プチプラのメイクキープミストおすすめ8選|汗・皮脂・マスク・乾燥崩れ別に選び方を比較

朝はきれいに仕上がっていたメイクも、夕方になるとテカリやヨレ、粉浮き、マスクへの色移りが気になることがありますよね。
そんなメイク崩れが気になる日に取り入れやすいのが、仕上げにシュッと吹きかけて使う「メイクキープミスト」です。
フィックスミストとも呼ばれ、メイク後の仕上がりをできるだけきれいに保ちたいときに役立ちます。(※1)
この記事では、税込2,000円以下を目安に、ドラッグストアやバラエティショップで手に取りやすいプチプラのメイクキープミストを紹介します。

汗・皮脂によるテカリ、乾燥による粉浮きなど、崩れ方やなりたい仕上がりに合わせて選びやすいように、アイテムと選び方をまとめました。(※2)
- 汗や皮脂、マスク崩れが気になる人
- 暑い日や屋外で過ごす日はKOSE(コーセー) メイクキープ ミスト EX + 超COOL
- マスク移りが気になる日はTIRTIR マスクフィットメイクアップフィクサー
- 乾燥や粉浮きが気になる人
- 低価格で試すならCEZANNE(セザンヌ) メイクフィックスミスト
- しっとり感ならメイクカバー うるおいミスト
- ツヤ感ならMAQuillAGE(マキアージュ) ドラマティックミスト EX
- 毛穴落ちやベタつきが気になる人
- 乾燥による毛穴落ちが気になるならTIME SECRET(タイムシークレット) フィックスミスト コラーゲン
- さらさら感ならマジョリカ マジョルカ モイストカクテルフィクサー EX
- ふんわりセミマットならサナ 舞妓はん 化粧もちおしろいミスト

それぞれの特徴や向いている人は、後半で悩み別に詳しく紹介します。
メイクキープミストとは?
メイクキープミストとは、ベースメイクやポイントメイクを仕上げた後に、顔全体へ吹きかけて使う仕上げ用のアイテムです。
フィックスミスト、メイク崩れ防止ミスト(※3)と呼ばれることもあります。
肌の表面に薄い膜をつくることで、ファンデーションやチーク、アイメイクなどを肌に密着させやすくし、汗・皮脂・乾燥・マスクによる摩擦などで起こるメイク崩れを防ぎやすくします。(※1)

ただし、メイクキープミストを使えば、どんな状況でもメイクがまったく崩れなくなるわけではありません。
あくまで、朝の仕上がりをできるだけ保ちやすくするためのサポートアイテムと考えるとよいでしょう。(※1)
最近のプチプラアイテムには、すばやく乾きやすいものや、細かな霧状のミストで顔全体をふんわり包み込むものもあります。

「日中のお直しを少しでもラクにしたい」「朝のメイクをできるだけきれいに保ちたい」という人にとって、毎日のメイクに取り入れやすい選択肢のひとつです。(※1)
化粧水ミストとの違い
メイクキープミストと混同されやすいのが、日中の保湿に使う化粧水ミストです。
どちらも顔に吹きかけて使うアイテムですが、主な目的が異なります。
化粧水ミストは、乾燥した肌にうるおいを補うためのアイテムです。(※4)
肌のつっぱりや乾燥感が気になるときには便利ですが、メイクを固定することを目的にしたものではありません。
一方、メイクキープミストは、メイクを肌に密着させやすくするための仕上げ用アイテムです。(※1)
汗・皮脂・湿気・摩擦などによる崩れが気になる日の仕上げに向いています。(※1)

乾燥感をやわらげたいときは化粧水ミスト、メイクの持ちをサポートしたいときはメイクキープミストというように、目的に合わせて使い分けるとよいでしょう。(※1)

メイクキープミストの選び方
メイクキープミストは、汗・皮脂・乾燥・マスクの摩擦など、どんな原因でメイクが崩れやすいかによって選び方が変わります。(※1、3)
さらに、さらさら・ツヤ・しっとりなどの仕上がりや、香り、ミストの細かさ、持ち運びやすさも使い続けやすさに関わるポイントです。

ここでは、自分に合う1本を選ぶために見ておきたいポイントを整理します。
汗・皮脂・乾燥など、自分の崩れ方で選ぶ
メイクキープミストを選ぶときは、まず「自分のメイクがなぜ崩れやすいのか」を考えることが大切です。
同じメイク崩れでも、皮脂によるヨレなのか、乾燥による粉浮きなのか、摩擦による色移りなのかで、合うタイプは変わります。(※2)
Tゾーンのテカリ・皮脂崩れが気になる人
鼻まわりや額のテカリ、ベタつきが気になる人は、皮脂吸着成分配合のものや、さらっと仕上がるタイプが選択肢になります。(※2)
皮脂でファンデーションが浮きやすい人は、肌表面を軽やかに整えられるタイプを選ぶと使いやすいでしょう。
頬の粉浮き・乾燥崩れが気になる人
時間が経つと頬のファンデーションが粉っぽく見えたり、乾燥でひび割れたように見えたりする人は、保湿成分が配合されたタイプが選択肢になります。(※5)
ヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿成分入りのミストなら、メイクの仕上がりを保ちながら、乾燥による粉浮きが気になるときにも取り入れやすいでしょう。(※1、5)
マスクへの色移り・摩擦崩れが気になる人
マスクへの色移りや、汗を拭いたときの摩擦が気になる人は、密着感を重視したタイプや、撥水・コート系の処方をチェックしてみましょう。(※1、3)
マスクを長時間つける日や、汗をかきやすい季節は、メイクの密着感をサポートするタイプを選ぶと使いやすくなります。(※1)

まずは自分の崩れ方を見極めることが、納得して選ぶための近道です。
さらさら・ツヤ・しっとりなど、仕上がりで選ぶ
メイクキープミストは、崩れにくさ(※1、3)だけでなく、仕上がりの質感で選ぶのも大切です。

同じプチプラのメイクキープミストでも、さらっと仕上がるもの、ツヤを足せるもの、しっとり感(※5)を重視したものなど、仕上がりは商品によって違います。
テカリを抑えたいなら、さらさら・セミマットタイプ
テカリやベタつき(※2)を抑えたい人には、さらさら・セミマット寄りに仕上がるタイプが選択肢になります。
おしろい成分が入っているものなら、肌表面をふんわり整えやすく、皮脂によるテカリ(※2)が気になる日にも使いやすいでしょう。
粉っぽさを抑えたいなら、ツヤ・グロウタイプ
パウダー後の粉っぽさが気になる人や、みずみずしい印象に仕上げたい人は、ツヤ・グロウタイプも選択肢になります。
オイル成分や保湿成分が配合されたものは、乾燥によるパサつき感が気になるときにも取り入れやすいです。(※5)
乾燥感が気になるなら、しっとりタイプ
季節の変わり目や冷暖房による乾燥が気になるときは、しっとりタイプを選ぶのもよいでしょう。(※5)

「崩れを防ぎたい」だけでなく、「さらっと見せたいのか」「ツヤを足したいのか」「乾燥感を抑えたいのか」まで考えると、自分のメイクに合うものを選びやすくなります。(※1、3)
香り・ミストの細かさ・持ち運びやすさも確認する
毎日使うなら、崩れにくさ(※1、3)や仕上がりだけでなく、使い心地も確認しておきたいポイントです。
ミストの細かさ
まず見ておきたいのが、ミストの細かさです。
粒子が粗いタイプは、吹きかけたときに水滴がつきやすく、メイクがヨレて見えることがあります。
ふんわり細かく広がるタイプなら、顔全体にムラなくなじませやすく、仕上げにも使いやすいでしょう。
香りの有無
香りの有無も、意外と好みが分かれる部分です。
朝のメイク時間に気分を上げたい人は香り付き、香りに敏感な人やスキンケア・ベースメイクの香りと混ざるのが苦手な人は、無香料タイプを選ぶと使いやすくなります。
持ち運びやすさ
外出先でメイク直しにも使いたい場合は、持ち運びやすさも大切です。
ポーチに入れやすいミニサイズや、カバンの中でかさばりにくいスリムなボトルなら、日中のお直しにも取り入れやすいでしょう。
どれだけ機能が合っていても、香りが苦手だったり、ミストが粗く感じたり、持ち歩きにくかったりすると、使う機会が減ってしまうこともあります。

成分や仕上がりだけでなく、毎日のメイクで無理なく使い続けられるかもチェックしておくと安心です。
【悩み別】プチプラのメイクキープミストおすすめ8選
今回紹介するメイクキープミストは、税込2,000円以下を目安に、ドラッグストア・バラエティショップ・ECサイトなどで購入しやすいものを中心に選びました。
価格の手頃さだけでなく、汗・皮脂・マスク崩れ(※1、3)、乾燥による粉浮き、毛穴落ち・肌表面のベタつき(※2)など、悩み別に比較しています。

「自分の崩れ方や肌質、使うシーンに合いやすいか」を重視して、悩み別におすすめ商品を整理しました。
汗・皮脂・マスク崩れが気になる人向け
汗をかきやすい日や、Tゾーンのテカリ(※2)、マスクへの色移りが気になる日は、メイクの密着感を高めやすいタイプや、汗・皮脂に対応しやすいタイプが選択肢になります。(※1、3)
ただし、汗・皮脂に強いタイプは、清涼感が強かったり、仕上がりがマット寄りだったりすることもあります。
乾燥しやすい人やツヤ感を残したい人は、保湿感(※5)や仕上がりの質感もあわせて確認しておくと安心です。

ここでは、汗・皮脂・マスク摩擦による崩れをできるだけ抑えたい人に向けて、プチプラで取り入れやすい2つのミストを紹介します。(※1、3)
| KOSE(コーセー) メイクキープ ミスト EX + 超COOL | TIRTIR マスクフィットメイクアップフィクサー | |
|---|---|---|
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| 税込価格/容量 | 1,430円/80ml | 1,650円/80ml |
| 仕上がり | さらさら | セミマット |
| 香り | レモンミント | 無香料 |
| 向いているシーン | 暑い日・屋外で過ごす日 | マスクを長時間つける日 |
| 解説 | 解説 | 解説 |
| Amazon | Amazon | Amazon |
KOSE(コーセー) メイクキープ ミスト EX + 超COOL

| 税込価格/容量 | 1,430円/80ml |
|---|---|
| 仕上がり | さらさら |
| 選ぶポイント | 冷感タイプ・汗皮脂崩れ・レモンミントの香り |
- 汗や皮脂によるメイク崩れが気になる人(※1、3)
- 夏場や屋外で過ごす日に使いたい人
- さらっとした仕上がりが好きな人
KOSEの「メイクキープ ミスト EX + 超COOL」は、暑い日や汗をかきやすい日に頼りやすい、クールタイプのメイクキープミストです。
ひんやり感のある使い心地とレモンミントの香りが特徴で、夏場のメイク仕上げや、屋外で過ごす日、通勤中の汗崩れが気になる日にも取り入れやすいでしょう。(※1、3)
汗・皮脂プルーフ成分や皮脂テカリ・くずれ防止成分を配合しているため、Tゾーンのテカリ(※2)や皮脂によるヨレが気になる人にも合わせやすいタイプです。
仕上がりはさらさら寄りなので、メイク後のベタつき(※2)を抑えたい人にも向いています。

一方で、清涼感は好みが分かれるポイントです。冷感が苦手な人や、肌が敏感に傾きやすい人は、通常タイプや保湿感(※5)のあるミストも比較して選ぶと安心です。
TIRTIR マスクフィットメイクアップフィクサー

| 税込価格/容量 | 1,650円/80ml |
|---|---|
| 仕上がり | セミマット |
| 選ぶポイント | マスク移り対策・密着感・無香料 |
- マスクへのファンデーション移りが気になる人
- セミマット寄りの仕上がりが好きな人
- 無香料タイプを選びたい人
TIRTIRの「マスクフィットメイクアップフィクサー」は、マスクへの色移りや、ベースメイクのヨレが気になる人に選ばれやすいメイクキープミストです。(※1、3)
パウダー成分を含んださらっとした仕上がりで、ベースメイクのベタつき(※2)を抑えながら、密着感を高めたい日に合わせやすいタイプです。
長時間マスクをつける日や、ファンデーションのヨレを目立ちにくくしたいときに取り入れやすいでしょう。(※1)

使うときは、ベースメイクを薄めに仕上げ、フェイスパウダーを軽く重ねてからミストを使うと、色移りを抑えやすくなります。(※1、3)
乾燥・粉浮きが気になる人向け
冷暖房の効いた室内で過ごす日や、時間が経つと頬のファンデーションが粉っぽく見えやすい人は、保湿感(※5)のあるメイクキープミストが選択肢になります。

ただし、同じ乾燥向けでも、重視したいポイントは少しずつ異なります。
| CEZANNE(セザンヌ) メイクフィックスミスト | メイクカバー うるおいミスト | MAQuillAGE(マキアージュ) ドラマティックミスト EX | |
|---|---|---|---|
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| 税込価格/容量 | 638円/48ml | 1,430円/65ml | 1,760円/60ml |
| 仕上がり | しっとりナチュラル | しっとり | ツヤ |
| 香り | 無香料 | 無香料/フレッシュハーブ | シトラスフローラル |
| 向いているシーン | 日中の乾燥が気になる日 | 外出時間が長い日 | ツヤを足したい日 |
| 解説 | 解説 | 解説 | 解説 |
| Amazon | Amazon | Amazon | Amazon |
CEZANNE(セザンヌ) メイクフィックスミスト

| 税込価格/容量 | 638円/48ml |
|---|---|
| 仕上がり | しっとりナチュラル |
| 選ぶポイント | 低価格・無香料・コンパクトサイズ |
- 初めてメイクキープミストを使う人
- 乾燥による粉浮き(※2)が気になる人
- 無香料タイプを選びたい人
CEZANNE(セザンヌ) の「メイクフィックスミスト」は、プチプラでメイクキープミストを試してみたい人にぴったりの1本です。
4種の整肌成分と2種の美容保湿成分を配合しており、メイクの仕上げだけでなく、日中の乾燥が気になるときにも使いやすいタイプです。(※5)
強いツヤを足すというより、パウダー後の粉っぽさ(※2)をふんわりなじませたいときに向いています。
無香料なので、香り付きのミストが苦手な人にとっても選択肢になります。

容量は48mlとコンパクトなので、まずは少量で試してみたい人や、ポーチに入れて持ち歩きたい人にも合いやすいでしょう。
メイクカバー うるおいミスト

| 税込価格/容量 | 1,430円/65ml |
|---|---|
| 仕上がり | しっとり |
| 選ぶポイント | 乾燥崩れ・外出時間の長い日・ガス式ミスト |
- 乾燥によるメイク崩れが気になる人(※1、3)
- 外出時間が長い日に使いたい人
- しっとり感(※5)のある仕上がりが好きな人
メイクカバーの「うるおいミスト」は、乾燥だけでなく、日中の崩れもまとめて気になる人に向いています。(※1、3)
うるおい成分を複数配合しているだけでなく、メイクの上から使いやすいプロテクト系のミストなので、乾燥による粉浮き(※2)が気になる日や、外出時間が長い日の仕上げにも取り入れやすいでしょう。(※1、5)
香りはフレッシュハーブ系。爽やかな香りが好きな人には合わせやすい一方、香りが苦手な人は事前に確認しておくと安心です。

また、ガス式のスプレーなので、使うときは顔から少し離してふんわりかけること、保管場所に気をつけることもチェックしておきましょう。
MAQuillAGE(マキアージュ) ドラマティックミスト EX

| 税込価格/容量 | 1,760円/60ml |
|---|---|
| 仕上がり | ツヤ |
| 選ぶポイント | 2層式・粉っぽさ対策・ツヤ仕上げ |
- 乾燥による粉っぽさ(※2)が気になる人
- ツヤ感のある仕上がりが好きな人
- パウダー後の肌をみずみずしく見せたい人(※5)
MAQuillAGEの「ドラマティックミスト EX」は、乾燥による粉っぽさ(※2)が気になるときに、ツヤ感のある仕上がりを目指したい人に向いています。
2層タイプのミストで、使う前によく振ってから使用するのが特徴です。
パウダーで仕上げた後のマット感や粉っぽさ(※2)が気になるときに、みずみずしい印象を足しやすいタイプです。(※5)
香りはシトラスフローラル系なので、仕上げの香りも楽しみたい人には合いやすいです。

一方で、無香料が好きな人や香りに敏感な人は、好みが分かれるかもしれません。
毛穴落ち・肌表面のベタつきが気になる人向け
肌表面のベタつき(※2)や、時間が経ったときの毛穴落ち(※2)が気になる人は、さらっと仕上がるタイプや、肌の質感を整えやすいタイプが選択肢になります。
ただし、同じ毛穴落ち(※2)でも、皮脂で崩れて毛穴が目立つ場合と、乾燥でファンデーションが毛穴に入り込んで見える場合では、選びたいタイプが変わります。

ここでは、毛穴落ち(※2)や肌表面のベタつき(※2)が気になる人に向けて、質感の整え方が異なる3つのミストを紹介します。
| TIME SECRET(タイムシークレット) フィックスミスト コラーゲン | マジョリカ マジョルカ モイストカクテルフィクサー EX | サナ 舞妓はん 化粧もちおしろいミスト | |
|---|---|---|---|
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| 税込価格/容量 | 1,980円/80g | 1,320円/60ml | 1,540円/75ml |
| 仕上がり | しっとりナチュラル | さらさら | セミマット |
| 香り | 無香料 | フローラルシトラス | 桜詩のかほり |
| 向いているシーン | 乾燥による毛穴落ちが気になる日 | テカリやベタつきが気になる日 | ふんわりセミマットに整えたい日 |
| 解説 | 解説 | 解説 | 解説 |
| Amazon | Amazon | Amazon | Amazon |
TIME SECRET フィックスミスト コラーゲン

| 税込価格/容量 | 1,980円/80g |
|---|---|
| 仕上がり | しっとりナチュラル |
| 選ぶポイント | 乾燥毛穴落ち・コラーゲン・無香料 |
- 乾燥感(※5)とメイク崩れ(※1、3)の両方が気になる人
- ナチュラルな仕上がりが好きな人
- 無香料タイプを選びたい人
TIME SECRETの「フィックスミスト コラーゲン」は、乾燥による毛穴落ち(※2)や粉浮き(※2)が気になる日に使いやすいメイクキープミストです。
加水分解コラーゲンエキスを配合したタイプで、しっとり感(※5)のある使い心地が特徴です。
さらさらに仕上げるというより、乾燥による粉浮き(※2)や、ファンデーションの毛穴落ち(※2)が気になるときに取り入れやすいでしょう。
同じ毛穴落ち(※2)でも、皮脂でドロッと崩れるというより、時間が経つと肌が乾いてファンデーションが毛穴に入り込んで見えるタイプの人に合いやすいです。
マットに寄りすぎないナチュラルな仕上がりなので、乾燥感(※5)を意識しながらメイクの仕上がりを保ちたい人にも向いています。(※1)

スプレータイプのため、使うときは目を閉じて、顔全体にふんわりかかるように使いましょう。
マジョリカ マジョルカ モイストカクテルフィクサー EX

| 税込価格/容量 | 1,320円/60ml |
|---|---|
| 仕上がり | さらさら |
| 選ぶポイント | 3層式・おしろいパウダー・テカリ対策 |
- 皮脂による毛穴落ち(※2)が気になる人
- テカリ(※2)やベタつき(※2)が気になる人
- さらさらした仕上がりが好きな人
マジョリカ マジョルカの「モイストカクテルフィクサー EX」は、テカリ(※2)やベタつき(※2)、皮脂による毛穴落ち(※2)が気になる人に向いているメイクキープミストです。
化粧水・美容液・おしろいの3層を振って混ぜるタイプで、メイクの仕上げに使うと肌表面をさらっと整えやすいのが特徴です。
おしろいパウダーEXを配合しており、テカリ(※2)やベタつき(※2)が気になるときに、さらふわな質感に整えたい場合の選択肢になります。
パウダー後のさらっと感を保ちたい日や、前髪が肌に触れてベタつきやすい日にも比較しやすいタイプです。(※1)
香りはフローラルシトラス系なので、香りに敏感な人は好みが合うか確認しておくと安心です。

一方で、3層式のため、使う前によく振ることが大切です。混ざり方が不十分だと、仕上がりにムラを感じることがあります。
サナ 舞妓はん 化粧もちおしろいミスト

| 税込価格/容量 | 1,540円/75ml |
|---|---|
| 仕上がり | セミマット |
| 選ぶポイント | おしろい感・ふんわり質感・桜詩のかほり |
- テカリ(※2)やベタつき(※2)を抑えたい人
- セミマットな仕上がりが好きな人
- 香り付きのミストを楽しみたい人
サナの「舞妓はん 化粧もちおしろいミスト」は、テカリ(※2)やベタつき(※2)が気になるときに、さらっとしたセミマット肌に整えたい人に向いています。
おしろい発想のミストで、パウダーを重ねた後のようなふんわり感を演出しやすいのが特徴です。
汗や皮脂でツヤが出すぎるのが気になる人や、メイク後の肌をさらっと整えたい人に合いやすいでしょう。
香りは「桜詩のかほり」なので、香り付きのアイテムが好きな人には取り入れやすい一方、無香料派の人は好みが分かれるかもしれません。

一方で、おしろい系の仕上がりは、つけすぎると白っぽく見えることがあります。顔に近づけすぎず、全体にふんわりかかるように使うとよいでしょう。
使い方と崩れにくくするコツ
メイクキープミストは、ただ顔に吹きかけるだけでも使えますが、使うタイミングや吹きかけ方を少し意識すると、仕上がりをきれいに保ちやすくなります。(※1)
とくに大切なのは、メイクの最後に使うこと、乾くまで触らないこと、そしてメイク直しでは汗や皮脂を押さえてから使うことです。
また、マスクをつける日や汗をかきやすい日は、ミストだけでなく、ベースメイクの厚みやパウダーの使い方もあわせて見直すと崩れが目立ちにくくなります。(※1、3)

ここでは、メイクキープミストを毎日のメイクに取り入れるときに意識したい基本の使い方と、崩れにくくするためのコツを紹介します。(※1、3)
基本の使い方|メイクの最後に使い、乾くまで触らない
メイクキープミストは、基本的にベースメイクやポイントメイク、フェイスパウダーまで仕上げた後に使います。
基本の使い方は、次の流れです。
- ベースメイク・ポイントメイクを仕上げる
- フェイスパウダーを軽く重ねる
- 顔から少し離して、顔全体にミストを吹きかける
- 手でなじませず、自然に乾くまで待つ
- 乾いてからマスクをつける
メイクの最後に吹きかけることで、ファンデーションやパウダー、チークなどを肌になじませ、密着感を高めやすくなります。(※1)
また、顔に近づけすぎると一部分に水滴がつきやすく、メイクがヨレて見えることがあります。

全体にふんわりかかるようにスプレーし、乾くまでは手で触れたり、すぐにマスクをつけたりしないようにしましょう。
崩れやすい日|パウダー前後に使う方法もある
基本的には、メイクキープミストはフェイスパウダーの後に使います。
パウダーの粉っぽさ(※2)をなじませながら、ベースメイクを肌に密着させやすくするためです。(※1)
ただし、汗や皮脂で崩れやすい日、長時間マスクをつける日などは、パウダーの前後にミストを使う「サンドイッチ使い」も選択肢になります。(※1、3)
- 薄めにベースメイクを仕上げる
- メイクキープミストを吹きかける
- 乾いてからフェイスパウダーを軽く重ねる
- 仕上げにもう一度メイクキープミストを使う
また、マスクへの色移りをできるだけ抑えたい日は、ファンデーションを厚く重ねすぎないことも大切です。(※1、3)
気になる部分はコンシーラーでカバーし、顔全体は薄く整えてから、フェイスパウダーとミストで仕上げると崩れが目立ちにくくなります。(※1)

ただし、ミストが乾く前にパウダーを重ねると、ヨレやムラが目立つことがあります。サンドイッチ使いをする場合は、ミストが乾いてから、パフでこすらず軽く押さえるようにパウダーをのせるとよいでしょう。
お直しの時|汗・皮脂を押さえてから使う
外出先でメイク直しをするときにも、メイクキープミストは使えます。
ただし、汗や皮脂が浮いた状態のままスプレーすると、ミストが肌になじみにくく、かえってヨレが目立つことがあります。
お直しの手順は以下です。
- ティッシュやあぶらとり紙で汗・皮脂を押さえる
- 崩れた部分をファンデーションやパウダーで整える
- 仕上げにメイクキープミストを吹きかける
- 乾くまで触らずに待つ
必要に応じてファンデーションやコンシーラー、フェイスパウダーで崩れた部分を整え、最後にメイクキープミストを吹きかけます。

このひと手間を入れることで、お直し後の仕上がりもきれいに保ちやすくなります。(※1)
よくある質問
まとめ
メイクキープミストは、メイクの仕上げに取り入れることで、汗・皮脂・乾燥・マスクによる摩擦などで起こる崩れを目立ちにくくするサポートアイテムです。(※1、3)
今回は、ドラッグストアやバラエティショップで手に取りやすい、税込2,000円以下を目安にしたプチプラのメイクキープミストを紹介しました。
「とにかく崩れにくいものを選ぶ」だけでなく、肌質や過ごす環境、なりたい仕上がりに合わせて選ぶことで、自分にとって使いやすい1本を見つけやすくなります。(※1)

まずは、自分がいちばん気になる崩れ方から見直して、無理なく取り入れられるメイクキープミストを選んでみてください。
本文章は医師や薬剤師など専門家による診断・処方を代替するものではありません。必要に応じて専門家にご相談ください。
注釈
※1 メイクの仕上がりを保つ効果には個人差があり、使用環境や肌質、併用する化粧品によって異なります。
※2 本文中の「テカリ」「粉浮き」「毛穴落ち」「ベタつき」等は、メイクの仕上がりや使用感に関する表現です。
※3 「メイク崩れ防止」は、メイクの仕上がりを保ちやすくすることを指し、完全に崩れを防ぐことを保証するものではありません。
※4 化粧水ミストによる「うるおい」は、角質層までの保湿を指します。
※5 保湿成分によるうるおいやしっとり感は、角質層までの保湿およびメイクの仕上がり・使用感に関する表現です。
※6 本文章は医師や薬剤師など専門家による診断・処方を代替するものではありません。必要に応じて専門家にご相談ください。















