラやくすみを自然に整えやすいのが特徴です。
肌なじみがよく、顔全体に広げても不自然になりにくいため、ナチュラルに仕上げたい方が取り入れやすいカラーです。
ベージュがあるブランド:
Visée(ヴィセ)、乾燥さん、MAQuillAGE(マキアージュ)、ELIXIR(エリクシール)、DECORTÉ(デコルテ)、SK-II
失敗しにくいトーンアップ下地の選び方
「パッと明るい肌に見せたい!」と気合を入れてトーンアップ下地を選んだものの、いざ塗ってみると顔だけ白浮きしてしまった…なんて経験はありませんか?
失敗しにくくするためには、色味だけでなく、UVカット効果や質感、続けやすさまで含めて、自分の肌や使い方に合うものを選ぶことが大切です。

ここからは、選ぶときに押さえておきたいポイントを3つ見ていきましょう。
①日中使いならUVカット効果も確認する
日中の外出時に使うなら、UVカット効果があるかどうかも確認しておきたいポイントです。(※2)
下地に紫外線対策機能が備わっていれば、ベースメイクの工程を減らしやすく、朝の準備もスムーズになります。(※2)
選ぶ際の目安としては、通勤や買い物などの日常生活なら「SPF30 / PA+++」程度、屋外で過ごす時間が長い日なら「SPF50+ / PA++++」を参考にすると選びやすくなります。

自分の過ごし方に合ったUVカット効果を選ぶことで、使い勝手のよい1本を見つけやすくなります。(※4)
②毛穴・皮脂・乾燥が気になるなら質感も重視する
トーンアップ下地は、色だけでなく質感も仕上がりを左右するポイントです。(※4)
時間が経ってからの毛穴落ちやテカリが気になる方は、さらっとしたタイプや、肌表面をなめらかに見せやすい質感のものが向いています。(※4)
一方で、乾燥しやすい方は、保湿感のあるしっとりタイプを選ぶと、カサつきや乾燥によるくすみが気になりにくくなることがあります。(※4)
今の自分の肌がどこから崩れやすいかを意識して選ぶと、仕上がりのきれいさを保ちやすくなります。(※4)
③毎日使うなら価格帯と続けやすさもチェックする
トーンアップ下地は毎日のベースメイクで使うことが多いため、無理なく続けやすいかどうかも大切です。
価格が高すぎると、つい使用量をひかえめにして、本来の仕上がりを実感しにくくなることもあります。(※4)
毎日使うことを考えて、自分にとって負担の少ない価格帯かどうかを確認しておくと安心です。
また、ドラッグストアなどの身近なお店で手に入れやすいか、買い足しやすいかといった点も、続けやすさに関わります。

無理なく使い続けられるものを選ぶことが、安定した仕上がりにつながります。(※4)
ブランド別に見るトーンアップ下地早見表
いざトーンアップ下地を買おうと思っても、デパコスからプチプラまで選択肢が多く、どれが自分に合うのか迷ってしまいますよね。
実際にアイテムを選ぶときは、肌悩みに合う色に加えて、UVカット効果や質感、価格帯などもあわせて比較することが大切です。(※2、4)

ここでは、人気ブランドのトーンアップ下地を、色展開と仕上がり・機能の2つの視点から比較しやすいようにまとめました。(※3)
色展開から見るブランド早見表
まずは、自分の肌悩みに合う色があるブランドをチェックしてみましょう。
気になる色から絞ることで、候補を見つけやすくなります。
どのブランドにどのカラーがあるか下の図表でご確認ください。

仕上がり・機能で比べるブランド早見表
気になるブランドが見つかったら、次は質感やUVカット効果、価格帯などを比較してみましょう。(※2、4)
毎日使いやすいかどうかまで含めて見ると、自分に合う1本を選びやすくなります。(※3)
| ブランド名 | CEZANNE(セザンヌ) | Visée(ヴィセ) | 乾燥さん | MAQuillAGE(マキアージュ) | ELIXIR(エリクシール) | IPSA(イプサ) | DECORTÉ(デコルテ) | SK-II |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 商品名 | UV トーンアップベース | トーンアップスキンデザイナー | 保湿力スキンケア下地 | ドラマティックスキンセンサーベース NEO | デーケアレボリューション トーンアップ | コントロールベイスe | サンシェルター マルチ プロテクション トーンアップCC | ジェノプティクスCCプライマー |
| 画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 税込価格 | 748円 | 1,320円 | 1,430円 | 2,970円 | 3,410円 | 3,630円 | 3,520円 | 9,900円 |
| 向いている人 | コスパ重視・デイリー使いしたい人 | トレンドの肌印象を手軽に作りたい人(※1) | 乾燥肌・カサつきが気になる人 | テカリ・カサつき両方防ぎたい人 | エイジングケア(※5)と美肌印象を両立したい人(※1) | 肌の光バランスを細やかに整えたい人(※1) | 高いUVカット効果と素肌感が欲しい人(※1) | スキンケア発想の下地と輝くような肌印象を求める人(※1) |
| 特長 | 高UVカットとコスパのよさ | 色補正と毛穴カバーの両立(※1) | 高保湿で乾燥しにくい | テカリ・乾燥を両方ケアしやすい | スキンケア感覚で使いやすい | 透明感のある印象に整える色補正(※1) | 上品な仕上がり(※1) | ピテラ™配合のスキンケア発想 |
| UVカット効果(※2) | SPF50+ / PA++++ | シア―:SPF15 / PA++ 通常タイプ:SPF25 / PA++ | カバー:SPF40/PA+++ その他:SPF45/PA+++ | SPF50+ / PA++++ | SPF50+ / PA++++ | SPF25 / PA++ | SPF50+ / PA++++ | SPF50+ / PA++++ |
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おすすめトーンアップ下地をブランド別に紹介
トーンアップ下地は、同じように見えても、仕上がりの印象や得意な肌悩み、使いやすさがブランドごとに異なります。(※3)

ここからは、各ブランドの特徴を整理していきます。
CEZANNE(セザンヌ)|まず試してみたい人向けのドラコスブランド
-UVトーンアップベース.webp)
商品名:UVトーンアップベース
税込価格:748円/30g
UVカット効果:SPF50+/PA++++(※2)
色展開:2色(ホワイト/ピンク)
CEZANNE(セザンヌ)の「UVトーンアップベース」は、手に取りやすい価格で、高UVカットと自然なトーンアップを両立しやすいことが魅力です。(※1、3)
トーンアップパウダーが光を均一に反射し、みずみずしく自然な明るさのある肌に整えやすいのが特徴です。(※1、3)
さらに、紫外線吸収剤不使用のノンケミカル処方で、毎日のUV対策を兼ねた下地として取り入れやすい1本です。(※2、3)
色は、透明感を演出しやすい「ホワイト」と、血色感を足しやすい「ピンク」の2色展開。(※1、4)

まずはプチプラで試してみたい方や、日常使いしやすい1本を探している方に向いています。(※3)
Visée(ヴィセ)|色補正も毛穴カバーも両立したい人向け

商品名:トーンアップ スキン デザイナー
税込価格:1,320円/30g
UVカット効果:01~03:SPF25 / PA++、04:SPF15 / PA++(※2)
色展開:4色(01 ラベンダー/02 ピンクベージュ/03 グリーン/20 シア―ベージュ)
Visée(ヴィセ)の「トーンアップ スキン デザイナー」の強みは、色補正だけでなく、毛穴やテカリまであわせて整えやすいことです。(※1、3)
皮脂吸着パウダーやサラサラ肌パウダーを配合し、ベタつきを抑えながら肌を均一に見せやすいのが特徴です。(※1、3)
色ムラ補正とさらっとした仕上がりを両立したい方に向いています。(※1、3)
ラベンダー、ピンクベージュ、グリーン、シアーベージュと色展開も幅広く、悩みに合わせて選びやすいのも魅力です。(※4)

特に、透明感も毛穴カバーもどちらもほしい人に使いやすいブランドです。(※1、3)
乾燥さん|乾燥しやすく、やさしい使い心地を重視したい人向け

商品名:保湿力スキンケア下地
税込価格:1,430円/30g
UVカット効果:
カバータイプ SPF40/PA+++、シカグリーン/透明感ラベンダー/スウィートピンク:SPF45/PA+++(※2)
色展開:4色(カバー/シカグリーン/透明感ラベンダー/スウィートピンク)
※色付きアイテムのみを記載しています。
乾燥さんの「保湿力スキンケア下地」の魅力は、トーンアップ下地でありながら、保湿感を重視していることです。(※3)
乾燥によるカサつきや粉っぽさが気になる方でも使いやすく、しっとりとうるおい感のある仕上がりに整えやすいのが特徴。(※1、3)
石けんで落とせる手軽さもあり、肌への負担感を抑えながら使いたい方にも向いています。(※3)

色付きタイプもそろっているため、乾燥対策をしながらカラー補正も取り入れたい人に相性のよいブランドです。(※1、3)
\詳しくこちらで解説しています/

MAQuillAGE(マキアージュ)|毛穴やテカリも気になる人向け

商品名:ドラマティックスキンセンサーベース NEO
税込価格:2,970円/25mL
UVカット効果:SPF50+/PA++++(※2)
色展開:4色(ヌーディーベージュ/ラベンダー/ミント/イエロー)
※イエローはマツキヨココカラ限定色となります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
MAQuillAGE(マキアージュ)の「ドラマティックスキンセンサーベース NEO」の強みは、テカリも乾燥も気になる肌を、バランスよく整えやすいことです。(※3)
汗や皮脂が気になるときはさらっと、乾燥しやすいときはうるおいを保つ設計で、崩れにくさを重視したい方に向いています。(※3)
毛穴や赤み、くすみなどの悩みに合わせて色を選びやすいのもポイントです。(※4)

日中のメイク崩れを防ぎながら、トーンアップも叶えたい方にとって使いやすい1本です。(※1、3)
ELIXIR(エリクシール)|自然な明るさと使いやすさを両立したい人向け

商品名:デーケアレボリューション トーンアップ
税込価格:3,410円/35g
UVカット効果:SPF50+/PA++++(※2)
色展開:2色(ピュアベージュ/ベビーピンク)
ELIXIR(エリクシール)の「デーケアレボリューション トーンアップ」は、スキンケア感覚で使いやすく、自然な明るさとツヤ感を両立しやすいのがポイント。(※1、3)
乳液・プロテクター・トーンアップ下地の役割を1本で担うため、朝のステップを減らしたい方にも向いています。(※3)
しっとり感のある使い心地で、ハリ感のあるツヤ肌を目指しやすいのも特徴です。(※1、3)

白く見せすぎず、自然に顔色を整えたい大人世代にも取り入れやすいブランドです。(※1、3)
IPSA(イプサ)|透明感を引き出す色補正を重視したい人向け

商品名:コントロールベイスe
税込価格:3,630円/20g
UVカット効果:SPF25/PA++(※2)
色展開:3色(ブルー/ピンク/イエロー)
IPSA(イプサ)の「コントロールベイスe」は、色で隠すというより、光の見え方を整えて透明感を引き出しやすいのが特長です。(※1、3)
肌の色ムラを自然に補正しながら、厚塗り感を出しにくいのが特徴で、素肌感を活かした仕上がりを求める方に向いています。(※1、3)
自分の肌にどの光が足りないのか、カウンターの診断で選ぶことができるのもイプサならでは。(※3)

しっかり隠すというより、ナチュラルに整えて洗練された印象を目指したい人に相性のよいブランドです。(※1、3)
DECORTÉ(デコルテ)|上品なツヤ感や仕上がりを重視したい人向け

商品名:サンシェルター マルチ プロテクション トーンアップCC
税込価格:3,520円/35g
UVカット効果:SPF50+/PA++++(※2)
色展開:3色(ライトベージュ/ベージュ/ラベンダーローズ)
DECORTÉ(デコルテ)の「サンシェルター マルチ プロテクション トーンアップCC」の魅力は、上品でなめらかな仕上がりを目指しやすいことです。(※1、3)
みずみずしく軽やかな使用感で、毛穴や凹凸を自然にぼかしながら、素肌感を残したまま整えやすいのが特徴。(※1、3)
日中の乾燥対策も意識しながら、きれいな仕上がりを保ちたい方に向いています。(※3)

上品なツヤ感や洗練された肌印象を重視したい方選びやすい1本です。(※1、3)
SK-II|スキンケア感と上質な仕上がりを求める人向け

商品名:ジェノプティクス CC プライマー
税込価格:9,900円/30g
UVカット効果:SPF50+/PA++++(※2)
色展開:3色(ミントグリーン/ロージーピンク/ナチュラルベージュ)
SK-IIの「ジェノプティクス CC プライマー」は、SK-IIを象徴する独自成分「ピテラ™(※6)」を配合し、スキンケア発想と上質な仕上がりの両立を目指していることが特長です。(※3)
軽やかなツヤ感があり、肌そのものが整って見えるような印象に仕上げやすいのが特徴です。(※1、3)
単に色補正するだけでなく、ベースメイク全体の仕上がりを引き上げたい方にも向いています。(※1、3)

価格帯は高めですが、スキンケア感や特別感のある使い心地を重視したい方には候補に入れやすいブランドです。(※3)
トーンアップ下地の使い方
トーンアップ下地は、塗り方やツールの選び方、使う範囲を少し意識するだけで、白浮きやヨレを防ぎながら、より自然で完成度の高いベースメイクに仕上げることができます。(※1)
ただ塗るだけでも肌を明るく見せてくれるアイテムですが、使い方次第で仕上がりの美しさは大きく変わります。(※1)

ここでは、トーンアップ下地を自然に仕上げるための基本的な使い方と、失敗を防ぐポイントを見ていきましょう。
白浮きしにくい塗り方の基本

白浮きを防ぐためには、顔全体に均一に厚く塗るのではなく、部位によって量を調整することが大切です。
まずはパール粒1つ分ほどを手に取り、両頬・おでこ・鼻先・あごの5点に置きます。
面積の広い頬はやや多め、顔まわりは薄めを意識すると、自然に仕上がりやすくなります。(※1)
その後、指の腹を使って顔の中心から外側に向かってやさしく伸ばしていきましょう。

特にフェイスラインは塗りすぎると首との境目が目立ちやすいため、手に残った分をなじませる程度にとどめるのがポイントです。
手・スポンジなどツール別の使い分け
仕上がりの好みや下地のテクスチャーに合わせて、ツールを使い分けるのもおすすめです。(※3)
体温で下地がなじみやすくなり、ツヤ感を活かした仕上がりに向いています。(※3)
余分な量を調整しやすく、ムラを抑えながら密着感を高めたいときに使いやすい方法です。(※3)
毛穴や凹凸が気になる場合は、ブラシを使うと薄く均一に広げやすく、なめらかな印象に整えやすくなります。(※1、3)
全顔使いと部分使いの使い分け方
トーンアップ下地は、その日の肌状態や仕上がりの好みに合わせて、塗る範囲を変えるのもポイントです。(※3)
顔全体に薄く広げる全顔使いが向いています。
このときも、生え際やフェイスラインは薄めに仕上げると自然です。(※1)
目の下の三角ゾーンや鼻筋、あご先などに絞って使うと、顔の中心が自然に明るく見えやすくなります。(※1)
小鼻まわりの赤みや目元のくすみなど、気になる部分だけに使うのも効果的です。(※1)
よくある失敗と回避法

トーンアップ下地は便利なアイテムですが、塗り方や選び方によっては、白浮きやヨレ、乾燥が目立つこともあります。(※3)

ここでは、よくある失敗例と、その回避方法を見ていきましょう。
重ねすぎて厚塗り感が出る
顔を明るく見せたいあまり、下地を重ねすぎると白浮きや厚塗り感の原因になることがあります。(※1、3)
特に顔全体に均一に多く塗ると、首との色の差が目立ちやすくなります。(※1)
防ぐためには、最初は少量から使い、顔の中心から外側に向かって薄く伸ばすのが基本です。
さらに明るさを足したい場合は、一度に増やすのではなく、必要な部分にだけ少量ずつ重ね塗りすると自然に仕上がります。(※1)
ファンデーションと重ねるとモロモロやヨレが出る
下地のあとにファンデーションを重ねたとき、モロモロやヨレが出る場合は、スキンケアの水分や油分が肌になじみきっていない可能性があります。(※3)
また、肌の上で強くこすりすぎたりすることも原因になることがあります。(※3)
メイク前は、スキンケア後に肌表面のベタつきが落ち着くまで少し待ってから下地をのせるのがポイントです。
また、下地やファンデーションを強くこすると、モロモロが出やすくなるため、こすらずやさしくなじませるようにしましょう。
乾燥で粉っぽく見える
乾燥しやすい目元や口元に下地を塗りすぎると、時間が経って粉っぽく見えたり、ひび割れたように見えたりすることがあります。(※1、3)
これを防ぐには、メイク前にしっかり保湿しておくことが大切です。
さらに、乾燥しやすい部分には下地を塗りすぎないようにし、必要に応じて保湿感のあるタイプを選ぶと、粉っぽさが気になりにくくなることがあります。(※3)
よくある質問
まとめ
トーンアップ下地を選ぶときは、まず自分の肌悩みに合う質感を見極めることが大切です。
乾燥が気になるなら保湿力の高いしっとりタイプ、テカリや崩れが気になるならさらっとしたタイプを選ぶと、快適に使いやすくなります。(※3)
そのうえで、なりたい印象に合わせて色を選びましょう。
- 血色感を足したいならピンク
- 黄ぐすみを整えたいならラベンダーやブルー
- 赤みが気になるならグリーンやイエロー
- 自然に整えたいならベージュ
が向いています。(※1、4)
ピンクがあるブランド:
CEZANNE(セザンヌ)、乾燥さん、ELIXIR(エリクシール)、IPSA(イプサ)、SK-II
ラベンダー/ブルーがあるブランド:
Visée(ヴィセ)、乾燥さん、MAQuillAGE(マキアージュ)、IPSA(イプサ)、DECORTÉ(デコルテ)
グリーンがあるブランド:
Visée(ヴィセ)、乾燥さん、MAQuillAGE(マキアージュ)、SK-II
イエローがあるブランド:
MAQuillAGE(マキアージュ)、IPSA(イプサ)
ベージュがあるブランド:
Visée(ヴィセ)、乾燥さん、MAQuillAGE(マキアージュ)、ELIXIR(エリクシール)、DECORTÉ(デコルテ)、SK-II

自分自身の肌質や悩み、そして求める仕上がりをひとつながりで考えることが、自分に合ったトーンアップ下地と出会うカギになります。(※3)
| ブランド名 | CEZANNE(セザンヌ) | Visée(ヴィセ) | 乾燥さん | MAQuillAGE(マキアージュ) | ELIXIR(エリクシール) | IPSA(イプサ) | DECORTÉ(デコルテ) | SK-II |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 商品名 | UV トーンアップベース | トーンアップスキンデザイナー | 保湿力スキンケア下地 | ドラマティックスキンセンサーベース NEO | デーケアレボリューション トーンアップ | コントロールベイスe | サンシェルター マルチ プロテクション トーンアップCC | ジェノプティクスCCプライマー |
| 画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 税込価格 | 748円 | 1,320円 | 1,430円 | 2,970円 | 3,410円 | 3,630円 | 3,520円 | 9,900円 |
| 向いている人 | コスパ重視・デイリー使いしたい人 | トレンドの肌印象を手軽に作りたい人(※1) | 乾燥肌・カサつきが気になる人 | テカリ・カサつき両方防ぎたい人 | エイジングケア(※5)と美肌印象を両立したい人(※1) | 肌の光バランスを細やかに整えたい人(※1) | 高いUVカット効果と素肌感が欲しい人(※1) | スキンケア発想の下地と輝くような肌印象を求める人(※1) |
| 特長 | 高UVカットとコスパのよさ | 色補正と毛穴カバーの両立(※1) | 高保湿で乾燥しにくい | テカリ・乾燥を両方ケアしやすい | スキンケア感覚で使いやすい | 透明感のある印象に整える色補正(※1) | 上品な仕上がり(※1) | ピテラ™配合のスキンケア発想 |
| UVカット効果(※2) | SPF50+ / PA++++ | シア―:SPF15 / PA++ 通常タイプ:SPF25 / PA++ | カバー:SPF40/PA+++ その他:SPF45/PA+++ | SPF50+ / PA++++ | SPF50+ / PA++++ | SPF25 / PA++ | SPF50+ / PA++++ | SPF50+ / PA++++ |
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※価格はchocure編集部調べ、2026年4月時点
本文章は、医師や薬剤師など専門家による診断・処方を代替するものではありません。肌状態に不安がある場合は、必要に応じて専門家にご相談ください。
注釈
※1 メイクアップ効果による見え方・仕上がりの印象を示した表現です。
※2 UVカット機能は製品ごとに異なります。使用前に各製品の表示や説明をご確認ください。
※3 特定の商品について効能・効果を保証するものではなく、使用感や仕上がりには個人差があります。
※4 色選びや仕上がりの感じ方には個人差があります。商品の特長や使用方法は各商品の表示・公式情報をご確認ください。
※5 エイジングケアとは、年齢に応じたお手入れのことです。
※6 特別な酵母の自然な発酵過程から生まれる、SK-II独自の天然由来成分(整肌保湿成分)

























