松山油脂の化粧水はどれがいい?「肌をうるおす」と「Mマーク」の違いを解説

松山油脂は、石けんやスキンケア、ボディケア、ヘアケアなどを展開する日本のメーカーです。
シンプルな処方や毎日使いやすい価格帯の商品が多く、敏感肌や乾燥肌が気になる人からも選ばれています。(※1)
なかでも化粧水はSNSでも話題となり、「肌をうるおす保湿スキンケア」と「Mマークシリーズ」の4商品(各2種類)が比較されています。いずれも松山油脂らしいやさしい使い心地が魅力ですが、保湿感や使用感、向いている肌質には違いがあります。
この記事では、「肌をうるおす」と「Mマークシリーズ」の化粧水4種類の特徴・成分・使用感を比較し、それぞれの違いやどれを選んだらいいのかなど、丁寧に紹介します。

取扱店についても解説するので、購入前の参考にしてください。
結論|乾燥・敏感肌なら「肌をうるおす」、軽さ重視なら「Mマーク」
松山油脂の化粧水で迷ったら、まずは「どんな保湿成分で選ぶか」と「どんな使用感が好みか」を基準にするとわかりやすいです。
「肌をうるおす 保湿浸透水」は、ヒト型セラミドを中心にうるおいを補う保湿重視の化粧水です。乾燥しやすい人や敏感肌が気になる人(※2)、しっとりした保湿感を求める人に向いています。
一方で、「Mマーク アミノ酸浸透水」は、アミノ酸を中心にうるおいを補うグリセリンフリーの化粧水です。軽い使い心地が好きな人や、ベタつきが苦手な人に選びやすいでしょう。

4種類の選び方を簡単にまとめると、以下の通りです。商品名をクリックすると、各アイテムの詳しい解説に移動できます。
| 商品 | おすすめの人 | 使用感の目安 | Amazon |
|---|---|---|---|
![]() 肌をうるおす 保湿浸透水 バランシング | 混合肌・インナードライ(※2)、ベタつきも気になる人 | さらり・みずみずしい | Amazon |
![]() 肌をうるおす 保湿浸透水 モイストリッチ | 乾燥肌・敏感肌が気になる人(※1)、しっとり保湿したい人 | とろみ・しっとり | Amazon |
![]() Mマーク アミノ酸浸透水 | 脂性肌・混合肌、さっぱり使いたい人 | さらさら・軽い | Amazon |
![]() Mマーク アミノ酸浸透水オイルイン | グリセリンフリーでしっとり感もほしい人 | 軽めだがしっとり | Amazon |

迷ったら、まずは以下を目安に選ぶとわかりやすいです。
- 乾燥もベタつきも気になる→肌をうるおす 保湿浸透水バランシング
- 乾燥しやすく、しっとり保湿したい→肌をうるおす 保湿浸透水モイストリッチ
- ベタつきが苦手で、軽く使いたい→Mマーク アミノ酸浸透水
- グリセリンフリーで、しっとり感もほしい→Mマーク アミノ酸浸透水オイルイン
肌をうるおすとMマークの違いを比較
「肌をうるおす」と「Mマーク」の違いは、主に保湿成分の設計と使用感にあります。
どちらのシリーズにも化粧水は2種類ずつあります。成分の違いだけでなく、使用感の違いも見て選ぶのがおすすめです。
肌をうるおす保湿浸透水は2種類|バランシングとモイストリッチの違い

「肌をうるおす 保湿浸透水」は、乾燥しやすい肌にうるおいを与えたい人に向いた化粧水です。(※1)
保湿成分として5種類のヒト型セラミドとナイアシンアミドが配合されています。
セラミドは角質層のうるおいを保つために大切な成分のひとつなので(※3)、乾燥しやすい肌やカサつきが気になる肌にとって選びやすいポイントになります。(※1)

そのうえで、バランシングはエクトインを配合したさらりと使いやすい保湿タイプ、モイストリッチは2種類のヒアルロン酸を配合したしっとり高保湿タイプという違いがあります。
肌をうるおす保湿スキンケア 保湿浸透水バランシング
税込価格
本体:1,694円/120ml
詰め替え:1,100円/110ml
「バランシング」は、みずみずしくさらりと使いやすいタイプの化粧水です。
共通の保湿成分に加えて、エクトインを配合しているのが特徴です。エクトインはうるおいを保つ保湿成分で、軽い使い心地ながら乾燥しやすい肌の保湿をサポートします。(※1)
モイストリッチよりもさらりとした質感なので、乾燥は気になるけれどベタつく化粧水は苦手な人に向いています。混合肌やインナードライ気味の人(※2)、朝のスキンケアで重さを出したくない人にも使いやすいでしょう。

しっかり保湿したいなら「モイストリッチ」、保湿感と軽さのバランスを重視するなら「バランシング」と使い分けるのがおすすめです。
肌をうるおす保湿スキンケア 保湿浸透水モイストリッチ
税込価格
本体:1,694円/120ml
詰め替え:1,100円/110ml
「モイストリッチ」は、とろみのあるしっとりタイプの化粧水です。
共通の保湿成分に加えて、2種類のヒアルロン酸を配合しているのが特徴です。ヒアルロン酸は水分を抱え込む保湿成分として知られており、しっとり感やうるおい感を求める人に向いています。
とろみのある質感で肌になじみ、乾燥しやすい肌にうるおいを与えます。(※1)
洗顔後につっぱりやすい人、頬や口まわりがカサつきやすい人、しっかり保湿感がほしい人は、モイストリッチを選ぶとよいでしょう。

乾燥肌や敏感肌が気になる人(※1)でどれを選ぶか迷った場合も、まず候補にしやすいタイプです。
Mマーク アミノ酸浸透水は2種類|通常タイプとオイルインの違い

「Mマーク アミノ酸浸透水」は、軽い使い心地やグリセリンフリーにこだわりたい人に向いた化粧水です。
通常タイプとオイルインタイプのどちらにも、天然保湿因子(NMF)の主成分であるアミノ酸が8種類配合されています。洗顔後の肌に水分と保湿成分を補い、うるおいバランスを整える設計です。(※1)
また、どちらもグリセリンフリーで、角質層(※3)に素早くなじむ使用感が特徴です。
朝はコットンに含ませて、ふき取り洗顔として使うこともできます。

グリセリン配合の化粧水が重く感じる人や、朝のスキンケアを軽く済ませたい人にも選びやすいでしょう。
Mマークシリーズ アミノ酸浸透水
税込価格
本体:1,320円/200ml
詰め替え:1,056円/190ml
通常タイプの「アミノ酸浸透水」は、水のような質感でさらりと使えるグリセリンフリー化粧水です。
8種類のアミノ酸に加えて、水分を引き寄せて保持する2種類の糖類、ソルビトールとトレハロースを配合しているのが特徴です。洗顔後の肌に水分と保湿成分を補い、軽い使用感でうるおいバランスを整えます。(※1)
脂性肌やベタつきがちな混合肌、敏感肌が気になる人(※1)までさらりと保湿したい人に向いています。

さっぱり使える化粧水を探している人や、朝のメイク前に重くなりにくい化粧水を使いたい人にも選びやすいでしょう。
Mマークシリーズ アミノ酸浸透水オイルイン

税込価格
本体:1,320円/200ml
詰め替え:1,056円/190ml
「アミノ酸浸透水オイルイン」は、グリセリンフリーでもしっとり感がほしい人に向いた化粧水です。
8種類のアミノ酸に加えて、水分蒸発を防ぐオイルとしてスクワランを配合しているのが特徴です。洗顔後の肌に水分と保湿成分、さらに油分を補い、しっとりとうるおいバランスを整えます。(※1)
乾燥肌やカサつきがちな混合肌、敏感肌が気になる人(※1)でも、しっとり保湿したい場合に候補になります。
オイルインという名前ですが、ベタつく油性感が出にくいため、通常タイプでは保湿感が物足りない人にも使いやすいでしょう。

さっぱり感を重視するなら通常タイプ、グリセリンフリーでしっとり保湿したいならオイルインタイプを選ぶのがおすすめです。
4種類の成分・使用感・価格を比較
「肌をうるおす」と「Mマーク アミノ酸浸透水」の違いを、4種類で比較すると以下のようになります。
| 商品名 | 肌をうるおす 保湿浸透水バランシング | 肌をうるおす 保湿浸透水モイストリッチ | Mマーク アミノ酸浸透水 | Mマーク アミノ酸浸透水オイルイン |
|---|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
| 税込価格 | 本体:1,694円/120ml 詰め替え:1,100円/110ml | 本体:1,694円/120ml 詰め替え:1,100円/110ml | 本体:1,320円/200ml 詰め替え:1,056円/190ml | 本体:1,320円/200ml 詰め替え:1,056円/190ml |
| 主な特徴 | さらりと使いやすい保湿タイプ | しっとり高保湿タイプ | 軽い使用感のグリセリンフリー化粧水 | しっとり感もあるグリセリンフリー化粧水 |
| 注目成分 | 5種類のヒト型セラミド、エクトイン、ナイアシンアミド | 5種類のヒト型セラミド、2種類のヒアルロン酸、ナイアシンアミド | 8種類のアミノ酸、ソルビトール、トレハロース | 8種類のアミノ酸、スクワラン |
| 使用感 | みずみずしく、さらり | とろみがあり、しっとり | 水のように軽く、さっぱり | 軽さがありつつ、しっとり |
| グリセリン | 配合あり | 配合あり | グリセリンフリー | グリセリンフリー |
| 朝のふき取り洗顔 | — | — | 使用可能 | 使用可能 |
| 向いている人 | 混合肌・インナードライ(※2)、ベタつきも気になる人 | 乾燥肌・敏感肌が気になる人(※1)、保湿重視の人 | 脂性肌・混合肌、ベタつきが苦手な人 | 乾燥肌・カサつきがちな混合肌、グリセリンフリーでしっとり感もほしい人(※1) |
| 選び方の目安 | 保湿感と軽さを両立したい人向け | 乾燥が気になる人向け(※1) | とにかく軽く使いたい人向け | 軽さとしっとり感を両立したい人向け |
| Amazon | Amazon | Amazon | Amazon | Amazon |
さらっと保湿したい人は「肌をうるおす 保湿浸透水バランシング」、しっかり保湿したい人は「肌をうるおす 保湿浸透水モイストリッチ」が選びやすいです。
軽い使い心地を重視するなら「Mマーク アミノ酸浸透水」、グリセリンフリーでしっとり感もほしいなら「Mマーク アミノ酸浸透水オイルイン」を選ぶとよいでしょう。
松山油脂の化粧水の口コミ傾向は?
松山油脂の化粧水は、口コミではシンプルな使い心地や続けやすい価格帯が評価されやすい一方で、商品によって保湿感や使用感に好みが分かれる傾向があります。(※4)
- シンプルで毎日使いやすい
- 敏感肌が気になる人でも使いやすいと感じる場合がある(※1)
- 価格が比較的手に取りやすい
- 「肌をうるおす」はしっとり感がある
- 「Mマーク」は軽くてベタつきにくい
- グリセリンフリーで選びやすい
- さっぱりタイプは乾燥肌が気になる人には物足りなく感じることがある(※1)
- しっとりタイプは人によって重く感じることがある
- 人気商品は品切れで買いにくいことがある
- 店舗によって取扱商品が少ないことがある
- 肌に合うかどうかは人によって差がある(※1)

口コミを見るときは、評価の高さだけでなく、自分と近い肌質や使用感の好みを持つ人がどの商品を選んでいるかを確認するのがおすすめです(※4)。
失敗しにくい選び方は?迷ったときのチェックポイント
松山油脂の化粧水で迷ったときは、「乾燥しやすいか」「ベタつきが苦手か」「グリセリンフリーを選びたいか」を基準にすると選びやすくなります。

4種類それぞれに向いている肌質や使用感が異なるため、自分の肌状態に近いものから選びましょう。(※1)
乾燥しやすいなら保湿感を重視する
乾燥しやすい人は、しっとり感のある化粧水を選ぶのがおすすめです。(※1)
乾燥は気になるけれどベタつきも苦手な人には「肌をうるおす 保湿浸透水バランシング」、しっかり保湿したい人には「肌をうるおす 保湿浸透水モイストリッチ」が向いています。
グリセリンフリーを選びたい乾燥肌が気になる人(※1)は、「Mマーク アミノ酸浸透水オイルイン」も候補になります。
ベタつきが苦手なら軽い使用感を選ぶ
ベタつきが苦手な人は、軽い使用感の化粧水を選ぶと使いやすいです。
さっぱり使いたい人には、「Mマーク アミノ酸浸透水」が向いています。水のように軽い質感で、脂性肌やベタつきがちな混合肌にも選びやすいタイプです。
軽さだけでなく保湿感もほしい場合は、「肌をうるおす 保湿浸透水バランシング」や「Mマーク アミノ酸浸透水オイルイン」も検討するとよいでしょう。
ニキビが気になるならグリセリンフリーも選択肢
ニキビが気になる人は、使用感や油分感に加えて、グリセリンフリーかどうかも選ぶときの参考になります(※5)。
Mマークの化粧水はグリセリンフリーなので、グリセリン配合の化粧水が重く感じる人や、ベタつきが気になる人に選びやすいです。
ただし、グリセリンフリーの化粧水だからといって、ニキビを防いだり改善したりすると断定はできません。

ニキビや肌荒れが続く場合は、自己判断せず皮膚科に相談しましょう。
松山油脂の化粧水はどこで売ってる?取扱店を解説
松山油脂の化粧水は、公式オンラインストアやAmazonなどの通販サイトのほか、ロフト・ハンズ・ナチュラルローソンなど一部の実店舗で取り扱われている場合があります。
ただし、取扱店舗であっても「肌をうるおす」や「Mマーク」の全商品がそろっているとは限りません。

購入したい商品が決まっている場合は、来店前に在庫を確認しておくと安心です。
ローソンで買える?
松山油脂の商品は、ナチュラルローソンで取り扱われている場合があります。
ただし、通常のローソン全店で松山油脂の化粧水が買えるわけではありません。探す場合は、通常のローソンよりもナチュラルローソンを確認するのが現実的です。
ロフト・ハンズ・ドラッグストアで買える?
松山油脂の化粧水は、ロフトやハンズなどのバラエティショップで取り扱われている場合があります。
ドラッグストアについても一部店舗で取り扱われる可能性はありますが、全国の店舗で常設されているとは限りません。
確実に買うなら公式通販・Amazonもチェック
確実に購入したい場合は、松山油脂の公式オンラインストアやAmazonなどの通販サイトをチェックするのがおすすめです。
公式オンラインストアなら、欲しい商品や詰め替え用の有無を確認しながら選びやすいでしょう。
Amazonなどの通販サイトでも取り扱いがありますが、販売元や価格が変動することがあります。

購入前に、商品名・容量・販売元・価格を確認してから注文しましょう。
松山油脂の化粧水に関するよくある質問
まとめ|松山油脂の化粧水は肌質や使用感で選ぼう
松山油脂の化粧水は、保湿感や使用感の好みに合わせて選ぶのがおすすめです。
| 商品 | 選び方の目安 |
|---|---|
| 肌をうるおす 保湿浸透水バランシング Amazon | 乾燥もベタつきも気になる混合肌・インナードライ向け(※2) |
| 肌をうるおす 保湿浸透水モイストリッチ Amazon | 乾燥肌・敏感肌が気になる人で、しっとり保湿したい人向け(※1) |
| Mマーク アミノ酸浸透水 Amazon | さっぱり使いたい人、軽い使用感が好きな人向け |
| Mマーク アミノ酸浸透水オイルイン Amazon | グリセリンフリーで、しっとり感もほしい人向け |
どちらのシリーズも、松山油脂らしいシンプルで続けやすい化粧水です。

店舗や通販では品切れしていることもあるため、気になる商品がある場合は公式通販やAmazon、取扱店舗の在庫を確認しながら、自分に合う1本を選んでみてください。(※1)
本文章は医師や薬剤師など専門家による診断・処方を代替するものではありません。肌トラブルがある場合は、必要に応じて専門家にご相談ください。
注釈
※1 化粧品の使用感や肌への合い方には個人差があります。敏感肌・乾燥肌の症状改善を保証するものではありません。
※2 「インナードライ」は一般的な美容用語であり、医学的な診断名ではありません。
※3 化粧品における「角質層」は、肌表面の角質層を指します。
※4 口コミは個人の感想であり、すべての人に同様の使用感や結果が得られることを保証するものではありません。
※5 化粧品はニキビの治療を目的とするものではありません。ニキビや肌荒れが続く場合は、医師などの専門家にご相談ください。
※6 販売状況や取扱商品、在庫状況、キャンペーン内容は時期や店舗によって異なる場合があります。最新情報は各販売店・公式サイト等でご確認ください。



















