アイブロウペンシル・パウダー・眉マスカラの違いと選び方|おすすめアイテムも紹介

眉は顔全体の印象に影響しやすいパーツです。
それだけに、眉メイクにどんな道具を使うかも大切。鏡の前に立つたびに、「ペンシルとパウダー、どっちから塗るのが正解?」「結局、私の眉にはどの道具が必要なの?」と迷っているのはあなただけではありません。
なぜなら、眉メイクの方法にはさまざまな考え方があり、眉の特徴、どんな印象を作りたいかなどによって、使いやすいアイテムが変わるからです。
そこでこの記事では、ペンシル、パウダー、眉マスカラの違いを整理しながら、今の眉悩みに合いやすいアイブロウアイテムの選び方を解説します。

ペンシル、パウダー、眉マスカラそれぞれのおすすめアイテムも紹介しますので、今の自分に合うアイテムを見つけるための参考にしてください。(※1)
眉のお悩み別に見る|ペンシル・パウダー・眉マスカラはどれが合う?
ペンシル、パウダー、眉マスカラ。眉メイクの道具は、そのどれかひとつが正解というわけではありません。
以下の表は、眉に関する悩み別に、使いやすいアイテムをまとめたものです。

まずは、自分の眉悩みと照らし合わせて、どのアイテムが自分に合いそうか、確認してみましょう。
| 今の眉悩み | 合いやすいアイテム | 考え方 |
|---|---|---|
| 眉尻がない・部分的に毛が足りない | ペンシル | 足りない部分を少しずつ描き足す |
| 自眉がしっかりあり、眉だけ強く見える | パウダー+眉マスカラ | 色や質感をやわらげて、眉の存在感を調整する |
| 眉の形が安定しない・左右差が出やすい | ペンシル+パウダー | 全体をふんわり整えてから、足りない部分だけ補う |
| 眉はあるのに垢抜けない | 眉マスカラ or パウダー+眉マスカラ | 自眉の黒さや毛流れを整えて、抜け感を演出する(※1) |
| 何を買えばいいか分からない | パウダー or 細芯ペンシル | 失敗しにくさか、補いたい部分の有無で選ぶ |
眉が薄い・足りない部分があって描き足したい人はペンシル向き
ここからは、眉悩みごとにどのアイテムが合いやすいかを詳しく見ていきます。

「眉毛がもともと薄くて、顔の印象がぼんやりしてしまう…」「夕方になると眉尻が消えてしまう…」
そんな方の眉メイクに向いているのが、アイブロウペンシルです。
ペンシルを使うと、毛がまばらな部分や眉尻など、必要な部分に少しずつ描き足すことができます。
仕上がりはくっきり・繊細に見えやすく、細い線を足したいときに向いています。
- 眉尻が消えやすい
- 部分的に毛が足りない
- 眉の輪郭を整えたい
- 細い線を描き足したい
自眉が薄く、眉全体の形が決まりにくい場合も、まずはペンシルで眉尻や足りない部分を補うと、形の軸を作りやすくなります。
ただし、眉全体をペンシルだけで描こうとすると線が強く見えやすいため、内側や広い部分はパウダーでふんわりなじませると自然です。

一方で、自眉が全体的にしっかり生えている方は、眉全体をペンシルだけで広く塗りつぶすと、輪郭が強く出すぎてしまうこともあります。
使うときのポイント
眉全体を描くというより、毛の隙間に一本ずつ生やしていく感覚で描くと、自眉の延長のような自然な仕上がりに近づきやすいです。(※1)
特に眉尻や欠けた部分を細かく補いたい人は、細芯タイプを選ぶと調整しやすくなります。
自眉がしっかりあり、眉だけ強く見えやすい人はパウダー・眉マスカラ向き

「眉毛はしっかり生えているのに、メイクをするとかえって野暮ったく見える…」「キリッとしすぎて顔が強く見えてしまう…」
そんな方は、ペンシルで描き足すよりも、パウダーや眉マスカラで色や質感を整える方法が合うことがあります。
自眉がしっかりあることは、眉の形を活かしやすい一方で、黒さや毛流れが目立つと、眉だけが強く見える場合もあります。
このタイプの方は、描き足すよりも「色や質感を整える」意識で仕上げると、眉の存在感をやわらげやすくなります。(※1)
- 自眉がしっかり生えている
- 眉の黒さや重さが気になる
- 表情をやわらかく見せたい
- 眉だけ浮いて見えるのを避けたい
パウダーは、毛の隙間をふんわりした影で埋めながら、輪郭をソフトに見せやすいアイテムです。
眉マスカラは、毛自体の色や毛流れを整えることで、自眉の黒さや重たさをやわらげやすくなります。(※1)
毛量はあるけれど眉だけ強く見えやすい方は、ペンシルで描き足すよりも、パウダーと眉マスカラで「濃さを足す」のではなく「軽さを出す」意識で仕上げると自然になじみやすいです。(※1)
また、眉全体は濃いのに眉尻だけ消えやすい場合は、眉尻だけペンシルで細く補い、全体は眉マスカラで整える方法もあります。

全体にペンシルを重ねるより、必要な部分だけをパウダーで足すほうが、もとの眉の濃さを活かしやすくなります。
注意したいケース
眉毛がかなり薄い方や、眉尻の毛がほとんどない方は、パウダーと眉マスカラだけでは物足りないこともあります。
その場合は、眉尻だけペンシルで補い、全体をパウダーや眉マスカラでなじませるとバランスを取りやすくなります。
形が安定しない・左右差が出やすい人は組み合わせ使いが合いやすい

「左右の高さがどうしても揃わない……」「昨日はうまくいったのに、今日はなんだかイマイチ……」
そんな方は、眉の形そのものだけでなく、毛の生え方や濃さの違いによって、左右差が目立って見えていることがあります。
- 左右差が出やすい
- 毛がある部分とない部分が混在している
- 日によって仕上がりが変わりやすい
- 眉全体の濃さにムラが出やすい
眉メイクは、顔の中でも左右のバランスを取るのが難しいパーツです。
特に、毛がしっかりある部分とまばらな部分が混在しているタイプの方は、1本のアイテムだけで仕上げようとすると、どこかが不自然に濃くなったり、逆に薄すぎたりと、バランスを取りにくいことがあります。
そんな時はアイテムを組み合わせてみましょう。
- パウダー:全体のバランスをふんわり整える
- ペンシル:足りない部分だけを補う
- 眉マスカラ:毛色・毛流れをなじませる
まばらさと黒さの両方が気になる場合も、すべてを一度に濃く仕上げる必要はありません。

足りない部分はペンシル、濃淡の調整はパウダー、毛の重さは眉マスカラというように分けて考えると、描き足した部分と自眉の差が目立ちにくくなります。
最初の1本は「一番気になる眉悩み」対策に役立ちやすいものを選ぶ
「眉メイクの道具って選択肢が多すぎて、ドラッグストアの棚の前で長い時間悩んでしまう……」
そんな最初の一歩で迷っているなら、お店へ足を運ぶ前に、まずは鏡を見ながら「今の自分の眉に足りないものは何か?」を観察することから始めてみましょう。
次の基準で考えると分かりやすいです。
- 失敗しにくさを優先したい→パウダー
- 眉尻や欠けを補いたい→ペンシル
- 自眉の濃さや重たさをやわらげたい→眉マスカラ
初心者で失敗を減らしたい場合は、まずパウダーのように濃くなりにくいアイテムから試すと始めやすいです。
ふんわり色がのるため、多少の濃淡もブラシでぼかしやすく、自然な陰影を作りやすいからです。(※1)
一方で、眉尻や欠けた部分が気になる場合は、細芯ペンシルで必要な部分だけを補い、パウダーでなじませると、描いた感が出にくくなります。
また、形や量は十分だけれど「黒々として重たい」「眉だけ強く見える」と感じるなら、最初の1本が眉マスカラになることもあります。
おすすめのアイブロウアイテム
自分にぴったりの選び方が見えてきたら、次に気になるのは「具体的にどの商品を使えばいいの?」ということですよね。
アイブロウアイテムは、プチプラからデパコスまで選択肢が豊富です。
ここでは、ペンシル・パウダー・眉マスカラごとに、特徴や向いている人が異なるアイテムを整理して紹介します。

「どれが一番いいか」ではなく、自分の眉悩みや使いやすさに合うものを選ぶ参考にしてみてください。
アイブロウペンシルのおすすめ
| CEZANNE(セザンヌ) 超細芯アイブロウ | 資生堂 眉墨鉛筆 | Visée(ヴィセ) リシェ アイブロウペンシルS | shu uemura(シュウ ウエムラ) ハード フォーミュラ | |
|---|---|---|---|---|
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| 税込価格 | 550円 | 220円 | 594円 | 4,070円 |
| 色展開 | 8色 | 4色 | 6色+限定色2色 | 11色 |
| 向いている人 | 眉尻や欠けを細かく描き足したい人 | 硬めの芯で少しずつ描きたい人 | 描きやすさと色味のバランスを重視したい人 | 自眉を生かして自然に仕上げたい人(※1) |
| 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 |
| Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon |
※価格はchocure編集部調べ、2026年5月現在
CEZANNE(セザンヌ) 超細芯アイブロウ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 税込価格 | 550円 |
| 色展開 | 8色 |
| 芯の細さ | 0.9mm |
| タイプ | 繰り出し式ペンシル |
- 眉尻が消えやすい人
- 部分的に毛が足りない人
- 細かい線を描き足したい人
- まずはプチプラで試したい人
- 眉全体を一気に仕上げたい人
- ふんわり眉にしたい人
- 芯折れが気になりやすい人
CEZANNE(セザンヌ) 超細芯アイブロウは、眉尻や欠けた部分を細かく描き足したい人に使いやすいアイブロウペンシルです。
0.9mmの超細芯なので、眉全体を一気に描くというより、毛が足りない部分に一本ずつ生やすようなイメージで使うのに向いています
眉尻のラインを整えたいときや、部分的な隙間を補いたいときにも調整しやすいです。
一方で、芯が細いぶん、広い範囲を塗るように使うと時間がかかったり、力を入れると折れやすく感じたりすることもあります。(※1)

眉頭や眉中央はパウダーでふんわり整え、眉尻や欠けだけをこのペンシルで補うと、細かい補正に使いやすいアイテムです。(※1)
資生堂 眉墨鉛筆


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 税込価格 | 220円 |
| 色展開 | 4色 |
| タイプ | 鉛筆タイプ |
- できるだけ予算を抑えて試したい人
- 芯がやわらかすぎるペンシルが苦手な人
- 眉尻や輪郭を少しずつ描き足したい人
- 削りながら長く使えるタイプを選びたい人
- 削る手間を省きたい人
- スルスルとなめらかな描き心地を重視したい人
- やわらかい芯で軽い力で描きたい人
資生堂 眉墨鉛筆は、昔ながらのシンプルな鉛筆タイプで、少しずつ濃さを調整しながら描きたい人に向いています。
芯に適度な硬さがあるため、軽く描くと淡く、少し重ねると濃くというように、力加減や重ね方で発色を調整しやすいのが特徴です。(※1)
眉尻や輪郭を一気に描くよりも、短い線を少しずつ重ねるように使うと濃くなりすぎにくくなります。
削る手間はありますが、芯先を細く整えやすいので、眉尻のラインや細かい部分を調整したいときにも使いやすいです。
できるだけ予算を抑えながら、昔ながらの鉛筆タイプで少しずつ描き足したい人に選びやすいアイテムです。
Visée(ヴィセ) リシェ アイブロウペンシルS
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 税込価格 | 594円 |
| 色展開 | 6色+限定色2色 |
| 芯の細さ | 1.5mm |
| タイプ | 繰り出し式ペンシル |
- 細すぎる芯だと折れやすさが気になる人
- 眉尻も隙間もほどよく描き足したい人
- 色味で抜け感を出したい人(※1)
- ペンシルとブラシを1本で済ませたい人
- かなり細い線を描きたい人
- できるだけ減りにくいペンシルを選びたい人
Visée(ヴィセ) リシェ アイブロウペンシルSは、描き足しとぼかしを1本で済ませたい人に使いやすい繰り出し式のアイブロウペンシルです。
1.5mmの細芯なので、眉尻のラインも眉の隙間もほどよく描きやすく、極細芯よりも扱いやすさを感じやすいタイプです。(※1)
反対側にはスクリューブラシが付いているため、描いたあとにぼかす工程まで1本で整えられます。
ピンクベージュやグレー系などのニュアンスカラーもあるので、髪色やメイクの雰囲気に合わせて眉の印象を少し変えたい人にも向いています。(※1)

眉尻や足りない部分を描いたあと、ブラシで輪郭をぼかすと、描きっぱなしの印象を抑えやすくなります。(※1)
shu uemura(シュウウエムラ) ハード フォーミュラ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 税込価格 | 4,070円 |
| 色展開 | 11色 |
| タイプ | 鉛筆タイプ |
- 自眉を生かして自然に描き足したい人(※1)
- 色が濃くつきすぎるペンシルが苦手な人
- 眉メイクの仕上がりにこだわりたい人(※1)
- 削る手間を避けたい人
- やわらかく発色するペンシルが好きな人
- 繰り出し式の手軽さを重視したい人
shu uemura(シュウ ウエムラ) ハード フォーミュラは、自眉を生かしながら丁寧に描き足したい人に向いている鉛筆タイプのアイブロウペンシルです。
芯が硬めで色が一気につきにくいため、濃さを少しずつ調整しながら描けるのが特徴です。毛が足りない部分に短い線を重ねるように使うと、眉全体を塗りつぶさずに、自眉の隙間を自然に補いやすくなります。(※1)
1本の価格は高めですが、削りながら長く使いやすい鉛筆タイプなので、使用頻度や仕上がりへのこだわりによってはコスパを感じやすい選択肢です。(※1)

シュウ ウエムラならではの「なぎなた削り」は、細い線も面でぼかすような描き方も調整しやすく、眉尻から全体の陰影まで丁寧に仕上げたい人に向いています。(※1)店舗で整えてもらうことができますよ。
アイブロウパウダーのおすすめ
| KATE(ケイト) デザイニングアイブロウ3D | b idol(ビーアイドル) 魔法のアイブロウパウダー | CEZANNE(セザンヌ) アイブロウ&シェードパウダー | IPSA(イプサ) アイブロウ クリエイティブパレット | |
|---|---|---|---|---|
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| 税込価格 | 本体:1,210円 レフィル:880円 | 1,980円 | 693円 | 本体/4,950円 レフィル/3,630円 |
| 色展開 | 5色 | 3色 | 3色 | 1色 |
| 向いている人 | 眉色を混ぜて調整したい人 | 眉周りまで整えて、きちんと感を出したい人(※1) | プチプラでふんわり眉を試したい人(※1) | 眉色を細かく調整したい人 |
| 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 |
| Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon |
※価格はchocure編集部調べ、2026年5月現在
KATE(ケイト) デザイニングアイブロウ3D
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 税込価格 | 本体:1,210円 レフィル:880円 |
| 色展開 | 5色 |
- まずは定番のアイブロウパウダーから試したい人
- 眉色を自分で混ぜながら調整したい人
- 眉だけでなくノーズシャドウにも使いたい人
- 汗をかく日や皮脂崩れが気になりやすい人
- パウダーの落ちやすさが気になる人
KATE(ケイト) デザイニングアイブロウ3Dは、3色のグラデーションを混ぜながら使えるため、自眉の濃さや髪色に合わせて調整しやすいパウダーです。
眉頭は淡い色、眉中央から眉尻は中間色や濃い色を使うと、眉全体に自然な濃淡をつけやすくなります。(※1)
一番淡い色はノーズシャドウにも使いやすいので、眉と鼻筋の陰影をつなげたい人にも向いています。(※1)

一方で、パウダーは汗や皮脂で薄れやすいこともあるため、夏場や長時間メイクを直せない日は、眉用コートやフィックスミストを併用すると持ちをサポートしやすくなります。(※1)
※色展開は公式では全5色ですが、一部カラーは製造終了品として案内されており、店頭在庫や一部オンラインショップで在庫限りで販売されている場合があります。
b idol(ビーアイドル) 魔法のアイブロウパウダー
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 税込価格 | 1,980円 |
| 色展開 | 3色 |
- 眉の形だけでなく、眉周りの印象まで整えたい人(※1)
- ふんわりナチュラルな発色が好きな人(※1)
- ハイライトカラーも活用したい人
- パウダーでしっかり濃く発色させたい人
- 眉メイクをできるだけシンプルに済ませたい人
b idol(ビーアイドル) 魔法のアイブロウパウダーは、右端のハイライトカラーを眉周りになじませることで、眉の輪郭をさりげなく整えやすいパレットです。(※1)
眉だけを描くというより、眉の上下や周りまで含めてきれいに見せたい人に向いています。(※1)
発色は比較的ナチュラルなので、ふんわりやわらかく仕上げたい日には使いやすい一方、しっかり濃いめに描きたい人は物足りなさを感じることもあります。(※1)

眉尻をくっきり出したい場合は、ペンシルを部分使いしてからパウダーでぼかすと、形とやわらかさのバランスを取りやすくなります。(※1)
CEZANNE(セザンヌ) アイブロウ&シェードパウダー
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 税込価格 | 693円 |
| 色展開 | 3色 |
- ふんわり淡めの眉に仕上げたい人(※1)
- 濃くつきすぎるパウダーが苦手な人
- 眉だけでなくシェーディングにも使いたい人
- 一度でしっかり発色させたい人
- くっきりした眉に仕上げたい人
CEZANNE(セザンヌ) アイブロウ&シェードパウダーは、やわらかく色がのりやすいタイプなので、メイクに慣れていない人でも濃くなりすぎにくいのが使いやすいポイントです。(※1)
眉頭から中央にかけてふんわりのせると、自然な影を足しやすくなります。(※1)
淡めの発色を生かしたい場合は、眉全体をやさしく整える使い方が向いています。

一方で、眉尻までくっきり描きたい場合は、パウダーだけで仕上げようとせず、細芯ペンシルを部分使いすると形を整えやすくなります。(※1)
IPSA(イプサ) アイブロウ クリエイティブパレット

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 税込価格 | 本体/4,950円 レフィル/3,630円 |
| 色展開 | 1色 |
- 眉色を細かく調整したい人
- 髪色やメイクに合わせて眉のニュアンスを変えたい人(※1)
- ブラシの使い分けまでこだわりたい人
- シンプルなブラウンパウダーだけで十分な人
- ニュアンスカラーを使いこなせるか不安な人
IPSA(イプサ) アイブロウ クリエイティブパレットは、ブラウン系に加えて、オレンジやレッド系のニュアンスカラーが入っているため、髪色やメイクの雰囲気に合わせて眉色を調整しやすいパレットです。
あたたかみを出したい日はオレンジ系、血色感ややわらかさを足したい日はレッド系を少し混ぜると、顔全体の統一感を出しやすくなります。(※1)
付属ブラシの種類が多いので、眉尻のライン、眉全体のぼかし、ニュアンスカラーの重ね方などを使い分けたい人に向いています。

一方で、色数やブラシの種類が多いぶん、シンプルに仕上げたい人には少し複雑に感じることもあります。最初は定番のブラウン系を中心に使い、慣れてきたらニュアンスカラーを少しずつ足すと取り入れやすいです。(※1)
眉マスカラのおすすめ
| KATE(ケイト) 3DアイブロウカラーZ | ヘビーローテーション カラーリングアイブロウEX | dejavu(デジャヴュ) シアーカラーブロウ | rom&nd(ロムアンド) ハンオールブロウカラ | |
|---|---|---|---|---|
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| 税込価格 | 935円 | 924円 | 990円 | 1,210円 |
| 色展開 | 6色+限定色2色 | 11色 | 3色 | 9色 |
| 向いている人 | 自眉の黒さをしっかりやわらげたい人(※1) | カラバリの多さを重視したい人 | 透け感のある自然な仕上がりが好きな人(※1) | さらっとした質感やくすみカラーが好きな人 |
| 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 |
| Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon |
※価格はchocure編集部調べ、2026年5月現在
KATE(ケイト) 3DアイブロウカラーZ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 税込価格 | 935円 |
| 色展開 | 6色+限定色2色 |
- 自眉の黒さをしっかりやわらげたい人(※1)
- 髪色に合わせて眉色も明るく見せたい人(※1)
- 発色のよい眉マスカラを選びたい人
- 液がつきすぎると扱いにくく感じる人
- 眉毛が少なく、地肌につきやすい人
- 淡い発色の眉マスカラが好きな人
KATE(ケイト) 3DアイブロウカラーZは、自眉の黒さをしっかりカバーしやすいタイプなので、黒々とした眉をやわらかく見せたいときに使いやすい眉マスカラです。(※1)
一方で、液がしっかりつきやすいぶん、いきなり眉にのせるとベタッと見えることがあります。使う前に容器のフチで軽く液量を調整すると、ムラになりにくくなります。(※1)
眉頭から一気に塗るより、まずは毛流れに逆らって軽く塗り、そのあと毛流れに沿って整えると、毛全体に色がのりやすいです。(※1)

自眉が濃い人や、髪色を明るくしていて眉だけ浮きやすい人には、候補に入れやすいアイテムです。
ヘビーローテーション カラーリングアイブロウEX
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 税込価格 | 924円 |
| 色展開 | 11色 |
- カラーバリエーションの多さを重視したい人
- 自眉の黒さを自然にやわらげたい人(※1)
- 発色が強いと眉だけ浮きやすい人
- 暗めの髪色に自然になじませたい人
ヘビーローテーション カラーリングアイブロウEXは、色展開が多いため、髪色やメイクの雰囲気に合わせて選びやすい眉マスカラです。
明るめの髪色ならベージュ系やライトブラウン系、暗髪ならアッシュ系や落ち着いたブラウン系など、自眉の濃さも見ながら選ぶと眉だけ浮きにくくなります。(※1)
発色をしっかり感じやすいタイプなので、眉が濃い人は最初からたっぷり塗るより、液量を落として少しずつ重ねると自然に仕上がりやすいです。(※1)

髪色を変えることが多い人や、眉色まで含めてメイク全体のバランスを整えたい人に向いています。(※1)
dejavu(デジャヴュ) シアーカラーブロウ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 税込価格 | 990円 |
| 色展開 | 3色 |
- 透け感のある自然な発色が好きな人(※1)
- 眉マスカラを塗ると眉だけ浮きやすい人
- 固まりにくい軽い仕上がりを重視したい人(※1)
- 自眉の黒さをしっかりカバーしたい人
- 一度で明るく発色させたい人
dejavu(デジャヴュ) シアーカラーブロウは、シアーな発色で眉に透けるような色味を足しやすいタイプなので、眉マスカラ特有の「塗った感」や「眉だけ浮く感じ」が苦手な人に向いています。(※1)
自眉の色を完全に隠すというより、もともとの眉を生かしながらやわらかいニュアンスを足すイメージで使うと取り入れやすいです。(※1)
ナチュラルメイクの日や、暗髪で眉だけ明るくなりすぎるのを避けたい日にも使いやすいです。

一方で、自眉がかなり濃い人や、ハイトーンの髪色に合わせてしっかり眉色を変えたい人は、発色の強い眉マスカラの方が満足しやすいこともあります。(※1)
rom&nd ハンオールブロウカラ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 税込価格 | 1,210円 |
| 色展開 | 9色 |
- マットでさらっとした眉に仕上げたい人(※1)
- くすみ系やニュアンスカラーが好きな人
- 自眉の存在感をやわらげたい人(※1)
- ツヤのある眉に仕上げたい人
- ナチュラルすぎる仕上がりだと物足りない人
rom&nd ハンオールブロウカラは、さらっとしたマット寄りの仕上がりで、自眉の強さをやわらげながら、ふんわりした印象に整えやすい眉マスカラです。(※1)
くすみ感のあるカラーが多いので、髪色やアイメイクに合わせて眉にもニュアンスを足したい人に向いています。(※1)
眉毛一本一本をセパレートするように塗ると、重たく見えにくく、自然な立体感を出しやすくなります。(※1)

一方で、仕上がりは比較的ナチュラルなので、写真を撮る日やしっかりメイクに見せたい日は、ペンシルやパウダーで形を整えてから使うとバランスを取りやすいです。(※1)
眉色はどう選ぶ? 失敗しにくい色選びの考え方
アイテムの種類や使い方が分かっても、最後に迷いやすいのが色選びです。
「髪色に合わせるのが基本」と聞いても、同じブラウンでも赤み・黄み・くすみ系など種類が多く、店頭で「結局どれが自分に合うの?」と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
眉色は、髪色だけで決めるよりも、自眉の濃さ・その日のメイク・なりたい印象まで含めて考えると選びやすくなります。(※1)

眉だけが浮いて見える原因は、色の明るさだけでなく、髪色やメイクとのトーンのズレにあることも。まずは、失敗しにくい色選びのポイントを整理していきましょう。
基本:まずは髪色×自眉の濃さで考える
眉色を選ぶとき、ひとつの目安になるのは髪色です。
髪色より少し明るめの眉色を選ぶと、顔全体が軽く見えやすく、やわらかい印象に近づきやすくなります。(※1)

ただし、ここで忘れたくないのが自眉の濃さです。
同じ暗髪の人でも、自眉がしっかり生えている人が濃いブラウンを重ねると、眉だけが強調されて重たく見えることがあります。
反対に、自眉が薄い人が明るすぎる色を選ぶと、眉の存在感が弱くなり、顔立ちがぼんやり見えることもあります。(※1)
まずは「髪色に合うか」だけでなく、今の自眉にその色を重ねたとき、眉が強く見えすぎないか・薄く見えすぎないかをイメージして選ぶと失敗しにくくなります。(※1)
| 髪色・自眉の状態 | 合いやすい色 | 考え方 |
|---|---|---|
| 黒髪・暗髪 × 自眉が濃い | ![]() | 自眉の濃さや重さをやわらげる(※1) |
| 黒髪・暗髪 × 自眉が薄い | ![]() | 眉の存在感を残しながら自然になじませる(※1) |
| 明るめブラウン × 自眉が濃い | ![]() | 自眉の濃さをやわらげて髪色となじませる |
| 明るめブラウン × 自眉が薄い | ![]() | 眉が消えすぎないよう、明るさと発色のバランスを見る |
| ハイトーン × 自眉が濃い | 明るめの眉マスカラ+淡いパウダー | 毛の黒さを先にやわらげると浮きにくい(※1) |
| ハイトーン × 自眉が薄い | 明るめパウダー+ペンシル | 明るくしすぎず、足りない部分は線で補う |
メイクに合わせて選ぶと、顔全体に統一感が出やすい
髪色に合わせるのが基本だとしたら、その日のアイシャドウやリップの色味と眉色をリンクさせるのは、もう一歩踏み込んだ選び方です。
眉は顔の中で独立したパーツではなく、目元や口元のメイクと一緒に印象を作るパーツです。

アイシャドウやリップの色味と眉のニュアンスがそろうと、顔全体にまとまりが出やすくなります。(※1)
テラコッタやオレンジ系の日:
眉にも少しだけオレンジやイエロー系のパウダーを重ねてみる
青みピンクやラベンダー、グレー系のメイクの日:
モーヴ(くすみ紫ピンク)やローズ系のニュアンスをプラスしてみる
最近では、パウダーやマスカラにこうした隠しカラーが入ったアイテムも豊富なので、それらを活用することで、メイク全体の雰囲気に合わせた印象づくりがしやすくなります。(※1)

「眉だけ浮いている気がする」と感じるときは、明るさだけでなく、メイク全体がウォーム系かクール系かを見直してみるのもおすすめです。
なりたい印象で選ぶ考え方もある
眉色は、髪色との調和だけでなく「今日どんな印象に見せたいか」で選ぶこともできます。
同じブラウンでも、暗め・明るめ・赤み・黄み・くすみ感によって、見え方は少しずつ変わります。
おすすめカラー:
自眉に近いダークブラウンや、落ち着いたグレーアッシュ
あえて明るくしすぎず、自眉の存在感を活かした深みのある色に設定することで、顔立ちが引き締まって見えやすくなります。(※1)
おすすめカラー:
髪色よりも少し明るめのベージュや、ほんのりピンクやオレンジを感じる温かな暖色系
眉のトーンを上げて質感をふんわり柔らかく見せることで、目元の印象が和らぎ、周りから話しかけられやすいやわらかい印象を纏うことができます。
おすすめカラー:
モーヴやオリーブといった「くすみカラー」
一見難しそうに見えますが、あえて王道のブラウンから外れたニュアンスを取り入れることで、ほどよく抜け感を出しやすくなります。(※1)

ルールに縛られすぎず「今日はどんな自分で過ごしたいか?」という直感で色を選んでみる自由な発想が、自分に合う眉メイクが見つけられるきっかけになるはずです。
迷ったときは、まず「ナチュラルなブラウン」から試す
色を知れば知るほど、「結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまうこともあります。
そんなときは、まずナチュラルブラウン系の3色入りアイブロウパウダーから試すと始めやすいです。
パウダーは濃さを調整しやすく、3色入りなら自眉や髪色に合わせて混ぜながら使えるためです。
ただし、ナチュラルブラウンが誰にでも必ず合うというわけではありません。
暗髪で眉が濃い人はグレーやアッシュ寄り、明るい髪で眉が黒い人は眉マスカラ、赤みメイクが多い人はピンクブラウンなど、自分の悩みやメイクに合わせて微調整していくと、より自然になじみやすくなります。(※1)

どうしても一つに絞れないときは、「今、眉で一番気になっていること」を基準にすると選びやすくなります。
眉の印象で迷ったときは、以下を目安に調整してみてください。
眉が黒く重たい→眉マスカラで毛色をやわらげる(※1)
眉が薄くぼんやりする→暗すぎないブラウンで存在感を足す(※1)
眉だけ浮く→髪色やメイクの色味とトーンをそろえる
色選びに自信がない→3色パウダーで混ぜながら調整する
眉色は、一度選んだらずっと同じでなければいけないものではありません。

髪色やメイク、なりたい印象に合わせて少しずつ調整しながら、自分にとって無理なく使いやすい色を見つけていきましょう。
眉メイクの描き方の基本
眉メイクは、つい「一本一本きれいに描かなきゃ」と力が入りがちですが、大切なのは全体のバランスを見ることです。
どれだけ使いやすいアイテムを選んでも、描く位置が少しズレていたり、力を入れすぎて色をのせてしまったりすると、どこか不自然に見えることがあります。
反対に、どこに描くかという基本と、どの順番で整えるかを押さえておけば、自眉を生かした自然な仕上がりに近づきやすくなります。(※1)

ここからは、失敗を防ぎながら毎朝の眉メイクを少しラクにしてくれる、基本の形と描き方の手順を見ていきましょう。
まずは基本の形を決める

眉をいきなり描き始める前に、まずは「どこに、どのくらいの長さで描くか」を確認しておきましょう。
この土台があるだけで、左右差が出たり、長さが不自然になったりといった失敗を減らしやすくなります。(※1)
基本の形を見るときは、眉頭・眉山・眉尻の3つの位置を意識すると分かりやすいです。
眉頭:小鼻の真上、もしくは目頭の延長線上がひとつの目安
ここが内側に寄りすぎるときつい印象に見えやすく、反対に離れすぎると間のびして見えることがあります。(※1)
眉山:黒目の外側から目尻の真上の間あたりにくると、バランスを取りやすい
眉全体の3分の2あたりに少し高さが出るイメージで考えると、形を整えやすいです。(※1)
眉尻:小鼻と目尻を結んだ延長線上が目安
ここをゴールとして考えると、短すぎたり長すぎたりしにくくなります。
あわせて意識したいのが、眉尻の終わりを眉頭の下端より下げすぎないことです。
眉尻が下がりすぎると、全体が下向きに見えやすく、少し寂しげな印象になることがあります。(※1)
鏡を正面から見ながら、ペンシルなどを軽く当てて、眉頭・眉山・眉尻の3点を確認してみてください。

なんとなく描き始めるよりも、最初にこの基本の形を押さえておくことで、自分の骨格になじみやすい眉を作りやすくなります。(※1)
失敗しにくい順番は「形を見る → 足りない部分を補う → 全体をなじませる」
「よし、眉を描くぞ!」と意気込んで、いきなりペンシルを手に取っていませんか?
眉メイクで最も多い失敗は、最初から色を乗せすぎてしまうことです。
不自然に描いた感を防ぎ、自眉を活かした垢抜け眉を作るための、失敗を防ぎやすい3ステップを見ていきましょう。(※1)
まずは、スクリューブラシで毛流れを整えることから始めましょう。
どこに毛が足りなくて、どこに影が必要なのかが明確になります。
毛流れがバラバラな状態で描き始めると、余計な場所に色を乗せてしまい、結果的に眉が太くなったり濃くなったりする原因になります。
次に、隙間が気になる部分や眉尻など、毛が足りない場所だけに色を足していきます。
眉全体を均一に塗りつぶすのではなく、ペンシルなら毛を一本ずつ描き足すように、パウダーなら隙間に影を落とすように、必要な部分に少しずつ足していくのがコツです。
最後は、描いた部分と自眉をなじませる仕上げの工程です。
特に眉頭は、色がしっかり乗りすぎると一気に不自然に見えるため、ブラシで外側に向かってふんわりぼかしましょう。(※1)
全体を鏡で遠くから見て、色のムラがなくなれば完成です。
さらに必要であれば、眉マスカラで毛色を整えることで、全体の印象を調整しやすくなります。(※1)

この引き算を意識したステップを繰り返すうちに、自分の眉に必要な最小限の手間が分かってくるはずですよ。
よくある質問
まとめ
ここまで、ペンシル・パウダー・眉マスカラの役割の違いから、眉悩み別の選び方、色選び、基本の描き方まで紹介してきました。
眉尻を描き足したいならペンシル、ふんわり整えたいならパウダー、黒さや重たさをやわらげたいなら眉マスカラというように、今の自眉の状態やなりたい印象によって、合いやすいアイテムは変わります。(※1)
最初からすべてを完璧にそろえたり、使いこなしたりする必要はありません。
まずは今いちばん気になっている悩みをひとつ決めて、それに合うアイテムから試してみるのがおすすめです。
また、眉の形や色は、髪色・自眉の濃さ・メイクの雰囲気によっても見え方が変わります。(※1)
自分の骨格に合う形を確認しながら、色や質感を少しずつ調整していくことで、無理なく続けやすい眉メイクを見つけやすくなります。(※1)
眉が整うと、顔全体の印象だけでなく、メイクをしたときの気分にも変化を感じることがあります。(※1)

自分の眉と少しずつ向き合いながら、今の自分にしっくりくる仕上がりを見つけていきましょう。(※1)
本文章は美容に関する一般的な情報を提供するものであり、医師や薬剤師など専門家による診断・処方を代替するものではありません。必要に応じて専門家にご相談ください。
注釈
※1 メイクの仕上がりや使用感には個人差があります。





































