ちふれ美白シリーズは赤と青どっちがいい?VC&ARとTAの違いを悩み別に比較

手に取りやすい価格で、毎日のケアに取り入れやすい、ちふれの美白(※1)シリーズ。
美白有効成分(※2)を配合した医薬部外品で、シミ・ソバカスを防ぐケアを続けたい人の候補になります。
一方で、赤の「美白 VC&ARシリーズ」と青の「美白 TAシリーズ」があり、「結局どっちを選べばいいの?」と迷っている人も多いのではないでしょうか。
どちらもシミ・ソバカスを防ぐことを目的とした薬用美白シリーズですが、美白有効成分やラインナップが異なります。
2種の美白有効成分(※2)を配合したラインを重視するなら赤、肌あれや乾燥もまとめてケアしたいなら青が選びやすい目安です。

成分・価格・使用感・ラインナップを比べると、今の肌悩みや続け方に合うシリーズを判断しやすくなります。
※本文中の(※)は補足事項です。内容は記事末の「注釈」にまとめて掲載しています。
結論|赤は「W美白有効成分」、青は「肌あれ・乾燥もまとめてケア」
ちふれ美白(※1)シリーズの赤と青で迷ったら、
2種の美白有効成分(※2)を配合したラインを選びたい人は赤、
肌あれや乾燥もあわせてケアしたい人は青
を目安にすると、自分に合うシリーズを判断しやすくなります。
- シミ・ソバカスを防ぐケアをメインに考えたい
- ビタミンC誘導体+アルブチンのW美白有効成分(※2)に惹かれる
- 透明感のなさが気になる(※3)
- 化粧水・乳液・美容液・クリームまでラインで選びたい
- シミ・ソバカスを防ぐケアだけでなく、肌あれや乾燥も気になる
- 季節の変わり目や紫外線を浴びたあとなど、肌がゆらぎやすい(※4)
- やさしい使い心地や、ベタつきにくさを重視したい(※5)
- まずは価格を抑えて試したい
赤と青の違いを比較

まずは、美白有効成分、保湿成分、価格、ラインナップを同じ軸で比べます。
![]() 赤:美白 VC&ARシリーズ | ![]() 青:美白 TAシリーズ | |
|---|---|---|
| 美白有効成分(※2) | 安定型ビタミンC誘導体(※6)、アルブチン | トラネキサム酸 |
| 保湿成分 | 5つのうるおい成分配合(※7) | 4種の保湿成分配合(※8) |
| 成分の見方 | 2種の美白有効成分で、シミ・ソバカスを防ぐケアを重視したい人向け | 美白(※1)・抗肌あれ有効成分としてトラネキサム酸を配合。肌あれも気になる人向け |
| 向いている悩み | シミ・ソバカスを防ぐケア、透明感のなさ(※3) | シミ・ソバカスを防ぐケア、肌あれ、乾燥 |
| 使用感 | アイテムによって異なり、しっとりタイプの化粧水やクリームも選べる(※5) | しっとり感はありつつ、ベタつきにくい使用感(※5) |
| 価格感 | 掲載アイテムは各1,650円 | 1,100円~1,430円 |
| ラインナップ | 化粧水、乳液、美容液、クリーム | 化粧水、乳液、美容液、オールインワンジェル |
どちらも「メラニンの生成をおさえ、シミ・ソバカスを防ぐ」という目的は共通しています。
違いは、美白ケアをどの成分と使い方で続けたいかです。
赤はW美白有効成分、青は美白ケアと肌あれケアを両立しやすい点に注目すると、選びやすくなります。
赤の「美白 VC&ARシリーズ」はどんなシリーズ?

赤シリーズの特徴|W美白有効成分でシミ・ソバカスを防ぐ
赤の「美白 VC&ARシリーズ」は、シミ・ソバカス予防を重視して美白(※1)ケアを始めたい人に向いている薬用美白シリーズです。
特徴は、安定型ビタミンC誘導体(※6)とアルブチンのW美白有効成分(※2)を配合していること。
成分を確認して美白アイテムを選びたい人や、「せっかく美白ケアを始めるなら、2種の美白有効成分を配合したラインを選びたい」という人に向いています。
美白ケアを軸にしつつ、うるおい感もあわせて考えたい人が取り入れやすい点も特徴です。

VC&ARシリーズには、ヒアルロン酸ナトリウム(2)、トレハロース、グリチルリチン酸2K、濃グリセリン、BGの5つの保湿成分が配合されています。美白ケアに加えて、うるおい感も重視したい人が取り入れやすいシリーズです。(※7)
ラインナップ
赤のVC&ARシリーズには、以下のアイテムがあります。
| 美白化粧水 VC&AR しっとりタイプ | 美白化粧水 VC&AR さっぱりタイプ | 美白乳液 VC&AR | 美白美容液 VC&AR | 美白クリーム VC&AR | |
|---|---|---|---|---|---|
| 商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 税込価格 | 1,650円 | 1,650円 | 1,650円 | 1,650円 | 1,650円 |
| 特長 | うるおい感を重視したい人向け | ベタつきにくく使いたい人向け(※5) | 化粧水のあとに保湿を重ねたい人向け | 今のスキンケアに美白(※1)ケアを足したい人向け | しっとり感や仕上げの保湿を重視したい人向け(※4) |
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化粧水からクリームまでそろっているので、仕上げの保湿まで同じシリーズで選びたい人にも候補にしやすいラインです。
青の「美白 TAシリーズ」はどんなシリーズ?

青シリーズの特徴|シミ・ソバカスを防ぎながら肌あれもケア
青の「美白 TAシリーズ」は、シミ・ソバカスを防ぐケアに加えて、肌あれや乾燥も気になる人向けの薬用美白(※1)シリーズです。
特徴は、美白(※1)・抗肌あれ有効成分としてトラネキサム酸を配合していること。
シミ・ソバカスを防ぐケアだけでなく、肌あれや乾燥など、日々の肌悩みもあわせてケアしたい人に合いやすいシリーズです。
美白ケアを続けながら、肌の調子に合わせて保湿や肌あれケアも取り入れたい人が選びやすいラインです。
季節の変わり目や紫外線を浴びたあと、乾燥で肌がゆらぎやすい(※4)時期などに、「美白(※1)ケアはしたいけれど、肌あれや乾燥も気になる」と感じる人に向いています。

赤より価格を抑えやすく、オールインワンジェルもあります。
気軽に試したい人や、時短で取り入れたい人にも向いています。
ラインナップ
青のTAシリーズには、以下のアイテムがあります。
| 美白化粧水 TA | 美白乳液 TA | 美白美容液 TA | 美白 うるおい ジェル | |
|---|---|---|---|---|
| 商品画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 税込価格 | 1,100円 | 1,155円 | 1,210円 | 1,430円 |
| 特長 | まず青シリーズの使用感を試したい人向け(※5) | 化粧水のあとにうるおいを重ねたい人向け | 今のスキンケアに美白(※1)ケアを足したい人向け | 時短したい人、オールインワンで済ませたい人向け |
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美容液・化粧水・乳液に加えてオールインワンジェルもあるので、普段のお手入れや、かけられる時間に合わせて選びやすいシリーズです。
※美白うるおいジェルは、パッケージデザインとキャッチコピーが順次切り替わっています。店頭で掲載画像と異なるデザインが見つかる場合がありますが、成分に変更はありません。
「美白乳液 TA」を2週間以上使ったレビュー


- 使用アイテム:ちふれ 美白乳液 TA(150mL/1,155円・税込)
- 年代・肌質:30代・乾燥肌
- 使用期間:2週間以上
- 普段使っているアイテム:化粧水、乳液、美容液、クリーム、アイクリーム
- 筆者の使用方法:コットンで使用
結論からいうと、しっとり感はありながら、肌になじませたあとのベタつきは気になりませんでした。
一方で、乾燥肌の筆者には乳液だけでお手入れを終えると物足りず、乳液のあとに使うクリームは必須でした。
いつもの乳液がなくなったタイミングで、青の「美白乳液 TA」を取り入れました。2週間以上使い、筆者はコットンでなじませています。
手に出したときは、とろっとしたテクスチャーです。最初は「ベタつくかもしれない」と思いましたが、肌に広げるとなじみがよく、しっとり感は残るのにベタつきは気になりませんでした。
さらっとしすぎないところも好印象です。乾燥肌の筆者には、普段のお手入れに取り入れやすい乳液という印象でした。
ただし、乳液だけでお手入れを終えると、筆者の乾燥肌には保湿感が物足りません。乳液のあとにクリームを重ねる使い方が合っていました。
ベタつきにくさを重視しつつ、さらっとしすぎる乳液は避けたい人には、使用感を考えるうえで参考になるでしょう。

乾燥しやすい人は、乳液だけで終えるのか、クリームまで重ねるのかも含めて選んでみてください。
※上記は筆者個人の使用感です。筆者はコットンで使用しましたが、ちふれ公式の使用方法では、化粧水や美容液のあと、適量(100円玉大)を手に取り、顔全体になじませます。使用感には個人差があります(※5)。
悩み・目的別|ちふれ美白の赤と青、どっちを選ぶ?
赤と青は、どちらもシミ・ソバカスを防ぐことを目的とした薬用美白(※1)シリーズです。
選ぶときは、美白有効成分、肌あれや乾燥、価格、使いたいアイテムを分けて考えると、自分に合うシリーズを判断しやすくなります。
悩み・目的・使用感別の選び方
| こんな人・こんな目的 | おすすめのシリーズ | 理由 |
|---|---|---|
| 2種の美白有効成分を配合したラインを選びたい | 赤:VC&AR | ビタミンC誘導体(※6)+アルブチンのW美白有効成分(※2)で、シミ・ソバカスを防ぐケアを重視したい人に向いている |
| しっとりタイプの化粧水やクリームまで選びたい | 赤:VC&AR | 化粧水はしっとり・さっぱりの2タイプがあり、仕上げに使えるクリームもそろっている |
| 美白(※1)ケアに加えて肌あれも気になる | 青:TA | トラネキサム酸を美白(※1)・抗肌あれ有効成分(※2)として配合。肌状態も考えながら続けたい人に向いている |
| 乾燥に加えて、肌あれやゆらぎも気になる | 青:TA | シミ・ソバカスを防ぐケアとともに、乾燥や肌あれも気になる時期の候補として取り入れやすい(※4) |
| 価格を抑えて始めたい | 青:TA | 化粧水・乳液・美容液ともに、赤より手に取りやすい価格帯 |
| 仕上げのクリームまで同じシリーズでそろえたい | 赤:VC&AR | 化粧水・乳液・美容液・クリームまでそろっている |
| 時短で取り入れたい | 青:TAのうるおいジェル | 洗顔後のケアを1品にまとめられるオールインワンジェルがある |
W美白有効成分やクリームまでのライン使いを重視するなら赤。肌あれケア、価格、時短を重視するなら青が候補になります。

使用感や価格、取り入れたいアイテムによっても選び方は変わります。
シリーズを決めたら、次はどのアイテムから試すかを考えてみてください。
アイテム別|悩みに合わせた選び方
赤か青かだけでなく、「どのアイテムから試すか」も迷いやすいポイントです。
化粧水・美容液・乳液といったアイテム名だけで考えるより、今のスキンケアに何を足したいのかを軸にすると選びやすくなります。
| 悩み・目的 | おすすめのアイテム | 選び方 |
|---|---|---|
| まず赤と青の違いを試したい | 化粧水 | 毎日使いやすく、しっとり感やベタつきにくさなど、使用感の違いを確認しやすい(※5) |
| 今のスキンケアに美白(※1)ケアを足したい | 美容液 | 赤はW美白有効成分(※2)重視、青は肌あれや乾燥も気になる人向け |
| 化粧水のあとにうるおいを重ねたい | 乳液 | 肌質や使用感の好みに合わせて、乳液だけで終えるか、クリームまで重ねるかを決める(※4) |
| しっとり感のある仕上がりにしたい | 赤のクリーム | 仕上げの保湿感を重視したい人向け(※4) |
| スキンケアを時短したい | 青のオールインワンジェル | 洗顔後のケアを1品にまとめながら、美白(※1)ケアを取り入れたい人向け |
迷ったら、まずは化粧水か美容液から試すのがおすすめです。

使用感を確認したいなら化粧水、今のお手入れに美白(※1)ケアを足したいなら美容液が候補です。
乳液を買い替えるタイミングなら、青の美白乳液 TAのように、普段のお手入れへ置き換えて試す方法もあります。
時短したい人は、青のうるおいジェルも候補になります。
部分用ケアもチェック|薬用 美白クリーム TA&NA
顔全体のスキンケアは赤や青から選びつつ、目もとからほおにかけてのケアを足したい場合は、2026年2月1日から順次発売された「薬用 美白クリーム TA&NA」も選択肢になります。

価格と配合されている有効成分は、以下の通りです。
| 税込価格 | 2,090円/20g |
|---|---|
| 配合成分 | トラネキサム酸・ナイアシンアミド |
赤や青の基本ラインとは異なり、目もとからほおにかけての「ビューティーハイライトゾーン」へ部分使いする薬用クリームです。
美白有効成分のトラネキサム酸と、シワ改善・美白有効成分のナイアシンアミドを配合。メラニンの生成をおさえてシミ・ソバカスを防ぐケアと、シワ改善を同時に取り入れられます。
赤や青の化粧水・美容液を毎日の基本ケアとして使い、TA&NAクリームは気になる部分に足すプラスワンケアとして考えると取り入れやすいです。
ほかの美白アイテムと組み合わせる場合は、一度に複数を追加せず、1品ずつ肌の様子を見ながら取り入れてください。
特に、以下のような人は候補にしやすいです。
- 目もとやほおの印象が気になってきた
- シミ予防だけでなく、シワ改善も意識したい
- いつものスキンケアに部分用クリームを足したい
- 顔全体ではなく、気になる部分を集中的にケアしたい
ただし、赤と青のどちらを選ぶか迷っている段階では、まず化粧水や美容液など、基本のアイテムから考えるのがおすすめです。

基本のお手入れを決めたうえで、「もう少し部分的なケアを足したい」と感じたときに、TA&NAクリームを追加候補として考えるとよいでしょう。
よくある質問(FAQ)
まとめ|赤と青は今の肌悩みで選ぶ
ちふれ美白(※1)の赤と青は、どちらが上というより、今の肌悩みやスキンケアに求めることで選ぶのがおすすめです。
シミ・ソバカスを防ぐケアをメインに考えたい人、W美白有効成分(※2)を重視したい人は、赤の「美白 VC&ARシリーズ」。
シミ・ソバカスを防ぐケアに加えて、肌あれや乾燥も気になる人、価格や時短も重視したい人は、青の「美白 TAシリーズ」が向いています。
青の美白乳液 TAを2週間以上使った筆者は、しっとり感がありながらベタつきにくいと感じました。ただし、乾燥肌では乳液だけだと物足りず、クリームを重ねています。(※5)
美白(※1)ケアは、すぐに正解が見えるものというより、続けやすさや今の肌状態との相性も大切です。(※4)

まずは気になる化粧水・美容液・乳液から、価格と容量を確認してみてください。
本文章は医師や薬剤師など専門家による診断・処方を代替するものではありません。肌に異常があるときは使用を避け、使用中に赤み・はれ・かゆみ・刺激などがあらわれた場合は使用を中止してください。症状が続く場合は、皮膚科専門医などに相談してください。
注釈・出典一覧
※1 美白とは、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐことを指します。
※2 有効成分とは、医薬部外品において承認された範囲で効果が認められている成分を指します。
※3 「透明感」は、うるおいやキメの整った肌印象のことを指します。
※4 肌の状態や使用感には個人差があります。
※5 使用感には個人差があります。
※6 L-アスコルビン酸 2-グルコシド。
※7 ヒアルロン酸ナトリウム(2)、トレハロース、グリチルリチン酸2K、濃グリセリン、BG配合。
※8 ヒアルロン酸ナトリウム(2)、トレハロース、濃グリセリン、BG配合。
※本記事の画像出典元:https://onlineshop.chifure-group.jp/shop/default.aspx、ちふれAmazonストア
商品名、容量、価格、配合成分、使用方法、医薬部外品の効能、つめかえ用の有無は、ちふれの公式商品ページおよび公式ニュースリリースをもとに掲載しています。確認日:2026年8月5日。




















