リップライナーの使い方|初心者向けに引き方・色選び・おすすめプチプラ7選を解説

リップライナーが気になっていても、「どこに引けばいいの?」「唇を全部囲むもの?」「初心者が使うと不自然になりそう」と迷う人は多いのではないでしょうか。
リップライナーは、唇の輪郭をくっきり描くだけでなく、リップの前に輪郭を整えたり、上唇の山・口角・下唇の下に少し影を足したりして、口元の印象を整えるメイクアップアイテムとして使われます。(※1)
初心者が選ぶなら、唇になじむ粘膜カラー(※2)、影色タイプ、手持ちのリップに近いベーシックな色から選ぶのがおすすめです。輪郭だけが浮きにくく、手持ちのリップにも合わせやすいため、普段のメイクにも取り入れやすくなります。

この記事では、リップライナーを初めて使う人に向けて、基本の使い方、引き方のコツ、色選び、プチプラで試しやすいおすすめ商品を解説します。
結論|初心者は目的別にプチプラリップライナーを1本選べばOK
リップライナーは、なりたい仕上がりによって選ぶタイプが変わります。
迷ったら、まずは自分の悩みに近いものから選びましょう。
- 唇の形を自然に整えて見せたい人(※3):
CEZANNE 影色リップメイカー - まずベーシックに使いたい人:
ちふれ リップ ライナー - 線を浮かせずぼかしたい人:
rom&nd リップメイトペンシル
最初から何本もそろえる必要はありません。

まずは自分の悩みに一番近いものを1本選び、慣れてきたら影色タイプやステインタイプなどを足していくと、リップメイクに取り入れやすくなります。
リップライナーは必要?使うメリットと使わない場合の違い
リップライナーは、毎日必ず使わなければいけないアイテムではありません。
ナチュラルに仕上げたい日や、リップだけで十分きれいに見える日は、使わなくても問題ありません。
ただし、唇の輪郭がぼやけやすい人、口紅がにじみやすい人、リップメイクをもう少しきれいに見せたい人は、リップライナーを使うことで口元の印象を整えやすくなります。(※3)
リップライナーを使うと、次のような仕上がりを目指しやすくなります。(※3)
- 唇の輪郭が自然に整って見える
- 口紅やグロスのにじみが目立ちにくい
- リップメイクがきちんと感のある印象に仕上がる
一方で、リップライナーを使わない場合は、ラフで抜け感のある仕上がりになりやすいです。
薄づきのリップやナチュラルメイクの日は、リップライナーを使わずに仕上げても自然に見えます。

初心者は、唇全体をくっきり囲むためのものと考えすぎず、リップメイクを自然に整える補助アイテムとして取り入れるのがおすすめです。(※3)
リップライナーの使い方|どこに引くのが正解?
リップライナーは、リップを塗る前に使うのが基本です。

先に輪郭を整えておくことで、リップを塗る範囲がわかりやすくなり、にじみや塗りムラを目立ちにくくできます。(※3)
基本の使い方
乾燥していると線がガタつきやすく、油分が残りすぎているとライナーがのりにくくなります。
力を入れすぎず、少しずつラインを足すように描きましょう。
描いた線をそのまま残すより、軽くぼかしてからリップを重ねると自然になじみやすくなります。(※3)
まず基本の使い方から試したい人は、手持ちリップに近い色のベーシックなタイプが使いやすいです。
ベーシックなものから使いたい:ちふれ リップ ライナー
輪郭をしっかり整えて見せたい(※3):メディア リップライナーAA
初心者は唇全体を囲まず部分使いから始める
初めてリップライナーを使うときは、唇全体を一気に囲まなくても大丈夫です。
最初から全体をくっきり描くと、輪郭だけが浮いて見えたり、メイク感が強く出すぎたりすることがあります。
まずは、気になる部分だけに短く入れるところから始めましょう。
例えば、口角の輪郭がぼやけやすい人は口角だけ、上唇の山をきれいに見せたい人は唇の山だけに入れると、自然に仕上げやすくなります。(※3)

どこに入れるかは、なりたい仕上がりに合わせて変えるのがポイントです。慣れてきたら、元の唇の輪郭に沿って薄くつなげるようにすると、よりきれいに見えやすくなります。(※3)
悩み別の引き方
リップライナーは、悩みに合わせて入れる場所を変えると使いやすくなります。

目的に合わせて、上唇の山・下唇中央・口角など、必要な部分に少しずつ足していきましょう。
| 目的 | 引く場所 |
|---|---|
| 人中を短く見せたい(※3) | 上唇の山だけ少し外側 |
| オーバーリップしたい(※3) | 上唇の山・下唇中央 |
| 口角を上げて見せたい(※3) | 口角の端に斜め上へ短く |
人中を短く見せたい

人中を短く見せたいときは、上唇の山だけを元の輪郭より少し外側に描きます。(※3)
上唇の中央に影を足すことで、唇の位置が少し上がって見えやすくなります。(※3)
広範囲に描くより、中央だけに薄く入れるほうが自然です。線が濃く残らないよう、少しずつ調整しましょう。
オーバーリップを自然に仕上げたい

オーバーリップを自然に仕上げたいときは、上唇の山と下唇中央だけを少し外側に描きます。(※3)
口角まわりまで広げすぎず、上唇の山と下唇中央に少しだけ足すと、輪郭が浮きにくくなります。
ラインをくっきり残さず、リップとなじませると自然に見えやすくなります。(※3)
描いた線をぼかしやすいタイプ:
rom&nd リップメイトペンシル
フルリップにも対応:
Laka(ラカ) ステインリップライナー
口角を上げて見せたい

口角を上げて見せたいときは、口角の端に斜め上方向へ短く線を足すのがポイントです。(※3)
濃く描くと不自然に見えやすいので、淡い影色を少しだけ入れましょう。
左右差が出やすい部分なので、鏡で正面から確認しながら少しずつ調整すると失敗しにくくなります。
口角の影を整えるだけでも、リップメイク全体が締まって見えやすくなります。(※3)
粘膜色(※2)と影色を使い分けられるタイプ:
Visee ボリューム Wリップライナー
リップライナーの選び方
リップライナーを選ぶときは、まず「何をきれいに見せたいか」から考えると選びやすくなります。

唇になじませたいのか、唇の形を整えて見せたいのか(※4)、リップのにじみや落ちやすさを目立ちにくくしたいのか(※4)によって、選ぶタイプが変わります。
選び方1|仕上がりの悩みで選ぶ
まずは、自分の悩みに近いものから選びましょう。
| 悩み | 選ぶべきタイプ |
|---|---|
| リップだけ浮いて見える | 手持ちリップに近い色 |
| 唇の輪郭がぼやける | 唇になじむ粘膜カラー(※2) |
| 上唇が薄く見える | 唇より少し影になる色 |
| 口角が下がって見える | 細く描ける淡い影色 |
| リップがにじみやすい | 密着感のあるタイプ |
| 唇をふっくら見せたい | 粘膜色(※2)・影色タイプ |
リップだけ浮く、輪郭がぼやける、口紅がにじみやすい人は、まず手持ちリップに近い色や粘膜カラー(※2)を選ぶのがおすすめです。いつものリップの前に仕込むことで、色を大きく変えずに口元を整えやすくなります。(※4)
上唇の薄さ、人中の長さ、口角の下がりが気になる人は、影色タイプを選ぶと自然に整えて見せやすくなります。(※4)

細かい部分に影を足しやすいものを選ぶと、やりすぎ感を抑えながら口元の印象を整えやすくなります。(※4)
選び方2|色で選ぶ
色選びで迷ったら、「手持ちのリップの色」を基準にすると選びやすくなります。
| 手持ちのリップ | 合わせやすいリップライナー |
|---|---|
| ベージュ・ブラウン系 | ベージュ、ブラウンベージュ |
| ピンク・ローズ系 | ピンクベージュ、ローズ系 |
| コーラル系 | コーラルベージュ |
| 粘膜系・淡いリップ | 唇より少し暗い粘膜カラー(※2) |
迷ったときは、手持ちリップに近い色か、唇より少し暗い粘膜カラー(※2)を選ぶと失敗しにくくなります。
ただし、オーバーリップや人中短縮メイクに使いたい場合は、リップとまったく同じ色だと補正感が出にくいこともあります。(※4)

唇の形を整えて見せたいときは(※4)、少し影になるベージュ系やブラウンベージュ系も候補にすると自然です。
選び方3|描きやすさで選ぶ
リップライナーは、芯の細さや描き心地によって使いやすさが変わります。
| 見るポイント | 向いている人 |
|---|---|
| なめらかに描けるタイプ | 唇に引っかかりにくいものを選びたい人 |
| ぼかしやすいタイプ | 線を浮かせず自然になじませたい人 |
| 細く描けるタイプ | 口角・上唇の山など細かい部分を整えて見せたい人(※4) |
初心者は、唇に引っかかりにくく、なめらかに描けるものを選ぶと使いやすいです。

線をふんわりなじませたい人はぼかしやすいタイプ、口角や上唇の山など細かい部分を整えて見せたい人(※4)は細く描けるタイプを選ぶと調整しやすくなります。
プチプラリップライナーおすすめ7選|セザンヌ・ちふれ・ロムアンドも比較
ここからは、影色で唇の形を整えて見せたい人(※4)、手持ちリップになじませたい人、ぼかしリップに使いたい人に向けて、プチプラで試しやすいリップライナーを紹介します。

自分の悩みに近いものから確認してみてください。
| 商品名 | CEZANNE(セザンヌ) 影色リップメイカー | ちふれ リップ ライナー | KISSME FERME(キスミー フェルム)リップライナーN | メディア リップライナーAA | rom&nd(ロムアンド) リップメイトペンシル | Laka(ラカ) ステインリップライナー | Visee(ヴィセ) ボリューム Wリップライナー |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 税込価格 | 660円 | 682円 | 770円 | 715円 | 1,210円 | 1,760円 | 1,650円 |
| 色展開 | 3色 | 3色 | 4色 | 4色 | 6色 | 8色 | 2色 |
| 特徴 | 影色・3mm細芯 | くり出し式・ベーシックカラー | くり出し式・リップになじむ色展開 | なめらかな芯・にじみを目立ちにくくする(※4) | ぼかしブラシ付き・マット質感 | ステインタイプ・フルリップ対応 | 粘膜色(※2)+影色のWエンド |
| おすすめの人 | 唇の形を自然に整えて見せたい人(※4) | 初めてリップライナーを使う人 | フォルムを整えて見せたい人(※4) | 口元をさりげなく引き締めて見せたい人(※4) | 線を浮かせずなじませたい人 | 色持ちも重視したい人(※4) | 唇をふっくら見せたい人(※4) |
| 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 | 解説 |
| Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon |
※価格はchocure編集部調べ、2026年6月現在
CEZANNE(セザンヌ) 影色リップメイカー

| 税込価格 | 660円 |
|---|---|
| 色展開:3色 | 01 ウォームベージュ 02 クールピンク 03 ソフトコーラル |
| 描きやすさ | 細かい部分に影を入れやすい3mm細芯 |
| 得意なこと | 唇の形補正、口角補正、人中短縮風メイク、自然なオーバーリップ(※4) |
| 向いている人 | 唇の形を自然に整えたい人、影色で整えて見せたい人(※4) |
| 向いていない人 | リップライナーでしっかり発色させたい人、唇全体をくっきり縁取りたい人 |
セザンヌ 影色リップメイカーは、唇の形を自然に整えたい人におすすめのリップライナーです。(※4)
唇の輪郭をくっきり縁取るというより、ほんのり影を足して、上唇の山・口角・下唇下などを整えて見せたいときに使いやすいタイプです。(※4)
人中を短く見せたい、口角を上げて見せたい、オーバーリップを自然に仕上げたい人に向いています。(※4)
色は、リップに近い色というより「影としてなじむか」で選ぶのがおすすめです。上唇の山や口角に影を足す目的で使うため、濃く見えすぎない色を選ぶと自然に仕上がります。

ただし、濃く描くと影ではなく線に見えやすいので、最初は唇全体を囲まず、上唇の山・口角・下唇中央など、気になる部分だけに薄く使うのがおすすめです。
ちふれ リップ ライナー

| 税込価格 | 682円 |
|---|---|
| 色展開:3色 | 143 ピンク系 541 レッド系 612 ベージュ系 |
| 描きやすさ | なめらかに描きやすい |
| 得意なこと | 輪郭補正、口紅のにじみ防止、ベーシックなリップライン作り(※4) |
| 向いている人 | 初めてリップライナーを使う人、手持ちリップになじませたい人 |
| 向いていない人 | 影色で唇の形を整えて見せたい人、今っぽいぼかしオーバーリップをしたい人(※4) |
ちふれ リップ ライナーは、初めてリップライナーを使う人におすすめのベーシックな1本です。
普段のリップメイクに取り入れやすく、口紅の前に輪郭を整えて見せたいときに使いやすいタイプです。(※4)
色は、手持ちのリップに近いものを選ぶと失敗しにくくなります。

輪郭を大きく変えて見せるより、リップラインを自然に整えて見せたり、口紅のにじみを目立ちにくくしたりする用途に向いています。(※4)
KISSME FERME(キスミー フェルム)リップライナーN

| 税込価格 | 770円 |
|---|---|
| 色展開:4色 | 01 コーラルベージュ 02 ウォームレッド 03 ピーチベージュ 04 ミディアムブラウン |
| 描きやすさ | なめらかな芯で輪郭を整えて見せやすい(※4) |
| 得意なこと | 自然な輪郭作り、唇のフォルムを整えて見せる、リップラインの仕込み(※4) |
| 向いている人 | 唇の輪郭を自然に整えたい人、くり出しタイプを使いたい人(※4) |
| 向いていない人 | 影色で人中や口角を整えて見せたい人、韓国っぽいぼかしリップをしたい人(※4) |
キスミー フェルム リップライナーNは、唇の輪郭を自然に整えて見せたい人におすすめのリップライナーです。(※4)
唇のフォルムを整えて見せやすいくり出しタイプなので、リップを塗る前に輪郭を仕込んでおきたい人に使いやすい商品です。(※4)リップライナーを使っている感じを強く出すというより、いつものリップメイクをきれいに見せたいときに向いています。
色は、普段使うリップの系統に合わせて選ぶのがおすすめです。コーラル・レッド・ベージュ・ブラウン系がそろっているので、リップの前に仕込んでも浮きにくい色を選ぶと、フォルムが自然に見えやすくなります。(※4)

ただし、影色で人中や口角を整えて見せるタイプというより、唇のフォルムを自然に整えて見せるベーシックなリップライナーです。(※4)オーバーリップやぼかしリップをメインにしたい人は、影色タイプやぼかしやすいタイプも選択肢になります。
メディア リップライナーAA

| 税込価格 | 715円 |
|---|---|
| 色展開:4色 | RS-3 PK-4 RD-3 BE-1 |
| 描きやすさ | なめらかな芯でラインを引きやすい |
| 得意なこと | 口紅・グロスのにじみを目立ちにくくする、自然な輪郭作り、口元を引き締めて見せる(※4) |
| 向いている人 | リップをきれいに見せたい人、口元をさりげなく引き締めて見せたい人(※4) |
| 向いていない人 | 影色で唇の形を大きく変えて見せたい人、韓国っぽいぼかしリップをしたい人(※4) |
メディア リップライナーAAは、リップをきれいに見せたい人におすすめのリップライナーです。
なめらかな芯で描きやすく、口紅やグロスのにじみを目立ちにくくしながら、リップラインを自然に整えて見せやすいタイプです。(※4)派手な補正感を出すというより、口元のぼやけをさりげなく整えて見せたいときに向いています。(※4)
色は、口元をどのくらい引き締めて見せたいかで選ぶと使いやすいです。(※4)リップラインのぼやけを整えて見せたい人はリップに近い色、少しきちんと感を出したい人は少し落ち着いた色を選ぶと自然です。

オーバーリップや影色で整えて見せたい人向けというより、いつものリップをよりきれいに見せたい人、リップラインのぼやけやにじみが気になる人に合いやすい商品です。(※4)
rom&nd(ロムアンド) リップメイトペンシル

| 税込価格 | 1,210円 |
|---|---|
| 色展開:6色 | 01 TENDERLY PEACH 02 DOVEY PINK 03 KAYA BEIGE 04 FIG BREEZE 05 TAUPEY SHADE 06 UNDER CHILI |
| 描きやすさ | 描いた線をぼかしやすい |
| 得意なこと | ぼかしリップ、自然なオーバーリップ、唇のくすみをカバーして見せる(※4) |
| 向いている人 | 線を浮かせずなじませたい人、韓国っぽいぼかしリップが好きな人 |
| 向いていない人 | 細くシャープな輪郭を描きたい人、ツヤ感のある仕上がりが好きな人 |
rom&nd リップメイトペンシルは、線をくっきり残さず、ぼかしてなじませたい人におすすめです。
リップラインをきっちり取るというより、唇の輪郭をふんわり広げて、やわらかく見せたいときに使いやすいタイプです。(※4)韓国っぽいぼかしリップや、自然なオーバーリップをしたい人に向いています。
色は、ぼかしたときに唇になじむ粘膜カラー(※2)やベージュ系を選ぶのがおすすめです。線を残すより、輪郭をふんわり広げる使い方に向いているため、少し深みのある色を選ぶとオーバーリップも自然に見えやすくなります。(※4)

オーバーリップに使う場合は、唇全体を大きく囲むのではなく、上唇の山と下唇中央だけ少し外側に描き、ブラシや指でぼかすのがおすすめです。
Laka(ラカ) ステインリップライナー

| 税込価格 | 1,760円 |
|---|---|
| 色展開:8色 | 01 ベアメモリー 02 スウェードピンク 03 ヘーゼルナッツラテ 04 ロージートーク 05 ベルベットアワー 06 モーブウィスパー 07 エスプレッソテンパー 08 バーントブラウン |
| 描きやすさ | なめらかに描けて広めにも使いやすい |
| 得意なこと | リップラインの色持ち、ぼかしリップ、フルリップ使い、リップの色持ちサポート(※4) |
| 向いている人 | リップラインの色持ちを重視したい人、韓国っぽい粘膜カラー(※2)やぼかしリップが好きな人 |
| 向いていない人 | とにかく安く試したい人、淡い影色で人中や口角だけを整えて見せたい人(※4) |
ラカ ステインリップライナーは、リップラインの色持ちや、今っぽい粘膜カラー(※2)を重視したい人におすすめのリップライナーです。
輪郭を整えて見せるだけでなく、唇全体に塗ってフルリップとしても使いやすいタイプです。(※4)なめらかに描きやすく、リップの前に仕込むと、輪郭のぼやけやリップだけ浮く感じを目立ちにくくできます。(※4)
色は、リップライナーとしてだけでなく、単体で塗っても使いやすいものを選ぶのがおすすめです。フルリップ使いもしやすいタイプなので、単体で塗ってもなじむカラーを選ぶと出番が増えます。

ただし、影で部分的に整えて見せるタイプというより、リップライン全体を整えて見せたり、色持ちをサポートしたりする用途に向いています。(※4)
Visee(ヴィセ) ボリューム Wリップライナー

| 税込価格 | 1,650円 |
|---|---|
| 色展開:2色 | 01 ピーチベージュ&ウォームブラウン 02 ピンクベージュ&クールブラウン |
| 描きやすさ | 細かい部分に色を使い分けやすい |
| 得意なこと | オーバーリップ、立体感演出、粘膜色(※2)と影色の使い分け |
| 向いている人 | 唇をふっくら見せたい人、粘膜色(※2)と影色を1本で使いたい人 |
| 向いていない人 | できるだけ低価格で試したい人、限定品を避けたい人 |
ヴィセ ボリューム Wリップライナーは、粘膜色(※2)と影色を使って、唇をふっくら見せたい人におすすめです。(※4)
1本で粘膜色(※2)ライナーと影色ライナーを使い分けられるタイプなので、リップラインを整えて見せながら、唇の山・口角・下唇の下に影を足しやすいのが特徴です。(※4)
粘膜色(※2)で唇の輪郭を少し広げ、影色で口角や下唇下を整えて見せると、自然な立体感を演出しやすくなります。(※4)
色は、なりたい印象に合わせて選ぶと使いやすいです。やわらかく血色感を足したい人はピーチ・ウォーム系、すっきりした印象に整えて見せたい人はピンク・クール系を選ぶと、粘膜色(※2)と影色のバランスを活かしやすくなります。(※4)

ただし、描きすぎると不自然に見えやすいこともあります。最初は少しずつ足して、ぼかしながら調整しましょう。また限定品のため、購入できる時期や店舗は確認しておくと安心です。
よくある失敗と対策
リップライナーは便利なアイテムですが、色の選び方や引く位置によっては、不自然に見えてしまうこともあります。

ここでは、初心者がつまずきやすい失敗と、その対策をわかりやすく紹介します。
輪郭だけ浮く
リップライナーの輪郭だけが浮いて見えるときは、色が濃すぎるか、描いた線をぼかせていない可能性があります。
初心者は、唇より少し暗い粘膜カラー(※2)や、手持ちリップに近い色を選ぶと失敗しにくくなります。
描いたあとは線をそのまま残さず、指や綿棒で軽くぼかしてからリップを重ねましょう。
オーバーリップが不自然になる
オーバーリップが不自然に見えるときは、唇全体を大きく囲みすぎていることが多いです。
自然に見せたいなら、上唇の山・下唇中央・口角など、必要な部分だけに少し足すのがおすすめです。
最初から大きく描かず、鏡で正面から見ながら少しずつ調整しましょう。
リップライナーがのらない
リップライナーがうまくのらないときは、唇が乾燥しているか、リップクリームの油分が残りすぎている可能性があります。
リップクリームで保湿したあとは、余分な油分をティッシュオフしてから描くとラインがのりやすくなります。
皮むけがある日は無理に描こうとせず、リップケアを優先しましょう。
リップがにじみやすい
リップがにじみやすいときは、リップを塗る前に、元の唇の輪郭に沿って薄くリップライナーを仕込んでおくのがおすすめです。
先に輪郭を整えて見せておくと、あとから重ねるリップが広がりにくくなり、口元のぼやけも目立ちにくくなります。(※4)
濃く縁取る必要はないので、手持ちリップに近い色で自然になじませましょう。
よくある質問
まとめ
リップライナーは、唇の輪郭を整えて見せるだけでなく、口角や上唇の山に影を足したり、リップだけ浮くのを目立ちにくくしたりできるアイテムです。(※4)
初めて使うなら、まずは自分の悩みに近いものを1本選ぶのがおすすめです。
- 唇の形を自然に整えて見せたい人(※3):CEZANNE 影色リップメイカー
- まずベーシックに使いたい人:ちふれ リップ ライナー
- 線を浮かせずぼかしたい人:rom&nd リップメイトペンシル
使うときは、気になる部分に少しずつ足し、線を軽くぼかしてからリップを重ねると自然に仕上がります。
初めて使うなら、手持ちリップになじむ色や、気になる部分に使いやすい影色タイプから選ぶのがおすすめです。

まずは1本から取り入れて、口元の印象を少し整えるところから試してみてください。(※4)
本文章は医師や薬剤師など専門家による診断・処方を代替するものではありません。必要に応じて専門家へご相談ください。
注釈
※1 メイクアップ効果による印象です。仕上がりには個人差があります。
※2 「粘膜カラー」とは、一般的に唇や肌になじみやすい色味を指す表現であり、人体の粘膜への作用や効果を意味するものではありません。
※3 メイクアップ効果による見え方・印象です。唇そのものの形状を変えるものではありません。仕上がりには個人差があります。
※4 メイクアップ効果による見え方・印象、または化粧もちに関する表現です。唇や顔の形状そのものを変えるものではなく、仕上がり・使用感には個人差があります。










